Facebook 布施 純郎さん投稿記事【漫画家の倉田真由美さんのお話】
昔の占い師は、クライアントに悪い事ばかりを予言した。
その後、悪い事が起これば、ほら、やっぱり起きたわねと言う。悪い事がおこらなかったなら、対策をしっかりしたお陰ですと言う。
今のマスコミやコロナ脳の人はそれと、同じ。
コロナが流行れば、やっぱり起きたわね。気の緩みだと言う。コロナが収まれば、ワクチン、マスク、ソーシャルディスタンス、禁酒のお陰という。
まるで、たちの悪い占い師だ。
Facebook KNOB ノブさん投稿記事
昨日、噂にはもうなんども聴いていた長崎の四次元パーラー『あんでるせん』を初体験。
昭和の喫茶店というようなレトロな店内で、約3時間、スゴワザマジックにだじゃれ、テレビ通なのか、最近の芸能人の方々をネタにしたり、モノマネや軽快なトークを交えながら、本道はディープな超能力。
物質世界を歪ませる達人というか、ご主人いわく、宇宙のプロバイダーにアクセスして奇跡のように感じることを次から次へ。
今回は泰平さん以外、誰も名前などお伝えしていないのに当たり前のようにピタッピタッと。
多次元的な世界と繋がりながらも、身体的にできうる可能性を最大限、研磨し、精進されているというような 超常能力道を生きておられる方でした。
数字に関することの記憶力は瞬時でスーパーコンピューターのように複雑で幾何学的。
マジックの世界は芸能界時代に特別番組などで間近でも体験させていただきましたが、まったくの別次元の世界。
40年以上超能力者として、マジシャンとして、表舞台、華やかな世界からどれだけ誘いがあったかわかりません。
しかし、、、
変わらぬ小さなお店で、対面で、自分ひとりで見せてゆく世界。
貫いておられるシンプルさ。
強く太い自分軸。
深く突き詰められている世界を体感出来ているからこその、軽快さ、力の抜けた自然さがあり、不思議な魅力の方でした。
人間の能力の多様性
常識にとらわれず、自分の感覚で、また疑いを持たず、信じきり、すべて完成形で!
未来に希望をではなく、今に生ききる潔さと、ヨガ行者のような突き詰め方。
三時間に驚きの歓声と笑いと凄すぎて声を失い、頭が空になる感覚と、、、凝縮した凄まじい超常現象の道を歩む魂を見させていただきました。
素晴らしい体験が出来ました。
有り難うございます。
KNOB拝
予約がまったく取れないという『あんでるせん』
奇跡的に マジカルうーミステリーツアーメンバーを結んでくれた泰平さんのイケメンなロックスターのような姿も~
Facebook滝沢 泰平さん投稿記事大人の修学旅行は、長崎県川棚の名物喫茶
「四次元パーラー あんでるせん」へ。
さとううさぶろうさん、初のあんでるせん。マスターvsうさぶろうさん!?
マスター&うさぶろうさんのコラボ??四次元パーラーから五次元パーラーへ。
もう、10年近く通い、軽く10回以上は訪れているあんでるせん、さらにパワーアップしていたマスターは、やはりマスター(大師)でした。
三次元を超える瞬間を体験したければ、是非とも一生に一度はあんでるせんへ。
マスターが地球にいるうちに、ご自身が地球を旅立つ前に…。
普段生きている三次元の意識のままでは、映画のフィルムはそのまま流れていきますが、四次元意識を超えれば、映画のフィルムは、自由に切り貼りすることができます。
物質のテレポーテーション、物質の入れ替え。
紙に書いたA点とB点の距離は、三次元意識では実際に存在しますが、四次元意識を超えれば、紙を折り曲げて重ねてピッタリ繋ぐことができます。
それはマスターだけに与えられた特権ではなく、みんながもともと持っている力。
大元に繋がり、全体となれば誰もができること。
あんでるせん、マスターの役割を終える時は、地球人、日本人の意識が必要な段階を超えた時。
百匹目の猿現象で、地球人全体の目覚めが始まれば、もう奇跡と呼ばれるマジックショーを続ける必要もなくなることでしょう。
その時も近いのかな?
