FacebookNakako Yamamotoさん投稿記事「宇宙はフラットになりたがっている」の巻
--------------------
『宇宙フラット説』は、私が長年の体験をもとに自信を持ってお届けするNEWコンセプトでございます。
世の中には、有名な「引き寄せの法則」「波動の法則」「マーフィの法則」など多数ありますが、この『宇宙フラット説』は、おそらく彼らと肩を並べ、寄り添い、腕を組んじゃう法則だと自負いたしております。うほん🤓
この法則は、読んで字のごとしで、“宇宙はフラットになりたがる万有引力が働いている”とするものです。要するに宇宙は、凸凹が嫌いなのでなんとしても即座に平らにしようとするのです。凸凹を見つけると間髪入れずに巨大なローラーでドドドーッとこの地ならし作業を成し遂げ、素知らぬ振りをしているのでございます。
この凸凹は「思考のエネルギー」のことでございます。
例えば「不安」、あなたが今「お金がない」「恋人がない」「病気になりそう」…、考えたとします。宇宙のローラーは、大好物の凹みを見つけて、腕まくりでこの凹みを埋めにかかります。つまり、その思いを実現しようとするのです。埋めるのだから、解消されるんじゃ?と思うかもかもしれませんが、宇宙の質量の関係(いい加減😜)は然にあらず。凹んでいる部分に同じパーツを当てはめて地ならしをするのでございます。
「責められちゃう」「いじめられるかも」「仲間外れにされないかな」…これも凹みです。問答無用のフラット作業が行われます。具体的には「いじめられる」と思っていると、宇宙はその凹に合う「いじめる」の凸を見つけ出してきて埋めるわけです。これは自身の体験から分かるのでございます。
凸は、傲慢さや過剰な自信、甘えなども入ります。この場合は、出過ぎた部分のカットが行われます。調子に乗っているときに「アチャ😱」なイベントが起こるのはこの為です。
そうそう、「謙虚さ」についてはやや難しい質量の問題が発生します(ほんまいかな)。「謙虚さ」自体は凹凸ではないのですが、そこに「わたしなんか」とか「劣等感」などのティストが加わると凹みとみなされローラー稼働案件となります。
この法則の発見に至ったのは、子供の頃からの大いなる疑問きっかけでした。どうしてあんなにいい人がいじめられるの?あんなに横柄な人が意外と人気者なの? あんなに働いている人が貧乏なの? ここに人間界の善悪や同情的なものは介入していないことを突き止めたのでございます。宇宙の判断ポイントは、その人の気持ちの凹凸(意識エネルギーの波立ち)だけなのです。つまり、どんな悪人とみなされる人でも、本人としてそこに悪意や負い目がなければ(なぎ状態)ローラー適用外となるわけです。
余談ですが、よく芸能人などがなぜに?と思うほど大バッシング受けることがあります。これはその方のエネルギーの大きさにあった凹凸がはめられるためだとわたしは感じています。逆にいえば、その方にはそれを跳ね返すだけのエネルギーもあるのです。
さて、本題に入ります(これからかーい、が聞こえてまいりましたので手短に…)。ここまでの了解を得たところで、申し上げたいおばさん登場! 皆さんすでにお気づきのことと存じますが、この宇宙のローラーシステムを「ははーん、そういうことね😎」と把握できれば、こっちのものです。逆手にとる、と言うとなんですが、応用編のスタートでございます。
------------------------------
早く気づいてよー!
