新脳内革命

https://www.kobunsha.com/shelf/book/isbn/9784334976415   【新脳内革命】 より

春山茂雄71歳! 体内年齢28歳のレシピ

春山茂雄/著

私が健康長寿を望むみなさんに言いたいのは、あなた自身の体のなかにある不思議なメカニズムに少しでもいいから気がついてほしいということです。人間には自分自身で病気予防・老化防止のためのまざまな「薬」を作り出す力があります。また、脳にコントロールされるのではなく、脳のクセを知って利用してほしいということです。原理が分かれば健康作りはけっして難しいものではありません。さらに、いまの時代は肉体の健康だけでなく、心の健康こそ大事だということ。そのためには、生活のなかに瞑想など東洋的な方法を採り入れること。一日のなかに非日常の時間を持つよう心がけてみること。それが、きっとあなたの心身を元気にするはずです。

目次

第一章 糖尿病にはインスリンを打つな!

     間違いだらけの現代医療

     高血圧には降圧剤治療という落とし穴

     筋肉は入れ替え制、壊すことがカギ

     運動すれば脂肪が燃える……のウソ

     うつ病の薬物治療は本人のためにならない

     ピンピンコロリの大敵、ガンは予防できる

     これからは「治療」より「予防」「未病」の時代だ

第二章 実践できる「体と心と脳」にいいこと46のレシピ

第三章 老化を防ぐホルモンを出す技術

     老化は成長ホルモンの枯渇から始まる

     成長ホルモンを引き出すには「筋肉を壊せ!」

     こうすれば古い筋肉は簡単に壊れる

     新しい筋肉を作るには単純な有酸素運動を繰り返す

     腰から下の筋肉は「善玉ホルモン分泌器官」だ

     老化とは、つまるところ細胞数の減少である

     成長ホルモンはホルモン系全体の統括者

     加圧ベルトで脳をだまし、成長ホルモンを出す

第四章 内臓脂肪はガンと同じだ!

     内臓脂肪はほかの細胞を殺す

     なんと脂肪自身が脂肪細胞を増やしていた

     「食べすぎる人間は早死にする」というルール

     脂肪を分解する五つの酵素

     余った栄養はすべて脂肪になる掟

     ノーベル賞を受賞したミッチェル博士の発見

     内臓脂肪からは毒が出て、脚の筋肉からは薬が出る

第五章 活性酸素の毒を消す技術

     活性酸素には善玉と悪玉がいる

     エネルギーを作れば活性酸素は必ず発生する

     糖化反応……空腹を作らないと活性酸素が悪さをする

     ストレス活性酸素を消すには深呼吸を

     相反する性質を併せ持つミトコンドリアの不思議

     水素こそが活性酸素を消す切り札だ

     水素と酸素を補って人間も地球も健康になる

第六章 瞑想で心身と健康のバランスをとる

     α波の多い睡眠脳波を起きていながら出す

     良いホルモンは良い言葉に反応する

     観点の入れ替えを可能にするEMDR

     一日のうち五分間だけ非日常の時間を作る

     現実脳からバーチャル脳へと変わる日

     小欲ではなく大欲を抱サば仏に近づく

     バーチャル脳は宇宙や生命の根源と繋がっている

第七章 私が日本でいちばんリンゴを食べる理由

     G-値(糖化指数)の低い食品を食べよう

     ポリフェノールが長寿物質を称賛される所以

     おだやかに、よく噛み、朝食べる

     アルコール自体は脂肪に変わらない

     無病長寿のための六本柱

第八章 『新脳内革命』私が歩む道筋

     すべての大事なことは東洋医の祖父から教わった

     『脳内革命』以後、私が目指す医療

著者紹介

春山茂雄(はるやましげお)

1940年1月京都生まれ。

1966年東京大学医学部卒業。

    東京逓信病院勤務(7年)。

    東京都教職員互助会三楽病院勤務(10年)。

1981年東京大学より医学博士の学位を授与される。

1987年田園都市厚生病院を開設、同院院長(20年)。

1995年『脳内革命』を出版、シリーズ累計600万部超の大ベストセラーとなる。

2008年2月春山茂雄クリニックを川崎市宮前区に開院、同年8月横浜市青葉区に移転。

2010年1月渋谷区恵比寿に恵比寿プエナヴィスタクリニック


http://buenavista-clinic.jp/about/message.html  【院長ごあいさつ】より

病気を治すのではなく、病気にならない人を増やすのが夢

年々医療費が増え、まもなく40兆円を突破しこれからの高齢化社会でさらに増え続けると言われています。これからの医療は、「治療より予防」の時代です。医者も「治療医より健康医」であるべきなのです。病気になってから、薬を投与したり入院したり手術したりすれば多くの費用がかかります。

しかし、日頃の生活改善、保健指導、予防などに力と資金を注ぎ、多くの人が比較的元気なまま寿命をまっとう出来れば、薬代や治療費は今よりずっと少なくて済みます。

「脳のクセ」や「細胞のメカニズム」を知ることが健康につながる

がんや糖尿病、生活習慣病を予防するためには、自分のカラダを正しく知ることから始まります。定期的な人間ドックや健診が大切なのはそのためです。

現状が把握できたら、より良い状態へ健康づくりをしていきます。人間の細胞は自ら薬を作り出すことも出来れば、毒をつくることもあります。「脳のクセ」や「細胞のメカニズム」を知れば、健康づくりや美容、老化の防止は案外簡単なのです。

恵比寿ブエナヴィスタクリニックでは、2010年に開院して以来、保健指導に力を入れてきました。一人でも多くの人に、持続的に健康な生活を続けられるよう、簡単な方法を常に研究してきました。カラダの仕組み、食生活、運動のしかた、睡眠など、一つひとつは決して取り立てて特別なものではありません。しかし、私のクリニックを訪れる人々に実践してもらい効果を上げていることであり、私自身も自分の肉体を材料に、長年試してきたことです。

こころの健康

WHOが健康について定義していますが、「身体的健康」「精神的健康」「社会的健康」の3つに加え、近年「瞑想的健康」という4つ目が追加されました。これは簡単に言えば、「こころの健康」です。日本のうつ病患者数は100万人を超えました。身体の健康づくりだけではなく、こころの健康づくりもこれから必要になっていきます。

こころの健康にも、「脳のクセ」や「細胞のメカニズム」は効果的です。これをぜひ知って実践していただきたいです。

健康を診る医者

私は東洋医であった祖父から次のように教えられて育ちました。「患者さんが来たらまず謝りなさい。医者が本来の役割である健康を作るという役割を果たしてこなかったから、人々が病気になって医者の前に現れるのだから」と。

単に病気を治療するだけが医療ではなく、人々を健康にするのが本来の医療だと考え、一人でも多くの人々が予防への意識を高め、健康な生活を長く続けられるように、医療、運動、食事等、様々な面からお役に立てればと思っております。



コズミックホリステック医療・現代靈氣

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