再会

Facebookごとう 孝二さん投稿記事 「魂の片割れとの再会」

私たちの多くは、たった一つの完全なる魂の片割れと再び繋がるために、長く遠い旅を繰り返してきました。

二元の二極性を経験するために、私たちは二つの光として分かれました。

しかし、いま再び、私たちは男性/女性の神そのものとしての聖なる統合を完成する時が訪れたのです。

すべての存在は宇宙の源から創造されているように、私たちは皆、母/父なる神の一部です。

源の大いなるワンネス意識の中で、光の煌きの創造の上に、また創造がありました。

真実は常に、このようにシンプルです。

創造の中には多くのパターンの並びとスピリットの存在が働いています。

すべては陽/陰の二極性の一部であり、二極性を経験するために、私たちは光の存在のチームとなって、宇宙の核を移動し始めました。

創造はここから遥かに超えて動きだしました。

私たちはあらゆる面で再統合を楽しむ時を迎えたのです。

あなたの知っている自己が表現として形成され、二人がひとつであることを祝福しながら、奇跡と共に人生の形となっていくのです。

銀河系の流れを移動することで、私たちの多くは大天使や他の崇高な光の存在を通過しました。

そして、その通り、彼らがあなたの本質に、銀河系の領域で生を吹き込みました。

また幾つかの人たちは、太陽系の光を介して生まれました。

私たちはみな、大いなるひとつから生み出された子供たちです。

ある人々は、シンプルな生命の流れを通して生まれ、波動を下げることに同意しました。

魂の片割れは、ひとつの源から引き離され、もうひとつの存在として創られました。

太陽系レベルを介して地上に降りる時まで、私たちは全てを共に体験し、

男性/女性の本質をもつ一つの存在として、創造の力と共に、多くの新しい概念を生み出していました。

すべては、私たちが知っている母/父なる神としての崇高な存在の一部です。

一つとして統合される、二つの心の至福と悦びは、どんな人間の概念も超えます。

銀河系のレベルで、私たちはいくつかの次元を通り、分離する過程を難なく始め、

これにより私たちの光の乗り物に危険はないことが保証されました。

全宇宙の中で、地球は二極性の終わりの中心となっています。

再統合の過程を始めた魂の片割れたちは祝福された緩やかな時間の中にいます。

あなたの魂の片割れは、すべての面において、あなたの神聖なる神-自身の究極の体験です。

それは “あなたが誰であるのか” 真実の姿を体験する、最も素晴らしい時です。

いまこの時の中で、スピリットメイトの再統合が大規模に起こっています。

親愛なるものたちよ、あなたがもし、まだ片割れがいないと感じているのであれば、それは正しいでしょう。

天と地を融合させるために、私たちは異なった次元にいるのです。

しかし、地上の人々が上昇して宇宙意識に到達すると、上の次元の人々は特定の次元で交ることができます。

どの次元であるかは、あなたと片割れ次第です。

どのアセンデッドマスターも、5次元の光より下には足を踏み入れません。

それには2つの理由があります、一つは双方の安全性のため、そしてもう一つは、

地上にいる人々が上昇するためにインナーワークを行わなければならないからです。

高次元の人々は、あなたの代わりを行うことはできません。

統合して再び自分自身とひとつになるために、クリアしなければならない過程を伝えます。

これは、内なる男性性と女性性のバランスを得ることでもあり、

このバランスは、他のワークと共に統合が起こる前に完了されていなければなりません。

再統合が行われている間に、たくさんのインナーワークが成し遂げられていきます。

再び一つとなるためには、信用、信仰、そして強い決意が必要です

では、両性であるはずの私たちが何故、これほどのことをしなければならないかと尋ねる人もいるでしょう。

魂の片割れは、もう片方の完全なる拡張した存在であり、最終的に2人は完全なるバランスを得ます。

創造は常に多くのレベルのエネルギー融合を意味します。

そしてまた、私たちがゆっくりと男性と女性の物語を、地球意識へ融合させる時が始まりました。

片方は、もう片方なしではいられません、単純に無理なのです。


Facebook長堀 優さん投稿記事

 先週お会いした江ノ電沿線新聞社松川女史、彼女のメンターの方と昨日再会し、言霊研究家の宿谷直晃先生を交え、お話をいろいろ聞かせていただきました。

 宿谷先生、メンターの先生(もう名前など必要ないそうで、教えていただけませんでした^_^; )が共鳴しあい、その場はものすごい雰囲気になりました。

 あまりの情報量に、頭がまだパンパンですが、メモをもとに、頑張って整理してみたいと思います。

 「はじめに言葉ありき」 「言葉は神とともにあり」 「言葉は神なりき」 と聖書に説かれているように、言葉、音、波動が宇宙の基本である。言葉が宇宙を作るのだ。

 大和言葉には、この宇宙の法則の秘密が隠されている。

 神の「しめすへん」は、そのものズバリ「 ネ」つまり 音を表す。音を申すのが神である。

