コロナと統合医療

Facebook西田 拓司さん投稿記事 【you tube liveやります!】

統合医療+コロナ関連のお話しをさせていただきます🥼当院の看護師に今田真穂さんという方が います。

彼女がつないでくれたご縁でみおしん先生のyou tubeに出演させて いただくようになりました。

麻酔科医 みおしん先生のYouTube番組『慢性疲労症候群ナイト』

5/11(水)21:00〜 https://youtu.be/YAXoS-wJDfc

コロナ後遺症だけでなく、慢性的な痛みと疲労で絶望している患者さんのためにできること。いろいろな医療視点からお話しさせていただきます。

#慢性疲労症候群ナイト #慢性疲労症候群 #筋痛性脳脊髄炎 #コロナ後遺症 #コロナ長期副反応 もしお時間が合いましたら、観に来ていただけたら嬉しいです。

https://www.youtube.com/watch?v=YAXoS-wJDfc

【コロナ後遺症外来】統合医療~コロナの現場から~慢性疲労症候群ナイト3 西田拓司×今田真穂

5/12 慢性疲労症候群/筋痛性脳脊髄炎線維筋痛症・化学物質過敏症世界啓発デーです。

盛り上げてまいりましょう!!!

WiTH PAiN ホームページリニューアル!

「慢性的な痛みと疲労を緩和するポータルサイト」あなたの疲労度チェック診断ができます。PS早見表ダウンロード可能!https://withpain.jp/ ということで慢性疲労症候群ナイト3「統合医療~コロナの現場から~」 ゲスト みんな幸せクリニック

https://minnashiawase-clinic.com/

院長 西田拓司

看護師 今田真穂

以前からずーっと気になっていた分野のお話をようやくお伺いできる機会をいただきました!

西田拓司 プロフィール

アトピーや喘息で、通院ばかりでよく学校を休みがちの幼少期を過ごす。学生時代にアトピー性皮膚炎が再発。どんどん悪化する恐怖から、西洋医学やそれ以外の病気の治し方や人生について学び治す。

総合内科、循環器、消化器、呼吸器内科の臨床医として働く中で、慢性疾患の患者さん達が幸せそうではないことに気付き、2021年、開業へ舵を切る。

誰しも楽しくて幸せな人生を求めて生きているはず。

病気を治すのも大切だけど、その人の人生そのものを変えたい。そのサポートができる医者になりたい。

昔も今も変わらぬ思いで治療に従事している。

看護師 今田真穂

幼少期から多くのアレルギーを持ち、西洋医学、東洋医学、インド医学、民間療法など様々な治療を受ける。 心、カラダ、精神、生き方から病気を癒すホリスティック医学を学び、30年以上寛解と悪化を繰り返していたアレルギーから解放される。

「病気の向こう側の幸せ」を目指す西田拓司医師と出逢い、『みんな幸せクリニック』の看護師となる。

病気とは切り離せない、自分の心の状態やあり方に目を向けられる場として、 患者さんの不安やストレスに二人三脚で寄り添える『お話し外来』を立ち上げる。

チャンネル登録と通知ON!でお待ちください!お楽しみに!


