Facebook・並河 俊夫さん投稿記事
A】
コ?ナの正体は《酸化グラフェン》=酸化した鉛や《スパイクタンパク》と言われています。これらが血栓を生み出し、肺や気管支や心臓になどに付着して、呼吸ができなくなる症例がある。そこで、酸化グラフェンが含まれていると言われている青色のマスクは要注意。
また、PCR検査用綿棒、コ?ナワクチン、インフルエンザワクチンは酸化グラフェン(酸化した鉛)が多く含まれている。
B】
次に、食べ物に入っている合成着色料や添加物等の化学薬品にも注意してください。
事実、《世界の人口の1.6%の日本人は世界の薬の約40%を買わされている。》
イギリスの添加物は17品目、日本は約1550種類。
食品は信頼できる店、デパート、自然食品店で購入されると良いかもしれません。勿論、食べ物に入っている成分を調べ、ワクチンなどが使われていないかを確認して下さい。
C】
《病気と化学薬品に関して》
病気は《ウィルスや菌やストレスや紫外線》だけではなく、寧ろ食べ物を摂取し過ぎた結果、体内や血管やリンパ管などに堆積した『脂肪や血栓やリンパ腫』。そして、上記に述べた『化学薬品』かと思われます。
ウィルスや菌など目に見えないものでは、目に見える有形の『癌やオデキ』は出来にくい。
繰り返しますが、これら『癌やオデキは糖質とタンパク質と脂質、そして化学薬品の保存料や添加物』で出来ている。
別と言い方で述べるならば、
🅰️病気になる最大の原因は、①と②と考えられる。
即ち、病気は菌やウィルスや紫外線やストレスではなく、人間の体温と四つ足動物の体温との温度差で、体内に血栓や腫瘍が溜り、癌などの病になりやすくなるのではないか。
①『糖質とタンパク質と脂質』
②『保存料や添加物等で出来ている化学物質』と考えられる。
癌やコ?ナにならない対策としては1️⃣と2️⃣かと思われます。
1️⃣信頼されない店では買わない、添加物や保存料等の化学薬品は少なめに。
2️⃣四つ足動物や乳製品等の過剰摂取を控えて、体を動かし、冷やさない。
更に、『味噌や塩や醤油や唐辛子や胡椒や生姜』を取って、体内に溜まる『タンパク質や脂質や糖質などを過剰摂取せず、《足ツボ、気功、整体、食事》で体外に出させる事です。
以上、病気は『ウィルス、菌、紫外線、ストレス等』だけでなく、《食べ物の過剰摂取》と《減塩のし過ぎ》と《運動不足》と《保存料や添加物等の取り過ぎ》にならないよう気をつけることかと考えられます。
いつも長い文章をお読みくださり感謝申し上げます。有難うございました。
https://www.shokubai.co.jp/ja/news/news0494.html 【水で洗っても落ちない 抗菌・抗ウイルス酸化グラフェン複合膜を開発 ―種々の菌、新型コロナウイルスを不活性化、水周り衛生に効果―】より
2021年10月14日ニュースリリース
株式会社日本触媒(本社:大阪市中央区、社長:五嶋祐治朗、以下「日本触媒」)と北海道大学病院歯周・歯内療法科の宮治裕史講師のグループは、新規ナノカーボン材料である酸化グラフェンと抗菌・抗ウイルス剤を組み合わせることで、水に濡れる環境等でも種々の菌や新型コロナウイルスの不活化効果を発揮する酸化グラフェン複合膜を開発しました。
<開発した複合膜の特徴>
■耐水性と抗菌・抗ウイルス性の両立が求められる環境で役立つ
■種々の抗菌・抗ウイルス剤と組み合わせることが可能
■無色透明で基材の色味を損なわない
酸化グラフェンは、ナノカーボン材料の一種であり、シート構造で、厚さ約1 nm、幅数μmの大きなアスペクト比(厚みに対する幅の比)をもつ材料です(図1)。酸化グラフェンは様々な用途で有効性が確認されており、幅広い分野で応用が期待されていますが、工業規模での大量生産は困難でした。日本触媒では、これまで培ってきた化学品製造における化学反応を安全・安定に制御する技術を駆使し、工業化に向けた種々の課題を解決し、量産化技術を確立しています。
