八が十になる仕組、岩戸開く仕組

http://shinsukek.ldblog.jp/archives/50576422.HTML【富士と鳴門の仕組み、さらに強く!!進化の波に乗って行こう!!】より

太陽は十の星を従へるぞ、原子も同様であるぞ、物質が変るのであるぞ、人民の学問や智では判らん事であるから早う改心第一ぞ、二二と申すのは天照大神殿の十種(とくさ)の神宝に (テン)を入れることであるぞ、これが一厘の仕組。

二二となるであろう、これが富士の仕組、七から八から鳴り鳴りて十となる仕組、

なりなりあまるナルトの仕組。

富士(不二)と鳴門(成十)の仕組いよいよぞ、これが判りたならば、どんな人民も腰をぬかすぞ。

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ナルの仕組とは成十の経綸であるぞ、八が十になる仕組、岩戸開く仕組、今までは中々に判らなんだのであるが、時節が来て、岩戸が開けて来たから見当つくであろう、

富士と鳴門の仕組、結構致しくれよ

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富士を開くとは心に神を満たす事ぞ

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富士と鳴門の仕組わかりかけたら、いかな外国人でも改心するぞ

以上、『日月神示』より


↑迷走台風は、富士と鳴門の仕組みのシグナル、、、陰陽統合の世界へのシグナルにも見えました。。。

『いよいよ始まった!八八 水瓶座の満月!88メビウス 富士と鳴門の仕組み 発動!!』

http://shinsukek.ldblog.jp/archives/50528309.html にも いろいろと書きましたが、、、

日月、、、

部分月食の水瓶座の満月から皆既日食の獅子座の新月へと、、、天上界は、まるで、次のステージの準備かのように、日月、、、太陽と月を活用し、地球、大地のエネルギー波動の変革、そして、人々の意識にも影響させ、この二元分離の人間界に大きな働きを促しそうで、

いよいよ、富士と鳴門の仕組みが、人間界、現象界レベルで、現実的な動きが出て来そうです。

龍体日本列島で最も高い場所、、、富士山、、、龍体日本列島で、霊的に最も低い場所、、、鳴門、、、

↓何年か前、鳴門 御神業にて。

『右回転、左回転、渦巻く日本列島!!意識を高めて行こう!!』

(意識を高める=宇宙の根源につながる=エネルギーを高める)

http://shinsukek.ldblog.jp/archives/50357534.html にも書きましたが、、、

西日本の右回転(鳴門の仕組み)と、東日本の左回転(富士の仕組み)が、

回転数=振動数(波動レベル)が高まる中、8/8 部分月食から、8/22 皆既日食へと、

天からも地からもまた、エネルギーが大きく動き出すのでしょう。。。

龍神レイキメンバーの多くの方々は、ご存知でしょうが、、、

↓この腕をグルグル回す技は、

天に向けた右回転と大地に向けた右回転は、実は、大地から見ると、天に向けた右回転は、そのまま 右回転であり、大地に向けた右回転は、左回転になるんです。

すなわち、、、左回転と右回転が合わさった陰陽統合、、、富士と鳴門の仕組みなのです!!

私のオリジナルレイキである宇宙根源レイキや龍神レイキなどは、この右回転と左回転の入った技を使いアチューメントしますが、あの強力なエネルギーの秘密は↑にあるのです!

そして今、、、龍体日本列島ならびに、天と地からのエネルギーが、大きく変化(進化)しそうです。

その変化の波に乗っていただくよう、、、伊勢国一ノ宮 椿大神社から 裏出雲へ、、、

そして、出雲で部分月食御神業を完成させ、それらの御神業で授けられたエネルギーを持って、今、皆さんに特別アチューメントとして、お贈りさせていただいています。

(8/19東京、8/20北海道を皮切りに、全会場にて、一回限り、行います)

同時に八大龍王アチューメントもさせていただいてます。共に、これまでになく強力なエネルギーです。エネルギーに敏感な方々は、ビビってます!!

特別アチューメントも八大龍王アチューメントも、観える人たちのご意見としては、金色の眩しいエネルギーが観えたり、金粉が出まくったりと、いろんな不思議&びっくり報告をいただいてます。

特別アチューメントは、

各会場で説明してますが、我々人間の奥底にある不活性な縄文意識を再活性化させ、

これからの変化(進化)の波に乗れるようにするための強力なエネルギー、、、

八大龍王アチューメントは、わかりやすく言うと、龍神レイキを8回 アチューメントする感じで、龍神レイキのアチューメントエネルギーを、なんと、8本(8発)アチューメントさせていただき、

八方位にエネルギーが出せるようにすると同時に、龍神さまのエネルギーに全身全方位 包まれ、プロテクト力 最強のエネルギーになってます。

8/8 部分月食 水瓶座の満月と同時に、宇宙から大地に、注ぎ込まれたエネルギーは、

8/22 皆既日食 獅子座の新月前に、大地に浸透し、獅子座の新月後から、人類進化のための強力なエネルギーとなって、人々に、大地に、変化(進化)をもたらすことと思います。

なので、毎日、セルフヒーリングをかかさず、ご家族、ご友人にちゃんとレイキをしてあげて、その進化の波に乗れるよう、身も心も穏やかに、中庸に、宇宙とのつながりからブレぬよう、お願いしておきます!

