FacebookKen Kobayashiさん投稿記事
<<人生の舵取りの方法がいくつか示された時、あなたはどうしますか?>>
今NY郊外にある自宅のウッドデッキが壊れ始めています。
私の30年来の友達兼大工さんに見てもらったところ、テラスの角を支えている、とても硬くてしっかりした板が端の方から曲がってしまい、さらに他の支えも崩れ始めてる、とのことでした。
大工の彼からは、その大きな板をとって新しい板に変えなくてはならないとアドバイスをもらいました。つまり木は生きていて、20年ほど経っても生きていて、右にカーブしてゆく生命体の意識が長年かけて今も主張しているので、変えるしかないとの事。
私が人間も同じだと言うことを言ってきましたが、自然界も私達もほぼ同じのようですね。
最近エンジン付きヨットのキャプテンと話す機会に恵まれました。彼曰く「人生はボートに乗っていると同じだ」との事。 一生懸命二つのオールを漕いで前に進もうとする人もいれば、スマートな人は高いエンジンを載せて速く進みます。また別な人は帆を使い風の力を利用して前に進みます。
いずれの方法も長所と短所がありますよね。あなたはどれをとりますか?
私は何日も何週間も自然界の真理に答えを伺っていました。 彼らの答えは「全部やってみなさい」と言っています。
なぜなら自然発生する雨も風も波も、必要の摂理で起こるもので、時には強く、ときには弱くても、それに寄り添って努力、工夫で守り続けていれば、必ず元に戻るからです。
大変ですが、人間世界に起こる雨や風や波、つまり貪欲の邪気は、何十にも重なり合い、相手の悩みや苦しみなどならまだしも、大事な生命でさえもまったく気にならないと言う、恐ろしい猛毒な意識の持ち主ですね。
何とか”共生”して逆らわず、できるだけ、自己防衛のため従わない事が得策だと思います。それにはなんと言っても、自然界が与えてくれている生命波動である”量子波”を常に駆使する事です。物事の真実を示唆してくれるし、全ての真実はその中に秘められていることに気付きます。
それに「私は知らないから」から起こる否定は自分を縮小させるし、気づいていて行動をためらうのは、あなたに生命を与えてくれている微小生命体からそっぽをむかれるし、何よりも病気を治してくれる遺伝子をオフにしてしまいます。
それだけは絶対避けましょう。
私に直接会っていただいてる方は、その偉大な「共生力」「治癒力」を自然界より授かっていただけますよね。だって 私はその使命のため、直接皆んなと心でハグし、目と言葉の波動で溶け合い調和して、この訳のわからないコントロールされた環境下でさえ、自分、家族や友人そして大切な方々の貴重な人生、命を守り、明るい未来を築くため、全精力を注いでいるからです。
もうすぐ皆さんと会えると思うと、嬉しくてワナワナしています。全てぶちまけて軽くなりましょう。自由とピースをしっかりと持っていないとね。
https://www.youtube.com/watch?v=-GzPi00DImI
https://plaza.rakuten.co.jp/kmtnagano/diary/201602060000/【生命の波動レポート(全21ページ)】
https://selabo96.com/ 【SE研究所とは?】より
SE研究所とは
全ての人や物には「波動」と言う、目に見えないエネルギーが存在しています。
SE研究所では、ダウジング技術を主体とし、筋肉反射テスト等を複合的に活用しながら、
色々な波動測定と波動改善を行っております。
そして「人、物、環境」に、悪影響を与えるマイナスエネルギー取り除き、太陽エネルギーを
取り入れることで、心、体、環境の状態を良い方向へと変化させていく『SE波動改善法』を
創り上げました。
この技術は、誰でも学ぶことが出来ます。
相手の名前がわかれば、遠隔でも波動改善が出来る画期的かつ先駆的技術です。
ぜひあなたも、この素晴らしい『SE波動改善法』を習得して、毎日の暮らしや運勢の向上に
お役立てください。
http://selabo.cocolog-nifty.com/miracle/ 【心と波動の世界・現象編】より
SE波動改善法による奇跡の体験集
腱鞘炎の原因は?