酸化グラフェンはその形状と多くの酸素官能基を活かして、各種基材へ高い付着性を持ち、様々な分子、ポリマーなどと強く相互作用することが可能です。この特性を活かし、単独では基材への付着性が低い物質であっても、酸化グラフェンと複合化させることで基材密着性(耐水性や長期安定性)を向上させることが可能です(図2)。
抗菌・抗ウイルス分野では、耐水性が高く、長期に安定な抗菌・抗ウイルス効果を簡便な手法で発揮する技術が求められてきましたが、一般的な除菌法や抗菌・抗ウイルス法では抗菌・抗ウイルス効果が持続しない、耐水性が低く、水周りや結露しやすい環境に弱いといった課題がありました。
このような課題に対して、日本触媒と宮治裕史講師のグループが開発した、酸化グラフェンと抗菌・抗ウイルス剤(例えば塩化ベンザルコニウム)を複合化した膜は、抗菌・抗ウイルス剤を基材上に定着させ、水に濡れる環境等でも抗菌・抗ウイルス効果を発揮することを確認しました。これにより、水周りといった耐水性が求められる環境であっても長期に抗菌・抗ウイルス効果を維持することが期待できます(図3)。
また、酸化グラフェン複合膜はほぼ単層であるため、無色透明であり、各種基材の色味を損なうことがない特徴を持っています(図4)。
日本触媒と宮治裕史講師のグループでは、抗菌・抗ウイルス性をさらに検証するため、新型コロナウイルス(COVID-19を引き起こすSARS-CoV-2)に対する抗ウイルス評価を行いました。
<実験方法>
以下4種の評価サンプルを流水で洗浄した後、抗菌・抗ウイルス能を評価することで、水洗後の抗菌・抗ウイルス能を分析した。
・基板のみ(コントロール、水洗後)
・基板上に酸化グラフェン膜のみ作製(水洗後)
・基板上に塩化ベンザルコニウム膜のみ作製(水洗後)
・基板上に酸化グラフェン・塩化ベンザルコニウム複合膜を作製(水洗後)
<実験結果>
酸化グラフェン・塩化ベンザルコニウム複合膜では高い抗ウイルス効果が確認され、酸化グラフェンのみや塩化ベンザルコニウムのみでは抗ウイルス効果が小さいことが分かりました(図5)。塩化ベンザルコニウムは高い抗菌・抗ウイルス効果をもつ物質として広く知られていますが、単独では水洗により容易になくなってしまいます。酸化グラフェンとの複合膜とすることで、抗菌・抗ウイルス効果を失うことなく、耐水洗性が向上していることが分かります。
さらに、水中で1か月間保管したサンプルでも酸化グラフェン複合膜が維持されることを確認しております。
酸化グラフェンは種々の抗菌・抗ウイルス剤と組み合わせることが可能であり、狙いとする菌、ウイルスに対して抗菌・抗ウイルス剤を広く選択できるため、適用できる菌・ウイルス種が広いことが特徴です。新型コロナウイルス以外にも様々な菌・ウイルスに効果があることを確認しています。
この無色透明な酸化グラフェン複合膜を利用することで、シンクや風呂場といった水周り環境、結露しやすい窓ガラス、サッシなど、耐水性と抗菌・抗ウイルス性の両立が求められる環境・材料においても、色味を損なうことなく、長期に抗菌・抗ウイルス効果を維持させることが期待できます。
https://www.takahashi-clinic.net/blog01/4071/ 【新型コロナウイルスの真実?! ※9/18追加更新あり】より
▷酸化グラフェンとは?
新型コロナウイルスに関しての陰謀論はすでに多くの情報が揃い、事実であることは間違いないことをアメリカの報道では手のひらを反して認めています。
情報を歪曲してでもワクチンを推奨するDrファウチとの関連の証拠が出てきた事実もご存知のことでしょう。
そもそもこの度のcovid-19とはなんでしょう?
これだけ世界的な規模でのパンデミックはなぜ起きたのでしょう?