富士と鳴門の仕組み、、、自然界、宇宙の法則から ズレまくった 我々人類に向けての試練は、しっかりと宇宙自然界との繋がりを持つこと、、、霊主体従であることで、容易に乗り越えられますが、これ以上、宇宙自然界との繋がりを無視し、我善し の発想、エゴやネガティヴな感情、囚われ、刷り込み、あるいは、これまでの人生で染み付いた悪しき思考や習慣、行い、、、そんなものがあっては、乗り越えられないだけではなく、痛みや苦しみも発生しかねません!!

是非是非、宇宙自然界から、無理矢理 禊がれる前に、自ら、自らを禊ぎ、意識波動を高め、霊性を高めておいてください〜!

そのためのお手伝いのために、まだまだ全国回ります!よろしくお願いいたします!

では、また!!


https://www.funaiyukio.com/honmonobito/index.asp?hno=202208001  【身近で超不思議な渦について】より

皆様こんにちは。浄活水器4thウォーターの開発者、望月孝彦です。

浄活水器4thウォーターは「渦」による水の活性化という、類をみない特別な機能を備えた浄活水器です。私たちの周りを見渡せば、そこかしこに渦を見つけられることでしょう。そればかりか、渦がない状態を見つける方が難しくはありませんか? 渦は永久不滅の蘇生エネルギーです。それは次回お話ししたいと思います。

2回目は、「私が思う渦の不思議」をお伝えしたいと思います。渦にまつわるディープな世界にお連れします!(笑)

●渦と回転

 まずは「渦と回転」です。渦と言えばクルクルと回転して伸びて行きますよね。渦には左か右かという回転が必須なのですが、この回転について調べていくと、とても面白い事が分かります。

*素粒子は左スピンしかない。

 (右ネジの法則。スピン角運動量。素粒子以外の粒子はスピン右巻きも左巻きも見つかっている)

*分子は右スピンもある。

*DNA、タンパク質は右巻き。

 (左巻きは見つかっていない)

*運動場は左回転(国際陸上競技連盟のルール。オリンピックも)

*太陽系の自転・公転は左回転。

 (金星のみが右自転・左公転)

*右巻き銀河、左巻き銀河がある。

 (地球から見て)

*磁界の中で電気を流すと流体は渦回転を始める。電気のプラス・マイナスを逆にすると渦は逆回転をする(ローレンツ力)

 ざっとみても、右も左も混在しています。この左右ってとても面白いと思います。

 では右回転と左回転、エネルギーに差はあるのでしょうか? また、どちら回転がエネルギーを入れる・引き出すのでしょうか? 私は、「どちらでも構わない」と思っています。右バッターと左バッター、回転は逆です。どちらのホームランが遠くに飛ぶのでしょうか? 左利きの人は泡だて器を左回転させます。要は利き手の関係に過ぎません。

 この3次元宇宙は、2面性・2極性です。つまり陰陽ですよね。右もあれば同じ数だけ左もあります。上下の数も同じです。ここで重要な事は「回転」という事です。回転はエネルギーを発生させます。静止していてもエネルギーはありますが、回転すればするほどにエネルギーは増幅していきます。渦と共にある回転、実に面白と思いません?

●渦の最も大切な法則

 それは「内向きか外向きか」という点です。渦には必ず軸があり中心点(頂点)があります。内向きの回転とは「放射性→軸性」であり、求心性で集中/自然:静かです。それに対する外向きの回転とは、「軸性→放射性」であり、遠心性で拡散/機械:騒々しい性質を持ちます。これもどちらが良いとかは無く、渦には両方の性質が含まれています。内向きの回転「求心性」は、自然発生の渦に多く含まれ、外向きの回転「遠心性」は、機械発生の渦に多く含まれています。

 解りやすい例で言うと、内側に向かう求心性の渦とは、鳴門の渦潮は海水全体が同じ速度で回転し、外から内に向かう回転の渦です。そこには遠心性の渦も含まれてはいますが、圧倒的に求心性の渦が多い。対する遠心性の渦は、ミキサーのようにある一点から機械的にエネルギーを発生し液体(気体)を高速で回転させます。その為に、渦の中心と外側では回転速度が異なり、エネルギーは外に向かうために拡散する遠心性の渦になります。この渦にも求心性は若干見られますが、圧倒的に遠心性の作用が勝ります。それで、中に入れた野菜や果物をバラバラにして水と混ぜる事により美味しいドリンクが出来上がります。

 自動車や自転車は熱エネルギーを回転エネルギーに変えて推進力を得ます。しかし、機械発生の外向きの回転(渦)の為にエネルギーは拡散されロスが多く騒々しい。

 自然界で発生する回転、つまり渦は求心性の回転(が圧倒的に多い)為に、集中させていきエネルギーを蓄えて行きます。4thウォーターのボルテックス発生器UZUでは内向きの渦を発生させているので、水にエネルギーを与えることが出来ています。惑星や太陽系、銀河なども、この内向きの回転・渦の性質から成り立っています。外向きの回転・渦だとバラバラになって集合体になりません。

