Facebook清水 友邦さん投稿記事
月は欠けたり満ちたりするように見えますが月そのものは変わりません。
月は満ちては欠けるを繰り返し、心の表層もまた喜怒哀楽を繰り返しています。
全ては現れ消え去り移り変わっています。光があたってもあたらなくとも月の本質が変わらないように、あなたの本質は変わりません。
心が欠けたように思えても心はどこも欠けていません。本当の私は永遠の存在としていまここに在ります。
Facebook斎藤一人さん投稿記事
欠点は、自分が引け目に感じているから欠点になる。笑い飛ばせるようになったら欠点じゃなくなるんだ。一人さんだって、勉強が大嫌いだったし、病弱だったし、かけっこも苦手だった(笑)。でも、笑い飛ばしていたから、魂が成長して人生が変わったんです。
ひとり
マノマノ稲穂@manomano_farm·
いつも「ご機嫌でいる」だけで人生いろいろ得する。
・笑って損したものなし・良いことが舞い込んでくる・いちいち怒ってたら人生終わる
・自分の機嫌をとれるのは自分だけ・存在がパワースポット・人との出会いが増える
・不機嫌は無言の暴力・心おだやかに過ごすのが一番
Facebo9k相田 公弘さん投稿記事
「こうなると楽しい」というお話です。
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「こうでなきゃ嫌だ」と思ったら、待っているものは「嫌だ」か「ゼロ」。
「こうなると楽しい」と思ったら、待っているのは「楽しい」か「ゼロ」。
「執着」と「おもしろがる」とはどう違うのでしょうか。
執着というのは、「こうでなければ嫌だ」「どうしてもこうなってほしい」と思うことです。
それに対して「おもしろがる」とは、「そうなってほしい」のは同じなのですが、「そうなったらいいなあ。ならなくてもいいけれど。でも、そうなるといいなあ」「そうなるとうれしいな」「そうなると楽しいな」「そうなると幸せだな」と思うこと。
それが「おもしろがる」ということになります。
「こうでなければ嫌だ」と思ったときに、執着になります。
超能力の点から考えても、「こうでなければ嫌だ」と思ったときは脳波がβ波になって、実力でしかものごとを解決することができません。
一方、「こうなるとうれしい」「こうなると楽しい」「こうなると幸せだ」と思ったときは脳波がα波になり、不思議な力が助けてくれます。
超能力的な解決方法とでもいうのでしょうか。そういう力が、どこからか支援してくれるのです。「こうでなきゃ嫌だ」と思ったときは、「嫌だ」か「ゼロ」しか待っていません。
「こうなると楽しい」と思ったら、待っているものは「楽しい」か「ゼロ」。
喜びが上乗せされるだけの日々になるのです。
宇宙を解説 百言葉 小林正観 著 イースト・プレス
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例えば「結婚」を例にとってみても、
1「結婚して幸せにならなかったら嫌だ」と思うか、
2「結婚して幸せになったら楽しいな」と思うのかで、その途中のプロセスが全然違うものになってきます。
1は、最後だけ幸せ。2はいつも幸せ。しかし、1が最後にたどり着ける保証はない。
多くの人は「何らかの結果」について「幸せ」か「不幸せ」かの判断しています。
でも、「結果」というのは誰も事前に100%の予測することができませんし、コントロールも難しいでしょう。
幸せを「結果」に求めてしまうと、誰にも予測したり、コントロールしたりできなのですから、あとは運任せ、博打みたいなものだということになってしまいます。
「結果」ではなく、「プロセス」そのものに幸せを見出せれば、そこに向かっているあいだ中ずっと幸せな気持ちでいることができます。
うれしい、楽しい、気持ちいい、すがすがしい、誇らしい、といったポジティブな感情が得られるものをゴールに設定すると、そこに向かうための「選択」は、必ず幸せを感じる選択につながります。
旅行の計画をたてるのも、そこに向かう飛行機のなかも、途中に遭遇するアクシデントも、嵐のような天気も、仲間との言い合いも、全てが「幸せ」に向かう行為になるということです。
結果だけを「幸せ」としてしまったら、大雨が降って「不幸」となり、仲間と言い合ってまた「不幸」となってしまうのです。
これは余談ですが、子どもの勉強も、「結果」をほめられて育った子は、次第に勉強しなくなったり挑戦しなくなったり易しい問題ばかりを解くようになるそうです。
なぜなら、「結果」をほめられるので、「結果」で失敗したくないという心理がはたらくからです。
逆に、プロセスをほめられて育った子は、勉強していること自体をほめられるので、結果に関係なく果敢に挑むことができます。
時間はかかるかもしれませんが、長い目で見たら「プロセス」をほめた方が最終的には良い結果になっていくのでしょう。
【大事にすべきは結果よりもプロセス】
プロセスごと楽しんで行く方法が、「こうなれたら楽しいな、うれしいな」ですね♪
※魂が震える話より
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