しかもまだこのウイルスは各国の保険機関が調べても分離・同定出来ていないのです。
獲得免疫の証明になる抗体検査が行えないことからもご理解できると思います。
また「感染症の同定には用いてはならない」とPCR検査の開発者のDrキャリー・マリス氏(2019年8月7日、74歳で死亡。死因は自宅で肺炎となっています)も生前述べていた方法をなぜ用いるのでしょうか?
発生当初5Gとの関連はパンデミックの発生時期と設置場所の一致から問われていました。
この意味はなんでしょう?また、なぜ子供達の発症が極端に少ないのでしょう?
これは歴史における疫学的な事実からもとても不可思議な事実です。
・・・・この答えが下記から解るのではないでしょうか?
▽とても大切な情報サイト ※9月18日追加更新あり
■ ロバート・ヤング博士が4社のワクチン非公開成分を分析し発表(酸化グラフェンも同定) ※ 9/18更新
記事を読む >>
■ ファイザー製薬の元社員がCovit19ワクチンに酸化グラフェンが使われていることを告発 ※ 9/18更新
(動画)日本語字幕あり
https://www.nicovideo.jp/watch/sm39338066 (前半)
https://www.nicovideo.jp/watch/sm39241056 (後半)
■ 酸化グラフェンと電界の関係性:テスラフォレシス ※ 9/18更新
(動画)日本語字幕あり
https://www.nicovideo.jp/watch/sm39332944
5番目の列(laquintacolumna.net)
▽動画(日本の方が字幕を付けてくれています)
COVID-19アダストイザスト「「図中の炭素-19は酸化グラフェンによって引き起こされる (rumble.com)
この問題はとても重要であるだけに反対する意見も載せておいた方が良いと思いました。
ご自身でご判断下さい。
■酸化グラフェンの問題を否定するサイト
コロナワクチン酸化グラフェン説はデマ!/犬房春彦(ルイ・パストゥール医学研究センター/医師・医学博士) – YouTube
※酸化グラフェンがワクチンのドラックデリバリーに有効なアジュバンドであり、もし生体毒性がないと言い切れるのであればワクチン内に入っていることを否定する必要もない気がします。ワクチンのメーカーや各ロッドによっても含有量などが異なることも予想されるので今後も見守る必要があると思われます。
<<ご興味がある方はぜひ下記もご覧ください>>
コロナワクチン酸化グラフェン説はデマ!/犬房春彦(ルイ・パストゥール医学研究センター/医師・医学博士)
院長ブログ:新型コロナワクチンを打つ前に情報を得て判断して下さい。https://www.takahashi-clinic.net/blog01/3808/
2021.05.06
※順次情報は更新していきます※
『自分と家族や大切な人を守るために。』
現状では重篤な副作用がおきても持病か因果関係不明とされる可能性が高いため、
このワクチンのリスク対効果を自分で判断するしかありません。
マスコミや政府からの情報だけを信じることではなく、調べて下さい。
判断するのに必要な情報は調べればある程度は手に入りますが、
本当に重要な内容はあらゆるソーシャルメディアから直ちに削除されるので難しいものもあります。
ネット上には陰謀論と言われている内容から各国の医療現場の実情、製薬会社の研究者の内部告
発、ファイザー製薬の元副社長の告発、たくさん出てきますが勇気をもって配信される内容には
情報を持ったことでの責任感・正義感を果たしたいという以外のメリットは存在しないのではな
いと感じています。情報の出どころや裏づけも必要と感じる方はそれも探してみて下さい。
ワクチンは任意です。
全ての可能性を含めた情報を伝えた上で、接種するかどうかを決めるべきであるにも関わらず、
現状では行われていないことを懸念しています。
< 確認するべき内容 >
・ PCR検査の有効性とは?
・ mRNAワクチンがどのようなものであるのか?
・ ワクチンに含まれるスパイクタンパクが接種後に家族などの周囲に影響を及ぼす可能性
・ ワクチンの特異的抗体が自らの免疫システムに永続的な問題をきたす可能性に関して
・ ワクチンの有効性を示した根拠の治験は本当に正しいのか?
