Facebook永井 輝美さん投稿記事
映画「マトリックス」の主演をされているキアヌ・リーブスさんが語った内容が素晴らしいので、シェア致しました。
やはり、キアヌ・リーブスさんは目覚めていたんですね。👏😆💖
Facebook永井 秀和さん投稿記事
💚人々はゆっくりと目覚めています。私たちの無限の力を取り戻し、私たち自身を構築する動機となった精神刑務所の扉を開く時が来ました。
簡単なことではありませんが、自由を照らして歩く時が来ました。
〜キアヌ・リーブスからの現在の状況についての素晴らしいメッセージ〜
https://babafig.com/.../Merveilleux-message-de-Keanu... 2022年1月2日
人間はマトリックスから解放されようとしています。
人間の存在の未来を形作る戦争が進行中であり、私たちが子供たちに残す世界は、人類がマトリックスを壊す兆候を示しているため、未来について静かに楽観的です。
人類は何千年もの間奴隷にされてきました。私たちは、私たちを抑圧し、私たちの可能性を実現することを妨げるために可能な限りのことをした暗いエリートと秘密結社によって精神的な刑務所に入れられてきました。
現実世界のマトリックスが割れ始めました。
人類はマトリックスから解放される兆しを見せています。
生きるなんて時間だ!
私たちはエキサイティングな時代に生きています。
はい、もちろん、カルダシアンだけに興味を持っている人はたくさんいますが、人口のかなりの部分が目覚めています。
最も重要なことは、私たちの最高のマスターと私たちを解放したい人々との間に戦争があるということです。
マトリックスとは何ですか?
マトリックスは、私たちをコントロールしたい人たちによって私たちに投影されたホログラフィック宇宙です。
人類は何千年もの間、このように抑圧され、統制されてきました。
それは本物だと思いますが、実際には集合意識の中で再生され、「現実」として表現されている映画にすぎません。
世界で最も裕福で影響力のある人々の何人かは、私たちがデジタルシミュレーションに住んでいると確信しています。
シリコンバレーの億万長者のうち少なくとも2人は、私たちが住んでいると思うシミュレーションから人間を解放するためにお金を投資しています。
シリコンバレーの何人かの人々は私たちをそれから抜け出そうと試みています。彼らだけがマトリックスを取り除こうとして何か違ったことをしています。
それはテクノロジー億万長者のためのヒントを持っています。
財布をポケットに戻します。
それはお金やコンピューターとは何の関係もありません。
それは、叩き切ることではなく、起こる必要があるスピリチュアルな変化です。
この霊的な変化が起こっています。
人々は不必要な戦争、全体主義的リーダーシップ、権威主義的支配にうんざりしています。
人々は人生で本当に重要なことに目覚めています。
つい最近、世界が崩壊しているのではないかと人々は本当に怖がっていたと思います。
物事が手に負えなくなったような気がした。
私たちは、世界の闇の勢力から自分たちを救うことができるというすべての希望を失いました。
しかし、少しの間目を開けて、何が起こっているかを見てください。
トランプのような人々が相互接続された操作の信じられないほどのウェブでベールを持ち上げることは驚くべきことです。
それを愛するか憎むかは、人類が眠りから目覚め、少数の同じ人々、同じ秘密結社、正真正銘の新世界秩序(NWO)が私たちの生活を積極的に支配し、私たちの真の能力を抑圧しているのを見ることができるようにすることです。
しかし、人々はゆっくりと目覚めています。
私たちの無限の力を取り戻し、私たち自身を構築する動機となった精神刑務所の扉を開く時が来ました。
簡単なことではありませんが、自由を照らして歩く時が来ました。
キアヌ・リーブズ
Facebook長堀 優さん投稿記事·
NYのYoshikoさんオススメの復刻本です。
ユダヤ人は、一体日本人にどんなことをしてきたのでしょう。この本では、日本に対する様々な謀略に関わったユダヤ人本人から、衝撃的な告発がなされています。
著者のモルデカイ・モーゼ氏は、「国際連盟」におけるユダヤ人の機関「国際労働局」で極東問題を担当しており、GHQによる占領政策にも深く関わりました。
余談ながら、現在のイスラエル国民のほとんどを占める白人系ユダヤ人は、アシュケナージと呼ばれる「ユダヤ教改宗者」であり、紀元7世紀頃に黒海北方に在った白人国家「ハザール・カガン国」の末裔と考えられています。
日本人との同祖論が取り沙汰されている、いわゆるスファラディ・ユダヤとは非なる民族です。
さて、このアシュケナージの系譜にあるのがロスチャイルド家ら、世界における経済覇権主義を目指すグループです。
フランス革命でフランス君主制を打倒したのが彼らの最初の大事業でした。
彼らの根本原理は、国家とは破壊、転覆すべきものであるというものであり、その理念は、ユダヤ人マルクスが国家論としてまとめ上げています。
彼らの思想は、国家というものがあるために、ユダヤ人は、過去数千年、迫害、虐殺をくり返されてきたというものであり、このような境遇から自らを救うには、国家というものを転覆することが唯一の方法であると信じているのです。
さらに、モーゼ氏によれば、ユダヤ人の行動原理を支える思想が、聖典「タルムード」の一節、
「非ユダヤ人の財産は一時彼等に預けてあるものである」
になるのだそうです。なんと傲慢な教えであることでしょうか。
このような彼らが目指す国家破壊という大事業の前に、大きな障害になるのが君主制です。
フランスに続き、二十世紀に入るや、ヨーロッパの3つの王冠、ドイツ、ロシア、オーストリア・ハンガリーにおける君主制の打倒にも成功します。