「宇宙」の「宇」のつくりは「子」、すなわち「ネ」である。ねは音となり、 宇宙も音から成ることを示す。

 意識の「意」の字も、文字割りすれば、「音」と「心」である。人の意識も、音から成るのだ。

 言の上の三本の横棒に、縦棒を引き、二つに割ってみると「主」にかわる。下のつくりの「口」という字の大元の意味は、露見の意である。

縦棒で「言 こと」をわる、イコール「ことわり 理」とは、「主」、すなわち神の意が露見する、現れることである。

 伸ばせる音、伸ばしても変わらない音である永続音を母音という。この母音、そして子音に加え、父音が日本語にはある。

 「ん」こそがその父音である。口を開けなくても発音できる「ん」から全ての音が生み出される。

 「ん」から、少し口を開けると 「う」の音ができる。この「う」が、宇宙の始まりの音である。「宇宙」という2つの文字に、うかんむりが付いているのは偶然ではない。

「謎」とは、言葉の迷いのこと、今の時代の迷走も、言葉の乱れが原因である。言葉を突き詰めることで宇宙の謎が解け、全てが明らかとなり、世の中の迷いも正される。

 革命の「革」を字割りすると、廿、一、中、つまり、革命は、二十一世紀中になることを示す。

 しかし、今の世に必要なことは、この「革命」ではない。

 「革命」の革は、皮に通じ、所詮皮相な変化に過ぎない。真に必要なのは「覚命」、つまり命に目覚めることである。

「命」とは、肉体を持った命を表す「生」とは異なり、永遠の命を表す。命に目覚めるとは、真の命を理解することである。

 これまでの我々の魂は、飢餓や戦乱に明け暮れた暗い過去の魂に囚われてきた、この我々の思いを、明るい未来に向けることこそが、世の中をより良い方向に向ける。

 これまでは分裂の世であった。究極の分裂が原子爆弾である。

 原子はアトム、それ以上分けることができないという意味である。分けることのできないものを分けてしまったのが原子爆弾であり、ここで分裂が極まったあと、時代は逆方向に振れ始めたのだ。

 人間も個人個人に分裂した「各分裂」つまりエゴの時代から、本格的に「各融合」調和の時代に入る。 いま、時代は大きく変わろうとしている。本来、原子は言司、やはり原子も言葉の力に関係している。元の姿に戻さないといけない。

 平成の「平」という文字を、字割りすると、一、八、十となる。 すなわち、岩戸である。岩戸開きを行うのが平成の世である。また、平成30年の30は、ミ、ト 、「實」の「答」を表す。

平成31年に元号がかわるのも決して偶然ではない・・・・・

・・・ここまでお付き合い頂きありがとうございました。じつは、ここには書けないこともあったりして、本当にすごい話が続きました。

 あっけにとられている私の様子が目に浮かぶことと思います。なぜ、私があの場にいたのか、とても不思議な感じがしました。

 この会合、この先も続くようです・・・・


https://ameblo.jp/gracegarden-lilacgarden/entry-12566293759.html 【「再会」の俳句に感動】より

卒業後4人一緒に再会できたのは、なんと平成30年、卒業後50年の月日がたった初秋の頃の事でした。2人ずつならばお会いできたことは数回はあったのですが。。。4人一緒は本当に50年ぶり!キャンパスでの思い出話に花が咲きました。

皆が覚えていることが違っていて「面白いことでした。クラスメートのこと、先生のこと。。。その時、俳句を最近していらっしゃるA子さんが、俳句が出来たら送ってくださる約束をしました。年末のお忙しい中、丁寧な手紙と共に送ってきてくださいました。

この素晴らしい俳句の記録を早くつけておきたいと思います。

色々な事情がおありで、本当に遅くなりごめんなさいとのお手紙でしたが、いつも気にしていらしたことを思うとかえってこちらの方が申し訳なく思っています。

下の画像のように和紙に奇麗にプリントアウトしてありました。

10句も詠まれたなんて、なんて素晴らしいこと!!!

泉のごとくに湧き出てくるのですね!

あ、でも、高みを目指しますと産みの苦しみもおありだったこととも思われます。

当時のことがありありと目に浮かんでくる素敵な句ばかりです。

やっと調整出来た再会の日が台風でお会いできなくなる可能性もあったひやひやものの日でした。翌日だと飛行機も飛んでいなかった記憶があります。

本当に、実現できて、嬉しい再会となりました。

これを機に毎年会いましょうねということになり、去年の11月、計画を立てていたのですが、F子さんのご主人が骨折で入院とのことで、来られなくなり、私も肺炎で入院、延期となりました。今年の季節の良い頃になるでしょうか。。。

本当に、幸運に恵まれて再会ができたことが身に染みて、感じられたことです。

コズミックホリステック医療・現代靈氣

吾であり宇宙である☆和して同せず  競争でなく共生を☆

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