https://omouhana.com/2021/11/18/%E5%87%BA%E9%9B%B2%E3%81%A8%E8%98%87%E6%88%91%E7%8E%8B%E5%9B%BD/ 【古事記・日本書紀ではもう満足できないあなたへ 〜富王家伝承考察への誘い】より
約700万年前にアフリカに誕生した人類の祖先は、6万年前アフリカを旅立ち、4・3万年前に日本に到達したと云われています。
そこから縄文期・弥生期を経て、今の「日本人」の礎が築かれていくわけですが、その過程で様々な渡来人の移住が行われており、今の僕らの遺伝子はむしろ、4万年前に到達した人類のそれよりも、のちの渡来人の影響の方が大きいと云うことです。
多くの外国人が憧れる日本。
彼らは日本の情景はもとより、質素で勤勉、労を惜しまず質にこだわり、自分に厳しく人に優しい「日本人」そのものに、好意を抱いてくれています。
日本人たる私たちのDNAはどこから生まれたのか。
私たちの根源を記すという「古事記」や「日本書紀」、はたまた「ホツマツタヱ」や「竹内文書」といった古史古伝においても、それに答えてはくれていませんでした。
そんな神代・古代の迷路に迷い込んでいた時、僕は一冊の本と出会いました。
斎木雲州著「出雲と蘇我王国」です。
そこには、神と呼ばれた人たちの、生々しい歴史が記されていました。
-伝承の日本史-
表題にはそう書かれています。
斎木雲州氏の著書は、「大元出版」という出版会社が製作しています。
その大元出版から発売された「出雲と大和のあけぼの」という本は、氏が、各地の古老の伝承をまとめ、真の古代史を発見するという内容になっています。
しかしその根幹は、氏が受け継いだ、古代出雲王家の伝承・口伝が元となっていました。
僕は幸運にも目を通す機会を得られましたが、本書は残念ながら絶版となっており、入手がかなり困難になっています。
僕が最初に手にした、大元出版・斎木雲州氏の著書が「出雲と蘇我王国」です。
本書にて初めて、氏が古代出雲王朝の東王家「富家」(向家)の伝える歴史の正当なる伝承者「富當雄」(とみまさお)氏の息子であることが告げられます。
當雄氏は死の間際、息子に「真実の出雲史を普及させてくれ」と遺言を残したそうです。
つまり、斎木雲州氏(もちろんペンネームですが)は、當雄氏が伝承してきた真に迫る古代史を受け継ぎ、それを世に広める責を負っているのです。
「出雲と大和のあけぼの」と「出雲と蘇我王国」の2書は互いに補完しあっており、これらを通じで正確に、富家の伝承を推し量ることができるのですが、本書のみでもかなり歴史の深淵に迫ることが可能です。
2020年に発行された「上宮太子と法隆寺」は、「出雲と蘇我王国」に続く歴史、蘇我王朝からいわゆる聖徳太子の飛鳥時代に及ぶまでの話が記されています。
大元出版という会社自体も、當雄氏の息子である斎木雲州氏が立ち上げたものです。
そこには遺言を受け継ぎ、「真実の古代史を普及させたい」という氏の気持ちが現れているのです。
大元出版の書は、斎木雲州氏の著書ばかりではありません。「勝友彦」氏の「魏志和国の都」は、「魏書」などの中国の歴史書に照らし合わせ、富王家の伝承が正しいことを立証しています。
本書は冷静かつ客観的で、富王家伝承を補完・理解する上で有用な一冊となっています。
斎木雲州氏の「古事記と柿本人麿」という本は、古事記・そして日本書紀がどういった経緯で書かれたかについて記されています。
日本に限らず、歴史とは常に勝者によって記されてきました。
滅ぼし、滅ぼされたにも、時の事情があるものです。
しかし一部の人たちの浅い名誉を守るために、未だ偽りの歴史を、「神話」という作り話で押し付けることはあってはなりません。
麗しい日本人の「大和の心」が失われつつある昨今、私たちがどのように生まれ、育まれてきたのか、魂の根幹を知らなくてはならない時に来たのではないでしょうか。
僕は富家の伝承地に足を運び、拙くも考察を重ねてきました。
するとそこには世界中の人が憧れる、麗しき日本の姿が目に浮かんできたのです。
この素晴らしい日本の古代史の深淵を探る旅の記録を、下記にまとめさせていただきました。
記紀では満足できなくなったあなたに、御一見いただけますと幸いです。
朗報!「出雲と大和のあけぼの」の改訂版ともいうべき「出雲王国とヤマト政権」が発売になりました!
