星の夜の底ひより夏薊咲く 五島高資
The thistle is flowering
at the bed of a starry night Taka Gotoより夏薊咲く 五島高資
The thistle is flowering
at the bed of a starry night Taka Goto
「あなた自身があなたの闇であり、あなただけがあなた自身の光であり得る。誰か他の人はあなたにとって闇ではないのだから。どうして誰か他の人があなたの光であり得るかね?」Osho
https://www.amazon.co.jp/%E3%81%82%E3%81%AA%E3%81%9F%E3%81%AF%E5%85%89%E6%8B%85%E5%BD%93-%E9%97%87%E6%8B%85%E5%BD%93-%E9%81%B8%E3%81%B9%E3%81%B0%E6%9C%AA%E6%9D%A5%E3%81%AF%E4%B8%80%E7%9E%AC%E3%81%A7%E5%A4%89%E3%82%8F%E3%82%8B-Chie-Art/dp/4864716951 【あなたは光担当?闇担当? 選べば未来は一瞬で変わる】より
「光の画家」ChieArtことChieさんと、「愛と不食の弁護士」でおなじみ・秋山佳胤先生による強力タッグが、このたびヒカルランド初上陸☆本年6月に行われたワークショップが縁となり、実現した!
「ありそうでなかった」スピリチュアル界を率先する「マスター」ともいうべきお二人による、珠玉の対談トーク集です。
これまで決して、公に語られることのなかった「光/闇のこと」「地球/宇宙のこと」「現実/パラレルワールドのこと」など……「あっ」と驚く壮大なスケールのテーマから、
本邦初公開!?ともいうべき、お二人の幼少期の回想録まで。
Chieさん、秋山先生ファンのみならずとも、必見!!の、豪華なラインナップとなっております。さらに、今回はChieさんご監修のもと、カバーにもChieArt作品を反映させていただく運びとなり、永久保存版ともいえる仕様になりました。ひたすら「愛/感謝」の波動がつまった、宇宙規模のスピリチュアル・メッセージを、どうかお手にとって、感じていただけましたらと思います。
◎ バイロケーション(2ヶ所同時存在)も、あたりまえ!な世界の中心で……バッタリ出会った二人
◎ 光担当、闇担当、中間担当があって、自分で選んで体験して……ぜんぶ、自己責任なんです!
◎ 手助けをすると依存の人が増える!依存を増長する役割は担わなくていいのです!
◎ 何もないこのド闇の中にも光がある!光は闇の中だからこそ明確にわかる!
◎ ChieArtが地球の波動と集合意識を一気にガッとあけてしまった……
◎ 幻想世界からの目覚め/古神道もマヤ暦も説明できる!立体のフラワーオブライフ(パラレルワールド)!
◎ 闇の中での一点の光、ChieArtを見ると童心の脳波になるんです!
◎ 楽しいと心から思って取り組んでいるときの周波数はものすごく高いのです!
◎ おカネにフォーカスしない!宇宙への絶対の信頼感でおカネのエネルギーとダンスしよう!
https://shinjuku.mypl.net/article/korekarajibun_shinjuku/16338 【『光と闇』今回は、『光と闇』についてお話していこうと思います。】より
『光と闇』この言葉だけ聞いてみたらどんな印象ですかね。
「なんかわかる」と取る方もいれば、「なんか怖い」と取る方もいらっしゃるでしょう。
私的には、どう捉えて頂いても構わないですし、あなたが思ってそういるのであれば間違いではないと思います。
人には、『光と闇』があるモノだと思っています。
無い人を探す方が難しいと思う。幸せそうな人でも、必ず『闇』はある。
そして、今『闇』を抱えている人でも、必ず『光』はある。
『光と闇』は、それに囚われてしまうかどうかで、あなたの明日が変わるモノです。
『光』だけあっても意味がないのです。昼間の『光』は分かりづらいですよね。
『闇』があるから『光』が生かされるのです。
『闇』を見たくなくて隠す時も、自ら入ってしまう時もある。
隠すとどんどん深くなり、自分でも見えなくなってくる。
時には、頑丈な箱に何個も何個も入れカギをかけて封印してしまう。
封印しても消滅することない。
そして、『偽りの自分』を創るのです。
『闇』に自ら入ってしまったのなら、どこまでも落ちてしまう時もある。
自分を否定し始め、自信をなくす。
そして、『自分を傷つける自分』を創るのです。
『偽りの自分』は、なかなか自分では気づかない。
ただ、自分のココロに嘘はつけないモノなので、だんだん苦しくなる。
『自分を傷つける自分』も、なかなか自分では気づかない。
ただ、ココロとカラダがボロボロになり、苦しくなる。
『闇』は、潜在意識に入り込む。
自分一人の力では、なかなか抜け出せない。
自分の思考で考えてもがく。でも抜け出せない。
なぜ抜けられないのか?
それは、自分の思考は、今までの自分が経験したものしか情報がないからです。
抜け出すには、誰かの力が必要なのです。
誰かの差し出す手を掴んだ時、『一筋の光』が見えるはず。
そしてただ、その『光』を目指し上れば良いだけ。
『闇』を怖がる必要はない。『闇』は誰でもあるモノです。『闇』を受け入れれば良い。
否定も、肯定もする必要はない。
『闇』には必ず『光』が差し、『光』には必ず『闇』が隠れている。
あなたにとっての『光』は、もしかしたらすぐそばにいる「あの人」かもしれませんね(^^)。
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