ロシア革命の主役となる二人レーニン、トロツキーも、実はユダヤ人であり、彼らを金銭的に支えたのはアメリカの銀行家のユダヤ人、ヤコブ・シフでした。
シフは、日露戦争においても巨額の日本国債を買い付け、欧州においては明石元二郎のスパイ活動を支援し、ロシア革命を側面から支えました。
ユダヤ人が目指したのは、ロマノフ王朝の打倒とその後の革命ロシア政府によるアジア支配だったのです。
だからこそ、日露戦争における日本の薄氷の勝利は、大いなる誤算だったはずです。
さらなる誤算は、史上初めて有色人種が白人に勝ったことにより、アジア、ひいてはアフリカの民族主義に火がついてしまったことです。
ユダヤ人であるルーズベルト大統領とその取り巻きは、アメリカの太平洋侵略の障壁となる日本を破滅に導くために、燃料補給路を絶って日本を追い込み、太平洋戦争に巻き込むことに成功しました。
ユダヤ人の機関紙「ニューヨーク・タイムズ」は、1940年9月27日付けで、「米国が日本に対して取り得る唯一の道は、経済封鎖である」と公言しています。
著者のモーゼ氏は、このワシントン支局長の言を、人道上肯(がん)ぜられない近代工業国家へ資源を断つ鬼畜行為を政府に要求した、と激しく糾弾しています。
資源に乏しい日本が強いのは短期決戦のみ、ということを知り抜いていたルーズベルトらは、日本と南方を結ぶ補給ラインを絶った時点で勝利していたのです。
しかし、彼らは、憎き日本人をこの程度で容赦することはありませんでした。
日本人が二度と白人に歯向かえなくするように、彼らは、国際法に違反する都市の無差別爆撃や原爆まで使用し、日本の主要都市を殲滅しました。
戦争を賛美するつもりは全くありませんし、戦争であるからには、日本軍も醜悪な行為を行ったことでしょう。ただ日本だけが悪かったのか、という視点からの分析も必要ではないかと感じます。
日本軍が植民地から欧米を追い出し、その後の独立戦争において、日本軍が指導した義勇軍により東南アジアの国々が独立を果たせたことは事実です。
このようなことも、欧米からすれば許し難い行為でした。
極東軍事裁判のような一方的な裁判はかつて行われたことはありません。
同じ時期にオランダやイギリスは、再び、植民地化すべく、インドネシアやビルマに攻め込んでいるのです、日本はその独立に力を尽くしたというのに。
しかし、義勇軍と残留日本軍が協力し合い、見事に独立することができたのです。イギリスもオランダも、もはやアジア人を力で押さえつけることはできないことを思い知らされたわけです。
しかし、極東軍事裁判で裁かれたのは日本でした。
この裁判ばかりではなく、日本人の精神性から日本の国体まで、徹底的に破壊することを目指し、戦後、GHQにより膨大かつ情け容赦のない謀略を実行しました。
彼らの目論見は見事に当たり、日本は今だにアメリカの植民地のまま、首都圏の空域は、横田基地の管制下にあり、主要な政策は日米合同委員会が定めます。
贖罪意識に囚われた日本人はこのような事態に違和感を感じることもありません。
日本は独立国家としての体を為していないわけです。日本の社会も日本人の精神性もすっかり不安定になってしまいました。
じつは、彼らが目指したのは、ヨーロッパのかつての王国に謀ったように、日本の天皇制を破壊することでした。
モーゼ氏の次の一言に私は戦慄を覚えました。
じつは、原爆搭載機の名称「エノラ・ゲイ」とは、中・東欧のユダヤ人が用いていた言語、イデイッシュ語であり、その意味は「天皇を屠れ(切り殺せ)」だったのです。
物理学者の保江邦夫先生は、新刊の中で、エノラ・ゲイは本当は東京に向かっていた、と語っていますが、その話が現実味を帯びて感じられました。
しかし、日本の天皇制は、ギリギリのところで守られたのです。
天皇制についてモーゼ氏はさらに大切なことを教えてくれています。
西洋においては、ユダヤ人が指摘するように、たしかに君主は、大衆から収奪した莫大な財産を持っていました。
このような君主は、いざ革命、戦争、政変があれば、直ちに自己の生命の保証と財産の保全を求めて亡命を計るのを常とします。
しかし、戦後、天皇陛下は、マッカーサーとの会談において、開口一番、自己の生命や財産の保証ではなく、国民の財産や生命の保証を求めました。
この一言は、マッカーサーを驚愕させました。
かのルソーは、
「我もし随意に祖国を選べといわれれば君主と国民との間に利害関係の対立のない国を選ぶ、
しかし現実にそのような国があろうはずもないから、止むを得ずその代替物として民主主義を選ぶ」
と述べています。
つまり、それほどまでにヨーロッパの王朝では、常に君主と国民の利害が対立してきたのです。しかし、日本の天皇制には利害関係の対立はありません。
仁徳天皇の「民のかまどに立つ煙」の故事を出すまでもなく、日本の天皇制には、君民共助の姿がうかがえるのです。
モーゼ氏は、自戒をこめて、天皇制を、君民共治の完璧な見本と称えています。
令和に入り、さらに天皇陛下の力が高まったといわれます。あとは日本人が、隠されてきた大切なことを思い出すだけです。
非情なタルムードの教えの真逆にあるのが「日本書紀」の一節です。
「八紘(あめのした)を掩(おお)ひて宇(いえ)にせむ」、つまり、全世界を一つの家のようにするという「八紘一宇」の精神です。
今は、排他的国粋主義の象徴のように扱われていますが、この言葉の本来の意味を、日本人である私たちは知っておく必要があるのではないでしょうか。
この時代にこの本が復刻されたことに大きな意味合いを感じています。
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