Facebook河野 修一さん投稿記事 【癒やしは気づきから始まる】

僕たちが自分の人生にどれだけの変化を起こせるか、たとえば、内在する癒しの力を引き出せるかどうかは、すべて『気づき』にかかっている。

『気づき』とは、自分の世界観や生命観を形造っている信念体系の枠組みが広がることだ。

人はだれもが自分の限界を自分の思考で作っている。その限界・枠組みの内側でしか生命力は働かない。

『気づき』によって自分の視点・視座が高いところにシフトすると、その拡がった分だけ、生命力の働く空間も拡がる。

つまり、人生を変えたいなら、あるいは生命力を高めたいなら、世界観を広げることだ。

正しいとか間違いとかは、一旦脇に置いて、自分のあるがままと、人のあるがままを許してあげると『気づき』は加速する。

自分の内側に闘いや否定の要素があり、心身が緊張しているうちは『気づき』はやって来れない。深刻になって頑張り過ぎているときもそう。

人や出来事をジャッジするのを止めて、人や出来事と自分との間にあった「心の距離感」を取り除いてみる。

「丸ごと」の自分になって内側にくつろいでいると『気づき』はたくさんやってくる。

自然の中を散歩してみたり、引っ越ししてみたり、知らない国に行ってみるのも、自分の鎧を脱ぐのに役立つ。

でも『気づき』には、その人なりの完璧な「タイミング」があることも事実だ。

僕たちは、知識や情報はいつでも取り入れることができるが、『気づき』や「認識」にはタイミングがあるのだ。

『気づき』が生じたら、もうその人は以前の自分ではない。内側のエネルギーが変われば、現実も変わり始める。

たとえばこんな『気づき』が、ある人には必要かもしれない。

・病気は闘うものではなく学ぶもの ・病気は敵ではなく味方 ・病気は問題ではなく課題でありチャレンジ ・病気はあなたを高い次元へと導いてくれるガイド

こんな感覚が腑に落ちれば、すぐにでも体は変わり始める。問題を「問題視」しなければ何も問題ではない。

自分の治る力にスイッチを入れるのは、医者でも薬でも技術でもなく、いつでも『気づき』だ。


Facebook岡部明美さん投稿記事

今の精神科医療を見ていると診察時間があまりに短いと思います。

ほんらいなら一人当たり1時間くらいは必要だと思います。

ところが、現実には10分くらい。これですと精神療法などできません。

薬物にたよらざるをず得ず、しかも診察は、その薬物を調整するための情報を得るのにぎりぎりの時間です。

何もできない。現状この状態を変革することも残念ながらほぼ不可能だと思います。

とはいえ、患者さんからすれば、薬による精神活動の抑制は、深刻な問題ですし、「副作用、依存性、さらに多剤」というさまざまな問題があります。

現に私のところを訪れる方は、「薬や精神科医に頼りたくない」という方が少なくありません。そしてかなりの方が、「傾聴や祈りや瞑想」だけで平癒してゆく。

しかし、このことが精神医療の中に生かされ、減薬が進むには、まだまだ長い時間がかかることでしょう。

瞑想も修行とは別の細やかな配慮が必要ですし、そんなことが他人に対してまともにできる(日本の現状は、それができているとは言えない。研究もなさ過ぎ)

人が、少なからず育つには、時間が必要なのと、そもそも日本の医療界が、きちんと受け入れ導入するかは、正直疑問です。

ですので私としては、その可能性を抱きながらも、ご縁のあるところで行ってゆきたいと思っています。

とはいえ、先日ハワイ大学にてこのあたりの講義と実践の機会を与えられました。

こうしたことが、少しずつ変化をもたらすことになったら幸いです。

或いは少しずつなろうとしていることを感じています。

もっともこれには、不安、怖れ、うつ、ストレスを増強してやまない外的要因としての社会経済システムの修正もしなければならないので、そういうことについても取り組んでゆきたいと思っています。

🍇YouTubeあけみちゃんねる

新作のゲストは、上記のメッセージを発信している、精神科医、カウンセラー、僧侶の斎藤大法さんです。

ダライ・ラマ法王の主治医であるバリー博士と盟友である斎藤大法さん。

大法さんは、青年時代、国の難病指定の潰瘍性大腸炎に苦しみ、病気が治らないことに絶望していました。

しかしある時、1人の医師との出会いがあり、その医師に言われたある言葉がその後の人生を決定づけたのです。

またある時、1人の尼僧との出会いがあり、その在り方から溢れる慈悲、慈愛に心を打たれ、

自分のためにただひたすら祈りを捧げてくれるその姿に本当の精神医療の真髄を知るのです。

悩み苦しむ人々の話もろくに聞かず、薬漬けの精神医療、大学病院の上下関係のヒエラルキー、自分が理想とする医療をここで実現することは無理だと思い、大学病院を辞めて独自の道を歩きはじめた斎藤大法さんにお話を伺いました。

