https://lovegreen.net/languageofflower/p147295/ 【ケイトウの花言葉|種類、特徴、色別の花言葉】より
ニワトリのトサカのような、燃え上がる炎のような、変わった花姿のケイトウ(鶏頭)。ケイトウ(鶏頭)の花言葉と種類についてご紹介。
ケイトウ(鶏頭)の花言葉 「ケイトウ(鶏頭)」の花言葉は「おしゃれ」「風変わり」。
ケイトウ(鶏頭)について 科・属 ヒユ科・ケイトウ属
和名 鶏頭 英名 Cockscomb 学名 Celosia cristata 原産地 アジア、アフリカ、アメリカの熱帯域 開花期 7月~11月頃
ケイトウ(鶏頭)の特徴
ケイトウは炎のような鮮やかな花色で秋の花壇を彩り、古くから親しまれているなじみのある花です。ケイトウは、ヒユ科の多年草であり、夏から秋にかけて咲きます。花の色は、赤・ピンク等があり、原産国はインド、亜熱帯アジアです。原産地では多年草ですが、日本の気候では花後に枯れてしまうので1年草として扱います。
ケイトウは漢字で書くと鶏頭となり、文字通り、ニワトリのトサカに似ていることからこの名が付いたそうです。学名の「セロシア」は、ギリシャ語で炎を意味する「keleos(燃える)」という言葉が語源となっています。
原産地はアジア、アフリカの熱帯地方と推定され、日本には奈良時代に中国を経由して渡来しました。昔は草染めの原料として利用されたため、かつては韓藍(カラアイ)と呼ばれていました。栽培にあたっては移植を嫌うので直蒔きをすことをおすすめします。種は嫌光性で、日光の当る場所では発芽しません。
花と葉はアフリカと東南アジアで食用とされています。日本でも食用植物として栽培されていた時期がありました。朝鮮では穂粒を豚の餌にしています。根や茎は干した後にいぶしてネズミ除けに用いられています。
ケイトウ(鶏頭)の種類
ケイトウにはうねうねとした花のケイトウ(クルメケイトウ)と、炎のような形の花のケイトウがあります。
うねうねとした形状の花はクルメケイトウならでは。本来は一か所しかない花の成長点が帯状にひろがったことで生まれた形です。これは「石化(せっか)」と呼ばれる突然変異。ケイトウはこの石化が珍重され、遺伝的に固定されるようになりました。現代も石化を強調した品種改良が盛んに行われており、20cm以上にもなる細かいひだの入った大輪のケイトウなどが生み出されています。品種によっては、セロシアという名前で出まわっているものもケイトウの仲間です。
Facebook・町田 隆彦さん投稿記事
私たちが、普段、食べている『コメ』は、「実るほど頭を垂れる稲穂かな」ではなくて、
本来の原種は、収穫時には、すべての(籾=コメの部分)=タネが弾けて、ミレーの『落穂拾い』のようになってしまうものだったようです。
これを「脱粒性」と言うらしいのですが、とっても、とっても、とっても少ない確率で、タネが落ちない「非脱粒性」の突然変異の株が地上に現れて、それを私たちの祖先が発見して、これを大事に大事に育てたのが現在の「農業」なんだそうです。本来は、タネが熟しても地面に落ちない種族は、自然界では子孫を残すことができない致命的な欠陥だったはずなのですが、
私たちが愛してやまない『コメ』は、絶滅種だったはずの性質が人間にとっては、好都合だったので、その貴重なタネが育てられ、全世界で栽培されるようになったとの事。
歴史上の文明の発祥地は、その地で栽培される植物と共にありました。
エジプト文明、メソポタミア文明の発祥地は、ムギ類の起源地。
中国文明の発祥地は、ダイズの起源地。
マヤ文明、アステカ文明は、トウモロコシ。
インカ文明は、ジャガイモでした。
私たちが愛してやまない『コメ』は、インダス文明がその起源地です。
きっと、インダス川のほとりで、ぼんやりとしていて、たまたま、うっかり、熟した自らのタネを地面に落とし忘れた稲株は、マズっ‼︎ ヤバっ‼︎ と焦っていたことでしょう。
でも、そのうっかり、ぼんやりが、収穫効率に繫がり、人間にとっては、好条件だったので、ムギ類、コメ類は、うっかり属、ぼんやり族だけが全世界に拡がりました。
穀物は、保存が可能だから、とても便利でした。
秋に頭を垂れる稲穂は、今でも、遠く離れたインダス川のほとりの光景を夢見ながら、ぼんやりと、ゆったりと、そして、うっかり収穫されてしまっているのかも知れませんね。
植物は当たり前のように私たちの身の周りにありますが、けっして何気なく生えているわけではありません。
植物の生態は、私たちが思っているよりもはるかに不思議で、謎に満ちています。
本書は、そんな植物のミステリーに迫ろうという一冊。
◎花占いの必勝法
◎ちょうちょうはなぜ、菜の葉にとまるのか?
◎水戸黄門の印籠はフタバアオイ
◎紅葉はなぜ赤くなる?
◎大根足はほめ言葉!?
◎植物の血液型は?
◎赤ちょうちんは熟した果実!?
◎泥棒の風呂敷は唐草模様
◎法隆寺の柱は生きている?
など、そういえばなぜだろう……と、
思わず答えを探らずにはいられないトピックが満載。
さあ、私たちも、植物学の扉を開けて、不思議に満ちた植物の世界をのぞき見てみることにしましょう。
「面白くて眠れなくなるシリーズ」から、人気のテーマ「植物学」を文庫化。
文庫版でしか読めない「ウイルスとともに生きる」を特別収録。
読み出したらとまらない、おそろしい植物のはなし。
この世の中は、植物で覆い尽くされ、植物を中心に生態系が作られています。その仕組みの巧みさ。植物はどのようにして、複雑な生態系を作り上げたのでしょうか。
昔から、人々は植物をさまざまに利用してきました。しかし、人間が利用してきたかのような歴史を振り返ってみると、人類は常に植物に翻弄され続けてもきたのです。
人間は自分たちこそが万物の霊長なのだと信じています。しかし、もしかするとすべては植物の思惑どおりなのかも知れません。自然の営みも人間の営みも、植物たちに仕組まれたことなのかも知れません(「おわりに」より抜粋)。
○本書の目次より/超大国を作ったイモ/トウモロコシの陰謀/除草剤で枯れないスーパー雑草/バブル経済を引き起こした花/人食い植物の伝説/植物に感情はあるか?/幽霊は柳の下に現れる/共生の真実/操られしもの/アインシュタインの予言…
0コメント