------------------------------
宇宙さんもそう言うてはりますぅ。ここで再度、申し上げます。宇宙は、“フラットにしたがっている”のです。万策を講じて。こんなに強い味方はありません。願望をかなえる方法、ぜひイメージしてくださいね(騙されたと思って、アハハ)。
1つヒントを申しあげますと、現状「ない」状態で「ある」を明確にイメージしたなら、宇宙は「あれ!?」と一目散に穴埋め作業して帳尻を合わせてくれるわけです。さらに申し上げますと、私たちが現実・現状と思っていることもイメージを固定化させているだけだからなのです(実は普段からやっている)。宇宙はイメージ(エネルギー)の強い方を優先してクリエイトするしかないのです。
さあ、イメージ力の勝負です! この時に、嬉しい、楽しいの気持ちを乗せるとエネルギーはパワーを増しちゃって、宇宙は「ぎえ!見落としてた!早くやらなきゃ😱」となるわけです。そんな次第で本日も実験、実験…😁
…とここまでは以前に書いたものなのですが、最近「感謝パワー」について考えております。どんな万有引力が働いているのか…、これから朝風呂に行って、ガイドさんたちと語らいたいと思いやす。
Have a wonderful day🥰
-------------------------------
「中ちゃんおばさんのセルフコンタクト日記」
Facebookほんのひととき投稿記事
彼岸とは何でしょうか。
仏教では、6つの徳目(六波羅蜜)を修めることで、迷いの世界である此岸から悟りの境地である彼岸にたどり着くことができると言われています。
仏の教えを学び、自らを見つめ直すことで、ちょっとだけ彼岸が近くに感じられるようになるかもしれません。
https://note.com/honno_hitotoki/n/nc6225ea99665?fbclid=IwAR3LOYCT5JGNGCdNwJPf8f95yR2olpqdQHqS0xckoW-WCfCPRXv4sFvTI_c
【<彼岸の入り>仏の教えを知り、自らを見つめ直す書籍【7選】】より
皆さん、こんにちは。
9月23日は秋分の日。今日は「彼岸ひがんの入り」にあたります。ところで、彼岸とは何でしょうか。仏教では、6つの徳目(六波羅蜜)を修めることで、迷いの世界である此岸しがんから悟りの境地である彼岸ひがんにたどり着くことができると言われています。
六波羅蜜ろくはらみつとは、
1.施しという完全な徳(布施波羅蜜)2.戒律を守るという完全な徳(持戒波羅蜜)
3.忍耐という完全な徳(忍辱波羅蜜)4.努力を行うという完全な徳(精進波羅蜜)
5.精神統一という完全な徳(禅定波羅蜜)6.仏教の究極目的である悟りの智慧という完全な徳(般若波羅蜜)
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典より の6つを指します。
つぎにご紹介するのは、仏教にまつわる7冊の書籍です。
仏の教えを学び、自らを見つめ直すことで、ちょっとだけ彼岸が近くに感じられるようになるかもしれません。
目次
愛蔵版 心に響く101の言葉
生物学者と仏教学者 七つの対論
空海に秘められた古寺の謎弘法大師と辿る高野山と真言宗
最澄に秘められた古寺の謎 伝教大師と辿る比叡山と天台宗
聖徳太子に秘められた古寺・伝説の謎正史に隠れた実像と信仰を探る
仏像イラストレーターが作った 仏像ハンドブック
仏像に会う 53の仏像の写真と物語
愛蔵版 心に響く101の言葉
多川俊映 著
奈良の古刹・興福寺の前貫首が、仏の教えと深い学識をもとに、古今の名言を選び、自らの書とエッセイでつづりました。心に響く、迷いが晴れる、言葉による人生の処方箋です。
生物学者と仏教学者 七つの対論
斎藤成也 佐々木閑