ページ数は倍以上になり、内容は「あけぼの」に添いつつ、さらに深く、分かりやすくリライトしてあります。
誠実さのない古本屋に大金を払うより、大元出版さんにきちんと対価を支払いましょう!
※富氏との会見でより多くの情報を得ました。それにより古い記事は修正するべき部分がいくつかございます。が、その編集校正にはしばらく時間がかかりそうです。大きな流れにおいては影響ないとは思います。ご了承くださいませ。
八雲ニ散ル花:序章
リンク集にまとめました
https://ameblo.jp/minamiyoko3734/entry-12712372963.html
002.5 出雲国造館
003 出雲井社
004 神魂伊能知奴志神社(命主社)・真名井の清水
005 出雲神奈備神社・伊怒神社
006 加賀の潜戸
007 佐太神社・田仲社
参)
韓釜神社
朝山神社
曽枳能夜神社
立虫神社・万九千神社
八千矛山大国主神社
神在月(神等去出祭)と出雲旅
赤岩神社
八雲ニ散ル花:黎明篇
008 美保神社
009 猪目洞窟 / 伊奈世波岐神社
010 黄泉比良坂 / 揖夜神社
011 粟嶋神社
011.5 静之窟
012 富神社
013 稲佐の浜
014 神魂神社
015 鳥屋神社
016 阿太加夜神社
017 宗形神社
018 三屋神社
019 阿須伎神社
019.5 都我利神社
020 五十猛神社
021 大屋姫命神社
021.5 海童神社(出雲)
022 籠神社・真名井神社
参)
多鳩神社
八雲ニ散ル花:大和建国篇
023 鴨都波神社
024 葛城一言主神社
024.5 野口神社 / 長柄神社
025 高鴨神社
026 葛木御歳神社
026.5 多伎神社
027 鹽冶神社
028 御名方神社
029 蚊屋島神社
030 葛木坐火雷神社
031 天香久山
032 大神神社
033 大名持神社
033.5 三歳社 / 狼神社(出雲)
033.6 飛鳥坐神社
参)
熱田神宮
筑秦ノ饒速日
001 島大國魂神社 / 阿麻氐留神社
002 浮盃
003 金立神社
003.5 武雄温泉 / 古湯温泉
004 櫛田神社と櫛田宮
005 海童神社
006 吉野ヶ里遺跡
007 新北神社
008 高良山(前篇)
009 高良山(中篇)
010 高良山(後篇)
参)
蚕ノ社(木嶋坐天照御魂神社)
八坂神社
松尾大社
英彦山 高木神考:高住神社
春日神社・田川
鷹見神社
八雲ニ散ル花:和国大乱篇
034 村屋坐弥冨都比売神社
035 荒神谷遺跡 / 加茂岩倉遺跡
036 樂樂福神社
037 赤猪岩神社
038 西谷墳墓群
039 八咫烏神社
039.5 橿原神宮
040 大和神社
040.5 高天原
041 鳥見山霊時(等彌神社)
042 都萬神社
042.5 西都原古墳群
043 生目神社
044 鏡作坐天照御魂神社
参)
橿原神宮「神武天皇御一代記御絵巻」に見る神武東征神話
糺ノ森(下鴨神社)
賀茂御祖神社(下鴨神社)
賀茂別雷神社(上賀茂神社)
御蔭神社(賀茂御祖神社摂社)
岡田鴨神社
親魏和國ノ女王
001 嚴島神社(満)
002 御山神社
003 嚴島神社(干)
004 宇佐神宮
005 行幸会 / 薦神社
006 行幸会 / 妻垣神社(足一騰宮)
007 行幸会 / 小山田神社
008 大元神社
009 行幸会 / 若宮八幡神社
010 行幸会 / 八幡奈多宮
010.5 箭山神社
参)
金富神社
猪群山環状列石
八雲ニ散ル花:出ズ芽篇
045 長浜神社
046 物部神社
047 小田神社
