毒ある花は人を悦ばす

Facebook近藤裕子さん投稿記事

💛ことわざとわたし💛

✤ 毒ある花は人を悦ばす

内面に人を害する毒を持ちながら 外面は人を惑わず雰囲気のある人をいうことわざです。

(毒ある花は彼岸花、水仙、蕗の薹、アサガオ(種に毒)などだそうです。)

「外面菩薩、内面夜叉」や「笑みの中の゙剣」などとともに相反する二面性を持つ人に対する〈警告を促すす諺〉です。

悲しいですが 無闇に人を信じてはいけないという事なのでしょう。。。

✤ この投稿は諺研究家、時田昌瑞先生の「辞書から消えたことわざ」をもとに書いています。


Facebook出口光さん投稿記事

皆さん、こんにちは。親の死に向かい合ったことはありますか。二日前に私のところに一冊の歌集「終楽章」が届いた。

その著者の笹公人さんは、「念力家族」に代表されるように、空想や妄想を歌に詠む現代的な歌人だ。NHKのEテレでも「念力家族」がシリーズでドラマ化された。

しかしその歌集「終楽章」は異質のモノで、十歳の夏から嫌い続けたという父君との最後の日々が詠まれていた。

流木のような足首持ち上げて最初で最後の親孝行せん

   頬ずりをされては逃げた幼き日の温かい記憶よみがえるはなぜ

十数年前に、公人さんに「辞世の歌を創る歌会をしたい」と依頼をした。

そのとき「辞世の歌を作ると早死にしますよ」と言われてそれならと、「天命歌会」に鞍替えした。私たち弟子は、しだいに自分のスタイルができ、それぞれの人生歌を詠うようになっていった。

「笹先生が、現実の生活や人生を詠ったらどうなるだろうね」と私たちの間で時おり話題になることがあった。

今年に入って、笹さんは、三人の師匠である、イラストレイターの和田誠、映画監督の大林宣彦、歌人岡井隆、そして父君を立て続けに失った。

今回の「終楽章」は、人生と向き合った異質の迫力ある波が詠む人の心に押し寄せてくる。

声を出して詠むと、目がジューシーになっていく。

あたかも北斎の神奈川沖浪裏のGREAT WAVEにこの短歌が波乗る兆しを感じさせる。

亡くなられた父君を愛する公人さんに一首捧げます。

  幾たびも襲いかかるる荒波に 強く優しくなるきみいとし

  もし良かったら、あなたも天命歌会で笹先生に教えてもらいませんか。


Facebook安藤 友治さん投稿記事

「しみずたいき」さんからの伝言

私たち自身を見てみるがいい。すべてが逆向き、すべてが上下さかさまだ。

医者は健康を破壊し、弁護士は正義を破壊し、大学は知識を破壊し、政府は自由を破壊し、

主要メディアは情報を破壊し、宗教は精神性を破壊している。( マイケル・エルナー/作家 )

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トリニティ:ネオ、聞きなさい。あなたがなぜここにいるか知ってるわ。今まであなたが何をしてきたかも…。なぜあなたが眠れないのか、なぜ毎晩毎晩パソコンの前に座っているのか。

彼を探しているんでしょう。分かってる、私も昔同じものを探していたから。

それで 彼が私を見つけて言った。ー「君が本当に探しているの僕じゃない。君が探しているのは「答え」だったんだ」って。私たちを駆り立てるのは「疑問」なのよ、ネオ。

その「疑問」があなたをここへ連れてきた。どの疑問のことか、あなたには分かるでしょう、私と同じだから…。

ネオ: 「マトリックスって何だ。。?」

トリニティ: 答えはそこにあるわ、ネオ。それはあなたを探していて、答えのほうがあなたを見つけ出す。。もしあなたがそれを望むなら。。。( 映画「マトリックス」より )

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身も蓋もないことを言うと、「答え」とは「今」のことです。すべての体験は 今 起こっています。私たちの思考は 「今」を 過去と未来との間に挟まれた「瞬間」として認識しますが、

