https://lifeskills.amebaownd.com/posts/10521286 【龍国日本】
http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51624938.html 【封印されし、この国の神の目覚め】より
最近、メッセージとして個別に頂く内容に、一部共通するものがあります。
それは、龍や龍神様に関する内容。
ちょっと、気になるご報告が多いので、今日はその辺のお話を。
龍神様などは、支配霊として存在して人間社会に関わっています。
支配霊とは、人霊になった経験のない物質世界に存在する自然や土地のエネルギーです。つまり自然霊。
自然霊には、霊格があり、低級自然霊から高級自然霊など様々なレベルがあります。龍神様は神様なので、超高級霊となります。
人間にとっても良い龍(神)もいれば、悪い龍(神)もいます。白や黄金などは、良い龍(神)ですが、赤や黒などは悪い龍(神)です。レベルも様々です。
主に霊感が強く、視えたり感じたりする方々からのご報告ですが、最近はやたらと龍や龍神様の目撃数が多いです。身近な町中から、富士山周辺にも…。
この日本において、龍たちが騒がしいのは、いよいよ大変革が迫っているからかもしれません。
ご存知の方も多いかもしれませんが、龍と日本はとても関係が深いのです。
天気予報の日本列島を見たらわかるように、この国はまさに龍の形ですね。
これは、日本列島が龍神様の肉体だからです。
ただし、この3次元世界は、影の世界。すべての本質は5次元にあります。
つまり、日本は本体が5次元にある神様の肉体が投影された姿として3次元世界に存在しております。
しかも、この龍神様は、神様の中の神様、国常立大神であります。
龍神様の中の総大将です。
僕らは、とんでもない神様の肉体の上で生活しているのです。
ただし、この神は現在この国に封印されている状態です…。
今、世の中は日月神示の予言どおりに進行してきています。
このままいくと、これまた予言どおりに、この大神が目覚めることになります。
龍たちの騒動、この国に封印されし大神が目覚める時が近いのかもしれません。
その目覚めは、度肝を抜くような天変地異が合図かも。巨大地震、そして、富士山の爆発。東京は…。
選ばれし国ならではの宿命。
Facebook滝沢 泰平さん投稿記事 日本大陸は世界大陸の縮図。
その理論から言えば、イスラエルの雛型日本は大阪となる。
確かに湾に面した立地環境や形も近い感覚はありますが、イスラエルはかつて約束の地
「カナン」
と呼ばれており、大阪にも偶然にも河南町がある。
そんな都市伝説のような話もありますが、僕も首都圏育ちで関東から出たことがなかったのが、新卒の配属で大阪勤務となり、そこから様々なスピリチュアルな物語も始まったから、大阪は何かと縁が深い。
さて、その日本イスラエル大阪にて知る人ぞ知る丸秘講演会とツアーのお知らせ。
主催はセカンドステージ。
代表を務めてるのは坂上田村麻呂の直系であり、天皇家とも縁が深い坂上玲子さん。
3,500年前の全盛期出雲族の記憶を持ち、2,000年前のイスラエルの記憶も持つ。
それはまるで昨日のことのように、鮮明に詳細を覚えいるので、お話をしていると自分自身の意識もまたタイムスリップして感化されます。
僕が初めて坂上さんと出逢ったのは、2015年3月。
約束した場所は、奈良の学園前にある人知れず佇む小さな神社「大倭神宮」という場所。
そこで出会い頭から、イスラエルの思い出話、出雲族の思い出話が始まり、僕は戸惑ってしまったものの、不思議と自分の奥深い記憶の中には、その思い出が刻まれているので、理解ができるもの。
もちろん、その記憶は、良いものだけでなく、むしろ強烈に忘れられない悲劇の思い出も。
それはさておき、そこから主に3,500年前の古代出雲族の記憶を辿る旅が始まる。
出雲だけど、その中心は京都や奈良、そして大阪の近畿エリア。
饒速日(ニギハヤヒ)。
そこには3,500年前に暴君へと変貌したスサノヲの息子であり、スサノヲの最大の邪魔者であった共和制社会を創ろうと試みた出雲のリーダーがいた。
饒速日が実現したかった雛型の国での雛型の国造り。そして実現出来なかった無念。
それは時を超えて3,500年経った今、すべてのカルマを乗り越えて統合されるタイミングに。
セカンドステージでは、その真髄ともなる歴史の話や、実際にゆかりある地を巡る旅をしている。
解説ゲストは、元高野山の裏僧侶であり、目には見えない世界のスペシャリストの長典男さん。
14歳から霊的才能を注目され高野山にスカウトされてから、そのキャリアは半世紀をすでに超えている。そして今回巡る地は、大阪の羽曳野市。
饒速日の根幹となる地に足を踏み入れ、いよいよヤマト統合の仕上げの段階へ入っていく。
9月末に70回目のヨベルの年を迎え、ユダヤ6,000年の節目に入った9度目のイスラエルから戻ったばかりの僕も参加させていただきます。
饒速日の御霊が色濃く受け継がれたのは、それから1,500年後にカナンの地で生まれたキリスト意識を持つユダヤ人。
"運び屋"として、コソコソと8年間イスラエルから日本へそのエネルギーを持ち帰り続けてましたが、いよいよ大阪の地に繋ぐ。変な検査に引っ掛からなければ(笑)。
ということで、初日は講演会(坂上玲子さん×長典男さん)、2日目は羽曳野ツアー(坂上玲子さん×長典男さん×滝沢泰平)。
草場一壽 (Kazuhisa Kusaba OFFICIAL) 【瀬織津姫】
元津神の姫 封印より解き放たれて いま、おでましになる
月の神ならば かなたより 星々は歌い その復活を祝って喜ぶ
その姿、また龍神ならば 邪心を浄め 天と地の 怒りを鎮める
安堵せよ 底の底なる魂 蘇るとき 森羅万象 つながりあい
魂 はみな ひとつとなって響きあう 生命 はみな ひとつとなって輝きあう
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