048 田和山遺跡
049 智伊神社
050 久奈子神社
050.5 若狭彦神社
051 磐船神社
052 往馬坐伊古麻都比古神社
053 熊野大社(出雲)
053.5 劔神社
053.6 出雲阿国
054 野見宿禰神社・龍野神社
055 菅原天満宮
056 檜原神社
057 神谷太刀宮神社
058 椿大神社
058.5 宇倍神社
059 武内神社
060 神原神社
061 石上神宮
061.5 登美山鎮座宗像神社
斎王
000 白鬚神社
00.5 佐紀陵山古墳(日葉酢媛命陵)
001 竹野神社・奈具神社・宇良神社
002 御杖神社・四社神社
003 二見興玉神社
003.5 御塩殿神社
004 伊勢神宮・外宮
005 別宮・月夜見宮
006 別宮・月讀宮
007 別宮・瀧原宮
008 別宮・伊雑宮
009 別宮・倭姫宮
009.5 田手神社
010 猿田彦神社
010.5 磯神社
011 斎宮跡
012 伊勢神宮・内宮
013 饗土橋姫神社
013.5 撞賢木厳御魂天疎向津姫命神社
014 箸墓古墳
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神功皇后紀
001 忌宮神社
002 織幡神社
002.5 縫殿神社
003 国見岩
004 一宮神社
005 岡湊神社・高倉神社
006 古物神社
007 香椎宮「儺の橿日宮」
008 櫻井八幡宮
009 伊野天照皇大神宮
010 砥上岳
011 大己貴神社
012 荷持田村
013 美奈宜神社
014 味水御井神社
015 蜘蛛塚
016 香春岳
017 鏡神社
018 伊都の層々岐山(雷山)
018.5 神在神社
019 現人神社(住吉本津宮)
020 宮地嶽神社
021 志賀海神社
022 御島神社
023 神集島
024 邇耳神社
025 神住居神社
025.5 和多都美神社
026 胡簶神社
026.5 海神神社
027 慶州
028 能古島
029 風浪宮
029.5 筑前一之宮 住吉神社
030 宇美八幡宮
031 筥崎宮
032 大分八幡宮
033 風治八幡宮
034 篠崎八幡宮
035 住吉荒魂本宮
036 生田神社
037 住吉大社
038 逢坂
039 氣比神宮
040 磐余の若桜宮
参)
月読神社(松尾大社摂社)
神功皇后紀外伝:日矛伝
出石神社
八雲ニ散ル花:日出処國篇
062 河内大塚古墳・島ノ山古墳・比売久波神社
063 天宮山
064 三國神社
064.5 巨勢山口神社
064.6 岩戸山古墳
065 宗我座宗我都比古神社
066 意宇の杜
067 山辺神社
068 山辺赤人の墓
069 多坐弥志理都比古神社
070 談山神社
071 春日大社 前編
072 春日大社 後編
073 鬼の俎・鬼の雪隠・猿石
074 益田岩船
075 亀石
075.5 酒船石・亀形石造物
076 生石神社
077 本明寺(石川精舎)
078 橘寺
079 四天王寺
080 石舞台古墳
081 鵲森宮 (森之宮神社)
081.5 玉造稲荷神社
082 飛鳥寺
083 久米寺
084 法隆寺
085 叡福寺
終 日御碕神社
八雲ニ散ル花:番外
諸手船神事
大神山神社
氣多本宮:能登生国玉比古神社
氣多大社
琴引山
大瀧神社・岡太神社
多賀大社
胡宮神社 前編
胡宮神社 後編/調宮神社
交野天神社・末社貴船神社
八雲ニ散ル花:天智伝
001 水城
002 大野城跡
003 金田城
八雲ニ散ル花:東ノ国篇
001 伊古奈比咩命神社
002 月間神社
003 石室神社
