Facebook千々松 健さん投稿記事
この図の作者を推理しますと、神の数学の佐藤敏夫氏ではないかと思われます。「ひふみ九九算表」と呼んで居られたころ、それを四象限に分けて、折り紙の如くに縦横に折り曲げると、例えば4+5=9のように全てのボックスが9になることが理解されます。
数列をエネルギーの流れと観ると左右と上下の流れとなりますが、『タカムスビ、カミムスビシテ ミスマルノタマ』とカタカムナを数理で読み解けば健さん☆の『神聖トーラス論』に繋がります。
https://ameblo.jp/ranyokohama/entry-12809838101.html 【勾玉の出現 1 「ひふみ九九算表」の立体構造について】
https://ameblo.jp/ranyokohama/entry-12809841220.html 【続「神の数学」 数学幻視考】
https://ameblo.jp/ranyokohama/entry-12809842809.html 【ひふみ九九算表立体図との比較】
https://lifeskills.amebaownd.com/posts/6702716/ 【フィボナッチ数列 ヒフミ九九算表】
https://www.youtube.com/watch?v=hQlW71SJ8pU&t=4s
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