一昨日の土曜日に施術をした方です。久しぶりにお会いする方でした。
どうされましたか、とお聞きしましたら、右の手首から小指側が痛いというのです。
痛みを抑えるために、右手に黒いサポーターをしています。6月から痛いのだそうです
お医者さんに診断してもらったら、腱鞘炎の診断だということでした。
果たして、右手の方に原因があるのか調べてみることにしました。そうしたら、胆嚢から反応が出るのです。その方に胆嚢に異常があることを伝えました。
そうしたら、その方は 8年前の検査で胆嚢にポリープがあります、という診断を受けていたそうです。どうやらそれが右手の痛みの原因のようです。
さらに調べましたら、細菌感染があるということが分かりました。そのその影響もあるのか、胆嚢の位置も少し前側にずれてるようです。そこで早速、細菌を取り除くようにしました。
そうしたら、右の手首側の痛みがその場で、かなり引いてきたそうです。
一見不思議に見えますが、実際には不思議でも何でもないのです。
因果関係が分かると、一見全然関係ないと思われる場所が影響していることがよくあります。
あとは細かい部分では、すこし痛みが残っているので、神経伝達が良くなるように肘から、手の部位の神経ラインを整えておきました。
この方の場合、腱鞘炎という診断で、その部位の治療をしても、それは一時的なものになってしまうとことになってしまうのです。
波動が分かり、その検査方法が分かると、そのことが分かってきます。
あと知識として、手足に出る痛みの何割かは、内臓からの悲鳴だという事も頭に入れておいてください。
私は、たまたま偶然そのことを発見しましたが、それだけ知識として頭に入れるだけでも、トラブルの原因を発見する智慧が生まれます。
https://note.com/chipp10dare/n/n305171e90ffd 【『世界に広がる「波動医学」』から学ぶ!ズレを調整して治す近未来医療】より
こんにちは!
前回は、矢作先生の著書を紹介しました。
お読みいただきありがとうございます!
今回も、最近読んだ本を紹介します。
それが、こちら!
世界に広がる「波動医学」―近未来医療の最前線
生命の福音「波動医学」はここまで来た!最先端の波動療法と原理を一挙紹介
・WHOも「波動」(バイブレーション) と「断食」(ファスティング) にシフト
・「音響」が生命を癒す……サトルボディ・フィールドを共鳴させよ!
・「気」、「音」、「光」、「色」が病を治す脅威のメカニズム
・さらに進化する「波動測定装置」メタトロン、AWG
・クウォーク、ニュートリノ……最新量子力学に裏付けられた波動医学の効果
「すべては“波動"であり、その“影響"である」
――生命の根本原理から病気を治す 本の内容紹介より
本書では、最先端の波動療法がエピソードと共に紹介されています。
波動療法と言っても、様々な種類があり初めて知ることも多かったです。
ここからは、本書より印象に残った部分をシェアしたいと思います!
人は、生まれながらに、その内に100人の名医がいる ヒポクラテス
この「100人の名医」とは自然治癒力のことを指しています。本来の医者の役割は、これら名医の手助け。しかし、実際は手助けではなく邪魔をしているケースも少なくない。
現代医療の実態を知る医師たちは「病院に行かない方がいい」と言います。それは (実は有害な) 治療によって自然治癒力が機能しなくなるからです。
自然治癒力の重要性を教えてくれたのが私にとっては「アトピー」でした。克服するまでの道のりは長く険しく修行のような辛い日々でもありました。しかし、その経験から気づいたことや学んだことも多くあったんですよね。自分との葛藤を繰り返しながらも乗り越えることができた経験は財産です。
人は「自然」に近づくほど「健康」になり遠のくほど「病気」になる ヒポクラテス
その通りだと思います。自然な食べ方、考え方をしていれば健康でいられるし、病気になることもない。有名な「ヒポクラテスの誓い」があります。
医師として旅立つ前に斉唱するそうです。
「患者に利する治療法を選び、害と知る治療法は決して選ばない」
「依頼されても、人を殺すクスリを与えない」
「どんな患者にも、不正を犯すことなく、医術を行う」
「ヒポクラテスの誓い」
この誓いを守っている医者は一体どれだけいるのでしょうか?
