Facebook君嶋 厚子さん投稿記事
レディ・グレイス 恩寵のある状態で人生を生きる 2021年11月7日
そのためにはまず、過去や自分自身、そして自分を傷つけたり裏切ったりした人たちを許すことを学ばなければなりません。これは難しいことですが、実行して達成すれば、多くの報酬を得ることができます。
https://ameblo.jp/tamagonokimi122/entry-12709247835.html?fbclid=IwAR2TgjWeETagIb_8C200eYwr_R9h1el-ukmiyTUIaGt4rltbcRl7zssoyQY 【レディ・グレイス 恩寵のある状態で人生を生きる】
優雅さとは何か、どのように定義できるのか。優雅な」という形容詞は、穏やかで平和で無害な感じを思い起こさせる人や動きを表します。優雅な人は、周囲の環境の中で調和のとれた動きをし、妨害や危害を加えることがありません。他人から賞賛されることが多く、その存在だけで注目を集めます。
優雅に生きること、そして「優美の法則」の中で生きることは、尊敬と主権を持って日々を過ごし、日々を贈り物として、自分の体を神殿として扱うことです。つまり、自分の人生を豊かにし、充実させ、意味のあるものにするために、物事や人、習慣に時間を割くことができるということです。このような人は、自分の波動を下げるようなドラマやエゴ、些細な心配事に引き込まれることなく、これを実行しています。
優雅な状態で生活していると、すべての人を個人として見ることができ、その人の旅を尊重し、判断や非難をせずに、その人がその人であることを認めることができます。すべての人を好きになる必要はありませんが、優しさを持って生きている人は、すべての人に敬意を持って接することが容易であることに気づきます。
私は大天使ウリエルのアルケイアであるレディー・グレイスです。あなたの人生と心に、より多くの恵みをもたらすためのお手伝いをするためにここにいます。そのためにはまず、過去や自分自身、そして自分を傷つけたり裏切ったりした人たちを許すことを学ばなければなりません。これは難しいことですが、実行して達成すれば、多くの報酬を得ることができます。
次に、自分の内面を見つめ、自分自身と本当の自分との間に平和を見いだすことが大切です。虚飾を取り払い、自分自身を自己発見と学習の旅をしている光の存在と見なしましょう。その旅は、間違いや痛みを伴う罪を犯していたかもしれませんが、未来への希望と、今世で役に立たなくなったものを変え、変換し、解放する力を実感する瞬間へとつながっています。
3つ目のポイントは、自分と自分の道を信じ、今あるものに感謝し、世界を自分が住まう栄誉を与えられた神殿として見ることを学ぶことです。
あなたが最も不器用な人間であっても、優美な状態で生きているかもしれません。必要なのは、自分自身への気づき、すべてのものとのつながり、そしてオープンハートです。
Facebook Emi Mumemoさん投稿記事
医療従事者にとって癌なんて日常茶飯事の病気で、私のように癌の一歩手前の状態なんて、医療従事者からしたら大したことないんだと思ってた。看護師である母に言っても驚いていなかったし、上司に報告しても淡々としていた。他の先輩は重い病気でも働いてるし、今の私の状態で、不安になったり落ち込んでいたらいけないのかと思ってた。
けど、今日、指導者の先輩に報告したら、すごく心配してくれて、逆にビックリした。「それは他の人と比べることじゃないですよ、不安になるのは当然のことなんで。自分のことを最優先にして下さいね」って言ってくれて、私の気持ちに寄り添ってくれた。
ずっと職場では気を張って働いていたけど、先輩の優しさに気持ちが緩んで、仮眠室で泣いてしまった。
癌なんてありふれた病気なのかもしれない。けど、やっぱり自分の身に起きるととんでもない衝撃で、不安でいっぱいになる。その不安を理解してもらえるだけでこんなに救われるんだなあと改めて実感した。
Facebook草場一壽 (Kazuhisa Kusaba OFFICIAL)さん投稿記事 幸福感を高める5つの方法
「ストレスの多い現代社会で幸せになるにはどうしたらいいのかと悩んでいる人は、科学的な意見も聞いてみましょう」・・・
サントス博士(エール大学心理学教授)は大学生を対象とした調査をもとに、幸福度を高めるための実践的で証拠に基づくヒントを5つの方法としてまとめて紹介しています。(以下は要約)
1,社交的になろう
研究によると、社交的な人は幸せになる傾向があります。サントス氏は、心理学者のエド・ディーナーとマーティ・セリグマンを引き合いに出し、幸福度調査で上位10%に入る人はより社交的であることを明らかにしました。実際、研究者たちは、私たちの幸せは人との交流(つながり)にある程度依存している傾向があると結論づけています。
さらに、つながりとは、「思いやりのある人間関係とポジティブな社会的相互作用」(米国科学アカデミー紀要)。
2,感謝の気持ちを伝える
感謝とは、「どこにも行かなくても幸せを感じられる活動」と指摘されています。科学的にも、感謝の気持ちを表したり、感謝していることを積極的に考えたりする人は、コルチゾールなどのストレスホルモンのレベルが低い傾向にあるそうです。同様に、感謝している人はうつ状態になりにくく、よく眠れる傾向があります。
実際、感謝の気持ちは、慢性的な痛みの軽減、血圧の低下、免疫力の向上など、さまざまなポジティブな身体的健康結果に関連することを示唆する証拠が増えています。
3,存在感を示す
パンデミック(世界的大流行)の際には、もうひとつのヒントがあります。それは「今を生きる」ということです。サントス氏によると、ハーバード大学の心理学者チームが行った調査によると、私たちは時間の約40%を、現在に集中せずに心を巡らせて過ごしているそうです。これが精神的な健康に悪影響を及ぼすことを示唆する証拠も増えています。
基本的には「今、ここ」に注意を払うことです。こ現在に存在することが健全な心理的機能に重要であることを示唆する多くの研究が引用されているようです。
4,休息と活動の両立
心の健康のために2つの具体的な要素を挙げています。それは、十分な睡眠と体を動かすこと。
適切な睡眠は、多くの人が理解している以上の健康効果をもたらします。ある研究の結果でも、睡眠の質が正常であることと、心理的幸福度が低いことに強い関連性があることがわかりました。
幸福度を高めるためには、運動も効果的です。固定式自転車で30分の有酸素運動をするだけでも、最大12時間にわたって緊張、怒り、落ち込み、疲労の感情が減少したという研究結果を紹介しています。
5,優しさを実践する
最後に、人にも自分にも親切にすることが、精神衛生上の大きな助けになるという研究結果があります。セルフケアを促進する最善の方法は、他の人にケアを提供することだそうです。サントス氏は、最も幸せだと自称する人は、他人に関心を持ち、より多くの時間とお金を慈善事業に寄付し、無作為に親切な行為をする人であるという研究結果を紹介しています。親切な行為は幸福度のレベルを高めるだけでなく、研究者は親切な行為の数と幸福度の増加に正の相関があることを確認しました。
●「善」とか「真」と、ひとくくりには言いがたいかも知れませんが、感謝や優しさの実践など、人間的な成熟度が幸福感に大きな影響を及ぼすようですね。結局、幸福というのはひとりの個人的なものではなく、共感性というか他者の幸福もあってこそだと思います。自分だけよければ、自分こそが優先では感じることができない不思議な感情かも知れません。
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