004 来宮神社・伊豆山神社
005 前玉神社
006 鷲宮神社
007 姉埼神社
008 船橋大神宮(意富比神社)
009 静神社
010 鹿島神宮
010.5 枚岡神社
011 香取神宮
012 大戸神社 / 側高神社/ 沼尾神社 / 坂戸神社
013 息栖神社
014 大洗磯前神社
015 酒列磯前神社
016 大甕倭文神社
017 御岩神社 前編
018 御岩神社 後編
八雲ニ散ル花:木ノ国篇
001 大屋都姫神社
002 伊太祁曽神社
003 花の窟神社
003.5 産田神社
004 丹倉神社
005 竈山神社
006 日前神宮・國懸神宮
006.5 加太春日神社・木本八幡神社
007 熊野速玉大社
008 神倉神社
008.5 神内神社
009 熊野那智大社・飛瀧神社
010 大斎原
011 熊野本宮大社
012 筑紫神社
013 基山・荒穂神社
014 白木神社
015 猛島神社
016 稲佐神社
017 妻山神社
Special presents 石上・某磐座
八雲ニ散ル花:忌部番外篇
001 玉造・玉作湯神社
002 忌部神社
003 天太玉命神社
004 大麻比古神社
005 一目連神社(久留米)
006 八倉比賣神社
007 鳴神社
008 安房神社
八雲ニ散ル花:海祇ノ比賣巫女篇
000 大善寺玉垂宮『鬼夜』上
000 大善寺玉垂宮『鬼夜』下
001 宗像大社 沖津宮(沖ノ島)
002 宗像大社 中津宮(筑前大島)
002.5 宗像大社 中津宮・七夕祭
003 宗像大社 辺津宮
003.5 鎮国寺
004 六嶽神社
005 楯崎神社
006 八女津媛神社
006.5 白兎神社
006.6 現人神社・風鈴
007 三女神社
008 赤司八幡宮
八雲ニ散ル花:アララギ遺文篇
001 高千穂峡(五ヶ瀬川峡谷)
002 高千穂神社
002.5 天岩戸神社・天安河原
003 荒立神社と高千穂の興梠家
004 秋元神社・太子ヶ窟
005 黒口神社
006 中畑神社
007 宮崎神宮
008 阿蘇神社
009 阿蘇山中岳〝阿蘇氏と諏訪氏考〟
010 霜宮神社
011 幣立神社
012 上色見熊野座神社
013 草部吉見神社
013.5 牛神社・穴迫稲荷神社
013.6 穴森神社
014 国造神社
014.5 宇田姫神社
015 郡浦神社・乙姫神社
015.5 淀姫神社群・是善王宮
016 福間・諏訪神社・大森宮
016.5 火焚神事(乙女揚げ神事)
017 鬼八塚
018 乳ヶ窟
019 向山神社
020 槵觸神社
020.5 會津比賣神社
八雲ニ散ル花:出雲屋敷篇
001 山ノ神遺跡
002 笠山荒神社
003 穴師坐兵主神社
004 白石の神域
005 ダンノダイラ
006 奥垣内遺跡
007 三峯神社・前編
008 三峯神社・中編
009 三峯神社・後編
010 龗神神社(八大龗王辨財天大神)
参)
秩父神社・寳登山神社
https://ameblo.jp/minamiyoko3734/entry-12712372575.html
八雲ニ散ル花:愛瀰詩ノ王篇
000 奴奈川神社
001 生島足島神社
002 武水別神社
003 雨境峠祭祀遺跡群
004 敢國神社
005 三島鴨神社
005.5 溝咋神社
006 三嶋大社
007 広瀬神社・三島神社
008 兵主大社
009 沙沙貴神社
009.5 観音正寺
010 舟津神社
011 足羽神社
012 布制神社
012.5 彌彦神社
012.6 湯神社(彌彦神社境外末社群)
012.7 某神社(彌彦神社境外末社群)
