「ワクチノーシス」身体の反応

http://shindenforest.blog.jp/archives/84891454.html 【「ワクチノーシス」身体の反応】より

ワクチンとワクチノーシス

ワクチンは重篤な症状を引き起こす致死性の感染症の予防や死亡率の高い感染症の感染拡大の阻止には有効な手段です。

例えば狂犬病の予防接種のおかげで世界中の人たちが狂犬病から守られています。

狂犬病は発病した場合の死亡率はほぼ100%ですので予防接種が有効な手段となります。

でも最近の人間の子供たちには接種が本当に必要ないようなものまでワクチン接種が推奨されており過剰接種という状況になっています。

アメリカ疾病管理予防センターの推奨プログラムでは子供が6歳になるまでに合計で50種ものワクチンが勧められます。

実際に接種が必要のないと思われるものまであります。

recommended-imunizations-for-chiworldmercuryproject.org

この厳格なワクチン接種スケジュールは、不自然な方法で子供たちの免疫システムを混乱させてしまうでしょう。

米国では男の子に「子宮頸がんワクチン」を推奨しようとする計画まであります。

お金が絡むと本質から逸脱してしまう典型的な例かもしれません。

ワクチン接種後に病的体質に変わる

「ワクチノーシス」という言葉は今から100年前から存在します。

でも実際にどのくらいの副反応があるのかは現在のところ正確に把握されていません。

ワクチンは、弱毒化や不活化など人為的に加工した自然界には存在しない状態のウイルスを作成し、さらに有害性のあるとされる添加物を加えて体内に入れるわけですから、自然なことではないのは確かです。

そのため、身体に対して何らかの負担がかかると考えるのが当然だと思います。

現在使用されているワクチンに含まれるウイルスは、すべて人為的に加工されています。

生ワクチンは、弱毒化したウイルスで、接種後に体内でウイルスが複製されるため、接種後数日から2週間ほどで速やかに免疫力が得られ、持続性もよいものですが、身体への負担も大きくなる可能性があります。

不活化ワクチンは、体内で複製されることのない安全性が高い反面、免疫が出来るまでには時間がかかり、2ヶ月ほど必要なこともあります。

現在は、少しでも生体の負担を減らすために、ノンアジュバンドワクチンと言って、添加物の少ないものもあります。

でも、抗体価の上昇がかなり緩やかなので、感染症に対する免疫力を十分に上げていくにはしっかりとしたワクチンプログラムが必要です。

実際にワクチン接種後の副反応は確認されています。

発熱、元気がなくなる、食欲がなくなる、蕁麻疹、嘔吐などの一時的な急性反応もあれば、てんかんの発症、アレルギー・アトピーの悪化、甲状腺機能障害、精神疾患など長期にわたり体調に影響をあたえるようなものも、ワクチンとの関連があるのではないかと推測されています。

長期にわたる副反応は科学的に証明しにくいのです。

先日ワクチン接種と自閉症の関連を証明したとする研究者がいましたが、その直後に

なぜか川で「どざえもん」になって発見されたことが報道されていました。

ワクチンの副反応には、一般的に知られる副反応とあまり知られていない潜在的副反応

があります。

まず副反応の発現様式は三段階に分かれます。

まず急性の副反応、これは接種直後から72時間以内に発現するもの。

次に7日から45日後くらいまでに発現するもの。そしてその後ゆっくりと発現するものがあります。症状は、遅くなるほど不明瞭になっていきます。ワクチンとの因果関係も不明瞭になっていきます。

また、怖ろしいことに遺伝子に変化を与え世代交代で継続していくものもあると推定されています。

一般的な副反応には、蕁麻疹やアレルギー、アナフィラキシーショック。発熱、食欲不振、倦怠感、嘔吐、行動の変化、破行、目やにの増加、体重減少、授乳量の減少、局所の硬結や疼痛などさまざまです。

ワクチン接種と因果関係があると推測されている疾患には、アレルギー反応、自己免疫性疾患、いくつかの神経疾患、甲状腺機能障害など。

また自閉症や攻撃性などの性格の変化や不妊症、不定愁訴、流産死産、心筋炎、脳炎、ワクチン誘発性腫瘍、肥大性骨異栄養症、多発性関節炎、免疫介在性血小板減少症、糸球体腎炎、胎児奇形なども関連する場合があると推測されています。

因果関係は明確に証明できないのです。

早期の予防接種による甲状腺機能への悪影響は成長と生体機能へも悪影響を及ぼすとする見解もあります。

でも少しずつ科学的に明確化されてきました。

米国ジャクソン州立大学公衆衛生学部の研究チームによる新しい研究ではワクチン接種を受けた子供たちはアレルギー性鼻炎発病の危険性が3000%高くなるとの結果がでています。

waccnaturalnews.com

研究者たちは4つの州に在住している666人の子供たちを対象にさまざまな健康チェックを実施しました。

そのうちの39%の子供たち(年齢6-12歳)は、ワクチン未接種でした。

61%のワクチン接種済みの子供たちは自閉症スペクトラム障害や注意欠陥・多動性障害(ADHD)が4.2倍学習障害は 5.2倍皮膚の湿疹は、2.9倍そして最も顕著だったのはアレルギー性鼻炎は、30倍!

ワクチン未接種の子供よりも、発病リスクが3000倍になっていました。

さらにいくつかのワクチンの予防効果に関しては無効であったという報告も見られるのです。

またワクチンによる被害は1%程度しか公表されていないとの報告もあります。

Unvaccinated-Vaccinated Study

Unvaccinated-Vaccinated Preterm Birth Study

専門家は反ワクチンはフェイクニュースと分類し厳しい取り締まりが必要と提言しています。

これを受けて大手SNSのFBではワクチン接種に反対する投稿には「健康に対する脅威」の可能性があり今後対処していくと発表されています。

現代社会の中でどのワクチンが本当に必要なのかしっかりと自分自身で判断する必要がありそうです。

今現在日本政府が全国民を対象に実施している大規模な治験は健康な人、特に子供たちには全く必要の無いものでしょう。

それどころかすでに海外から健康被害の報告が相次いでいます。

若い人の場合には、心臓の筋肉や脳細胞に注意とする警告をする専門家たちもいます。

接種を考えている人は自己責任でよく考えて行動することをお勧めします。

コズミックホリステック医療・現代靈氣

吾であり宇宙である☆和して同せず  競争でなく共生を☆

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