引きずらないこと

Facebook 相田 公弘さん投稿記事 「引きずらないこと」

田坂広志氏の心に響く言葉より…

何年か前、人間の「不動心」について、興味深い心理学的実験が行われました。

最近、座禅の修行を始めたばかりの若者と、永年、禅寺での修行を積んだ禅師の二人に、脳波の測定実験を行ったのです。

最初、二人同時に、座禅による瞑想状態に入ってもらい、その脳波をそれぞれに測定したところ、二人の脳波は、いずれも、整然とした「アルファ波」を示しました。

そこで、二人を驚かせるために、突如、大きな音を立てたところ、二人の脳波は、いずれも、大きく乱れた波形を示したのです。

結局、永年厳しい修行を積んだ禅師も、決して「不動心」ではなかったのです。

しかし、実は、その後の二人の脳波が、大きく違いました。

若者の脳波は、音が静まった後も、いつまでも乱れ続けたのですが、禅師の脳波は、すみやかに、もとの「アルファ波」の状態に戻ったのです。

この興味深い実験結果は、「不動心」の本当の意味を、教えてくれます。

「不動心」とは、「決して乱れぬ心」のことではなく、「乱れ続けない心」のことなのです。

◇『自分であり続けるために』PHP

肚(はら)が座っている、とか、どっしりとしてうろたえない、という「不動心」は、何も驚かない、何も感じないということではない。

人は、感じることや、驚き、を失ったら、機能や効率だけを追求するロボットと同じになってしまう。

喜怒哀楽も同じで、喜怒哀楽の振幅の少ない人の方が、人間ができているように思うが、そうではない。

本当は、喜怒哀楽の幅の大きい人が魅力的なのだ。

うれしいときには大喜びし、義憤を感じたら涙を流して憤慨(ふんがい)し、悲しいときは大泣きし、楽しいときには呵呵(かか)大笑する。

しかし、大事なことは、喜怒哀楽を引きずらないこと。

「今泣いたカラスがもう笑った」という、子どものような柔軟な感性が必要なのだ。

色々な感情を、「引きずらないこと」、「とどめないこと」は、とても大事だ。

※【人の心に灯をともす】


Facebook相田 公弘さん投稿記事【目に見えないものを大切にする力】

アカツキ創業者、塩田元規氏の心に響く言葉より…

時代はもう変わっている。

あなたも、個の時代、共感の時代、多様性の時代など、色んな言葉を耳にしたことがあると思う。

僕は、これからの時代は、ハートやつながりといった目に見えないものが中心になると信じている。

合理・論理など目に見えるものが中心の時代から、感情・ハートが中心の時代だ。

「遊びやワクワクだけじゃ生きていけない」っていう言葉がこれからは逆になる。

今まで、無駄だと言われた子供のような好奇心が価値を持つ。

頭で考えて社会に合わせて生きる時代は終わった。

外側ではなく、自分の内側を大切にする時代だ。

内側にある、ハートに従って、自分の可能性を開いていく。

そして、やること(Doing )だけじゃなくて、自分の在り方(Being)も大切にしていく。

それは、一人ひとりが自分らしくハートに従って生きる時代。

そして、多様な生き方をお互いに認め合えて、みんなの人生がカラフルに輝く“ハートドリブン”な時代だ。

ハートを大切にする人が結果として社会的な成功も得られると僕は感じている。

ビジネスでも、遊び心や感情を大切にすることが成長の鍵になる。

便利だから商品が売れるという機能的価値が中心だった時代は、もう終わった。

精神的、感情的な満足に価値の源泉が移っていく。

見えない感情的な価値(感情価値)がどんどん高まっていく時代だ。

感情価値に払う金額は、機能的価値に払う金額よりはるかに大きい。

そして、感情価値の高まりは、顧客をファンに変えていく。

だからビジネスでも、心が動く、ワクワクなどの感情が力になる。

僕が経営しているアカツキという会社は、まさに目に見えないものを大切にしてきた会社だ。

社名には、“世界に夜明けを”という想いを込めた。

創業当初から、合理・論理を重視する価値観じゃなく、感情・ハートといった目に見えないものを中心にする価値観を大切にしてきた。

だからこそ、アカツキは大きく成長してきたんだと思う。

