愛と光で生きる

Facebook山川 紘矢さん投稿記事スピリチュアルメッセージ第12弾「愛の光に目覚めるとき」

あなたの魂は、いま目覚めのときを迎えています。長い旅の中で、たくさんの経験を積み、愛を知り、光を思い出す準備が整いました。目を閉じて、静かに呼吸をしてみてください。

あなたの心の奥に、小さな光がともっています。それは宇宙から与えられた、永遠に消えることのない愛の光です。この光は、あなたが誰かを愛するときに強く輝き、誰かの優しさを受け取るときに深まります。そして、あなたが「わたしは愛そのものだ」と気づいたとき、無限の輝きとなり、世界へと広がっていくのです。

あなたは一人ではありません。宇宙全体が、あなたの目覚めを祝福し、導いています。

過去の傷も、不安も、恐れも、すべては愛に溶け、光へと変わっていきます。

いま、あなたが感じている愛を、そっと隣にいる人へ、遠くにいる誰かへ、そして、この世界へと広げてみてください。あなたの愛が、この地球を癒し、新しい光の時代を創るのです。

あなたは光、あなたは愛。いま、愛の目覚めのときを生きています。

✨✨✨

このメッセージが、あなたの心に響きますように。そして、あなたの愛が、さらなる覚醒をもたらしますように。


Facebook斎藤一人さん投稿記事

『愛と光で生きる』というのは、簡単さを意味しているんです。例えば、単純の後につく言葉は「明快」。複雑の後につく言葉は「怪奇」だよね。だから、複雑怪奇で難しいものは、暗くて心地悪いと感じる。逆に、単純明快で簡単なものは、明るくて心地いいんです。

ひとり


Facebook髙橋 眞人さん投稿記事

こんばんは。【今日の名言】曽野綾子(小説家、日本財団会長)

いい人をやめると楽になる。

人間は誰でも、自分の専門の分野を持つことである。小さなことでいい。自分はそれによって、社会に貢献できるという実感と自信と楽しさを持つことだ。そうすると不正確で取るに足らない人間社会の順位など、気にならなくなる。

理想どころか、平均値も求めないことだ。平均とかいう表現は慎ましいようでいて、じつは時々人を脅迫する。

友達をいい人か、悪い人か、に分けているうちはだめなのですね。いい人は多いのですが、すべてにおいていい人というのもないものです。悪い人もたまにはいますが、ほんとうに悪い人、というのもごく少数です。ただ趣味が合わない人がいて付き合えない場合もありますが、それは、相手が悪いのではなくて、生き方が違うだけのことです。

努力家は、自分は正当なこと、立派なことをしていると思い込んでいるから、他人も自分と同じようにすること、他人が自分に感謝と称賛を送ることを必ず心の中で要求している。

表現したいものが見えてこない理由には、さまざまなものがある。そのもっとも大きな理由は、自分をよく思われたいという情熱である。もちろん自分を飾って、現実の自分より少しでも上等な人間に見せたい、という思いは誰にでもある。優しい、誠実な、頭のいい、できれば美人だとさえ見られたい、と私たちは願う。しかし、人間はある部分は隠せても、全部を隠しおおすことはできない。むしろ、自分の中にある醜い部分、嫌らしい部分をはっきり意識して、そのことに悲しみを持つとき、自然、その人の精神は解放され、精神の姿勢もよくなる、と私は思うのである。

片隅に生きるということはほんとうにすばらしいことなのだ。悪の影響は薄まり、思い上がるということなく済み、かつ、基本的な自由を謳歌できる。自由のない生活など、人間の基本的な幸福さえ拒否されているということだ。そのような職業(例えば政治家)に就きたがる人の気持ちが私にはどうしてもわからない。ささやかな悪行がささやかにできる場所にいないと人間は囚人になってしまう。

最悪の人間関係は、お互いに人の苦しみには関心がなくて、自分の関心にだけ人は注目すべきだと感じることである。反対に、最高の人間関係は、自分の苦しみや悲しみは、できるだけ静かに自分で耐え、何も言わない人の悲しみと苦労を無言のうちに深く察することができる人同士が付き合うことである。

人間に正当な上下関係があるべきである。およそあらゆる人間の上下関係は仮初めのものである。だから、そんなものは本来、本気になって信じなくてもいいことなのである。

勝気で、他人が少しでもじぶんより秀でていることを許せない人は、自分の足場を持たない人である。だからいちいち自分と他人を比べて、少しでも相手の優位を認めないという頑な姿勢を取ることになる。

