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■【生命の源、登り龍と下り龍とは?】
私たちの生命はこの2つのエネルギーで保たれています 私たちの脊柱には常にこの2つのエネルギーが流れています
下り龍とは 宇宙に蔓延する生体電気エネルギーの事であり 天から下り 私たちの脳天から進行方向に左回転しながら 脊柱を下り尾てい骨から地に入ります
一方登り竜とは 大地の生体磁気エネルギーの事であり 尾てい骨から入り右回転しながら
脳天んに抜け天に昇ります
常に脊柱を登り下りしているこのエネルギーは自律神経を通して血液循環や呼吸活動
また内臓諸器官の生命活動の動力源となっています
◆さらにDNAも然り
一方から宇宙の生体電気エネルギーが左回転しながら此方に向かい 此方から生体磁気エネルギーが右回転しながら向こうに流れていきながら細胞の生命活動を司っています
◆大樹も同様に
天からの生体電気エネルギーが枝葉から入り幹を左回転しながら年輪で共鳴共振しながら増幅させさらに根や毛根から大地に入り大地の生体磁気エネルギーを活性化させます
そして活性強化した大地の生体磁気エネルギーは毛根や根から入り幹を右回転しながら年輪で共鳴共振し増幅されて枝葉を通して天空に撹拌されていきます
大樹はこの活動によってよって自ら成長しながら大自然の自然生命エネルギーを高めて
自然界のあらゆる生命を育成しています
霊性高き古代日本民族は大樹の霊性を見抜きまたこの大樹の働きと恩恵に感謝の心と畏敬の念を持って接して来ました
そして雷は高い木に落ちて左回転しながら大地に入り大地を活性化する事から《活土=イカヅチ》とも言い土地が活性化して稲が良く育つことから《稲妻=イナヅマ》とも言います
◆そして御柱にも同様に
宇宙エネルギーの生体電気エネルギーが先端から入り年輪で増幅強化されて周りの環境を活性化させながらさらにビーム状に地中に放射されて地球のプレートに届きプレートの磁気力を強化します
木に主が付くと『柱』となります 生の大樹の時と異なり柱は無限の生命力を発揮します
またこの天からの宇宙エネルギーは人間の魂の意識を高め霊性を開花させる働きをします
◆こうした事から感性や精神性が高くして霊性の高かりし古代日本民族は宇宙の生体電気エネルギーの事を《イザナギのカミ》地球の生体磁気エネルギーの事を《イザナミのカミ》と表現し大樹や柱をカミの依代として崇めてきました
古神道で言うところの《カミ》とは宇宙大自然の大生命力の事であります
古神道とは天地大自然と人間の生命の関わりやあり方を学び自らの生命力を高めて豊かな人生を実現させるものであります
その根本は《巨木信仰》や《巨石信仰》に集約されます
◆人間は自然や生活環境からこうした自然生命エネルギー頂きながら霊性を保ち生命活動をしています
しかし現代社会においては大自然は破壊と汚染が続き生活環境においては電磁波が氾濫し
化学物質多用な新建材が使われることでこうした自然生命エネルギーが枯渇して肉体は生命力や免疫力を失い心は不安定になるとともに魂の意識は失われ生命の源たる宇宙大自然の大生命力との関わりを失って来ています
そして社会は混乱状態に陥り世界はその理想たる平和と人類福祉の道からかけ離れて行きます
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一人一人が人生にかけがえのない肉体の生命を維持するこの自然生命エネルギー保全の為に
生活環境における電磁波問題を解消し化学物質の空間を改善して自然生命エネルギーを再生していくことで大自然の環境も生命力も回復し全ての生命も再び再生と繁栄と平和への道を歩むことが可能となります
光懐
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