心の曇り

aribaba@1819aribaba

一から一をひけば零である。人生から愛をひけば何が残る。土地から水分をとれば沙漠になるようなものだ。武者小路実篤


Facebook田中 宏明さん投稿記事

あなたの中にどうしても消えていかない怖れや怒り嫉妬や執着心といったようなあなたにとって心地のよくない感情が今あったとしたら まずはそれを しっかりと感じて あげてください^ ^ 時間をかけて その感情に 向き合って 感じれば 感じるほど それが 消えていかない ことがよくわかる はずです^ ^

なぜなら その怖れや怒りは 消し去るために 出て来ているのでは ないからです

それは見つけて もらうために 出て来ているのです

だから その感情を見つけたら 何かをして ごまかしたり 不快だから 消そうとするのではなく 自分の中に その怒りや怖れといった 痛みがあることを認めてあげてください^ ^

こんな感情は 自分にはふさわしくない と遠ざければ遠ざけるほど その感情は余計に

気づいてもらおうと 大きくなっていきます

そしてそれに連動して あなたの日常に怒りや怖れをを感じるシチュエーションが 増えていきます 誰でもそれはいやですよね?

なぜそうまでして その感情が出てくるのか というと その感情たちは 過去にあなたが

誰かに傷つけられた 痛みだからなんです

あなたはずっと 平気なふりを していただけで 本当はその痛みは ずっと消えずに

残っていたんですね^ ^

その痛みたちはそれに気づいて欲しくて 癒して欲しくて 何度も何度もあなたの

人生に現れてくるのです

だからそんな痛みを 伴う感情に気づいたら こう言ってみてください

「この感情を見つけられた ことに感謝します」傷だらけの迷子だった子どもを見つけたように その痛みを 優しく抱きしめて ください

たったそれだけで 心がとても軽くなって いくのを感じられる と思います

自分の感情と しっかりと向き合うこと それが本当の 癒しなんです^ ^

みんな痛みを 抱えて生きています そして同時に 痛みが僕たちを成長させてくれます

自分に優しい人は大きな成長を遂げた人です^ ^

では皆さまも良い一日を✨🌈😁らぶ💓


”それ”は在る bot@o0690oo

その感情を感じてごらん。価値判断しないで、ただ感じるのだ。これが何か、見極めなくていいのだ。これが何か、その原因を突き止めなくてもいいのだ。あなたがなんらかの方法でもって、その感情をどうにかしようとしても無駄である。どう対処するか検討しても無駄である。ただ、明け渡しなさい。


”それ”は在る bot@o0690oo

ただ、感情を感じ、ただ解放してあげなさい。それだけでいいのだ。それだけでいい。


Facebook小倉 謙さん投稿記事

著名人が自死すると必ず、精神科医が早期受診を呼びかけます。報道も無責任に早期に専門家に相談するよう呼びかけます。

自死とは、本人がそこまで追い詰められた結果です。それには様々な要因があるでしょう。しかし、なぜか「産後うつ」「うつ病」などと決め付け、あたかもそれのみが自死を引き起こしたかのように説明する専門家がいます。そして、そのような専門家を招き、早期に精神科・心療内科に繋がることが自死を防ぐ唯一の方法のように語る報道が散見されます。

もしも専門家が結果を出しているのであれば我々は文句など言いません。専門家につながらなかった人が自死し、繋がっていた人が皆救われているというのなら、そのような専門家の主張も納得です。ところが、自死した人は専門家に繋がっていなかったのではなく、むしろ繋がっていた方が多いのです。

つまり、早期に専門家につながり、精神科や心療内科で治療を受けた結果、状態が悪化したということです。実際、自死された方の薬の処方やカルテなどを見ると、明らかに不適切な処方が確認できたり、薬を飲めば飲むほどどんどん状態が悪化していく経緯が確認できたりします。

ところが、専門家も専門団体も報道も、この点を完全に無視し、ただ専門家に相談するよう無責任に呼びかけているのです。問題は、専門家に繋がった後のことが検証されていないことです。なぜ早期に専門家に繋がったはずの人が悪化して自死しているのでしょうか?なぜ、デタラメ専門家につながり、デタラメ治療によって命を奪われる事例から目を背けるのでしょうか?