僕たちは、自分たちの仕事を「人の心を動かす素晴らしい体験を提供して、一人ひとりの人生を豊かに色づけていくこと」と定義している。

心を動かす体験をキーワードに、デジタルからリアルまで幅広く事業展開している。

デジタルでは、モバイルゲームをグローバル展開し、アメリカのハリウッドでは映画事業も行っている。

リアルでは、アウトドア専門のアクティビティ予約プラットフォーム「SOTOASOBI(そとあそび)」や、横浜駅直通の複合体験エンターテイメントビル「アソビル」を運営している。

「うんこミュージアム」や宇宙をイメージした屋内キッズテーマパーク「PuChu!(プチュウ)」など人気コンテンツが続々誕生している。

また、スポーツ事業も始めていて、2018年からは東京ヴェルディの主要株主となり、コーポレートパートナーとして応援している。

これらは全て、心を動かす体験という点でつながっている事業だ。

一般的なエンターテイメントという事業領域にこだわってはいない。

全ての産業はエンタメ化していくという信念で、アカツキの事業を拡大している。

だから、アカツキの事業以外でも、企業やアーティスト、クリエイターへの投資も含めて、幅広い領域に事業展開しようとしている。

『ハートドリブン』幻冬舎

ハートドリブンの「ドリブン」とは身体の内側から出てくる原動力という意味で、「ハート」と組み合わせて、「一人ひとりが自分のワクワクする感情に突き動かされて行動する社会をつくろう」ということを表現しているという。

塩田元規氏は、1983年生まれの36歳。

横浜国立大学を卒業後、ディー・エヌ・エーに入社し、2010年(27歳)に香田哲朗氏とアカツキを創業。

2016年の33歳の時にマザーズ市場に上場し、2017年には東京証券取引所一部に変更した。

2019年3月期の決算は前年対比で28%の売上増の281億円、営業利益も29%増の136億円だった。

まさに破竹の勢いの新進気鋭の会社だ。

時代は大きく変わっている。

そして、ますます時代は、「論理や合理性から感性」の時代になっている。

感性とは、「ワクワクドキドキ」「ハッとする」「驚く」「感動する」「温かなぬくもり」「感じる」…。

感性を磨き…

もっと、目に見えないものを大切にする力を身につけたい。

■【人の心に灯をともす】のブログより❗


Facebook Taiki Shimizuさん投稿記事

「訪れ」は「おとずれ」というが、なぜ 「おとずれ」と言うのか?

神社の本殿に着くまでに木の葉の揺れる音や川のせせらぎを聞きながら

ジャリ、ジャリ と石の音の中を歩く。

そして 鈴の音、拍手。祈りの最中 風が吹けば音がなるが、そのような風などの自然現象を

古来の人たちは神の来訪を告げるものと感じた。

音を連れて、神が来訪するので、音連れ(おとづれ)と言った。

神は音を伴って現れ、やがて無の静寂が あなた(世界)を包み込んでゆく。

〜〜〜〜〜〜〜〜

トーングラムの理論では、「性格は、意識世界との位置関係 に拠る」と捉えます。

あなたは「ガッツ(丹田)、ハート、ヘッド」この3つの中で、どの音(トーン)を一番使っているでしょうか?

■ガッツ(本能)

タイプ8,9、1 の人たちは現在の状態を維持するため、外部の圧力に抵抗をします【怒りの感覚】

■ハート(感情)

タイプ2、3、4 の人たちは他者からの関心を求めて、自分のイメージを操作します【恥の感覚】

■ヘッド(思考)

タイプ5、6、7の人たちは未来に対して恐怖を感じ、先見することで対処します【不安の感覚】

あなたに影響を及ぼしている惑星、あなたの性格の元型(アーキタイプ)

になっている惑星は どの星でしょうか?各タイプ別に解説しました。  

ブログ3記事分くらいの分量です。

https://ameblo.jp/taiki-ism/entry-12709027332.html?fbclid=IwAR058M96WjhfVV_fJtY6s5ERQ6DkPXWLWzN5-8ZJOnNIFh1twQKsUM-DX1s 【【新トーングラム3.0】から惑星のルーツを探る】より

NEW!2021年11月08日 21時43分39秒

あなたのキャラクター(性格)のエネルギーのrootsは どこから来ているでしょうか?

