東北三十六不動尊霊場

https://tohoku36fudo.jp/  【【公式】東北三十六不動尊霊場】より

不動明王ふどうみょうおうは大日如来だいにちにょらいの願いをあらわす尊い仏さまです。

その願いとは、慈悲じひの怒いかりで迷いを絶ち、私たちを正しい道に歩ませることです。お身体からだが召使いのお姿をしているのは、私たちの頼みとあればいかなることも応じるという決意のあらわれであって、いつもは静かなる悟りの世界をお身体からだに秘めておいでです。お不動さまのお力は大威力だいいりきです。たとえて言えばあらゆる病を癒いやす薬ともいえるほどに、たいへん尊いお力です。

 願わくは霊場に巡拝するご信者の人たちが、他に比べるものがないくらい勝れているお不動さまのご利益りやくを得られますよう祈ります。広大無辺の限りなきお不動さまの功徳くどくが、この世界に生きとし生けるもの、あらゆるものにわけへだてなく平等に行き渡りますように。

昭和62年6月「霊場開創願文」要約

東北六県は、六波羅密修行の道場。拝礼によって幸せの道がひらけます。

六波羅蜜ろくはらみつとは、迷いの此岸しがんから悟りの彼岸ひがんへと渡る六つの修行しゅぎょう(布施ふせ・持戒じかい・忍辱にんにく・精進しょうじん・禅定ぜんじょう・智慧ちえ)をいいます。

東北六県は、まさにこの六波羅蜜の道場どうじょう。

各県ごとにそれぞれ六つ、あわせて三十六の札所ふだしょがあり、お不動様の分身ぶんしんである三十六童子どうじにお会いすることができます。

東北三十六不動尊巡拝の道は、満願成就まんがんじょうじゅの幸せへと通じる道。

巡拝により六波羅密を体験することで、迷いを絶ち目標に向かい、前向きに進む生きる力と、お不動さまの大きなご利益をいただくことができるのです。


兵法三十六計  富嶽三十六景    https://ja.wikipedia.org/wiki/36  【36】


36は9,360度を連想させます。


http://www.asahi-net.or.jp/~nu3s-mnm/ennmeisou.html   【円(ミロク)の瞑想】

http://www.asahi-net.or.jp/~nu3s-mnm/kazunomeisou.html 【数の瞑想】


http://ameblo.jp/taiki-ism/entry-1229 【すべては9に帰結する】より

1分間に波が押し寄せる数は18回。【1+8= 9 】これは人間の1分間の呼吸数。

また倍すると36、平均体温。【36:3+6= 9 】

また倍すると72、平常時の心臓の脈拍数。【72:7+2= 9 】...

また倍すると144、平常の血圧の範囲内。【144:1+4+4= 9 】また倍すると288、

赤ん坊がお母さんの胎内にいる日数。【288…2+8+8=18…1+8= 9 】足すと 全部 9になり、

人間と海はどこか繋がっているように感じさせる。

さらに、宇宙に意識を向けると、星座は全部で12あって、黄道十二宮と呼ばれており、

春分の日に東から上る太陽にもっとも近い星座が次の星座に 移り変わるのに、2160年かかると一般的に言われている。

【 2160…2+1+6+0= 9 】さらに12の星座全部が1周するには、2160×12=2万5920年かかる。【25920…2+5+9+2+0=18…1+8= 9 】

この天体のリズムが人間のリズムと不思議な一致をしており、人間が1日に行う呼吸数を、

人間の1分間の呼吸数18回で計算すると、18×60[分]×24[時間]=2万5920回になる。

この不思議な一致から何を感じるだろう?

あなたと海と宇宙は 深い部分で繋がっている。

実際 人間の身体には、目×2、耳×2、鼻の穴×2、口×1、尿道口×1、肛門×1、と 男女共通して合計 9個の穴がある。

また円も 「360度」であるので「360」という数字も 「3+6+0=9」に収束する。

そして円を 半分にしていったとしても半分になった角度を足すと(180(1+8+0=9))で、必ず「9」になる。

180° (1+8+0=9) 90°  (9+0=9)  45 (4+5=9)  22.5° (2+2+5=9) 11.25° (1+1+2+5=9)

5.625° (5+6+2+5=18 1+8=9)これらは必ず、「9」に帰結していきます。

また、この数字の「9」は、「勾玉」の形とも言われており、「生命(胎児の元型)」や「私(自我)」をあらわしています。

万物には、「9」の形をした螺旋形が、「黄金比」になることも多く、まさに 日本の「九州」にも、この“黄金長方形〈9〉”が隠されている。

この生命をあらわす「9」は、線形の二元性を示しておりそれは特異点でもあり、真空でもある。

つまり9(私)は 存在し、同時に存在していないのだ。

「自我=私(9)」は、すべてを創り同時に何も創っていない、のである。これはどういう意味だろうか?     

9以外の1ケタの数字の合計は36.1+2+3+4+5+6+7+8=36 (3+6=9)    

また 9にどの数字を足してもその数字に戻る。

9+4=13 (1+3=4) 9+5=14 (1+4=5) 従って9は1ケタの数字の総合計(36)と同じであり、

また同時に0でもあるとも解釈できるのだ。

もっと別な言い方をすると

「あなたは全て【色(きゅう)】であると同時に0【空(くう)】でもある」ということ

「実るほど頭を垂れる稲穂かな」ということわざがある。

心豊かな人ほど謙虚になって頭を下げるという意味にとらえられているが、

実は 頭(ワタシ)が消え 素直になるほどに、心豊かになるというふうにも捉えられるのである。    

少し違う表現をすると求めている「私」が 完全に降伏すると求めている全ては 今ここにあります

εννέα, ennéa(エネア) 「9、九」 (現代ギリシャ語)

連想するのは数秘術。

「コトバンク> 占い用語集> 数秘術とは」には以下のように紹介されています。

数字を用いた占術のひとつで、数秘学ともいう。占う人物の生年月日や姓名などから、固有の計算式に基づいて、先天的な個性や、運勢傾向やを占う。ギリシャの数学者・ピタゴラスが創始者とされている。「カバラ思想」と結び付けられることが多く、その原理は占星術、タロットカード、エニアグラムなどにも取り入れられ、応用されている。

もう一つの連想は3・6・9

人は皆んな四苦八苦して 生きる 4×9=36 =9 8×9=72 =9 除夜の鐘も 108 =9人って大変だなぁ~

9月・・・重陽の節句の月ですね。。9は数霊的には、最高の極まった数で、その二つが重なる、9月9日は、これ以上ないめでたい日。。邪気を祓う菊酒などを飲んで、さらなる無病息災を願う。。そして九は、くくり・・・結び。苦苦離?・不吉とされる数字『666』を足す6+6+6=18(1+8=)「9」になる。  

・日本の硬貨、つまり「500円玉」「100円玉」「50円玉」「10円玉」「5円玉」「1円玉」、その全てを合わせると「666」になり、足していくと「9」になる   

・日本のお札10000万円5000円2000円1000円を全部足すと18000円になり足していくと「9」に収束する。

コズミックホリステック医療・現代靈氣

吾であり宇宙である☆和して同せず  競争でなく共生を☆

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