013 伊佐須美神社
014 鳥海山・丸池様
015 宗任神社
016 寒川神社
016.5 有鹿神社
016.6 鈴鹿明神社
017 穂高神社
017.5 白嶽
017.6 白旗神社
018 筑摩神社・有明山神社・魏石鬼岩窟
019 鬼の釜古墳
020 仁科神明宮
020.5 一関 達谷窟
020.6 伝 阿弖利爲・母礼之塚
028 諏訪大社 上社本宮
029 足長神社
030 諏訪大社 上社前宮
031 御頭御社宮司総社(ミシャグチ社)
031.5 守屋神社
032 御座石神社
033 折橋子之社
034 鶏冠社
035 大祝邸跡
036 諏訪大社 下社春宮・秋宮
037 千鹿頭神社(松本)
038 千鹿頭神社(諏訪)
八雲ニ散ル花:荒覇吐篇
001 荒脛巾神社
002 丹内山神社・アラハバキ大神の巨石
003 氷川神社
004 母木神社
005 波波伎神社
八雲ニ散ル花:龍宮ノ末裔篇
000 鵜戸神宮
001 垂水神社
002 海神社
002.5 龍鎮神社
002.6 石清水八幡宮
003 宇都宮二荒山神社
004 倉賀野神社
005 近戸神社
006 大洞赤城神社
007 三夜沢赤城神社
008 郷見神社・総社二子山古墳・前二子古墳
009 貫前神社
010 咲前神社
011 越智神社
012 居多神社
013 越知山 越知神社
014 平泉寺白山神社
014.5 和氣神社
015 橋津神社(貴船宮)
016 大御神社・鵜戸神社
017 白山多賀神社
八雲ニ散ル花:八上恋歌篇
000 倭文神社
000.5 那讀佐神社
001 御井神社
002 白兎海岸
003 賣沼神社
八雲ニ散ル花:土雲歌譚篇
case of 宇奈岐日女
000 宇奈岐日女神社
000.5 蹴裂権現社・大杵社
case of 神夏磯媛
001 国津姫神社
002 玉祖神社
002.5 船山神社・桜田八幡宮
case of 土折・猪折
003 帝踏石
003.5 青龍窟
case of 夏羽・田油津姫
004 小鳥神社
005 古宮八幡宮
006 若八幡神社
case of ツチグモ論
006.5 薩都神社
case of 麻剥
007 鹿毛馬神籠石
008 岩屋神社
009 大富神社
case of 黒砂・真砂
009.5 早吸日女神社
009.6 速水瀬戸
case of 速津媛
010 宮処野神社
case of 青・白
011 俵積神社
012 城原神社
case of 打猨・八田・国麻侶
013 緩木神社
014 禰疑野神社
case of 御刀媛
015 高屋神社
016 日向国惣社 三宅神社
017 名石神社
017.5 熊襲の穴(一名嬢着の穴)
017.6 健軍神社
case of 津頰
018 玉名大神宮・疋野神社
case of 八頭大亀
019 大宮神社
020 千田聖母八幡宮
case of 宇津良姫
021 宇津良姫塚
case of 葛築目
022 女山
case of 久津媛
023 杷木神社
024 久津媛神社
case of 五馬媛
025 玉来神社
case of 大山田女・狭山田女
026 與止日女神社
027 巨石パーク
case of 八十女人
028 小城
029 おつぼ山神籠石
case of 海松橿媛
030 見借
031 淀姫神社
case of 豊玉姫
032 豊玉姫神社
八雲ニ散ル花: 特別付録
出雲王家と古代氏族 系図
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