あなたのエネルギーはどこから出ているでしょうか?

ガッツセンターはタイプ1、8、9が、該当します。(完璧・力・平和の人)

ガッツセンターはお腹(丹田)あたりからエネルギーが、出ています。

本能タイプで 体感覚を大切にするため体験・体感を重視します。

なので、服を買いに行くときにもどちらかというと、デザインより着心地(体感)を重視する場合が多いかもしれません。

次は、ハートセンターです。

ハートセンターは、タイプ2、3、4が該当します。(貢献・達成・個性の人)この三つのタイプは、主にハートからエネルギーが出ています。

彼らは 決断をする場合に、感情を重視します。「頭ではわかっているんだけど、かわいそうだから、断れなくて…」(タイプ2談)とか「感情に流されてしまって買っちゃった…」とか

理屈ではなく、気持ちで意思決定します。

今日何着ようかな?と、思った時に、「あの人から褒められるかも?楽しみ♡」(タイプ2談)

とか「誰も着ていないし、デザインが個性的で好き」(タイプ4談)という風に まず感情が動いてから決めるのが特徴です。

最後に、ヘッドセンターですが、頭脳からエネルギーが出ている感じです。理屈や論理といった頭で考えたことをベースに意思決定します。

だから、感情に流されることなく自分なりに考えて決めることができます。

それの結果が正しいかどうかはわかりませんが。

例えば、「今日は天気予報で日中の気温が20度って言っていたから、長袖の服でちょうどいいな」とか「ああでもない、こうでもない」たくさん考えること自体が好きなので苦にならないのです。

ヘッドセンターに該当するのはタイプ5、6、7です。(分析、信頼、楽観の人)

また■ガッツ(本能)タイプ8,9、1 の人たちは現在の状態を維持するため、外部の圧力に抵抗をします【怒りの感覚】

■ハート(感情)

タイプ2、3、4 の人たちは他者からの関心を求めて、自分のイメージを操作します【恥の感覚】

■ヘッド(思考)

タイプ5、6、7の人たちは未来に対して恐怖を感じ、先見することで対処します【不安の感覚】また、我々の生まれ持って性格や性質は

・ドーパミン(幸せホルモン)・ノルアドレナリン(怒りのホルモン)・ドーパミン(やる気ホルモン)の脳内分泌傾向により、9つのキャラクターにわかれます。

🔶ガッツ(丹田)センター

▼.タイプ8

・セロトニン:低い・ノルアドレナリン:低い・ドーパミン(やる気):高い 象徴する色(オーラ):赤 roots影響を:火星・オリオン・恒星アッセライ…etc

タイプ8は、気性が激しく人とぶつかりやすく活動的な人です。

タイプ8が怒ると「はらわたが煮えくり返る」と表現されるように、火山噴火しているがごとき勝気な気質です。

幼少期からタイプ8は、小さなリーダーとして、自分が大切にしている人たちを守り、自分自身を守るために常にタフで、強くならねばならない、と自分に言い聞かせてきました。

結果、自己主張が強く、第三チャクラの活動が過剰気味になります。

統合されずに人生を歩むと、自分を守るために「弱さ」を隠し、「力は正義」という価値観を持ちながらも、その力がない自分に絶望して、弱きものを攻撃する傍若無人の荒くれ者になります。

なお、火星は戦いの神(マルス)の名が付けられているように、赤褐色の物質でおおわれていて、不気味に輝いています。また、現在は乾燥し て低温の世界ですが、初期には火山活動や地殻運動の激しかった星で、太陽系では最大の火山があります。

