古代史

https://minamiyoko3734.amebaownd.com/posts/36950149【古代人と巨石】


Facebook牟田 康治さん投稿記事 

https://gangee.sakura.ne.jp/nihonkodaisi_005.html 【日本のペトログラフ(岩刻文字)の謎】より

世界最古の文字(シュメール文字)が、岩に彫りこまれているのをペトログラフと言います。

お隣の国中国から漢字を輸入するまで、日本の文化には文字は無かった事になっています。

世界で一番古い土器(焼き物)を持っていた日本に、文字は無かったのです?

文字の無かった日本に、世界最古の文字(ペトログラフ)が、あるのです。

中国の書物『魏志倭人伝』に書いてある女王卑弥呼が治めていた邪馬台国は、どこに在ったのかも、まだ分かっていません。それなのに、ある日突然、日本国(大和朝廷)が、誕生したのです。

高天原に天孫降臨した 天皇家の祖先が神武天皇時代に 東征し、奈良県に日本国の首都(大和朝廷)を置き、初めて日本を統一した事になっています。

日本国の誕生です。ある日突然 神武天皇が、日本国を統一しました。

邪馬台国の後、突然、倭人の国は、神武天皇によって統一されました。

3種の神器(天皇家の象徴)の一つ伊勢神宮の鏡の話になります。

この鏡の裏側には、シュメール文字(ヘブライ語)(古代ユダヤ語)が書かれているそうです。

天皇家の三種の神器にシュメール文字(古代ユダヤ語)??

旧約聖書に書かれている失われた10種族の『カド族』は、何処に行ったのでしょうか?

『失われた10種族』?って知っていますか?

その中の『カド族』っ知っていますか?カド族は、行方不明なのです。

何処に行ったのか?まだ、今もって分からないのです。

カド族→カド族の王様(ミカド)→天皇? ウン!天皇のことをミカドと言いますね。

カド族の長(王様)のこともミカドと発音するそうです。ミカド=天皇?

ユダヤのカド族が、古代日本に渡ってきて 日本国を統一したのでしょうか?

近代的な武器で 日本を統一したのでしょうか?

『ある日突然 日本国をカド族が統一した』・・・のかもしれませんね?

『日ユ同祖論』=日本文化とユダヤ文化はよく似ている、と言うお話を思い出します。

今の日本人の祖先は、ユダヤ人では ないのか?と言う 日本人起源説のお話です。

神武天皇(天皇家初代天皇)が、海を渡ってきたユダヤのカド族の長だとすると かなりの謎が解けます。

その①古代文字(神代文字)の謎解き・・・古代文字は、消し去られた。

大和朝廷(カド族)が征服する古代日本には、古代日本文化(文明)が在った。と言う事です。カド族に征服された古代日本には、年号も文字も在ったのです。

大和朝廷(カド族)によって、これらの書物(古代日本の文字文化)は、消し去られたのです

日本の文化(文字文化)は、カド族(神武天皇=大和朝廷)によって、消し去られたのです。

大和朝廷(神武天皇=カド族の長)以前の古代日本の歴史が、あったのです。

その歴史は、古史古伝(神代文字)によって書かれているのです。

カド族(神武天皇=大和朝廷)に、征服される前の日本文化です。

大和朝廷以前の文化を、偉い学者先生は、認めていませんが・・・・・

大和朝廷以前にも、文字文化が日本にもあったのです。

残っている書物で有名なのは『竹内文書』と言われる書物です。

竹内文書には、驚くような超古代の日本の様子が 書かれています。


Facebook岸本 敏広さん投稿記事

「失われた日本魂 自由発想の巻」ブログ開始のお知らせ

遅まきながら、「失われた日本魂 自由発想の巻」を10月からサイトに少しずつ投稿し始めました。以前書いていた「阿波古代史と日本のルーツ研究会(自由発想編)」のリニューアル版もありますが、その後新たに判明したことも書いていくつもりです。

現在の大変動時代は、マクロ的には予想されていたこととは言え、いざこうして現実になってみると「日本人の心の芯」を揺さぶる事案となっておりますね。

そのためにも「日本民族がいかに伝統のある、世界に誇れる民族であるのか、そのお役目は何なのか?」を考えていくには、やはり「日本人とは何者か? その歴史的ルーツは?」を知ることはとても大事なことかと思います。

それは「阿波古代史」でも、「超古代史」でも、私の考えは変わりません。

私のブログが、そうしたことを考える上でのたたき台になれば幸いです。なお、今回の「自由発想の巻」はブログ形式になっておりまして、意見、感想を記入できるようにしました。お気軽にコメントをいただければうれしいです。


http://xn--mnqu5jib741oy19b.xyz/.../%e9%98%bf%e6%b3%a2.../ 【阿波古代史の封印を解除するために】より

-何故、「目に見えない世界」についての理解が欠かせないか?-

以前、「阿波古代史についての理解を深めるために」と言う題で、「発展の巻」に文章を書きました。

今回は「自由発想の巻」にて、「阿波古代史の封印を解除するために、何故、「目に見えない世界」についての理解が欠かせないか?」について書いてみたいと思います。これは「発展の巻」よりももっと守備範囲が広くなるので、「自由発想の巻」にて書くことにしますが、本当は阿波古代史に関心がある方だけでなく、すべての日本人に向けて書いているつもりです。

まずは、今の人間の状態について。

図表をみてください。これは肉眼にとらえられないまま諸物が発している霊位の状態をわかりやすく仏教的に分類すると言う図、「「道は阿波より始まる」(その3)に出てくるものです。まずはこれを理解するための前提条件について話そうと思います。

言霊霊位の状態

では科学的な視点から。

実は我々の目には、自分の周りにある世界の約3割しか見えていないのはご存知でしょうか? 