【YouTubeあけみちゃんねる】

https://youtu.be/wqAJYFJb_24

https://www.saj.or.jp/NEWS/committee/mhealth/20200731.html 【【ONLINE】新型コロナウイルス感染拡大の中での統合医療によるセルフケア】より

 ~テレワークによるストレスマネジメント~

2020年6月23日

健康経営推進研究会主催

 CSAJ健康経営推進研究会では、「Well-Being」を活動テーマに、協会会員の健康経営取組み支援施策を企画・実施しています。

 令和2年の初頭から続く新型コロナウイルスの世界的蔓延は、経済・社会・生活に多大なる影響を及ぼしています。企業においては、政府の緊急事態宣言を受ける形で一斉にテレワーク(在宅勤務)環境を整え、都市部からオフィスワーカーが消滅しました。一方、数か月に及ぶ在宅勤務生活は、これまでにないストレスや体調不良につながりかねません。

 健康経営を推進するうえで、従業員のメンタルケアや健康保持はこれまで以上に重要な要素となります。そこで、心療内科医で統合医療アール研究所所長の板村論子先生にご登壇いただき、テレワークにおける精神的身体的ストレスの軽減を目的としたセルフケア、心身のリフレッシュについて講演いただきます。

 板村先生は「統合医療」の普及活動をしておられ、特に女性社員の方に聞いていただきたい内容となっておりますので、経営層、人事ご担当部門の皆様から社内に周知いただきたく存じます。また、オンライン開催となりますので、全国の支社・営業所からの視聴が可能です。あわせて社内周知をお願いいたします。

概要

日  時 2020年7月31日(金) 16:00~17:30 (ZOOM会議室への入室15:50~)

会  場 ZOOM会議室 (後日、お申込みいただいた方にアクセスURLをお送りします)

対象/受講料 CSAJ会員/無料

申込締切 2020年7月30日(木)

お問合せ 一般社団法人コンピュータソフトウェア協会(CSAJ)

担当:中野・馬(ま) E-mail:gyoumu1@csaj.jp TEL:03-3560-8440

プログラム

16:00~16:05

(5分) 開会挨拶

16:05~17:30

(85分)

『新型コロナウイルス感染拡大の中での統合医療によるセルフケア

 ~テレワークによるストレスマネジメント~』

概要:新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の感染拡大は私たちの生活様式、働き方、

社会のあり方の変化をもたらしています。テレワークの長期化によって、コミュニケー

ション不足や運動不足から心身へのストレスをより感じている人も多いと思います。

これらのストレスを軽減するために一人一人ができる統合医療によるセルフケアを紹介

します。食事・運動・睡眠など生活スタイルの改善によるCOVID-19への予防策も含め、

ストレスマネジメントとして重要であるメンタルケアについて、また4・7・8呼吸に

よる簡単なリラクゼーションを紹介します。

講師プロフィール

板村 論子 氏 (心療内科医、統合医療アール研究所所長)

関西医科大学卒業、京都大学大学院博士 課程修了、医学博士。マウントシナイ医科大学留学(米国)。東京慈恵会医科大、帯津三敬塾クリニック院長を経て現在、安田病院心療内科。東京大学大学院 新領域創成科学研究科人間環境学専攻客員研究員。公益財団法人未来工学研究所研究参与。日本統合医療学会業務執行理事。統合医療女性の会世話人。日本ホメオパシー医学会専務理事。日本皮膚科学会認定皮膚科専門医、日本心身医学会専門医、日本心療内科学会登録指導医、日本森田療法学会認定医。国際ホメオパシー医学事典、女性のためのホメオパシー共訳、妊娠力心と体の8つの習慣監訳。がんという病と生きる森田療法による不安からの回復共著など多数。

コズミックホリステック医療・現代靈氣

吾であり宇宙である☆和して同せず  競争でなく共生を☆

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