Facebook小林 寿子さん投稿記事
『醜いアヒルの子と呼ばれて』~終戦の日に想うこと~
日本人の殆どは日教組の教育により、日本の先人は残虐な侵略戦争を起し、その子孫は「醜いアヒルの子」だと子供の頃から洗脳されています。これはGHQの自虐史観 WGIP (War Guilt Information Program)によるものです。
日本が二度と立ち上がれないように3SといいSEX、SPORTS、SCREENにしか関心を持たないように仕組まれ、人類を何億人も殺*害したカルト宗教信者である「共産主義者」を日本が成長出来ないように毒として各界トップに送り込みました(民主主義世界で暴力革命思想を肯定する共産主義が活動出来るのは日本だけです。他国では非合法です)。
私も御多分にもれず中学の頃、日教組の社会科の教師にその洗礼を受けました。暗室に閉じ込められ、世紀の捏造事件「南京大虐*殺」(物的証拠が一切なく戦勝国側の証言しかありません)のスライドフィルムを何百枚も強制的に見させられました。
実はそれは北京市の郊外で起こったΦ国人による200名以上の日本人惨*殺事件「通州事件」の写真でした。首手足が切断されてそれは惨いご遺体の写真でした。そしてその社会科の教師は平然とした顔でこう言ってのけたのです。
「あなたたち日本人のお父さんお爺さんがこれをやったのです。あなたたち日本人は永久にこの罪を大陸半島の人々に謝罪して償なわなくてはなりません」
その時の衝撃は今でも忘れられません。
私は胃の中のものを全部もどし、自分の祖先が残忍な殺*人*鬼だとすっかり信じてしまったのです。
私の額にくっきりと「醜いアヒルの子」という烙印が押された瞬間でした。その後の人生もすっかり変わってしまいました。
私は自分の日本人としての出自を嫌うようになりました。
アイデンティティ(出自)は人間の背骨です。
背骨がしっかりしていれば人は多少の困難でも立っていることが出来ますが、背骨が腐ってしまえば何事にも自信がなくなり人生の困難に打ち勝つことが難しくなります。
人間のアイデンティティを否定することは「魂の*殺人」です。
最も憎むべき犯罪です。
私は日本という国を恥に思い、海外へと想いを馳せるようになりました。その後大変な苦労をして金を貯めて留学し、望み通りに日本から離れた外国の仕事に就くようになりました。
その中でも「自分は侵略者の子孫であり、他国の人間に酷いことをした恥ずかしい国の出身なのだ」という暗い影が常に心に付きまといました。自分の出自に劣等感を感じていたのです。
しかし、それと同時に私はふと不思議に思ったのです。
日本を出て海外から俯瞰して見ても、日本人は決して邪*悪な民族ではありません。それどころか正直で真面目で親切で優しい人が多いのです。「果たしてこのDNAを持った人達が戦争の数年間だけ残虐になり得るだろうか?」と。
DNAというものは性質が連なるものです。
民族の性質というものは何千年もかけて培われるものであり、突如として変異して突如として元に戻るとは考えづらいのです。
私は会社を早期に退職し物書きへと転向しました。
そして様々なことを調べる中、
①『日本は侵略戦争を起していない(日本が侵略されたとされる国々は欧米によって既に植民地化されていたので不可能)』
②『欧米の植民地支配に抵抗して自衛戦争で負けた』
②『結果としてアジア諸国に独立をもたらした』ことを知ったのです。
500年間
欧米植民地主義による人種差別の暗闇の世界でした。
有色人種は人間と見なされず、あらゆる搾取をされていました。
その暗闇の世界の中に一条の光を灯し、五尺足らずの日本人が六尺余りの白人に異を唱えたのです。
どれ程勇気が必要だったでしょう?
1919年
第一次大戦の戦勝国となった日本はパリ講和会議で世界初の「人種差別撤廃提案」を高らかに唱え、票数では勝ちましたが米国の強硬な反対により断念せざる得ませんでした。
当然、自分達の植民地支配による既得権益を失いそうに感じた白人たちは日本人を深く憎むようになります。(黄禍論)そして、経済包囲網等、あらゆる嫌がらせを受けて自衛戦争をせざる得ない状況に追い込まれていきます。
そして驚くべきことに、日本軍は既に欧米植民地主義により泥棒に入られたアジア諸国に進軍するうちに白人を追っ払ってしまい各国の独立を促したのです。アジア諸国の独立は皆で仲良く平和に平等に生きるという「八紘一宇(はっこういちう)」の精神とも一致していました。
日本がアジアにいる泥棒を追っ払ううちにアジアが独立してしまった。しかし、敗戦したことにより追っ払った警察官である日本が逆に泥棒にされてしまったのです。それが真相です。
そして、勝者に都合の良い歴史を捏造されて、先述したWGIPにより崇高なる魂を封印されてしまった。多くの日本人が私のように自分のアイデンティティに自信を持てずに生きることを強いられています。少しでも自分の国を褒めれば右翼とみなされます。
私は単なる中道保守愛国者です。
何をどう言われようが祖国日本に誇りを持っています。
本来であれば、右も左も日本を良くするために愛国心をもって議論を交わすべきであるのに、日本の左翼は「反日主義者」「ジェノサイド人権蹂躙侵略国家」のサポーターとなり果てております。左派で愛国者というのは今まで会ったことがありません。
私は日本人として先の大東亜戦争に対して謝罪も反省も一切致しません。謝罪するのはジュネーヴ条約を破り、民間人大量虐殺を行った米国であり、引き揚げ者を襲ったソ連(ロシア)であり、南京大虐*殺を捏造したΦ国であり、日本人が血税と尽力を注ぎ込んで助けたのに裏切った南北半島です。
そして、この終戦の日に日本人が今思わなくてはならないのは、日露戦争よりも、大東亜戦争よりも、最も深刻な国家存亡の危機を迎える現状です。
「日本が生き残るにはどうすれば良いか?」です。
Φ国は既にモンゴル・チベット・ウイグル三国に軍事侵攻し漢民族を移住させて侵略を完了させました。現在も数百万人にも上るウイグル・チベット人は強制収容所に収容されて臓*器収奪(年間数十万人売上2兆円といわれる)・暴行・強制避妊などホロコースト以上の悲惨な目に遭っており、民族絶滅寸前です。
隣国Φ国にモンゴル・チベット・ウイグル三か国滅ぼされて、
隣国ロシアはウクライナ侵略戦争で戦闘中です。
更に沖縄・尖閣・台湾をΦ国は自分の領土と主張しています。
ここで危機感を覚えない人を私は本当に不思議に感じます。
現実逃避でしょうか?それがWGIPの呪縛なんでしょうね。
大東亜戦争前の気骨のある日本人であっても乗り切ることが困難な中、WGIPで背骨が腐る自虐教育を受けた日本人がどう生き残るか?これが大きな課題であります。
しかし、日本は必ず生き残る事でしょう!!