●渦からみた次元

 この世界は、物質+時間で、4次元空間と考えられています。では、渦はどうでしょうか。渦から見た次元について私は次の様に考えています。

0次元*静止

1次元*中心軸

2次元*回転

3次元*らせん

4次元*渦

5次元*渦の頂点

6次元*渦の頂点の先

7次元*宇宙空間の(銀河の)渦の中心部

 この様に、渦は6次元の存在、あるいは形態があると考えます。

0次元*静止

 これは文字通りの静止状態で、動きは一切ありません。そのため、存在を確認することは不可能と言えます。

1次元*中心軸

2次元*回転

 回転の際には必ず中心軸が発生します。そのため、1次元と2次元はペアで存在します。

3次元*らせん

 回転が立体構造を持つと、らせんという形態を取ります。このらせんは重要で、渦という動き(エネルギー)を唯一留めて置くことが出来ます。そのため、DNAやたんぱく質は、らせん構造(スパイラル)を持つと思われます。

 

4次元*渦

 らせんは交差しないので何処までも進むことが出来ます。けれども、気体や液体が回転をすると進行方向に密度が高まり渦の形態になります。自然発生の渦は、「求心力」が「遠心力」より強いので、エネルギー密度を高めながら成長を続け渦の形になります。

5次元*渦の頂点

 密度を高めながら渦は成長していきます。その成長点である渦の頂点は最高にエネルギー密度が高い「場」であると言えます。これは言い換えれば、ゼロポイントフィールドとも考えられ、4次元空間と5次元空間との接点であると私は考えています。もしかしたらここでは、実の世界と虚の世界とのエネルギーの交流が行われているのではないでしょうか。

6次元*渦の頂点の先

 「求心力」から「遠心力」に大きくシフトするという現象が起こります。凝縮から拡散です。集めるエネルギーから解き放つエネルギーに転換するのです。

7次元*宇宙空間の(銀河の)渦の中心部

 こここそが絶対真空場であり、7次元です!

 宇宙空間では渦は上下に展開します(正確には宇宙空間には上下は無い)。渦の求心性の作用により集められた物質は、銀河の中心部にあるグランドボルテックス部に吸い寄せられ、凝縮・分解・拡散されられていきます。

 これらは巨大なトーラス構造であり、天の川銀河は宇宙の呼吸の一つに過ぎません。

 私は銀河の中心はブラックホールというよりもグランドボルテックスといったほうが的確かなと考えています。この部分は光も電磁波を含む何物も存在出来ない程の超巨大な渦の圧力や密度のため、観測や測定は不可能でしょう。そのような場が、もしあるとするのならば、そこではどのような現象が起きているのでしょうか?

 ここではあらゆる物理法則を超越しているのかもしれません。私は、こここそがもう一つの宇宙、反物質宇宙との接点だと考えています。それは命(エネルギー)の発生源であり、子宮のような存在なのでしょうか…。

 私はこのように渦を捉えています。渦は、「求心力」と「遠心力」という2つの相反するエネルギーを併せ持ちます。陰と陽でしょうか。2面性・2極性を持つ、この世界を見事に表している現象だと思います。集めたものを解き放つことは大変重要だと考えます。それはあたかも生と死のようです。結びと解きがあるからこそ循環するエネルギーの交換が行われるのです。

 宇宙や生命は、トーラスという流れをもち、それは均衡を保ち自ら調整し常に完璧です。もっとも身近なトーラスは「呼吸」です。吸って(集めて)吐く(解き放つ)。ヨガでは呼吸をとても大切にしています。それはまさしくトーラスというエネルギーの循環を正しく修めることに他なりません。

 江本先生は、

 「水は生きている、水は生命そのものである」

 そうおっしゃっていました。

 その水を、渦でさらにエネルギーをチャージした4thウォーター。ぜひ、ご賞味ください。→ http://www.honmono-ken.com/productlist/detail/?id=5472

Profile: 望月 孝彦(もちづき たかひこ)

望月 孝彦さん

スパイラル合同会社 代表、『共鳴磁場』編集長

1996年株式会社I.H.M.入社。波動インストラクター21期。

波動インストラクター課、月刊『Hado』編集、営業、イベント・セミナー、WEB担当等を経て、2003年、江本勝会長の当時のマイブーム“社員を独立させる”により強制的に独立させられ、IHMネットデザインを企業。

IHMの仕事を外部からサポートする。2015年5月号より『I.H.M.WORLD』『共鳴磁場』の編集長となる。

『水からの伝言 Vol.3』制作ほかIHM関連の制作物多数。浄活水器4thウォーター、麻心シャワーヘッドの開発者でもある。

著書に『「渦 Vortex」 生命、水、ブラックホールの謎に迫る!』がある。

コズミックホリステック医療・現代靈氣

吾であり宇宙である☆和して同せず  競争でなく共生を☆

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