この世の絶対不変の真理

一指李承憲@ILCHIjp

空気を通して鼻から天が入り 食べ物を通して口から地が入ります。

私たちは天と地に根を下ろして咲いた一輪の美しい花です。

陰陽の出会いが明るい光を作り出すように 天地が合わさって私たちの生命は明るく咲いています。

一指 李承憲@ILCHIjp

私の中の真の私が宇宙の大いなる生命力と一つであることを悟り その神性に向かって

自らを開け放していること。

それが生きていく上で見いだせる最も大きな宝です。

神性は皆に等しく存在しますが切に願って心を開いているのかどうかで感じられたり感じられなかったりします。


Facebook一指 李承憲(イルチ イ・スンホン)さん投稿記事

春の訪れる音が聞こえますか? 春は温かな南方からやってくると言います。

それでは希望はどこからやってくるのでしょうか?

残念ながらまだ希望を教えてくれるところはありません。希望は学べるものではありません。

金持ちだから、知識や技術があるからといって手に入れられるものでもありません。

自分が何者かがわかったときに希望が訪れます。

「私の本来の姿は天だ」「私の父は天で、母は地球だ」この神々しい声が自分の内面から聞こえると希望が芽を出します。

自分は何者かがわかるというのは小さな心を捨てて大きな天を選択することです。

それは、失った本来の自分を見つける道失った希望を見つける道です。


FacebookYuriko Ohnoさん投稿記事

春です。春分の日です。女性性と男性性、陰陽を瞑想で統合しましょう!

https://ameblo.jp/iunityyuri/entry-12733008207.html?fbclid=IwAR1_nxob8GeCjRX4V6zt6s5DxBmTvIuZKv_Hm2jy-eympZPMtv6gJcJdr9A 

【お彼岸の誘導瞑想です】

今日は春分の日でお彼岸です。明日から、お昼の時間のほうが長くなるんですね。

あっという間に季節は巡っていきます。東京では、桜が咲いたそうですし、いよいよ本格的な春。そして、お昼と夜とが同じになる春分や秋分は、バランスをとるのにぴったりの日です。

スピリチュアル母さんのYouTubeチャンネルで、陰陽、女性性と男性性のバランスをとる誘導瞑想をUPしました。目をしばらく閉じて呼吸を整えて、陰陽の統合瞑想をトライしてみてください。

https://www.youtube.com/watch?v=q6WDu2Yndj8

次元の壁も薄くなって、ご先祖さまも自由にこちらの次元と行ったり来たりの一週間です。

ますますクリアに、ますますバランスをとっていきましょう!


Facebook相田 公弘さん投稿記事【この世の絶対不変の真理】

                       藤尾秀昭氏の心に響く言葉より…

この世に絶対不変の真理はあるだろうか。目まぐるしい変化の時代である。

永久に変わらないものなどない、と思いがちである。だが、絶対不変の真理は厳然としてある。その第一は、「人は必ず死ぬ」ということである。この世に生まれて滅しない者はいない。いまここにいる人で、五十年後に生きている人はいるだろうが、百年後も生きている人はいない。

第二は、「自分の人生は自分しか生きられない」ということである。

幼子(おさなご)が病気で苦しんでいる。親は自分が代わってやりたいと思う。だが、代わることはできない。その人の人生はその人以外には生きることができないのだ。

第三は、「人生は一度限りである」ということ。

人生にリハーサルはない。また、再演することもできない。これは地球上に人類が誕生して以来の不変の真理である。

この事実を真に受け止める時、深い感動が湧き上がってくる。

私たちは図らずして、奇跡のような命を、いま生きているのだ。このかけがえのない命をどう生きるか。そこに人生の道標(みちしるべ)が要る。

古来、幾多の聖賢(せいけん)がその道標を私たちに示してくれている。

『人生の大則』致知出版社

①「人は必ず死ぬ」

かつて、世界の王侯貴族は、不老不死の妙薬を求めて世界中を旅させた。しかし、そのようなものは未だ見つかっていない。

生きとし生けるものにとって、年を重ねれば、老いと死は必ずやってくる。

死があるからこそ、生が鮮明になる。

②「自分の人生は自分しか生きられない」

斎藤一人さんは、冬の寒い朝、寝床で、おしっこに行きたくてどうしようもない時、誰かが代わりに行ってくれない、という。

どんなに体重が増えてしまっても、誰か代わりにダイエットを頼むわけにもいかない。

③「人生は一度限りである」

「人生二度なし」と繰り返し言ったのは、哲学者の森信三先生。

今日やるべきことを明日に延ばさない、ということであり、今日(こんにち)ただ今しかないのだ、という気持ちで生きること。

アメリカの9.11の同時多発テロで、有名になった、「最後だとわかっていたなら」という詩がある。

『あなたがドアを出て行くのを見るのが最後だとわかっていたら わたしはあなたを抱きしめてキスをして そしてまたもう一度呼び寄せて 抱きしめただろう

あなたが喜びに満ちた声をあげるのを聞くのが 最後だとわかっていたら わたしはその一部始終をビデオにとって 毎日繰り返し見ただろう』

今、生きていることに感謝し、かけがいのない命を大切に、精一杯この今を生き切りたい。

※『人の心に灯をともす』よりシェア❗

コズミックホリステック医療・現代靈氣

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