世界と、そして自分自身と出逢いなおす

Facebook一指　李承憲（イルチ　イ・スンホン）さん投稿記事

出会いは、私たちに多くの影響を与えます。誰かと会話していると相手の情報やエネルギーが

そのまま自分の中に入ってきます。その情報が私の脳と体に変化を与えます。

だから誰と会うかが大事なのです。

私たちの人生は出会いで決まることが多くあります。ある人との出会いで人生を変えるほどの

強烈な共鳴が起こることもあります。内面の切なる願いや祈りがそんな特別な出会いを呼び寄せたのかもしれません。

刺激を与えてくれる人との出会いや見知らぬ人との出会いもその出会いに隠されたメッセージを見つけて喜んで迎えられますように。

Facebook小森 圭太さん投稿記事【確実に心の声を聴く方法】

人生は選択と決断の連続　お昼をラーメンにするかカレーにするか 🤣　食事以外でも　行く行かない　連絡するしない　買う買わない　などなど　あなたは日々様々な　選択と決断をしてるはず　そういう意味でも　人生は選択と決断で出来ている　と言えますよね

当然ながら　あなたの人生という現実も　あなたの選択と決断の結果

あなたには　選択と決断の自由が　保障されているんですから

もちろん子供の頃は　親から有無を言わせず決められたこともあるでしょう

でも成人している以上親含めて他人の言うことを聴くも聴かないもあなたの自由

なので今のあなたの現実は　あなた自身による　選択と決断の結果　と言えるのです

この事実をしっかり認識することがとても大事　全ては自分の選択だということです

それはつまり自分の人生は今ここから自分の思い通りに選択できると言うことですから

で、その選択の結果はどうです？

現実が望ましい状態なら過去のあなたの選択や決断は上手くいったと言えますね

逆に望んだ状態と程遠いなら過去の選択や決断は良くない結果になっている

その場合は当然選択と決断の基準を変えた方が良いわけです　じゃあどのように変えれば良いのか？一つ言えるのは思考での選択と決断を止めるということです

上手くいってない人の選択と決断の傾向は今までの習慣を元にした思考によるものが多い

その代わりに基準にして欲しいのが『胸の反応』です

胸の反応に敏感になり　胸の反応が心地良い方を選択するんです　なぜ胸かと言うと

その奥に心臓があるからです　心臓は敏感な『心の声センサー』なんです❤️

心臓には愛情を　感じるためのホルモン　オキシトシンが多量に　存在しています

また心臓は文字通り　心の臓器と書きますよね　心の状態が如実に　現れる臓器なのです

現に心の状態や　感情表現をする時に　胸を使うことが多いでしょ？

胸がドキドキする　胸がワクワクする　胸が締め付けられる　胸が張り裂けそう

胸がムカムカする　胸騒ぎがする　胸をなで下ろす　胸がいっぱいになる　胸が高鳴る

いずれも心の状態や　感情的な反応は　胸に顕著に出る　と言っています

加えて「胸に手を当ててよく考えてごらん」なんて言葉もあります

この言葉を詳しく言えば頭ではそれが正しいと考えてるかもしれないけど本当にそれでいいの？と言う意味　あなたの心の声は　本当にそれでいいって言ってる？

胸の反応を確かめた方がいいよってことです

つまり嘘偽りのない心の声は　胸に響くのです 🥰　本当の想いのことを「本音」って言いますよね　つまり　「本当」の「音」　と書くわけです

そして「本当」の「音」は胸に響きそれが　心の声になる　その胸に響く心の声は　本当のあなたの声なのです　なのでその声に　従うことが大事

本当のあなたが　望んでいることは　その声の方向に　あるのですから

あなたは　あなたの『心の声』に　従っていますか？

胸が苦しくなる、　胸が違和感を感じるような選択や決断ばかりをしていませんか？

あなたの本音、つまり心の声に従うことが本当の幸福につながるのです😊

Facebook藤井 隆英さん投稿記事【 よき人生を探す時間 】

― 自分として生きていくための探求 ―　― 自分で自分に依存しない生き方 ―

数カ月前にふと目に留まった「探求フェス」という宿泊イベントに、大切な方と行ってまいりました。《"対話"を通して世界と、そして自分自身と出逢いなおす。》《学ぼう、深めよう、世界と私をつなげよう。》このようなコンセプトの下、ワークショップや講演や映画を通し、

世界を知り、相手を知り、自分を知るための対話を進めました。運営は学生含めた若い方が多かったのですが、参加者は様々な年代の様々な経歴・活動の方が一堂に集まり、肩書などは一切問われずフラットな個人として、互いに謙虚に尊厳され感謝の意を有し、デジタルデトックスをしながら、過ごすことができました。

小学生が行くような自然の家の施設にて、魅力的な各講義を受けながら、秩父の自然を満喫しゆったりと、私と私の繋がりとは、他者との繋がりとは、世界との繋がりとは、そして私はどんな役割を有し、この世界で何をしていく存在なのか。探すことを探すために探す時間をとることができました。