この記事など典型的な無責任報道です。

https://www.asahi.com/articles/ASN9W6KJWN9WUTIL02D.html

ここに登場する張賢徳という精神科医は、「治療を受ければ防げる例は多い。少しでも不安を感じたら、医療機関や自治体の窓口など専門家に相談してほしい」と呼びかけていますが、彼こそが精神医療現場での安易な抗うつ薬処方を流行させた張本人です。彼は、軽症うつにも積極的に抗うつ薬を使うべきとずっと主張してきています。当然ですが、製薬会社から金銭を受け取ってる人物です。

我々が特に警戒すべきなのは、「産後うつ」キャンペーンです。確かに、産後うつという状態は存在します。それはむしろ当たり前のことですし、それに対するケアが必要なことも確かです。しかし、それがあたかも「精神科医が治療すべき病気」として取り扱われることには問題があります。

産後うつで早期に精神科にかかった女性が自死、あるいは子どもを殺してしまったという事例がいくつもありますが、なぜか治療が適切だったのかという観点からの検証はありません。それらをすっとばし、チェックリストで妊産婦を評価して精神科に繋げるようなネットワーク作りが進んでます。

我々は、このような悪化した事例を無視し、検証することなくただ単に早期受診を呼びかけするような専門家、それを鵜呑みにした無責任な報道、無責任な政策に反対します。


Facebook石川 眞樹夫さん投稿記事

夜回り先生の話し。

(「死にたい」「手首を切った」、そんな相談に水谷さんはどのように答えているのですか、の質問に)

「水谷です。君が死ぬのは哀しいです」それだけです。

すると大体「ごめんね、先生を哀しませて。でも死にます」と返ってくる。

これでこの子は死にません。

(なぜです?)

意識が外へ向きます。彼らの意識構造は閉鎖的で内へ向いていますから、それを外に向けさせる。それだけでとりあえずは助かります。

そして僕は一つのお願いをします。

「周りのみんなに優しさを配ってごらん。何でもいいんだよ。お父さんの靴磨きでもいいし、洗濯物を畳むのでもいい」

「そんなことして何になるの」

「いいから、まずやってごらん」と。

二、三日後には、心ある親なら子どもの変化に気づきます。

「先生、お父さんが靴を磨いていたのを気づいてくれて、ケーキ買ってくれた。ありがとう」

というようなメールや電話がくる。そこで今度は親と話します。

お母さんに毎晩一緒に寝て、触れ合ってください、とお願いするのです。

日本の小児科医の父と呼ばれた内藤寿七郎先生は、「子どもは三歳までに決まる」と言いました。三歳までにどれだけ触れ合って、抱っこしたかで人生が決まると。

いま、子どもを全然抱いていないでしょう。

保育園に預けても、数人の先生では子ども全員を十分に抱くことはできない。

車ではチャイルドシートなんかに乗せて、全然抱いていないですよ。

たとえ十代になっても二十代になっても遅くはないから、お母さんに彼らと触れ合って、抱き締めてほしいとお願いするのです。

抱き合えばいいんです。触れ合えばいいんです。言葉は要りません。大人たちは頭を使い過ぎますよ。子どもたちが待っているのは、考えてもらうことじゃない。そばにいてくれることです。それを頭で考えて、言葉でこね繰り回すから、むしろ言葉で子どもたちを傷つけて追い込んでいる。いま世の中、ハリネズミだらけだ。

教員と生徒も、親と子も、社会全体がそうです。愛し合って認め合いたいのに、針を出し合う。例えば、娘が深夜一時頃帰宅した。親はもう泣きたいくらい心配なんですよ。

玄関のドアが開いた瞬間、本当は、「やっと帰ってきた。心配していたんだぞ」と言いたいのに、「何やっていたんだ、こんなに遅くまで!?」と言ってしまう。

一方、娘は家に帰ったら、「遅くなってごめんね」と言おうと思っていたのに、親に強く言われたものだから、「うざいんだよ!!」と言ってしまう。

「何だ、その口の利き方は。おまえなんか帰ってくるな!」「分かったよ、出てけばいいんでしょ!!」……。素直になればいいんです。そして、言葉を捨てればいい。

教育に言葉は要らないのです。【水谷修(元高校教諭)より】

コズミックホリステック医療・現代靈氣

吾であり宇宙である☆和して同せず  競争でなく共生を☆

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