http://www.asahi-net.or.jp/~nu3s-mnm/uzunomeisou.html 【渦の瞑想】
https://ranyokohama.amebaownd.com/posts/2966232/ 【渦の世界】
https://ranyokohama.amebaownd.com/posts/32173564/ 【渦巻の不思議な自然法則】
https://ranyokohama.amebaownd.com/posts/32173443/ 【フィボナッチの球体とメビウスの輪】
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https://ranyokohama.amebaownd.com/posts/6742063/ 【生前の記憶媒体は「水」だった】
https://minamiyoko3734.amebaownd.com/posts/32477689/ 【言葉とは何ぞ哉?:言葉と音楽:五大にみな響きあり:初めに言葉(ロゴス)ありき】
https://minamiyoko3734.amebaownd.com/posts/34355812/ 【氣とトーラス理論】
https://lifeskills.amebaownd.com/posts/6673869/ 【カタカムナ/ミクマリ】
https://picchio.co.jp/about/blog/2104 【右巻き?左巻き?それが問題だ・・・】より
梅雨ですね。
雨上がりの森で、濡れた木の幹を這うカタツムリを見つけました。軽井沢ではあまりカタツムリを見ないのですが、時々見つけるカタツムリは殻が5センチ近くもあったりして、その大きさに驚きます。この時の個体は殻が3センチ程度でしたが、とにかく久しぶりの出会いでした。
チャイロヒダリマキマイマイ
調べてみると、どうやら「チャイロヒダリマキマイマイ」のようです。ヒダリマキマイマイの亜種で、関東・中部地方の山地に分布するそうです。ところで名前の由来にもなっている「左巻き」。どのように「左巻き」なのでしょうか?なんでも殻の成長する向きだそうで、上から見た時に中心から入り口に向かって、右巻きか左巻きかで区別するのだそうです。
カタツムリは陸上に棲む巻貝ですが、実は巻貝の中で、左巻きは少数派なのだそうです。では他のカタツムリは本当に右巻きなのか?そう思って記憶を頼りに私のスマホを探すと・・・ありました。右巻きのカタツムリの写真。
ミスジマイマイ(2018年8月、上河内SAで撮影)
カタツムリは雌雄同体の生物ですが、繁殖のためには他個体と精子の受け渡しをしなければなりません。その時、巻き方が違うと上手に交配ができないそうです。右巻きが大多数のカタツムリ界において、なぜ左巻きのカタツムリが生まれ、数を増やすことができたのか?それは進化上の謎でした。
現在では、カタツムリを捕食するヘビが右巻きのカタツムリを食べやすいように進化し、右巻きのカタツムリが減ることで、突然変異によって生じた左巻きのカタツムリの割合が増え、別種へと進化したと考えられています。カタツムリ喰いのヘビは熱帯地域に多く、軽井沢にはいませんから、遠い昔、彼らの先祖の故郷で起きたことなのでしょう。それから長い年月が経ち、遠く離れた軽井沢の地では、何故か左巻きのカタツムリが幅を効かせているのです。
大塚
FacebookTaiki Shimizuさん投稿記事
シュタイナーは、1924年の連続講義の中で、『地球の形と人体』と題して、「地球は球体ではなく、実際は四面体構造で、地球を四面体のピラミッドとして認識した時、その頂点は日本になる」と語っています。
またAさんやカタカムナの丸山修寛さん曰く正四面体には「願望実現をスムーズにする」
「若返り」などの不思議な力があるそうです。
今日は 正四面体の不思議な力と人類が見失っているもう一つの正四面体について
https://ameblo.jp/taiki-ism/entry-12664874324.html?fbclid=IwAR02-o71K54cB1iQH5kiPUZznGFHo5EqwXuDtK6i_RASW1RXaxRsMf-Eff4 【正四面体とアンドロギュノス神話】より
見えないもの、余白とされるものが実はもっとも重要なのです。
老子はこう言う。『粘土で器を作る。しかし、粘土が包む虚無の空間が器の本質なのだ』
ミヒャエル・エンデ(ものがたりの中の余白)
この世界は 幻想の上に成り立っている。それなのにこの世界を人は現実と呼ぶ。
それが目に見え、直接感覚に訴えてくるからだ。
そして、 この世界の存在の源となる形而上的なものを幻想と呼ぶ。
本当は反対なのだ。この世界こそ幻想である。(ルーミー語録)
ヒーラーでチャネラーであるAさんは テレビの歌番組を見ているときに登場して歌うアーティストに「あの人はキテル」「あの人はキテナイ」と思いながら 見ているそうです。
「キテル歌手」とは「神や人霊を憑依させて歌ってる歌手」のことで、目の焦点がどこかズレていてトランスしてる様子で、代表的なのがCoccoさんや椎名林檎さん等だそうです。