「患者に利する治療法」は行わず「患者に害する治療法」を行う医者だらけだと筆者は言います。その典型が、がん治療。患者には抗がん剤を使っているのに医者自身はというと、抗がん剤を使わないという人がほとんどです。特に驚きはしませんけどね。
がん治療を受けないと、がん治療を受けた人より4倍以上生きるというデータもあるくらいです。下手に手を加えない方がいいということなのでしょう。
7年ほど前のこと……私は医療現場で、医師の指示の下抗がん剤を投与していたことがあります。患者さんの希望があったからとはいえ副作用で苦しむ患者さんの姿を見ていていたたまれない気持ちになりました。
もし、がんになっても、おそらく自分は自分に抗がん剤を使うことはないだろう。あの時から自然とそう感じていたんですよね。
その上、抗がん剤の猛毒性に加えて高すぎるリスクを知ってしまったらもう元には戻れません。毒だと分かってるものを人に与えたくはないですから。
世間一般で勧められているがん検診も医者自身は受けない人が多いそうです。こういった矛盾も珍しくありません。医療従事者として働かなければ医療に興味をもたなかったでしょう。
そして、医療に興味をもたなければその闇を知ることもなかったと思うと現場での経験も無駄ではなかったですね。だから欧米で抗がん剤の使用量が急減している
そして日本で抗がん剤の使用量は急増している『世界に広がる「波動医学」』より海外から日本に、余った抗がん剤がなだれこんでいるからだと言います。
抗がん剤といい、ワクチンといい、色んなものを処理させられている日本……従順だと本当に危ないと思います。
とはいえ、何を選ぶかは自由ですしその選択に良いも悪いもありません。最終的に決めるのはその人です。
筆者は、現代医学は終わっていると言います。かつて、がんの標準治療として世界中で行われてきた三大療法 (手術、放射線、抗がん剤) は、完全に破綻していると……。
西洋医学は急性期など最小限に留めて代替療法を取り入れられるといいですね。
すべては “波動” であり、その影響である。
現実には、何の物質も存在しない。すべては、 “波動” から構成されている。
マックス・プランク
以前、量子力学の記事を書きました。あらゆる存在は、波動エネルギーなのです。
「波動医学」の原理はシンプルです。
組織、器官、臓器……は各々、固有の周波数を持ち、振動しています。
(「ソルフェジオ周波数」)
疲れている、病んでいる状態とは、本来の固有周波数からズレている状態なので
波動のズレで診断、調整で治療するわけです。本書では「音響免疫チェア」が
紹介されていて興味深かったです。
母体の “羊水の響き” を再現したもので背中から音響を響かせるのだそうです。
背骨は、体の中で、最も重要な反射区で「音叉療法」でも着目されていました。
ちょうど、エネルギーセンターのチャクラも背骨に沿って存在するのです。
東洋医学の「経絡」が一般道路とすれば、「チャクラ」は中央高速道路にあたります。
他にも一例として、カラーセラピー、「がん光免疫療法」が紹介されていました。
低コストな上に治療効果も高いとのことです。安全な代替療法が発見されたのは喜ばしい。
まだまだ、日本ではマイナーなためか(あるいは何か他に事情があるのか)メディアで取り上げられることもほとんどない波動療法。
波動の認知が広まると共に、少しずつ浸透していくことを祈っています。
いかがだったでしょうか?
「波動医学」に疑いを持つ人はまだまだ多いかもしれません。
ただ、すべてが波動だと知った今、「波動医学」は怪しいものではなくむしろ理にかなっていると思いました。波動には未知なる可能性を感じます。
「プラセボ効果」からも分かるように思い込みの力には影響力があります。
波動医学は「偽物」ではないにしろどこまで信じることができるかによって治療効果もまた変わってくるのでしょう。
もし、興味があれば読んでみてください!この記事に共鳴して頂き最後までありがとうございました!
Thank you for your time!Have a good day!
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