▼.タイプ9

・セロトニン(幸せ):高い・ノルアドレナリン:低い・ドーパミン:低い 象徴する色(オーラ):白、緑 roots:レムリアの地球、アルクトゥルス…etc

タイプ9は、受容性に富むオアシスのような人で、穏やかでのんびりとした気質の人です。また、自然環境や人々と調和して生きていこうとします。

目立つのが苦手なので、無意識に自らの気配(オーラ)を消している人が多く、深いレベルで分離次元にいることの悲しみや怒りを抱えています。

物質次元では生きづらさを感じているタイプ9が目立たないキャラを演じるのをやめて 目覚めると、霊的世界や地球全体が癒されるほどの力を潜在的に持っています。

▼.タイプ1

・セロトニン:普通 ・ノルアドレナリン:低い・ドーパミン:普通 象徴する色(オーラ):シルバー roots:土星、恒星フォーマルハウト…etc

タイプ1は、子供の頃から責任感が強く「自分がしっかりしなければ…」と自身に言い聞かせて、早く立派な大人になるように努めてきました。よい意味で早く自立したかったのでしょう。結果、それが己の中の批判者を育てる形になりました。何でもミスなく完璧にやろうとするため強い緊張感 があります。なので、気を抜くことができず、リラック下手な人が少なくありません。

🔶ハートセンター

▼.タイプ2:

・セロトニン(幸せ):高い・ノルアドレナリン:普通・ドーパミン:普通 象徴する色(オーラ):ピンク 赤紫 roots:月(陰)・太陽(陽)・プレアデス …etc

タイプ2は愛情深く、持ち前の明るさで人々を引きつけます。親切でエネルギッシュな気質の人です。ただ、人を助けることで自分の心の穴を埋めようとする癖があるので、逆に人に助けられると心がザワつきます。

自分を犠牲にして、人を支えて自分の欲求や夢を隠していると「月の道」に進み、自分の欲求や夢を認め、自分の道を進むと「太陽の道」に進みます。

タイプ2の人が自らが太陽(光)となり、道を歩むとき、プレアデスの意識と繋がります。

▼.タイプ3:

・セロトニン:普通 ・ノルアドレナリン:普通・ドーパミン(やる気):高い 象徴する色(オーラ):赤と青、橙色 roots:木星・スピカ・クラリオン…etc

タイプ3は、社会的な成功、身近な人からの賞賛、異性からの評価は勿論、自分は優秀であるという感覚…は常に持っていたい人です。それゆえに「見栄を張る」傾向があります。

なぜタイプ3は、見栄を張るのか?その答えは、外見を取り繕ったり、人に何かを与えられなければ、自分には価値がないと思い込んでいるから。

その結果、ありのままの自分ではなく、成功している自分を見せることで自分は価値のある存在だと他人から認められたい、自分でもそう思いたいという欲求を持っています。

とはいえ この次元では、最も器用でバランスよく生きていけます。

木星は太陽系ではいちばん体が大きいですが、密度が低いため、 その身は軽く 一自転は約十時間と速く、磁場が異常に強い星です。つまり、エネルギッシュな惑星に見えます。

▼.タイプ4:

・セロトニン:低い・ノルアドレナリン:普通・ドーパミン:低い 象徴する色(オーラ):紫、ラベンダー色 roots:リラ・金星・アンタレス…etc

タイプ4は、複雑な性格で、天使のような純粋な心と悪魔のような一面をみせて、何事にも激しく、極端になりやすい気質の人です。

空想や妄想の世界に浸る時間が長いタイプ4は、自分自身を「普通の人ではない」とみなすことによって、「自分らしさ」を維持しようとします。

幼少期の頃から「私は普通の人ではない。他の人にはない独自性がある」と感じてきました。そして、人と違うため、

①「自分には何か特別な才能があるのではないか?」と思うと同時に

②「自分は、その個性ゆえ人よりも劣っているのでは?」と劣等感の2つを内側に秘めているのです。

タイプ4は、「他者とは分かり合えない」という思い込みから自分だけの世界に籠りがちですが、同時に他者からの関心を得たいと願っています。

🔶ヘッドセンター

▼.タイプ5:

・セロトニン:普通・ノルアドレナリン:高い・ドーパミン:低い 象徴する色(オーラ):青色、藍色、インディゴブルー roots:水星(ヘルメス)・冥王星・シリウス

タイプ5は、客観性を重んじる人で、人々を遠くから眺めて寄せつけず、一見 感情的ではなくクールな気質の人です。

幼少期のタイプ5にとって、人生とは恐怖と不確実の塊であり、「今の自分は生きられない」と感じてきました。更に、自分は他の人と同じように行動できる能力はないと決めつけています。

そんな世の中で生きていくには自分が必要であると感じられる知識を獲得することが、唯一の生存方法だと認識するようになりました。優れた知識や技能を獲得することで、自分を守ろうとします。

反面、インプットしている時間が圧倒的に長く、極力、何事も自己完結したい。社会の渦に巻き込まれたくはない…と思っているので、周囲から身を引いて「観察者」としての人生戦略を選び、自分の「安全」を守るのです。

▼.タイプ6:

・セロトニン:低い・ノルアドレナリン:高い・ドーパミン:普通 象徴する色(オーラ):青紫、青緑、ベージュ roots:天王星・マルドゥク・デネブ…etc

タイプ6は、家庭や絆を作り出していく人で、誠実な人が多い反面、将来への不安や恐怖感が強く、頭の中は嵐が吹きやすい気質の人です。

このタイプの人は要点が掴めない長文の文章を送ってくる傾向がありますが、秘書や事務を任せるなら最も信頼できるタイプです。

天王星は青緑色の円盤のように見え、ほとんど横倒しになって回っていて、磁場や磁軸が特異です。

.タイプ7:

・セロトニン:高い・ノルアドレナリン:高い・ドーパミン:高い象徴する色(オーラ):黄色、時々 金色 roots:海王星・アンドロメダ・エササニ…etc

タイプ7は、熱中する人、楽観的な人と言われていて、常に未来に対する楽しさと自由、ワクワクを追い求めて生きていますが、裏を返せば、今この瞬間を誰よりも楽しめていません。

だからこそ、内側の空虚感を満たすために、外に楽しさを見出して、必死の行動に自分を駆り立てるのです。

タイプ7が「楽しさ」を求める背景には、4〜5歳頃の母親に当たる人物との関係が大きく影響しています。

タイプ7が、ポジティブでありたいのは、ネガティブであることを極端に恐れているからです。その反動で、外の世界に希望を求めて、内側の絶望に背を向けているのです。

なお、海王星は青緑色に見え、大気は活発で、高気圧性の渦や風が吹きまくる不安定な星です。

また 天王星のように横倒しに回っており、衛星の動き方もまちまちで、自分勝手に動いているようで、さながら、不安定で落ち着きがないタイプ7のようです。

 

まずは、ガッツ、ハート、ヘッドこの3つの中で、どれかを特定してみて、3つのタイプから自分のしっくりくるタイプを見つけてみてはいかがでしょうか?

タイプを分けることが最終目的ではなく、自己理解(自分のキャラ理解)を深めること。

〜つづく〜

トーングラムにおけるアルクトゥルスは、惑星意識を統合し、個人を超えより広い意識を思い出させる悟りの星です。

海王星は、多次元を視る力(霊視力)を育む星です。金星やプレアデス は、愛でる心と芸術的感性を育てる星です。

土星は、忍耐を育む星です。

水星やシリウスは、卓越した知性を養う星です。

木星は、先を見通すビジョンを育てる星です。

火星は、情熱を育てる星です。

海王星のもつ霊視力と水星のもつ知性(審神力)との融合をアルクトゥルスが強化すると優れた 霊的教師になります。

自分が生まれてくる直前どの星に滞在しどんな使命や目的をもって生まれてきたのか?を新装アップデートしたトーングラム3.0から読み解くコツを、、12/10にレクチャーするので、

興味のある人は 遊びに来てください

コズミックホリステック医療・現代靈氣

吾であり宇宙である☆和して同せず  競争でなく共生を☆

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