我々日本人は醜いアヒルの子ではなく「美しい白鳥の子」なのですから。そのDNAは眠っていても受け継がれています。
最後に英霊の方々に心より感謝致して黙祷を捧げます。
不肖自分に人生を与えて下さった御恩は忘れません。
貴方たちがいなければ、我々は外の小屋の鎖につながれて雑穀を食べ、ジョンだのメアリだの呼ばれていたことでしょう。
美味しいものを食べれて自由に生きれるのは、すべて子孫のために命がけで戦って下さった日本の先人のお陰です。
日本万歳!
千代に八千代に日本国に繁栄あれ🇯🇵
【枯れ木に花を咲かせる日系人たち】
第二次大戦時に日系アメリカ人一世及び日本人の血が1/16以上入った者12万人が米国各地の強制収容所に収監された事は広く知られる事実であるが、その食事風景においても大和魂があることを知ったのでお伝えしたい。
日系アメリカ人たちは強制収容される際、生涯を費やして働きやっと得た不動産や財産を全て放棄して身の回りの手荷物だけカバン一個に詰めて所持することが許された。
そして収容された先で支給される食事はパンかパンケーキのみで栄養的に全く不十分であることに愕然とした。ミルクなど栄養の高いものは子供と病人にしか許されず、野菜やタンパク質が全く足りない。日系人たちはたちまち困り果てたのだった。
しかし、多くの日系人たちは農家だったため強制収容所の荒地を耕して何と畑を作り始めたのだった。これには看守たちも驚いたが、特に悪い事をしている訳ではないので彼らが農業をする様を興味深く眺めるしかなかった。
野菜・穀物・豆は順調に育ち、余剰分は豆腐・醤油・味噌・漬物など加工物へと変わり、大規模に生産するために製造工場を作った。更には驚いたことに日系人たちは日本酒やワイン、ビール等の嗜好品まで作り出してしまう。次第に牛や豚や鶏といった家畜も飼うようになっていった。
やがて、農場は軌道に乗り、沢山作り過ぎて強制収容所内では消費しきれなくなり、驚くことに余剰分を出荷して売るようになった。収容所で作られた食品は高い品質のため何処でも引く手あまたとなる。
更に日系人の若者たちは自らの肌の色や人種に関わらず「アメリカ人」であるという愛国心を示すために、第442連隊戦闘団を編成し、ノルマンディー上陸作戦の中、死傷率318%という熾烈を極めた戦闘により味方の兵士を救助して数々の偉業を成す。更に33,000人もの日系人の若者たちは志願兵となり新しき祖国・アメリカに多大なる貢献をした。
彼らの目覚ましい活躍により、米国社会でも人種への偏見を超えて日系人の優秀さを認めざる得なくなる。
過酷な運命の中でも諦めず、しなやかで柔軟性がある鋼のような強い心を持つ日系人たちは、戦後も長く残った凄まじい人種偏見の中でも「己の高い能力を示し国に貢献する」という非暴力的な静かな戦いを続けて、確実に米国内で地位向上していった。
遂に2011年アメリカ合衆国司法省が公式に「日系人に対する人種的隔離政策は過ちだった」ことを認め、日系アメリカ人は正式に謝罪を受けたのである。
強制収容所に収容された日系人たちの体型が衰えていないことがずっと不思議だったが、差別と偏見の中、荒れた土地を自らの手で耕し食糧を生産したという事実を知った時に私は深い感動を覚えた。
こうした日本の先人たちの静かな、しかし鋼のように強い勇気は私の心にも強い勇気と力を与えてくれる。
何とも美しい国であり、何とも美しい民である。
日本よ。千代に八千代に平和と繁栄あれ🇯🇵
日本万歳!
Facebook越智 啓子さん投稿記事
昨日の診療に、53回目の再診の女性が卒業しました~
再診が生きがいのようになっていました~最後のセッションは、東京裁判で処刑された東條英機さんの部下でした〜決して大東亜戦争は、侵略戦争ではなく、アジアの植民地を解放した素晴らしいいのちがけの聖戦です〜ありがとうございましたと敬礼して、この本を勧めました~インドの人々は、東條英機さんを神様のように尊敬しています~東京裁判で唯一インドのパール裁判官が日本人はアジアのために戦いました~全員無実ですと反論してくれました~GHQのマッカーサーも東京裁判は、間違いだったと後から認めています~これから日本が自虐的歴史観から目覚めるトキ来たりです〜次の本Γ目覚めよニッポン」に彼女のケースも書きます~続々と英霊の生まれ変わりが来てくださいます~ありがたいです〜ルンルン
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