Facebook木村 正治·さん投稿記事 六甲山にある瀬織津姫の祠。
☆大江幸久さまから以下の補足説明を頂きました☆ご紹介有難うございます。
拝殿資料で、もしや、見落としておられるかと思いまして、お送りしました。
皇居で、天照大神と瀬織津姫2神の祭祀が1700年ぶりに復活しています。
おそらく大正天皇のお后、貞明光后によるものと思われます。
3世紀ごろ、皇居から、悪い権力者が、瀬織津姫のご神鏡を外に出してしまいました。
陰陽のバランスが崩れ、男性原理優位の世となり、暴力、武力、戦争、金の権力、男尊女卑が大手を振る時代となってしまいました。
伊勢神宮内宮も同じころに改変されました。
この時期に、外宮は一度完全に廃絶された可能性大です。悪い権力者は、瀬織津姫のみならず、豊受大神=国常立命を抹消しようとしたようです。
伊勢神宮を創建した倭姫命は将来、悪い権力者によって、伊勢神宮の陰陽の関係が崩れることを予期して、伊勢神宮のすぐ近くに、朝熊神社、朝熊御前神社を、 伊勢から離れた場所に、
瀧原宮、瀧原竝宮を建立しています。
いずれも、2社が対等な関係で今なお祀られています。
〜以上、大江幸久さまより〜
https://www.youtube.com/watch?v=Vy3tKifvMlk
https://www.youtube.com/watch?v=fKZCgn-9G-I
Facebookごとう 孝二さん投稿記事 「自分を統合するとミラクル人生に」
この物質界は、陰陽のバランスのなかで成り立っています。
日が昇っては沈むように、春夏秋冬が一年を彩るように、命が誕生し、そしていつか必ず死を迎えるように、常に勝者と敗者が存在するように…。
喜びが存在するのは、苦しみや孤独が存在するからです。
成功を収めたときに自分を誇らしく思える人は、繰り返し挫折を味わっても諦めなかった人です。
親や社会を憎み、誰のことも信じられない時代があった人ほど、誰かを心から愛することができたとき、真の悦びに浸ることができるものです。
こうしてポジティブとネガティブは、互いを支え合っています。
また、振り子が左右対称に振れるように、ネガティブを十分に感じたり表現したりできない人は、当然、ポジティブを十分に味わうこともできません。
これは、宇宙の法則です。
ですが、人はこの自然の摂理を理解することができず、物事を善悪や優劣といった価値基準に基づいてジャッジしてしまいます。
その結果、抑圧を繰り返し、カルマにまみれた思考パターンを蔓延させ、自己否定や他者批判を繰り広げるのです。
ここに、あらゆるカルマの元凶が存在します。
この善悪や優劣といったジャッジを超越した領域で、「在るものを在るもの」として受け入れていくプロセスこそが、
愛の体現者として確立されていく道程でもあるのです。
また、陰陽統合をマスターするということは、真理をマスターするということであり、
それはイコール、宇宙の法則をマスターするということでもあります。
陰陽が統合された在り方とは、完全なる愛が確立された状態でもあります。
愛は、怒りと優しさを結合させ、憎しみと許容を共存させます。
愛は、貧しさのなかに豊かさを生みだし、絶望のなかに希望の光を灯します。
愛は、常に厳しくも寛容に、この世界に存在するすべてを包み込んでいるのです。
つまり、愛こそが、陰と陽、ネガティブとポジティブが共存することを可能にする、唯一のエッセンスなのです。
earth collegeプログラムより。
Facebookごとう 孝二さん投稿記事 ーゆる〜くラク〜に生きるー
「”全肯定する”の本当の意味」
陰陽の法則を通して全てを肯定する(受け入れる・許容する・OKにする)ことの意味をお伝えいたします。
陰陽の法則では白の部分を「陽」黒の部分を「陰」とあらわしていてこの世における全てのものは対(つい)で成り立っていていると。
↑つまり二元論ということね。どちらか片方だけでは存在できない。両方があってはじめて存在できるわけで。
