https://ameblo.jp/tomaatlas21/entry-12178718057.html 【東北ジパングツアー 17 ムー大陸】 より
東北地方は、本当に面白いエリアです。UFOの目撃も、多いそうですね。
以前に、日本にも、「ゲル」、「ペル」、「エル」という3タイプの宇宙人が、来ていた話を書きましたね。
「ゲル」は、「犬」の頭をしていて、「シリウス」からやってきて、山などに、ピラミッドや巨石文明を築いたようです。
東北地方では、青森県の「岩木山」あたりを、拠点にしていたような気がします。
その近くには、ピラミッドも多いですね。
青森県の「モヤ山」も、そうですし、秋田県の「黒俣山」も、そうですね。
「縄文文化」は、この宇宙人ですね。
「ラピュタ」や「遮光器土偶」なども、このグループに属していたのかもしれません。
ちなみに、最近、「黒俣山」をスキャンしたら、完璧な「階段状ピラミッド」だということが、わかったようです。
一方、「ゲル」とは、仲が悪かったと言われている、「ペル」は、「河童」などの「グレイ」タイプでしたね。
「レプティリアン(爬虫類人)」も、このカテゴリーに入ります。
「アヌンナキ」のファミリーも、どちらかというと、この分類ですね。
宇宙全体の知的生命体の7割は、このタイプみたいです。
東北地方では、岩手県の「遠野」あたりを、拠点にしていたようです。
この近くでは、「金(ゴールド)」も、とれますね。
「弥生文化」は、この宇宙人ですね。
それから、この二つのグループの中間にいて、両者のバランスをとっていたのが、「エル」ですね。
「人間」と似たような外観をしていて、「プレアデス」から来ていたようです。
また、「剣」を持っているのが、特徴ですね。
「不動明王」や「エンジェル」などが、このグループですね。
どちらかというと、「キリスト」も、このグループだと思います。
ただし、「ペル」などの、いくつかの血統も、入っていたと思います。
東北地方では、「ゲル」と「ペル」の勢力範囲の中間あたり、「十和田湖」から「八戸」のあたりが、縄張りだったのかもしれません。
このあたりの「新郷村」に、「キリストの墓」もありますね。
八戸港から、キリストは、東北地方に上陸したという伝説も、残っています。
この「エル」のいるエリアが、比較的、「平和」な土地だったのかもしれませんね。
東北の津軽地方にある主要な七つの神社を、線で結ぶと、「北斗七星」の形になるそうです。
1 大星神社(青森市)
2 浪岡八幡宮(青森市)
3 猿賀神社(平川市)
4 熊野奥照社(弘前市)
5 岩木山神社(弘前市)
6 鹿島神社(西目屋村)
7 乳井神社(弘前市)
以上の七つの社を結ぶと、巨大な「北斗七星」が、地上に姿を現すのです。
これは、この地方が、「星信仰」の中心地だったからみたいです。
「妙見信仰」とも言われていますね。
これは、私の想像です。
もしかしたら、この「北斗七星」は、「ゲル」がつくった結界のようなものだったんじゃないでしょうか?
つまり、「ペル」や「エル」のグループに、
「ここから先は、私たちの縄張りだから、入ってこないでください!」
という意味で、つくったものだったのかもしれません。
こういう視点で、東北を眺めると、面白いですね。
さて、本題に入ります。
まず、この絵を見てください。
有名な、「レオナルド・ダ・ヴィンチ」の絵です。
「岩窟の聖母」という題です。
ダヴィンチの絵も、最近では、ほとんどが、「絵画」ではなく、パソコンで制作されたものだったという証拠が、どんどんでてきていますね。
やはり、ダヴィンチは、宇宙人だったみたいですね。
火星から来ていたという説も、有力ですね。
このあたりは、はやし浩司さんの動画で、詳しい解説が聞けるので、ぜひ、動画を見てみてください。
この絵も、おそらく画素数の多い、パソコンで編集してつくったものだと思います。
細かい説明は、省略しますが、いろいろな人が、この絵を、詳しく調べたところ、どうやら、この場面は、地上ではないようなのです。
岩窟の上のあたりは、当初は、「空」だと思われていたようなのですが、これは、「水面」を描いていたものだったことが、わかっています。
浮いている植物みたいなももは、実は、「水草」だったようです。
「海藻」かもしれません。
そして、この右上にある岩だと思っていたものが、実は、ドーム状の建物だった可能性も、出てきています。
直線で描かれた、渡り廊下のようなチューブ状の物体も、見えますよね。
ドーム状の建物の、出入り口だったのかもしれません。
面白いのは、このドーム状の水中都市が、最近、アメリカのカリフォルニア州のマリブ沖、7.5キロの場所で、発見されたようなのです。
この写真です。
報道に規制がかかったらしく、テレビや新聞、雑誌などでは、一切取り上げていません。
世紀の大発見ですよね。
緑色の部分が陸地で、青色の部分が海底です。
拡大しますね。
横幅の距離は、なんと、約4キロだそうです。
超巨大なドーム状の建物ですねー!
どうですか?
前述の「岩窟の聖母」で描かれている建物と、似ていませんか?
もしかしたら、昔から、世界中の海底に、これと同じ建物が、たくさんあったのかもしれませんよ。
これ自体が、巨大な母船、つまり、「スペースシップ」の可能性もあります。
余談ですが、この形、旅行記の最初の頃に紹介した、石巻市の「石ノ森萬画館」にも、似ていますね。
さらに、面白いのは、この絵の「輪郭」です。
普通、絵画というものは、「四角」の紙に描かれ、「四角」の「額縁」に入れられますよね?