光のうちで、人間が見えている(目で認識できる)波長は約3割。

例えて言えば、以前テレビで放映されていた「アタック25」という番組の中であったあのクイズ。25枚のパネルのうち8枚ほどが見えていて、「それは何か?」を当てるようなもの。つまり「自分の周りにある7割のもの」は、我々の目には見えてはいないのです。今、みなさんが使われているスマホの電磁波などは、まさに目に見えていないものの代表例なのです。

「目に見えない範囲を考慮に入れていかなければ、自分の周りにある世界は3割しかわからない」ということをおわかりいただけたでしょうか?

さらに言えば、その見える3割は、低い波動(固体や液体等)の3割なのです。ですから、それより高い波動の7割は、多くの方は感じるしかない。それはいわゆる直感とか感性と言うものですね。

我々人間は、肉体(見えるもの)、心(見えないもの)、魂(見えないもの)を合わせて持っていることは、そろそろわかってきたかと思います。2011年の東北大震災で、見えるものばかり大事にしてきた若者たちが、「絆」と言う言葉とその重要性を認識して動き始めたことはまだ記憶に残っているでしょうか。これはまさに「見えないもの」を重視し始めたことになると思います。

さて、では我々生きている人間と神様はどう違うのか?

 結論から言えば、「肉体を持っているかどうか」、ですよね? 

あとは何が違うかと言うと、図を見ていただきたいのですが、神は「自性身」、人間は「應化身の眼」の違い、これは波動(振動の細やかさ)の違いです。つまり、「波動が低いと目に見える状態」、「波動が上がると見えない状態」になると言うことです。

ですから、神社や磐座(いわくら)で神様に降臨していただこうとすれば、その場の波動を上げて、場を自性身にしなくては、波動が低すぎて神様が降りてくることができません。でも「目に見えない世界」を認識していなければ場を整えること、それは場所だけでなく、その中に関わる自分自身をも含めての場のことです。ですから禊(みぞぎ)や潔斎(けっさい)と言う行為が必要になるのです。

以前から「イヌマキ」や「さざれ石」をしきりに紹介し、それが奈良に都が移った後に別の物に入れ替えられたことを嘆いているのは、これら「イヌマキ」や「さざれ石」が、清めていくと神や太陽と同じ波動レベルの「自性身」に上がっていくと言うことが、神道関係者に全くわからなく(継承されなく)なっていることを感じてのことなのです。これらのものが清めることで波動が高くなったとわかるためには、まずは「目に見えない世界」の認識が前提にあり、その上で「その波動の高さを感じることができる感性」が必要です。

現在の神社庁は、戦後の日本を管理していたGHQに、「神道を存続させるには、神様はいないものとして神道教育をせよ。」と強制されたために、「神社には全く神様がいないもの」として、神職の教育をしています。

ですから、「神社の場を整える」、「神様に降りていただく」、「降りていただくために必要な場を清める」ということが実践的にはできていないのです。もちろん、自分たちだけで人知れずそうしている神社もありますので、すべてがそうではないのですが、それは非公式の話です。

さて、話が広がってしまいましたが、もとに戻しますと、こうした神様が自由に動けない状態が現在の阿波での封印と言うことだと思います。元宮が、まずは世間一般に大事にされておらず(知られておらず)、一方では支社でちゃんと分け御霊が維持されていないケースがほとんどではないのでしょうか? 

何せ、「神様がいないものとして教育されている神職」が中心に神社を運営しているのですから。

元宮の神様がしっかりと元宮とつながり、また支社への分け御霊がしっかりと行われて、神様ネットワークが全国津々浦々までしっかりと張り巡らされている状態が、現在すでに多くの皆さんも自覚されている「大変動時代」に、日本人が果たすべき役割を神様が支援する体制が整うことになると思います。

ではそれら封印をどうやって解くかと言うことは、ここでは詳しくは触れませんが、「目に見えない世界」について認識と理解がなければ、現在の封印を解除する前提がまずは満たされないことはわかっていただけたでしょうか?