探求することは、自分を自分で生きていくための営み。何かを知っていることでも、権威を振りかざし他者を駆逐することで獲得するものではありません。

自分のみの達成を目指すことは自分で生きていることではありません。

自分でないものを閉ざしたことで、自分に依存している自分を生きようとしているだけなのです。自分で生きていくとは。対話し探求し続けていくことでしか営めないのです。

哲学対話の時間で、講師の永井玲衣さんがこのように言われました。

「今の世の中には危険なくらい対話が足りなすぎる！」

対話をすることは、わたしがわたしであり、あなたがあなたであることを認めていくこと。

そしてより認められるような決まりごとを築いていくこと。そこからでしか私の心の平和は築かれません。世界の平和は築かれません。よき人生を探す時間をいただきました。

ありがとうございました。藤井隆英　拝

Facebook詩人 木村浩欣さん投稿記事

三界唯心　　ユングの投影　これを知らないとアカン

人間が生存空間で認識する　全ては　自分の魂の光が、　自分の心の内容を投影した世界であるということ。

そして、この投影されたスクリーンが天地自然と大宇宙であり投影される内容たる心がフィルムであり、光源こそが「神の分御霊」あるいは「神我」「仏性」ということ。

もう一つ、このスクリーンは平面ではなく球体でありホログラム構造をもっている。

さらに大事なことは、人間は、このホログラムスクリーンに投影されるフィルムを自分で作っているということなのだ。

「アイツが悪い」「こん畜生メ」と恨むでしょ。善なる勢力と悪なる勢力が戦っているとおもうでしょ。本当にそうかい。その問題は私たちの無意識フィルムに書かれた内容の投影ではないかい。ということなの。無意識を変える。この技術の習得がひつようなのだ。

もう一つ、一切者・一如の法則。天地自然大宇宙のすべては「私そのものだ」ということ。

ウクライナで戦争をしている　イスラエルで戦争をしている　コロナの嘘　中国の悪だくみ

うだうだうだうだ。　つまり「アイツが悪い」という話だ。

これも実は自分の神我が、フィルターの内容を投影した世界なのだ。悪魔なんて居やしないよ。だから、フィルターのお掃除が必要なのだよ。フィルムを書き換える必要があるわけよ。

善悪二元論ではなく「一如」の実在性を基準にしてね。

仏説阿弥陀経訓読を購入して読んでほしい。

なぜ、お彼岸が、昼と夜が同じ長さの日に設けられているか

この日には宮中では秋季皇霊祭という厳粛な儀式があり日本中のお寺さんはお彼岸のお祈りをして下さる。

明と暗が同じ長さの日が、年に二回あり、ここで日本中が祈りの神我の灯明を灯す

なぜか、一如は中庸の中に神我として顕現を欲するからなのだ。

一如だよ、一如。横方面では、虫けら一匹の死にさえも我々の神我は責任を持っているという事であり縦方面では、大宇宙始まって以来、全ての宇宙のあらゆる生死の原因者は「いまここ」の自分である、ということなのだよ。これが「中庸の一如の神我」ということ。

密教はこのホログラム構造を金剛界曼荼羅と胎蔵界曼陀羅に分別した。

金剛界は男性原理　胎蔵界は女性原理　そして、　さらに必要不可欠なことは、「全て尊い」ということ。認識する全てが「尊い神仏」なのだ。立体的かつ有機的な共鳴せる鏡なのだよ。

我々の認識する世界は。まず、ストレスがある　目的があれば　それを外すのはストレスだ

目的は外してはならない　正確にやり遂げねばならない。しかし、この正確さは、相対的に不正確さを見出す。「間違えてはいけない」のであり目的通りの結果を生み出さなければならない。この次元においては「中庸」は成り立たない。

明が必要であり暗はあってはならないのだ。じつはこれがストレスの正体だ。

事が成就して、結果が出たならば、いちど「中庸」回復しなければならない。

「中庸の一如の神我」は、まったくインパクトがない世界だ。「スッカラカン」だ。

ただ風が通るだけ。健やかな呼吸が深ーく継続されるだけ。「無事是貴人」なりだ。

目指すべきは白の勝利ではない。善の勝利ではない。「中庸であり、一如であり、神我であり、無事だ」善性の勝利を目論むことが戦いを永続させる。

戦後処理をシッカリとイメージできる計画できることが、真の平和である。

敵が滅んだところで「神我」「仏性」というものは、納得できるものではない。

あらゆる悪、あらゆる敵、あらゆる死者は、「神我」の投影なのだよ。

「神我」の調停を託す、全託する。これがキーになる。

心眼あきらむれば全ては賛美すべき何かなのだよ。

執着を捨てよ。武器を下ろせ。目的を捨てろ。いまここに「一如の中庸の安楽なる神我」がある。これを心に認めずにどのような未来があろうか？？。

天之御仲主神の御名を自己の全身に響き通らせる喜び。

地上天国は築くべき未来ではない。「いまここ」気が付くものだ。迷妄を捨てようぞ。

生気充満！！光明遍照！！！。合掌・感謝・浩欣。