しかし、この絵は、上部が、「曲線」で描かれています。
どうしてなのか?ということです。
これは、水中の中に造られた、「ドーム」なのかもしれません。
超科学技術で、製造された建築物だということです。
この水中にある、透明なドーム状の建造物、これも、どこかで、見たことないですか?
そうです。
これも、また、宮崎アニメです。
「崖の上のポニョ」です。
これに、車いすの女性たちが、海の中のドーム状の建物の中で、入ったら、普通に歩けるようになっていた場面がありますが、あれが、この水中都市を、表現しているのかもしれません。
この水中都市の正体は、「竜宮城」でもあったかもしれませんね。
「レオナルド・ダ・ヴィンチ」の正体は、「レプティリアン(爬虫類人)」だったことからも、この水中都市を、知っていたのは、当然といえば、当然ですね。
「崖の家のポニョ」という作品自体、主人公の女の子のモデルが、「アヌンナキ」のファミリーである、「イナンナ」であることからも、合点がいきます。
宮崎アニメの中に、歴史の謎が、たくさん隠されていたのですねー!
あと、浦島太郎が助けた「亀」は、「河童」だったかもしれませんよ。
その後、「ペル」のグループが住んでいた、このドーム状の海底都市に、招待されたのかもしれませんよ。
さて、ここからが、本題です。
あと、「ムー大陸」も、太平洋側にあったと言われていますね。
こんなかんじです。
意外と大きかったようです。
北は、日本の南鳥島のあたり、南は、チリ共和国のイースター島あたりまでが、「ムー」だったようです。
だから、「モアイ」と「縄文土器」に、共通の模様など、類似点の多い文化になるんですね。
太古の大昔、同じ、「ムー」の文明圏だったということですね。
しかし、現代の地質学では、太平洋の海底に、そんな超巨大な大陸が、存在していた痕跡が、まったく見つからないのです。
そこで、様々な仮説も、存在しているのですが、面白い異説があります。
それは、「ムー大陸」の意味です。
「ムー」と音には、三つの意味があるそうです。
一つは、「六(ムー)」ですね。
これは、「南極」を除き、人間の住める大陸、「オーストラリア」、「ユーラシア」、「アフリカ」、「北アメリカ」、「南アメリカ」の五つの大陸に、もう一つ、六番目の大陸が、昔、太平洋にあったという意味で、「六(ムー)大陸」という呼んだという珍説です。
まあ、これは、ダジャレみたいなものです。
そういえば、東北地方も、六県ですね。
私が、青森県に着いた日には、ちょうど、「東北六魂祭」が、開催されていました。
また、「岩手県」は、「ロック(六)の手」の意味もありますね。
あと、「Rock」というのは、「神」や「キリスト」を表す意味でも、使われたりしますね。
だから、「岩手」という名前は、「神の手」の意味もあるのです。
凄い名前の県名ですね~!
二つ目は、面白いです。
「そもそも、そんな大陸なんか無かった」
という意味の「無(ムー)大陸」なのだそうです。
三つ目は、「ムー」の「一」の文字を、重ね合わせて、「△」の意味です。
つまり、「ピラミッドの大陸」の意味もあったようです。
「ラピュタ」の意味も、含んでいますね。
どこまで、本当かわかりませんが、文字遊びって、面白いですね。
私が、注目したいのは、この二番目の説です。
「無かった大陸」が、「ムー」だという説です。
正確に言うと、まったく無かったわけではなく、
「この3次元の世界では、認識できなかった」
という意味です。
4次元以上の高次元に、存在していた都市だった可能性もあります。
言葉で表現するのは、難しいのですが、違う振動数で、存在していた、「異世界」が、太平洋の底にあったのかもしれません。
そう考えると、「地底都市」などの話も、そうなのかもしれません。
もしかしたら、「天空の城 ラピュタ」も、そうなのかもしれません。
「霊的な存在」として、存在しているということです。
こちらのほうが、しっくりしますね。
「ムー大陸」の想像画です。あと、これは、オマケの話です。
海中にあった都市、「ムー大陸」には、主に、「レプティリアン(爬虫類人)」が、住んでいたと思います。
宮城県沖のあたりの太平洋の底に、首都があったのかもしれません。
「竜族(レプティリアン)」が、住んでいたところですね。
「竜族が、宮城県の近くに住んでいた」
という漢字を、全部合わせたのが、「竜宮城」なのかもしれません。
まあ、これも、半分はダジャレです。(笑)
もうひとつ、オマケです。
「仏」という文字は、文字を分解すると、「ムーの人」という意味かもしれません。
だとしたら、「仏教」というのは、もともとは、「ムーの人の教え」だったのかもしれません。
もしくは、「△の人」で、「ピラミッドの人」の意味にもなりますね。
面白いですね。
全部まとめると、
「水中都市」=「ムー大陸」=「レプティリアン(ペル)の街」=「竜宮城」=「モアイ」=「縄文」
こういう等式が成り立つかもしれません。
もう一方の勢力は、
「空中都市」=「アトランティス大陸」=「ゲルの街」=「ラピュタ」=「巨石&ピラミッド」=「弥生}
ということです。
補足しておくと、「ラピュタ」は、「アトランティス大陸」の首都の部分が、空中に浮いて移動していた島だという説もあります。
あと、中間の「エル」の宇宙人は、外観が、人間と見分けがつかなかったので、人間の社会にまぎれて、お寺や神社などで、暮らすことが、多かったと想像します。
「空海」などは、そのタイプだったと思います。
「アトランティス大陸」の想像画です。
いやー、見事にまとまりましたねー!
次回は、「ムー大陸」や「アトランティス大陸」よりも、さらに古い文明の話です。
お楽しみに!
☆はやし浩司さんの動画です。
○「エイリアンの水中基地+ダビンチの描いた水中基地」
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