「神さま(霊)キテナイ歌手」は、目が普通で、歌も技術的に作り込んだ様子で冷静に歌う、といいます。
そんなAさんですが、「正四面体には不思議な力がある」といいます。
「正四面体には 不思議な力があると感じていて、私…2017年に願い事を紙に書いたんですよ。 「芦屋か西宮の阪急沿線に住む」「誰かに引き上げられる形でヒーラーになる…」 って紙に書いて、正四面体のワークをしたんです。 いま思うと 全部叶ってるんですよ」
細かい部分は省略して、要約すると「正四面体のワークは・病気になりにくくなるし、
・若返るし、・願望実現がスムーズになる」そうです。
この話が いつも以上に印象的だった理由は、表情が男性(宝塚の男役)みたいな顔になっていたのと
Aさん自身は 感覚的な人なのに、幾何学について事細かに語っていたからです。
その話を聞いてから一週間後、なんとカタカムナの丸山修寛氏も「正四面体ってすごい力があるのよ」という話をされてるのを偶然耳にし…
さらに その数日後バックミンスター・フラーは、正四面体を、宇宙の基本座標とすべきだ
って提案していたことを知り、このシンクロやばい?ガーンってなり、そういえば…あのシュタイナーも四面体について言及していたのを思い出して調べてみたら…ビンゴだった
シュタイナーは、1924年の連続講義の中で、『地球の形と人体』と題して、地球を四面体のピラミッドとして認識した時、その頂点は日本になると語っています。
以下に、その講義の一部を要約して抜粋
「地球は球体であり、球体として形成された、と言われています。 しかし、地球が球体であると言うのは正しくありません。地球が実際には本来どのようなものか、説明してみようと思います。
地球が球体だというのは、空想にすぎません。地球の形態を正しく描きましょう。四面体と呼ばれている形態です。四面体は、このように見えます。
三角形が四つあります。底辺に三角形があり、さらに三つ、三角形があって、ピラミッド形になっています。正三角形が四つ堺を接しているのが正四面体です。
地球を四面体のピラミッドとして認識した時、その頂点は日本になります。」
さらにシュタイナーは興味深いことを述べています。
「火山の分布を調べると、地球は正四面体である、ということが分かる。
火山の噴火は常に、太陽と星との位置関係によって生じるのです。
人間は 自分の形態のなかに、宇宙を模造します。人間は頭に宇宙を模造します。
ですから頭は 丸い宇宙に従って、丸くなっています。
顎の逆三角形は地球の正四面体の形を模したものです。」
ルドルフ・シュタイナー(自然と人間の生活より)
この正四面体が上向き(太陽正四面体)と下向き(地球正四面体)で重なるとスターテトラヒドロン (星型二重正四面体)になります。
「昔、人間は男女背中合わせで一体であった」というギリシャ神話のアンドロギュノスをご存知でしょうか?
「昔の人間」は、<わたし(男)>と<あなた(女)>が背中合わせで ひとつの形態だったが、
人間の力が強くなったのを嫌った神々が、その力を弱めようと、2つに割ったために、今の人間になった…
以来、2つに割られた人間は、 失った半身を恋焦がれて彷徨うようになった」と。
この「失った半身」が、「赤い糸」や「ツインソウル」の伝説になりますが
背中合わせで一つだった<わたし>と<あなた>を幾何学的に浮かび上がらせると
「星型二重正四面体(スターテトラヒドロン)」になります。別名「マカバ」です。
<わたし>と<あなた>を統合する鍵であり、<生まれて死んでいくアナタ>と
<生まれても死んでもいないワタシ>を統合する鍵です。
先日「マンダラとマンドルラの秘密」の中で左(火)は エネルギーを 天に上げる「男性性(神官)」を表し、右(水)は エネルギーを天から下ろす「女性性(巫女)」を表す言いましたが
これも幾何学で説明すると星型二重正四面体(スターテトラヒドロン)になります。
<あなた(正四面体=身)>の背中合わせに、失われた半身である<わたし(後ろの正四面体=霊)>が張りついています。
「人は失くした半身を求めて恋をする」
その失くした半身が 本当は一度も失われていない<わたし>だとしたら?
最初のAさんによる正四面体瞑想の情報源が どうやらアルクトゥルスであることがわかり、
そこに音と幾何学、ライトランゲージなどを加えてさらにブラッシュアップしてアルクトゥルス瞑想が誕生したのでした。
瞑想に来れない人に 最後に面白い話を…シェアします。
願い事を書いた紙を正四面体の中に入れてみてくださいそれが 深層意識のあなたが合意するものなら通常より10倍早く 叶うと思いますYO!(知らんけど)
男性性の強い人は、具現化力があると言われますが、正四面体は火のエレメントを司る
男性的な力だからです。
一時期 流行った「引き寄せ」の上手な人、結果を出す人って 正四面体のエネルギーを
無意識にうまく活用している方だと思います。
逆に正四面体を見て、苦手に感じる人は、もしかすると男性性や力に対するブロックがあるかもしれません。
今日のまとめ…#正四面体しか勝たん🥺
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