八紘一宇

さらどぅ/saradox @virusyana

「八雲  八重垣 八百万 八紘一宇 八岐大蛇 八幡神」「『ホツマツタエ』は出雲族(国津神)系の古典書」「八神を世界の八地域に天降らせ 天八降神(あめのやくだりがみ)」「ムー王朝の紋章の八つの光」「天八降神 ⇒ ヤハウェ ⇒ 八幡神」


Facebook出口光さん投稿記事

日本建国の志

みなさん、おはようございます。日本建国の志は何か知っていますか。え、日本の国にも志があるの?神武天皇(初代天皇)が熊野の地から八咫烏(やたがらす)に導かれて、大和朝廷を創りました。奈良の橿原の地で、日本建国の志を宣言します。

「八紘為宇 (はっこうゆう)」

八紘とは八つの方位に天地を結ぶ八本の綱で世界の隅々までを意味する言葉です。

為宇とは一つの家の屋根にするという意味。つまり八紘一宇とは、『世界を一つの屋根の下に平和に』人類皆兄弟、争いではなく、和の心をもって平和な世界を目指そうという、日本の建国から今日に至るまで受け継がれる【日本の志】です。

資源の奪い合い、宗教観や価値観の違いによる争いが絶えない人類。その代償として、 地球環境の悪化が著しい現代。『八紘為宇』もし、ほんとうに日本建国の精神で世界を一つの屋根の下に家族のようにすることができたらどんなに素晴らしい世界になるでしょうか?

日本の役割と責任は大きいです!


Facebook西尾仁さん投稿記事【真実の歴史】

「靖国神社を焼却から救ったビッテル神父のことば」 

ポツダム宣言にしたがって降伏した「有条件降伏」を「無条件降伏」にすり替えた占領軍は、

日本の復讐を恐れ、日本人の激しい精神・抵抗心を根源から打ち崩そうと、靖国神社をはじめ、明治神宮、伊勢神宮、熱田神社の焼き払いを計画した。靖国神社は焼き払って跡地をドッグレース場にしようと考えた。占領軍は日本の戦争遂行の精神的支柱を神道だと決め付けたのだ。これに対してはさすがに躊躇があり、マッカーサーは駐日ローマ法王庁・バチカン公使代理のブルーノ・ビッテル神父に意見を求めた。

ローマ教皇庁代表であり上智大学学長でもあったブルーノ・ビッテル 

ビッテル神父は、マ元帥配下の将校たちの単純な発想は、護国神社が全廃されればキリスト教会の発展は容易になるから、キリスト教会は喜ぶだろうという確信にあり、マ元帥はそれを逆用して、キリスト教会の答申によって決定するという条件を出したにちがいないと推察していた。その線にそって、同意を求めた。

出席者は少数だったが、みなそれまで各派の意見聴取をしており、結論はただちに出た。

【ビッテル神父からのマッカーサー将軍への進言】

『自然の法に基づいて考えると、 いかなる国家も、その国家のために死んだ人びとに対して、敬意をはらう権利と義務があるといえる。それは、戦勝国か、敗戦国かを問わず、

平等の真理でなければならない。無名戦士の墓を想起すれば、以上のことは自然に理解出来るはずである。もし、靖国神社を焼き払ったとすれば、其の行為は、米軍の歴史にとって不名誉きわまる汚点となって残ることであろう。歴史はそのような行為を理解しないにちがいない。

はっきりいって、靖国神社を焼却する事は、米軍の占領政策と相容れない犯罪行為である。

国家のため死んだものは、すべて靖国神社にその霊をまつられるようにすることを、進言するものである。』

マッカーサーはこの意見にに従い靖国神社焼却という暴挙を思いとどまった。

靖国神社などの焼き払いは免れたが、マッカーサーは神道指令を発布した。

神道指令(1945年12月15日)

靖国神社などの焼却は免れたが、ダグラス・マッカーサーは神道を衰退させ、日本人の大和魂を骨抜きにするという方針をあきらめたわけではなかった。

昭和20年(1945)12月15日、

GHQは日本政府に国家神道、神社神道に対する政府の保証、支援、保全、監督、及び弘布の廃止を命じた。これが神道指令である。

たとえば、明治の初めからずっとやってきたことなのに、日本政府が神道の神社にお金を出すことは駄目とか、公務員や政治家が神社に参拝するのは駄目だと事細かく書かれている。

「神道指令」は、神道の禁止だけを目的としたものではない。日本及び日本人に命じた事柄は3つあった。それは①神道に加え、皇室の伝統、そして②歴史教育を全面否定することだった。また、③神道は軍国主義・国家主義の宣伝に利用されたということで、GHQは教科書を検閲し、神道用語等を削除するよう指示している。

