Facebook長谷川 淳史さん投稿記事
【フレイルを予防しよう】
https://ameblo.jp/tms-japan/entry-12818738719.html
フレイルとは、年をとって心身の活力が低下した状態を意味します。高齢になると、健康な状態からフレイルの段階を経て要介護状態に陥ると考えられています。外出の機会が以前より減った、美味しいものが食べられなくなった…そのようなことはありませんか? いつまでも元気でいるために、フレイルを予防するための具体的な方法をご紹介します。
慢性の痛みを打開するには、従来の古い考え方を捨て去り、破壊的なイノベーションを起こさなければなりません。そのためには、痛みに関するエビデンスに基づく正確な情報を取り入れ、実行に移すことが必要不可欠です。
それがとりもなおさず、「東日本大震災」「COVID-19パンデミック」「ウクライナ侵攻」といった、『ブラックスワンイベント』に巻き込まれた腰痛危機を回避する有効な戦略になり得るのです。
国民の利益になるかもしれません。もしご迷惑でなければ「シェア」をお願い致したく存じます。後世に負の遺産を押し付けないためにも、エビデンス(科学的根拠)に基づく情報の拡散にお力を貸していただけると幸甚でございます。
https://www.youtube.com/watch?v=jrLQgQuCw60
飯島勝矢先生(東京大学高齢社会総合研究機構長/東京大学未来ビジョン研究センター教授)
FacebookMasaru Hagiwaraさん投稿記事【柔軟さは楽への手がかり】
今朝は8時過ぎまで寝ていました。8時まで目覚めないで、眠っていることは滅多のありません。眠りにつく時間は同じでも、別に意識的に「朝寝をしていてもいいんだ」、なんて許可出しをしなくても、ちゃんと潜在意識は働いてくれる。
最近は何でもありなんだなあ~と思えて来る。
ああも言えるし、こうも言えるし、なんてとらえ方一つでどうにでもなる。
正しいも間違っているもない。常に両面があるのだ、と思う。
そうなると、一つの意見や考えに縛られなくなる。
中立の立場でいられる。すると、人の話を聞いていても、そういう考えもあるねえ~、
別の捉え方もあるねえ~「ねえ~」、という柔軟さが必要になる。
悩みが深い人ほど、カチカチなんだ。カチカチを割るのは大変だ。フニャフニャした柔らかさが大切なんだ。
Facebook河野 修一さん投稿記事【頑張らない生き方】
世間には思考レベルの「頑張り」や、「ねばならない」に囚われて、心も体も悲鳴を上げている人がたくさんいる。
でも実は、生命(潜在意識)には「頑張る」の意味が、分からない。
植物も、動物も、頑張って生きている訳ではない。
現代の社会生活の中では、ときに「頑張る」ことや、闘わざるを得ない局面もあるだろうとは思う。
しかし生命が真に欲しているのは、「いまを丁寧に、真剣に、楽しく生きる」ことだけだ。
「ねばならない」ことなんて、本当は世の中には一つもなく、自分の「頭の中」だけの問題・概念に過ぎない。
頑張り、囚われ、執着は、「想い(思い)」が「重い」。
そして想いが重いと、体は収縮して硬くなってしまう。縮こまった体に生命力はうまく流れない。
未来の何かに向かって頑張るのではなく、開いたハートでいまここのプロセスを楽しんでいると、自然に痛みや不快感や問題は去っていく。
僕が教えている「手愛手」は、そんな生き方とプロセスを学ぶタッチ・ヒーリングだ。
もし生を「セレブレーション(祝祭)」や、
遊びとして捉えるなら、何も深刻なことはないだろう。
そしてそのような人が宇宙に愛される人、人生に奇跡を呼ぶ人なのだと思う。
Facebook相田 公弘さん投稿記事 「百歳現役」板橋興宗
御誕生寺便りより「人は口ぐせから老化する」
というほんの広告を、新聞紙上で見ました。
「口ぐせから老化する」、この言葉を目にした瞬間、ハッと気づかされました。
私も八十歳を過ぎてから、からだの奥から「つかれ」を感じるようになりました。
お客さんと話しているだけで疲れてくるのです。
「ガン」が骨にまで転移して、一日に十種類以上の薬を飲んでいるためだろうか。
「ああ、としだ・・・」、「つかれたな・・・」と、愚痴めいた言葉が自然に口からもれてくるようになりました。
でも、愚痴をグチグチと考え込まない努力はしてきました。身体に疲労を感じることは事実です。それを気にして、病気だ、としだ、つかれたと口にすることは、それを問題にしていることです。いわば、マイナスの感覚で、うしろ向きの姿勢で生きている証拠です。
同級生のあの人も逝った、この人も逝った、自分はいつまで生きられるかな、と考えることが多くなりました。
「口ぐせから老化する」。そうだ「百歳現役」をモットーに生きよう!
この「百歳現役」を決意してから急に元気が出てきました。いつまで生きられるか、と考えることがなくなりました。
いずれ、人なみに死ぬこともあるだろうが、「死」を問題にすることがなくなりました。
不思議です。
遺伝子研究の権威者である村上和雄先生が言われてます。
「どんなときも、明るく前向きに考えていると、からだも心も新たな刺激を受けて、今まで眠っていたよい遺伝子が目ざめてくる」そうです。
希望を持って、よいことを考えていると、よいホルモンが出てくるように遺伝子がはたらいてくれるものでしょうか。
「百歳現役」を念じつつ、万事プラス思考で前向きに生きている昨今です。
板橋興宗住職
1927(昭和2)年、宮城県に生まれる。旧海軍兵学校76期。東北帝国大学宗教学科卒業後、仏門に入る。曹洞宗大本山總持寺単頭、同祖院後堂、大乗寺(石川県)就職・専門僧堂堂長を経て、現在、總持寺貫首、曹洞宗管長。瑞洞院(福井県)の住職を兼務。現在御誕生寺住職。
本著書に『良寛さんと道元禅師』(光雲社)、『「心豊かに」生きる知恵』(産能大学出版部)、『人生は河の流れのごとく』(PHP研究所)、『むだを堂々とやる 禅の極意』(光雲社)など。
https://www.youtube.com/watch?v=gTeDpOZHP4w
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