・ ワクチン接種後の各国での副作用報告における政府の発表は正しいのか?
・ ワクチン接種後にその影響を否定できない重篤な副作用とは?
下記はほんの一部ですが参考にして下さい。
新型コロナワクチンの情報
① 国内の大学教授・名誉教授・医師などからの警告
② 海外の免疫学者・ウイルス学者・mRNAワクチン開発者などからの警告 ※9/24追加更新あり
③ ファイザー社からの内部告発 ※ 9/18追加更新あり
④ 世界の現状(ニュース・個人配信) ※9/18追加更新あり
⑤ 日本の現状(ニュース・個人配信) ※8/23 追加更新あり
⑥ 海外の医療情報誌
新型コロナウイルス情報・治療 ※9/27追加更新
<2021/9/24 動画>
※9/27追加更新
■イタリア・ウクライナ・カザフスタンでのMAFでの臨床治験報告
https://www.youtube.com/watch?v=0REXr39COLY
<2021/8/28 治療ガイド>
※9/2追加更新
■コロナウイルスの在宅治療ガイド(アメリカの医師らで作成)とても良く出来ています!
A Guide to Home-Based COVID Treatment(PDF)
役に立つ情報なので日本語訳も作ってみました。(つたない訳ですみません(-_-;))
<情報規制とイベルメクチンの関係>日本語訳はこちら(PDF)
<2021/8/23 動画>
※8/25追加更新
■情報規制とイベルメクチンの関係
※現在削除されてしまいましたので、保存したファイルが見つかればお知らせします。
<2021/8/21 記事>
※8/25追加更新
■「今こそイベルメクチンを使え」東京都医師会の尾崎治夫会長が語ったその効能
https://www.yomiuri.co.jp/choken/kijironko/cknews/20210818-OYT8T50030/?fbclid=IwAR2gkLJ6VjqA3tFMRdpY0GVCgvSg8DQFcPAAhDzcg_B_FPgAO-HVq5GSNYg
<2021/6/29 動画>
■covid-19の起源を隠蔽したファウチ博士に関する証拠に関して
ジム・ジョーダン、コビッドの起源を隠蔽したファウチ博士に対する証拠を提出 (rumble.com)
<2021/6/25 動画>※7/12追加更新
■必ず見ていただきたい情報です。これだけでも良いので拡散をお願い致します。
COVID-19アダストイザスト「「図中の炭素-19は酸化グラフェンによって引き起こされる (rumble.com)
<2021/6/17 記事>
※8/25追加更新
■イベルメクチンの治験が北里研究所で昨年9月から開始されています。
【新型コロナウイルス感染症に対するイベルメクチンの医師主導治験】
患者リクルートを目的としたコールセンターを6/17に設置しました
新型コロナウイルス情報・背景 ※9/2追加更新
<2021/7/29 動画>
※9/18追加更新
■ビル・ゲイツが人間に埋め込み可能な量子ドットを用いたワクチン配送システムの真の目的とは何か?
https://www.nicovideo.jp/watch/sm39240881 動画(日本語字幕あり)
<2021/5/31 動画>
■英国の研究者らがウイルスが中国の同研究所で人工的に変造されたことを学術誌で論文を発表することを記したニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/8b36470ee15dcbe2899f76571ee3d820aa9bb39c
<2021/4/5 動画>
■新型コロナウイルスの話は出てきません。しかし、つながるものが見えてくるはずです。
内容はお金にまつわる世の中の仕組みをまとめた2012年の番組です。
生体のエネルギー理論や時の権力者によって隠されてきたフリーエネルギーなど
興味深い内容でまとまっています。日本語吹き替えですので気軽に見てください。
スライヴ (THRIVE Japanese) – YouTube
<2020/8/2 動画>
■新型コロナウイルスの背景
※ホームページ載せるか迷いました。判断はご自身でして下さい
・ (日本語字幕) Bill Gates The Enemy of All Humanity (ビル・ゲイツ:全人類の敵) (bitchute.com)
・ (日本語字幕) Shocking story from US doctor Scott Jensen / 陰謀論と事実 – ある医師の衝撃的なお話 (bitchute.com)
0コメント