「大東亜戦争」「八紘一宇」などの語句も軍国主義・国家神道を連想させるとして禁止された。これを忠実に守る出版社の教科書は現在でも日本神話を削除したままである。

日本民族の物語である神話も、学校では教えられなくなった。日本人から過去の栄光の記憶を消し去ったのだ。

そして、「修身・日本歴史・地理」の授業まで停止させた。

ここに日本人が日本人となる文化伝統、歴史、記憶の抹殺が図られたのである。

神道指令の中で特に戦後日本人に重大な影響を及ぼしたのが、歴史教育の全面否定だった。

要するに「学校で歴史は教えるな」ということ。

そんな命令を出したアメリカの学校では今でも歴史の授業を大変に重んじており、週に5~6時間も教えている。教科書もものすごく分厚い。

自分たちの歴史は大切にしながら、日本の歴史は大きく否定し、自分たちが作り直した 「東京裁判史観」を日本人に教え込まないかぎり、日本は再び国力を回復し、アメリカの脅威となると見たのだ。

今日本の学校で習っている「歴史」は「社会科」という科目の一部に過ぎない。

戦前では外国と同じく算数や国語と並んで「歴史」という独立した教科があった。

ところが「神道指令」以降は歴史は社会科の中で教えなさい、ということになった。

社会科という科目は戦後昭和22年に新設された科目で、その目的は社会にとって「よき市民」を育てることだ。

「国民」ではなく「市民」である。「よき市民」とは、占領軍にとって、アメリカにとっての「よき市民」。

つまり、アメリカ流の民主主義や個人主義といった戦後イデオロギーを、日本の子供たちに徹底的に注入するものとして誕生した教科、それが「社会科」なのだ。

それは独立した「歴史」という教科を廃止させることによって、占領軍が植えつけた戦後イデオロギーの枠内で許されるもののみを「歴史」と称して教えることを意味した。

これが今に至るも続いている。

要するに、神道指令とは一種の「神道弾圧政策」だった。

この自虐史観(ウォーギルド・インフォメーションプログラム、戦争についての罪悪感を日本人の心に植え付ける宣伝計画)により今の日本人が心の底から自信を持てない 自分を愛せない先進国一、自殺者うつが多い一つの原因がある。

みかさ 結さんよりシェア 

Good Day!!

2017年8月13日 

1945年12月15日神道指令によって参拝禁止された靖国神社で英語の看板の横で深くお辞儀する日本婦人。抑えても抑えても益々燃える大和魂。


明日の世界 ♦非左非右 ♦@hotaru123d

①明治の国家大改造は、坂本龍馬を代表とするフリーメーソン及び欧化主義者たちによってダイナミックに行われたが、その後の日本がたどった太平洋戦争に至る道筋のことごとくが「世界支配層」の描くシナリオ通りにことが運ばれたのである。けれども殆どの日本人はこのことを知らなかった。

②日本人と大日本帝国は破壊すべくして破壊したのである。

日本がかつて夢見た「アジアの盟主」たることや「王道楽土」の建設、そして「八紘一宇」の思想はことごとく挫折した。日本人が幾百万人もの兵士の血で遂行した大陸政策や戦争の数々も「世界支配層」の大計画の前には無力であった。

③と言うより、日本は見えざる手によって否応なしに敗北へと導かれていったのである。

米欧や中国との協調路線を主張した政治家も強硬路線を突っ走った軍部も結局は「世界支配層」(イルミナティ) に操られていた。

太平洋戦争の敗北によって日本の国体は崩壊した。これは計画通りである。

明治維新は紛れもなく日本の封建的幕藩体制を倒すたのフリーメーソン革命であったが、国際ユダヤ勢力のひとつの誤算は日本人が持っている天皇への絶対的とも言える忠誠心である。日本は維新後の激しい欧化にもかかわらず、いつの間にか強烈なナショナリズムに目覚め、いち早く封建制を脱却し、近代天皇制国家のもと強力な軍事力を保有、西欧列国に肩を並べ始めたのである。

 ~『山本五十六は生きていた』


Facebooj赤塚 高仁さん投稿記事

「八紘一宇」世界の希望の光です。ブログ更新しました。

http://www.akatsukakensetsu.co.jp/akatsukakoji-blog/ 八紘一宇の世界/

八紘一宇の世界

宮崎での「ご縁紡ぎ大学」講師として出かけたとき、主催してくださっている田鹿さんにお願いして、平和台公園へ連れて行ってもらいました。以前から行きたかった場所なのです。

36.4メートルの高さの「八紘一宇の塔」があるのです。

「八紘一宇」というのは、『日本書紀』において、初代神武天皇が即位の折りに「掩八紘而爲宇」(あまのしたおおひていえとなさむ)と仰った、日本国建国の基ともいえる、日本にとって最も大切な言葉です。

この「八紘一宇」とは、簡単に言えば、「ひとつの家族のように仲良く暮らして行ける国にしていこうではないか」ということなのですが、昭和13年に書かれた「建国」という書物によりますと、『八紘一宇とは、世界が一家族のように睦(むつ)み合うこと。一宇、即ち一家の秩序は一番強い家長が弱い家族を搾取するのではない。