と思う、今回のあんでるせん(もちろん、あんでるせんが閉店するなど、マスターも誰も言ってませんので)。
今回は、キブツ八ヶ岳ツアーということで、全国ゲスト会員のメンバーも含む合計20名で突撃でした。
人生で大事な幸せな時間。
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO42404570T10C19A3W03000/ 【自然のマジック 訪ねたいフォトジェニックな奇岩10選】より
自然がつくったとは信じがたい奇妙な岩が全国各地にある。伝説があり、信仰の対象になっている岩もある。旅情を誘う、一度は見てみたい奇岩を専門家10人が選んだ。
気が遠くなるような歳月をかけて起こる地殻変動や浸食が、風変わりな奇岩を生み出す。人々はその岩を動物や怪獣に見立て、物語を与え、祈りをささげてきた。今回はNPO法人、地質情報整備活用機構(東京・千代田)認定の「日本の奇岩百景+」をベースに選考。奇岩群や地層など広範囲に及ぶものは対象から外した。
1位 ちちさま
(和歌山県田辺市) 500ポイント
熊野の奥に母の面影
世界遺産・熊野本宮大社の奥の山林の中にたたずむ岩。音無川に沿った小道からさらに100メートルほど入った場所にあり、偶然見つけることは難しい。人の手による造形にしか見えないが、「実は地層内で丸い塊が成長したノジュール(団塊)」(古宇田亮一さん)だ。
ノジュールは地質学用語で堆積岩の中に見られる、周囲とは成分の異なる塊のこと。「風化などで球状になる岩塊は珍しくないが、乳房のように2つ並んで岩壁に存在するのは極めて珍しい」(中田文雄さん)という。
右のノジュールは直系約46センチ、左は約40センチ。江戸時代の「紀伊続風土記」には「ちごら(乳古良)石」と記され、「子育ての神様として長く信仰されている」(小塩稲之さん)。岩の近くに小さなお地蔵さんがあり、地元の人は「花を絶やさないようにしている」という。「母親たちの深い祈りが感じられる」(森順子さん)
観光拠点の世界遺産熊野本宮館の主任、小渕良樹さんは「あまり知られていないが、熊野の隠れた魅力として注目してほしい」と話す。
2位 トカゲ岩
(島根県隠岐の島町) 480ポイント
2013年に認定された「隠岐ユネスコ世界ジオパーク」を代表する奇岩。動物に見える岩は各地にあるが、「岩壁をのぼるような長さ26メートルもの巨石のトカゲは圧巻」(須田郡司さん)の一言。ナトリウムとカリウムを多く含む日本で最も高濃度のアルカリ岩で、「岩の形もさることながら、その岩石の成分も珍しく一見の価値がある」(曽我知子さん)。
奇岩の類型として「落ちそうで落ちない岩」というのが世界中にある。「その多くは岩盤の上に球状か四角形の岩がちょこんと乗っているが、この岩は岩壁にへばり付いている形状で珍しい」(中田さん)。「本物のトカゲのようでインスタ映えする」(森さん)
周囲一帯は島根県の天然記念物や名勝に指定され、大自然の絶景を1日で巡ることができる。トカゲ岩を間近に見るには、展望所からさらに40分程度の険しい山登りが必要だ。
3位 ゴジラ岩
(秋田県男鹿市) 460ポイント
夕日に浮かぶ迫力の横顔
日本海の海岸線には太平洋側にはない奇岩が多い。その代表で「特に海に落ちる夕日と奇岩が織りなす景色は男鹿半島ならでは」(水津陽子さん)。男鹿半島の海岸線には多くの奇岩が点在し、「ドライブしながらの写真コレクションツアーもおすすめ」(小林政能さん)。
正面から見るとまったくゴジラには見えないが、夕日に浮かぶシルエットはゴジラそのもの。夕焼けに染まる雲がたなびくと「口から火を噴くように見える」(須田さん)。近くには「ゴジラのしっぽ岩」や「ガメラ岩」もある。
男鹿半島はユネスコの無形文化遺産に登録された伝統行事ナマハゲや、名物ハタハタの魚醤(ぎょしょう)で作るしょっつる鍋などで観光客の人気を集める。男鹿市観光協会事務局長の佐藤豊さんは「夕日の絶景が一番の見どころ」と話す。
4位 イズら
(静岡県西伊豆町) 390ポイント
海で泳ぐ伊豆のゴジラ
各地にあるゴジラ岩の一つで、伊豆だから「イズら」。海を泳いでいるように見え、「夕日の美しさにシルエットで浮かぶ時間帯が特に幻想的」(中尾隆之さん)。3月と9月が見ごろ。「岩の丸い穴に夕日が沈む撮影場所が限定され、場所取りで混雑する」(古宇田さん)。写真のように日没直後のシルエットも映える。
伊豆半島は2018年、世界ジオパークに認定された。西伊豆はゾウやカメに似た岩が多い「奇岩動物園」。イズらは「今年一番注目される奇岩」(水津さん)。「インスタ映えする絶景のデートスポット」(中田さん)
5位 弁慶七戻り
(茨城県つくば市) 340ポイント
今にも落ちそう 通れるか
頭上の岩が今にも落ちそうで、武蔵坊弁慶も7回戻ったと伝わる筑波山の岩。風化に強い斑レイ岩の塊のため、角張った形になり両側の岩の隙間に引っかかったといわれる。聖と俗を分ける門ともいわれ、「実際に見るとそのたたずまいに圧倒される」(曽我さん)。筑波山には他にも大仏岩、屏風岩などの奇岩が多い。数々の伝説も伝わり、「パワースポットを体感できる」(中尾さん)。
奇岩群を通る登山道は「変化に富み、“奇岩銀座”ともいえる人気の観光コース」(小林さん)。「筑波山登山で都心から気軽に行けるのが最大の魅力」(石原智さん)だ。
(略)
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