Facebook尾崎 ヒロノリさん投稿記事【雑学】
『茅の輪潜り(かやのわくぐり)』
昔は夏至の日に行った「茅(ちがや)の輪くぐり」は、日本の伝統的な行事や神事の一つで、特定の場所に設置された茅の輪(かやのわ)をくぐることを指します。現在は6月30日に変わりました。
茅の輪は茅で作られた円形の門のようなもので、神聖な場所や神社の境界を示す役割を持っています。
茅の輪潜りは、一般的には特定の行事や祭りの際に行われ、参加者は茅の輪をくぐることで厄払いや福を求めるとされています。
これにより、神聖な場所に参加者が清められたり、神の加護を受けたりすると信じられています。
今日の夏至の日は海外でもいろんなイベントがあり、「大きな変化が起る」時と思われたようですね。
柱の影の一番短い時、要する夏至(げし)とは、1年のうちで昼が最も長く、夜が最も短い日のことを指します。
地球の赤道付近に近い地域では、太陽が最も高い位置に達し、直射日光が最も強くなる日です。夏至は北半球では6月21日前後に、南半球では12月21日前後に起こります。
夏至は古くから多くの文化で重要な日とされており、例えば農作業の時期を決めたり、祭りや行事を行ったりする節目とされています。
自分の身体と太陽と自然の変化とのバランスを取ることも知っていると良いかもです。
引き続き、素敵な時間をお過ごしください。
まづ朝日直刺す茅の輪潜りかな 高資
串の字に身を祓ひたる茅の輪かな 高資
夏越の大祓・下野国一之宮二荒山神社
Chinowa kuguri -
I’ve been purified myself
from evil and sin Takatoshi Goto
はせくらみゆき FB さん投稿記事【ホ・オポノポノアートで茅の輪潜り】
皆さん、こんにちは。今日は夏越の祓、半年に一度の、大祓の日ですね。
身を清々しく、浄め祓い、7月1日から始まる後半の年を、ピッカピカにパワーアップして、過ごしていくことにしましょうね。
というわけで、いきなりですが、私が以前描いた、ホ・オポノポノのアートで、「茅の輪くぐり」をしてみる、というのはいかがでしょうか?
今朝の瞑想で、このイメージが、スッとやってきたので、そのままお伝えしますね。
(個展の時もこの絵は展示します)
「ホ・オポノポノアートでするMY茅の輪くぐり」
1 深呼吸をしてアートをじーっと見る。
2 中心にある光のエネルギー心で感じ取る。
3 イメージで左廻りに一回。右廻りに一回。 再び左廻りに一回めぐり、そこから光の向こうへと行く。
4 光の向こうへと抜けた、 ピカピカの自己と世界を感じて、 今の自分と重ね合わせる。
ぴかぴか、さらさら、きらきら、すとん!祓い、きよめ、まもり、さきわえていく、
あなたの今と未来に、祝福を。
ではまたね。
今日も素敵な日でありますように。
FacebookKayo Saitoさん投稿記事 【夏越の大祓】✨茅の輪潜り✨🧊🧊
✨桜岡大神宮⛩、水無月、涼しいもんあれこれ✨
今日6月30日は、一年に二度の、大晦日とこの日、この半年の穢れを祓う大事な日です。
神社に行けなくとも気持ちの持ち様でお祓い出来ます。水無月は、京都氷室の氷🧊を模した和菓子で当時、氷🧊は大層貴重なもので皇室貴族しか口に出来ませんでした。そこで、庶民は氷を模した三角のういろうに豆🫘(魔を滅する意味)を乗せた菓子を作り暑さを凌ぎ夏越しのお祓いをしたそうです。
神社⛩にはこの夏越しの大祓の為に、大きな茅の輪が造られています。例年京都に行って潜っていましたが、今回は体調崩したのもあり仙台の神社さんへ一昨日お詣りしてきました✨
「水無月の夏越の祓へする人は千歳の命延ぶというなり」と唱えながら、左から、右からと八の字八の字に周り潜ります。
千年の歳はいらないけど😅、残り数十年、健やかに暮らしたいですね。
さて、なかなかに可愛い蛙🐸さんの御朱印を頂き、
久しぶりに隣りの源吾茶屋へ。こちらはユーミンがお気に入りのお店として有名です。
私はもちろんあんみつ😘、御朱印友達はクリームソーダ🥤💕夜はすだちうどん🍥あー涼やか❣️
これで半年間のあれやこれやは落ちた❓でしょうか😉✨
売茶翁で、どら焼きとわらび流しを求めましたが、
このわらび流し絶品❣️わらび餅の下にもお餅が❣️
夏のお薄🍵も熱いはずの茶の湯も碧が涼しげです。
また昨夜も、自宅での自服のお茶と水無月と琵琶の生菓子を美味しく戴きました🥰✨
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