注)「目に見えない世界」として「宗教」をイメージする方もいらっしゃいますが、それは類似ですが、ここではちょっと違います。宗教の最大の問題は、「教義がなければ存在意義を失うこと」。

つまり、教義を外れたことは「異端」として排除する、場合には「聖戦」として殺戮する、それが地球上での多くの宗教が今までやってきたことなのです。

Facebook八木 美穂子さん投稿記事

カタカムナに欠かせないのは、9⇄6という意味で ウズ逆ウズ りんごや梨の 皮むき(球体の表面)そして 隼人の盾

隼人(はやと)とは 今の鹿児島、宮崎県に住んだ人たちのこと。

その人たちは、カタカムナ構造を知っていた、感じていて、描いて使っていたと考えられます。

詳細は https://ja.wikipedia.org/wiki/隼人

今年は、大河ドラマの舞台が鹿児島で「せごどん」ということもあり、島津藩の紋「島津十字」(いわゆる丸十)に注目されています。

沖縄から北海道から何度も行き来されていた吉野先生ですが、今年に入って、いよいよ隼人の住む地と、熊襲の住む地に行かれました!

丸十は、カタカムナの「核・ナ」です。隼人の駅には、その十字!つまり、ここが「核」の位置!!

今までなんども出てきた、海彦山彦の解明も(かなり)進んでいるようです。(残念ながら、さわりの部分で終わったみたいです( ; ; ))

(文章は私が書いているので、随時加筆修正するかもしれません(^^;; )


Facebook小坂達也の神道の心を伝えるさん投稿記【新生古事記伝 アニメーション映画全編】

世界の国々に様々な神話があるように我が国日本にも神話がある。

西洋にはアダムとイブ、ノアの方舟。そして、我が国日本には【古事記】が存在する。

古事記には神々が力を合わせて国を作り、神を作り、地上を統治する話が描かれている。

また、そこに描かれる神々は、我々と同じ様に、誤解や嫉妬、様々な憎悪に悩ませられながら、怒り、苦しみ、悲しみ、それを乗り越えてこの国を作ってきた。

そこで経験した精神は現代の我々に大きく影響を与え、そこに、日本人らしさが生まれている。

だが、現代の日本人に、その古事記を語るものは少なく、何千年と伝えられた我が国の神話は失われようとしている。

ある歴史学者がこう言った。神話がなくなると、その国は100年で滅びる。

先日沖縄で、ある宮司を訪ねた。

琉球王朝を倒し、日本から戦略された歴史がある沖縄の方々は日本が一度も滅びたことなく、未だに続いていると聞くと、違和感を感じないかと聞いてみた。

すると、『沖縄には沖縄の神話がある。その神話の中にはアマテラスは沖縄に降臨し本土に渡ったとある。私達は同じ神を持つ日本人です』と…

そうである。同じ神を持つ民族を我々は日本人と呼んでいたのだ。この様に人々を繋いでいたのは神話であった。神話が失われて約70年。

神話が完全になくなる前に、日本の人々に今一度日本神話、古事記を学んでもらいたい。

その一心で作ったのが新生古事記伝である。

単なる物語だけではなく、そこに息づく神々の営みや精神が描かれている。

【なぜ日本人はその様に考えるのか?】【なぜ日本人は、その様に動くのか?】

【なぜ日本人はこうなったのか?】日本人が日本人である証を噛み締めてもらいたい。

そして、愛する子供たちに、または海外から訪れた外国人の方々に胸を張って伝えてもらいたい。なぜならば、私達は日本人だからである。

新生古事記伝はそこに登場する八百万の神々を通して、自分自身を振り返ってもらいたい。

また、人間に様々な性格がある様に、神々にも様々な神格がある。

人々に明かりを照らすものだけが特別な存在ではなく、その照らす者を支える者、力はあっても差し控える者、人の嫌がることを率先してやる者、様々な役割を果たすことでこの世は成り立っている。

この事実を今一度嚙み締めるために、皆様にも分かりやすく、親しみやすい動画を作成している。映画のタイトルは【新生古事記伝】

今回紹介する映像は新生古事記伝のオープニングである。この映画は約2時間で構成される。

古事記の説明をその神を祀る神社の宮司様に紹介頂く。

現在、幾つかの神社の宮司様に参加して頂くようになっている。

例えばオオクニヌシの国造りの物語を出雲大社の神主様にして頂く。

天地開闢、国生み、神生み、天岩戸、ヤマタノオロチ、因幡の素兎、国造り、国譲り、天孫降臨 それぞれの物語をその場面場面で登場する神様を祭神に祀る神社の神主様に説明して頂く予定である。

さらに、代表する八百万の神々のアニメーション制作も現在進行中である。

神仏習合により、神に変わり仏が説法を解いていた。

しかし、神仏分離以降、神道は言葉を失った。神道は言挙げしないという。

しかし、誰かが代弁して言挙げしなければ人の意識の中から徐々に薄れ、人々の繋がりが絶たれ、国は滅びて行く。

神道の心を伝えるでは皆様の代弁者として、伝えていくつもりである。

是非、皆様も協力してください。

この国の素晴らしさを感じたならばシェアして、多くの方にお伝えください。

是非HDにて御覧ください。

https://www.youtube.com/watch?v=MS9dnhlbiCA

コズミックホリステック医療・現代靈氣

吾であり宇宙である☆和して同せず  競争でなく共生を☆

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