例えば… 光 ⇔ 影 大 ⇔ 小 男 ⇔ 女 好き ⇔ 嫌い 喜び ⇔ 悲しみ
正しい ⇔ 間違っている 幸せ ⇔ 不幸 ポジティブ⇔ネガティブというふうにね。
で、この法則はこの世の全てのものに当てはまっちゃうわけですねー。
では ではでは~男女関係をこの陰陽の法則に当てはめて考えてみまーす。
カップルの男性と女性はお互いひとつの○(マル)になろうとバランスをとっています。
極端な例で言うとね…男性が、暴力的だとすると女性は、受け身(暴力を受ける)になる。
攻撃 VS 防御
男性が、浪費家だとすると女性が、節約家になる。浪費 VS 節約
男性が、正義を振りかざすと女性が、罪悪感を感じる。正義 VS 悪という具合ね。
片方が、攻撃的であれば攻撃であるほどもう片方は、受け身の姿勢が強くなります。
つまりコントラストが強くなる。
片方が、お金をじゃんじゃん使えば使うほどもう片方は、お金を使わないようにケチになります。つまりコントラストが強くなる。
片方が、俺が正しいんだ!と正義を主張すればもう片方は、わたしが悪いんだ、私が悪いに決まってると思いこみます。つまりコントラストが強くなる。
片方の特徴が強ければ強いほどコントラストがくっきりしていき反対側の特徴もきわだって強くなります。白と黒の濃淡が強くなるということね。
で、これは男女関係だけじゃなくって夫婦関係、親子関係、友人関係、上司部下の関係とかにもぜーんぶ当てはまるよ。
ほいで、実はね~これは人間関係だけに言えることではなくって人間の最小単位である”いち個人”の中でも同じことが起こるということです。
自分の光の部分と自分の闇の部分。自分の正しい部分と自分の悪い部分。自分の強い部分と
自分の弱い部分。その人がポジティブ(光)な自分だけが好きだとしたら本来あるはずのネガティブ(闇)な自分は無視される。
その人が自分の正義ばかりを大切にするのであれば本来あるはずの自分の悪の部分は無視される。
その人が自分の強い部分ばかりが好きだとしたら本来持ってるはずの弱い自分は無視される。
その人が自分の優しい部分だけが好きだとしたら本来持ってる自分の怒りの部分は
無視される。コントラストが強ければ強いほど自分で自分を苦しめるわけです。
どうしてかって言うと本来ちゃんと存在しているはずの片方の自分を受け入れてないから。
片方の自分を否定しているから。陰陽の法則みたいに両方があってはじめて完全なひとつだよ!
↑
これとっても大事なポイントです否定性を否定することでうまくバランスがとれなくなる。
だって光もあって闇もあって本当の自分だもん。光しかないって人いる?いたら教えてー
だって正義もあって悪もあって本当の自分だもん。
正義しかない人っている?いつも正しいばっかりの人いる?いたら教えてー
だって強い自分と弱い部分があって本当の自分だもん。
いつもどんな状況でも強い人っている?いたら教えてーだって優しい部分と腹が立つ部分があって本当の自分だもん。
ずっと優しくていつもニコニコしかしない人っている?いたら教えてーこわすぎっ!ブラックなわたしもOK ネガティブなわたしもOK 意地悪なわたしもOK 弱いわたしもOK
だらだらしちゃうわたしもOK イライラするわたしもOK いやらしいことを考えているわたしもOK(笑)
目をそむけたくなる部分にこそ光を当ててあげる。
そうすることが全てを肯定する 全てを受け入れるということですね
これが二元論を越えた陰陽統合のワンネスの世界観。よく悟りの域とか言われてます
で、わたしには肯定的な部分も否定的な部分も両方あってOK~って思えちゃうと
めっちゃココロ軽くなって楽に生きられる~
すると人生、上手くいかないはずがないわけ~。
自分の両面を肯定できるようになるとね、相手の両面も受け入れられるようになるから
楽だよー。
自分に許可できないものは、相手にも許可できないからね。
自分に目覚めるための心の紐の解き方ブログより。
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