それは「時間の長さ」に過ぎません。

そうではなく、「今」というのは「自己の本質」のことです。

体験にしっかり寄り添うと、この今こそが、いつもここにある唯一の今なのだとわかります。

それは永遠に今なのです。今とは 私たちの自己です。

私たちが今にあるのではありません。私たちが今なのです。

幸せ、安心、愛を未来に求める体験型ゲームに参加するために、私たちは今ここにある自己の本質を忘れ、求めている答えが自分自身にあることを 忘れる必要があったのです。

「海」のなかに住む魚は 「海」の姿がわからない、のと似ています。

幸せ探しのまたの名は 不幸探しであり、それは つまり あなた自神(今)を忘れることなのです。


Facebook永井 輝美さん投稿記事

■選択の時

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1999年に公開された映画「マトリックス」では、主人公のネオは、赤いピルか青いピルかの選択を迫られました。

「赤い錠剤」は世界の真実を明らかにし、「青い錠剤」は彼に至福の無知を保つ機会を与える。

真実で心を解放した方がいいのか?

それとも何も知らずに生きていくのか?

映画では、2つの選択肢のうち、ネオは赤い薬を飲みます。

しかし、パンデミック、市民権の剥奪、次のアジェンダとしての地球温暖化、市民の不安など、世界が二極化していくにつれ、その青い錠剤が飲み込めるようになってきました。結局のところ、人生は難しく、悪いニュースはどこにでもあるもので、もしかしたら、すべてが解決するかもしれません。

無知.... "普通 "に戻って小さな生活を続けたいと願う人にとっては至福の時です。しかし、何年も目を覚ましていて、嘘や不公平、悪、将来の悪夢といった世界の重荷を肩に感じている人にとっては、呪いのようなものです。

無知こそ真の病。

しかし、無知の状態で、自分自身、家族、コミュニティ、国、人類全体のシステムに変化をもたらすことができるでしょうか?妄想に逃げ込むことで、トラウマや権力の乱用を癒すことができるのでしょうか。

いいえ、できません。

あなたが「真実」を選ぶなら、提示されたものをすべて受け入れることを選択する。あなたの現実のシステムの内側と外側にあるすべてのもの。あえて極意を味わいながら見ていく。あなたはもはや何かを抑圧したり否定したりすることはありません。また、真実以外のものから遠ざけられることも受け入れません。

極性を克服する。

二重性を克服する。

癒されたい子供の魔法のような思考から、赤い薬を飲むことで、目が覚める。あなたは大人になって、完全な真実に立つことを選びます。

あなたの真実

私たちの真実。

完全に意識していること。

全責任を負うこと。

そして、レッドピルを飲むと、自分で決められるようになります。

恐怖を選ぶのか、それとも愛を選ぶのか?

外側に合わせてしまうのか?

それとも、私たちは皆、恋人同士であり、純粋なポジティブ・エネルギーであり、私たち全員とすべての存在に宿っている源、神につながっていることを忘れているのでしょうか。

レッドピルを飲めば、真実と世界の厳しい現実に目が覚めますが、二度と元に戻ることはありません。すべてが変わる可能性がある。それによって、自分の現実を自由に創造することができるようになりました。

平等、優しさ、平等に基づいた、異なる価値観で定義された、より公平な世界を再構成、再定義、再設計する自由。なぜなら、自分が望んでいないものを受け入れて知ることで、自分が望んでいるものを知ることができるからです。そして、そのことに集中できるようになります。最終的には、自分が注目したものが成長する。それは法律です。

真実は時に飲み込むのが難しい錠剤です。しかし、この三元性の世界に存在するすべてのものを受け入れ、完全に意識することによってのみ、私たちは高次の存在に昇るための道徳的なコンパスを設定することができるのです。

この美しい地球という惑星で、平和、喜び、調和の中で共に生きる高次の状態。分かれた私たちは両極に位置します。

United we stand.

Where we go one, we go all.

赤い薬を飲もう

真実を直視する。

そして、一緒に立ち上がります。

あなたはどちらを選びますか?

この世界に愛を送る

ダニエール❤️❤️❤️

https://t.me/DDay1978/5029

(本文を掲載)

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◆出自;SNS「note」;🐉 Dragon God 🐯🐸👽🍿 (2021年8月19日 16:13)

https://note.com/drgngod/n/ncfc9d95bc7f5

コズミックホリステック医療・現代靈氣

吾であり宇宙である☆和して同せず  競争でなく共生を☆

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