天に向かって 花は咲き 地に向かって 星は光る
ああ 人は何に向かって 生きるのか
朝には花に向かい 夕には星に向かい われは願いを 重ねゆく 坂村真民
Facebook森井 啓二さん投稿記事· 春分の日。
日本人は春を四回祝います。
新春のお正月 旧暦の新春正月 立春 春分の日
祖先の人々にとっては、豊作を真剣に祈り、神々に感謝の気持ちを捧げる日でした。
春分の日からは、本格的に暖かくなってきますね。
https://naturenation-hakuba.com/culture/854/ 【『始まりの春』白一色から最高にカラフルな世界へ!】より
白一色の雪景色の冬を超えると、白馬村では1年間で最もカラフルな彩りを楽しめる春。
まだ少し気が早いですが、そんな春をご紹介! 花の開花は例年4月中旬〜ゴールデンウイーク明けくらいでしょうか。日差しが心地よく、草花の香りが春風とともに楽しめるいい季節です。
春の始まりを告げる『福寿草(フクジュソウ)』。『福』『寿』なんて、名前から春を祝っているかのような花から春が始まります!
春に人気の草花と言えば、『水芭蕉(ミズバショウ)』&『座禅草(ザゼンソウ)』。水芭蕉の群生地では軽トレッキングも楽しめるのでオススメです。落倉自然園では房が2枚付いている珍しい落倉水芭蕉を見ることが出来るかも!たくさんの中から是非探してみてください。
そして、『コブシ』の花が開き始めます。『四十九院のこぶし』は白馬村内でも人気のスポット。白い花火が瞬くような美しい風景を楽しむことができます。
もちろん白馬村の村花『カタクリ』も忘れずに!
白馬五竜かたくり苑
次々に開く春の花々。もちろん桜はメインイベント!!
残雪の北アルプスと満開の桜の共演は毎年多くのみなさんを楽しませてくれています。
野平の一本桜
伝行山の徹然桜
大出公園
注:開花状況は年によって異なります。ホームページをご確認ください。
http://vill.hakuba.nagano.jp/privilege/spring_flower/index.html
さて、今年は大自然が創り出した最高にカラフルな春を楽しんでみませんか?!
一指李承憲@ILCHIjp
自分のエネルギーを明るくポジティブにしましょう。それが創造の始まりです。創造できる明るいエネルギー状態を自分でつくるのです。例えば、心配や悩みでエネルギーが重いと気づいたら、すぐに立ち上がり体を動かします。すると体と心のエネルギーが変わり、脳の力が蘇り、創造力がうごめきはじめます
作家しりこだま@shiriko1971
僕は限界を決めずに生きてる。正確に言うなら、無我夢中に生きてると、限界なんて考えてる暇がない。僕は若い頃から「お前には無理に決まってる」と言われる度に、「今に見てろよ」と思ってしまうタイプ。いわゆる負けず嫌い(笑)もしくは往生際がわるい(笑)でもね、僕ね、夢を終わらせらんねぇよ!
Facebook左脳系スピリチュアルさん投稿記事
ウイルスに関連する精神汚染によって、日本人の世界に誇る『精神性』がダメージを受けているように感じます。
不安・恐怖やそこから生み出される『怒り』、そして『無知無明』が人間のIQを下げ、悪人的、悪魔的な行動をとらせます。
ウイルスの精神汚染への対策として瞑想があります。
第1段階は【ゼロに戻る瞑想】、第2段階は【結界を張る瞑想】です。
瞑想で結界を張る上で効果的な【大和魂】を発動させる、8つの言霊について解説しました。
日本に所縁のある人であれば、世界中の人たちから称賛される日本人の精神性、【大和魂】を心の中に持っています。
8つの言霊を自分に重ねることで、心のエネルギーを高め、ウイルス(不安や恐れ)を跳ね除ける強力な結界を張ることができます。
こういう時期にこそ、世界中の人たちから尊敬される【気高き精神性】を発揮していきましょう!
https://youtu.be/s40iB0LF8FY
Facebook竹元 久了さん投稿記事
🌏多くの生物による無償のサービスで生かされている人間
引用
地球は生物の力で現在の姿になった
地球は、太古の昔から今のような状態だったわけではありません。46億年前に誕生してから現在までのその半分以上の時間、大気に酸素はほとんどありませんでした。酸素のない地球で生物は誕生し、ゆっくりと進化していき、やがて光合成するバクテリアが登場して次第に酸素が作られていきます。大気に酸素があふれ、それが上空でオゾン層を作ってはじめて、生物は陸上に進出することが可能になりました。今のこの地球環境は、生物が作ったものなのです。
人知れずサービスを提供する生物たち
森の木々は、大気中の二酸化炭素を吸収してたくわえ、葉から水蒸気を出して気温を下げるとともに雲を作り、落ち葉の層は雨水をたくわえ川や海に栄養を供給し、落ち葉は大地を肥沃(ひよく)にします。その落ち葉を分解しているのは、ミミズをはじめ無数の小さな動物たち、さらに膨大な数のカビやバクテリアです。水辺では、小さな植物プランクトンやヨシやマングローブなどの植物が水中のリンやチッ素を除去し、貝やエビ・カニ、泥の中のさまざまな生物たちが、流れてくる有機物を食べて処理しています。そのおかげで水はきれいになり、鳥や魚はエサを求めて集まってきます。森も水辺も、無数の生物からなる生態系が私たちにさまざまな恩恵を提供してくれているのです。
生物の力なしに人間は生きられない
人間は、食糧はもちろん、あらゆる生活物資を生物から得ています。それだけでなく、空気も水も土も、生物の力なしには維持できません。経済も文化も、あるいは精神面でも、多くの生物に依存しています。生物なしでは生きられないにもかかわらず、私たちはいま猛烈なスピードであらゆる生物を絶滅の淵に追いやっています。生物の生息地を破壊し、乱獲し、外来種を拡げ、そこにさらに温暖化が迫ります。絶滅した生物は、二度と戻ることはありません。ほかの生物たちのためでも地球のためでもなく、人間自身の生存のために今すぐ生物の減少を食い止めなければならないのです。
桃山学院大学
社会学部 社会学科 准教授
巖 圭介 先生
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メッセージ
あなたが今過ごしている生活は、世界から見れば当たり前のものではありません。一人当たりの経済力や平均寿命で見ると、日本など数少ない先進国は上位に固まっていますが、世界の大半の国はもっと低く、下位にはアフリカなどのたくさんの国があります。貧しさゆえに平均寿命が50歳に満たない国もあります。先進国が引き起こした環境問題の影響を真っ先に受けるのは、そうした貧しい国々です。私たちは加害者です。あなたの生活が、遠く離れた国のだれかを苦しめているということが想像できる人になってほしいと思います。
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