一番強いものが弱いもののために働いてやる制度が家である。これは国際秩序の根本原理をお示しになったものであろうか。現在までの国際秩序は弱肉強食である。

強い国が弱い国を搾取する。力によって無理を通す。強い国はびこって弱い民族をしいたげている。世界中で一番強い国が、弱い国、弱い民族のために働いてやる制度が出来た時、初めて世界は平和になる。

日本は一番強くなって、そして天地の万物を生じた心に合一し、弱い民族のために働いてやらねばならぬぞと仰せられたのであろう。』ということです。

世界平和を口にして、愛を説く宗教が争いをやめず、神の名のもとに殺戮が続き、世界が終わろうとする今、八紘一宇の精神こそ、世界の希望でしょう。

建国以来滅びたことのない日本国。

その理由が、建国の理念「八紘一宇」にあることを日本人一人ひとりが知らなければなりません。昭和39年 東京オリンピックの聖火は、宮崎の八紘一宇の塔からスタートしました。

2020年、再びそこから希望の火が世界に灯りますように。塔の高さ、36.4メートル

ミロクノヨ・・・弥勒の世ヤマトが世界の灯明台となる日が来ています。


Facebookごとう 孝二さん投稿記事  I LOVE JAPAN❤️〜世界を融和に〜

〜㊗️2.11建国記念日〜「日本の建国理念は凄かった!」

質問です。

日本の建国理念って何ですか?アメリカの建国理念は、自由、平等、幸福追求の権利アメリカ国民なら誰でも言えます。建国の父はジョージ・ワシントンですね。

日本の建国の父は?戦後日本では一切教えられていませんね。日本の建国理念は、〝ひとつの家族世界の実現〟(八紘一宇)日本の建国の父は、初代の神武天皇です。

建国記念日は2月11日今年で建国2680年になります。西暦より660年も長いですね。

また、令和の今上陛下は初代神武天皇から126代目の天皇陛下となります。

「日本書記」の神武天皇のところには、「八紘一宇の神勅」(はっこういちうのしんちょく)というのがあります。「八紘を おほひて宇と為むこと、また可からずや」(はっこうを おおいて いえとせんこと、またよからずや)

口語訳は↓「天地四方に住むすべての者が、ひとつの屋根の下の大家族のように仲良く暮らすならそれはなんと楽しくうれしいことだろうか」この、八紘一宇の神勅の「八」は「八百万」の「や」であり、無限の広がりを意味し、数多いこと意味するそうです。

「紘」は「冠のひも」という字であり、八方の隅から、紐をまとめて一箇所に結ぶようにまとめる意味があるようです。

すなわち、「人類の魂の緒」を八方から一つに結び合わせて、お互いの個性を尊重しながら

一つの家族のように仲良く結び合うということなのです。

古代日本民族は、魂は霊的根本において,つながっている「緒」をなし連なっていると考えていました。

したがって、肉体は別々に見えていても、魂は一つに繋がっていると捉えていたのでした。

世界民族はそれぞれに、生活習慣、文化、言葉、環境は違って、肉体も離ればなれになっていますが、魂において、それぞれの文化や生活習慣を認めつつ、お互いに尊敬しあって、世界中、みんな「一家族の兄弟」のように仲良くしましょうと言うのが〝日本の建国の理念〟なのです。

神武天皇によって建国されたのが「やまとの国」であって、「大和の精神」すなわち〝大調和の精神〟が日本の建国の理念といってもいいでしょう。

戦後使うことを禁止されましたが本当の意味は〝真の平和〟世界恒久平和を意味していたのです。

21世紀になり今でこそ地球家族や世界平和と言い始めましたが日本は2600年前から人類一家族の理想を建国の理念として創建された凄い国だったのですね。

ちなみに戦前までは日本国民はみんな当たり前に知っていました。この崇高な理想の元にみんな生活していたのです!

これが日本人としての誇りでした。世界で唯一肌の色や人種の違いで差別してこなかった国なのです。そして1919年 大正8年に世界で初めてパリ講和会議で人種差別撤廃の提案をしたのはなんと日本なのです。

その当時アジアの独立国は日本のみでほとんど欧米に支配、抑圧されていました。

日本の勇気ある提案に11ヶ国が賛成5ヶ国が反対ところが議長国のアメリカのウィルソン大統領が全会一致でなくてはダメだと否決してしまします。

しかしこの勇気ある日本の案に特に黒人諸国にも希望を与えました。

500年間奴隷のような生活を送っていた国がたくさんあったのです。

あの黒人の人種差別撤廃に命をかけた英雄キング牧師は世界に人種差別がない国があると知り

キング牧師の運動に日本は大きな希望を与えていました。

日本はなぜ、人種差別撤廃に命がけで世界に訴えたのか?それは世界はみんな家族である肌の色や人種の違いで排除するのはおかしいという日本の建国理念八紘一宇の精神があったからなのです。

日本人はもう一度建国理念の原点に立ち帰ることが必要だと感じます。

☆写真は八紘一宇の塔(宮崎平和台公園)

☆昭和39年の東京オリンピックでは聖火リレーの第二コースの出発地点ともなったそうです。




コズミックホリステック医療・現代靈氣

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