自分を追いつめないようにすること。その方法は、何にでも「たかが」をつけて考えることです。

人生において何が正しいかなんて誰にもわからないのだから、自分の思うとおりに進んで、その結果を他人の責任にしないことが大切ではないかと思う。

どんなにその人を愛していても、その人のためにすべてを犠牲にしてはならない。なぜなら、必ず後でその人を憎むようになるからだ。

暗い歴史や悲しみこそ、人間の高貴な魂を作る上で必要なのである。

死を考えなければ、生はわからない。

すべて人生のことは、「させられる」と思うから辛かったり惨めになるので、「してみよう」と思うと何でも道楽になる。

私たちはすべてのことから学べる。悪からも善からも、実(じつ)からも虚からもおそらく学べる。狭い見方が敵なのであろう。

人にはできることもあれば、できないこともある。得意なものもあれば、どうしても不得意なものもある。それが一人の人間が持っている光と影なのです。光にばかり目を向けるのではなく、影の部分もしっかりと見据えることが大切です。

好きなことだけやって、嫌なことはやらなくてもいい。そんな風潮が子供をおかしくさせている。我が儘(まま)で他人の痛みが分からない子供を育てているのです。

物事にはすべて光と影があります。明暗と言い換えてもいいでしょう。例えばどんな名画も、光だけで描かれているものはない。影があればこそ光も活きてくる。影がなければ絵にはならないのです。

貧困こそ、我々の中の卑怯さと残忍さを露呈し増幅する。

他人が何かを「くれる」こと、「してくれること」を期待してはいけない。そのような受け身の姿勢は、若いときには幼児性、年とってからは老年性と密接な関係をもつものだからである。

信じるということは、疑うという操作を経た後の結果であるべきだ。疑いもせずに信じるということは、厳密に言うと行為として成り立たないし、手順を省いたという点で非難されるべきである。

社会が自分を裏切ったから自分はだめになった、などと言うのは口実に過ぎない。自分の教育に責任があるのは、まず自分であり、最終的に自分である。

実に多くの日本人が、才能と知能に恵まれながら、賢くなくなったのは、叡知の源である貧困を取り上げられたからかもしれない。

自分を追いつめないようにすること。その方法は、何にでも「たかが」をつけて考えることです。

残っている仕事は重要なことが一つだけだ。それは、内的な自己の完成だけである。自己の完成のために、まさに神から贈られた時間を手にしているのである。

あなたは愛するもののために死ねるか。

どんなにその人を愛していても、その人のために全てを犠牲にしてはならない。なぜなら、必ずその後で、その人を憎むようになるからだ。

人にはできることもあれば、できないこともある。得意なものもあれば、どうしても不得意なものもある。それが一人の人間が持っている光と影なのです。光にばかり目を向けるのではなく、影の部分もしっかりと見据えることが大切です。

幸せと不幸せ。それはいつも半分半分なのです。どんなに裕福な人にも、不幸せは半分ある。貧困に喘いでいる人でも、人生の半分は幸せだと感じることがある。それが人間というもの。そして、少しだけでも幸せの割合を多くしたい。そのために努力をすることが人生なのではないでしょうか。

幸せでいることに慣れてしまうと、不幸せになることが許せなくなってしまう。自分の一生はいつも幸せでなければならないと思い込んでしまう。この誤った感覚が、日本人をどんどん不幸せにしている。

好きなことだけやって、嫌なことはやらなくてもいい。そんな風潮が子供をおかしくさせている。我が儘で他人の痛みが分からない子供を育てているのです。

社会が自分を裏切ったから自分はだめになった、などと言うのは口実に過ぎない。自分の教育に責任があるのは、まず自分であり、最終的に自分である。我慢しろ。正しいことだったら、他人の思惑なんか構うな。僕人生の半分を生きて、これから後半にさしかかると思うと、好きでないことには、もう関わっていたくない、とつくづく思う。それは善悪とも道徳とも、まったく別の思いであった。一分でも一時間でも、きれいなこと、感動できること、尊敬と驚きをもって見られること、そして何より好きなことに関わっていたい。

この風の中にいるように、いつも素直に、しなやかに、時間の経過の中に、深く怨むことなく、生きていきたい。

私自身もそうでしたが、若い時は、自分の弱みをうまく見せられないのです。でも、今は違います。もうこの世には、どんなことでもあり得ることを知っていますから。

僕は結婚式は嫌いだなあ。なぜかって言うと、一ヶ月もしない内に離婚したいって言って来るんだから。その点、葬式はすばらしい。完結していて完璧だ。僕は葬式は好きだね。

誰でも最後はひとり、私たちは、この寂しさとどう向き合えばよいのか。

※曽野綾子さんは2月28日、老衰のため、93歳で逝去しました。

コズミックホリステック医療・現代靈氣

コズミックホリステック医療・現代靈氣

吾であり宇宙である☆和して同せず  競争でなく共生を☆

0コメント

  • 1000 / 1000