科学の発展は「合理性」や「法則性」を追求した結果の、その連続のもとに成立しています。かつて世の物事はすべて「神」の視点から語られていましたが、科学者たちがその「神の業」を解き明かすべく自然や現実世界を観察・実験を重ねるほど、「創造主の存在」という世界観からは離れていくことになりました。一方、約2500年前に釈迦が創始した仏教は、現代の日本人が日常接している仏教とは様相を異にし、“絶対者”の存在を認めず、自己の精神的鍛錬で煩悩に打克って涅槃に到達することを目的としたもので、その合理性・法則性に沿う方法は、科学的思考と親和性があります。本書は、「科学と宗教」という二つの世界観において、その類似点と相違点を気鋭の生物学者と仏教学者がそれぞれの知見から考察したものです。
空海に秘められた古寺の謎
弘法大師と辿る高野山と真言宗
山折哲雄 編
令和5年は真言宗を開基した空海の誕生から1250年を迎えます。本書は、周年を迎えることで注目高まる空海の人生を、足跡としての古寺を通して見ていくもの。故郷の讃岐や高野山にとどまらず、留学先の中国、そして伝説として伝わる全国のゆかりの古寺・霊場にもふれます。
最澄に秘められた古寺の謎
伝教大師と辿る比叡山と天台宗
山折哲雄 編
本書では最澄の生涯をたどり、あわせて比叡山や最澄ゆかりの古寺社を紹介。さらには後継となった天台の高僧たちの系譜をもたどることで、日本仏教の母胎となった最澄と天台仏教の魅力を再発見します。
聖徳太子に秘められた古寺・伝説の謎
正史に隠れた実像と信仰を探る
瀧音能之 著
『日本書紀』などが「聖者」として太子を礼賛する一方で、太子にまつわる謎・不明な点は多い。いかにして聖徳太子は「聖者」(カリスマ)となり得たのか? 日本書紀を精読し、あえて書紀が描かなった部分を、各地の太子の足跡・伝承からも補足しながら、古代史の第一人者が謎解き風に真実に迫る歴史教養本です。
聖徳太子に秘められた古寺・伝説の謎 正史に隠れた実像と信仰を探る
仏像イラストレーターが作った
仏像ハンドブック
田中ひろみ 著
仏像を描くプロである著者が、仏像めぐりの楽しさ、必要な知識、コツを惜しみなく詰め込んだ、まんが&イラストガイドブックです。
仏像に会う
53の仏像の写真と物語
西山 厚 著
美しい仏像には、たくさんの願いが託されています。仏教美術史学者の著者が、心に沁みる仏像53体の物語を、厳選した仏像写真と共に紹介します。
Facebook能村 聡さん投稿記事
おはようございます。台風過ぎ去って、急に秋がやってきたって感じですが、風邪など召されぬよう、ご自愛くださいね。
さて、九年前の投稿が・・・突然でてきました。まだ目が醒めていないあなたのまわりの大切な人たちとの関わり、どうしたらいいかの話。改めて、考えさせられました。
全然、ぶれてないで、ずっと同じこと言い続けてきている、がまん強い自分に呆れて?というか、感心してしまった。聞き飽きたっていう人もいるかも〜〜笑
でも、最近、やっと五次元のプループリントが、三次元に転写されて現実化していつつあること実感しています。
私たちは自由です。愛そのものです。
能村 聡
《愛と光に向かう選択の自由》
頑迷な物質主義者や、競争、勝ち負け、正邪、優越感、貪欲などこの三次元世界のゲームが好きでやめられない人はまだ多くいます。
覚醒し次元上昇を選択した皆さんは、彼らが、他の人々と共に愛と光へ向かうのか、さらに体験を続けるために古い三次元世界にとどまるかを最終決定するのを援助することはできます。
でも、覚えておいてください。誰にも選択を押し付けてはいけません。それが、あなたの愛する人々であろうと・・彼らは、援助がなければそれを理解できません。
彼ら自身があなたに援助を求める時が、準備ができたというサインなのです。
彼らは必ずそのサインをあなたに送るでしょう。
その時が来たら、やさしく導いてあげてください。
*****
思春期、和多志は生きる意味ばかり問い続けました。
ある理科の教師が 「命の営みはリトマス反応のようなものだよ」と言ってのけました。
その時はショックでしたが 今はわかる氣がします。心は反応ですから。そしてエネルギーですから。
http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-11836315565.html 参照
・
心と魂は違いますね~ 魂はセルフといわれる選択の主体・吾
心は「ころころ変わる連続的なエネルギーの流れ」であり現象世界への反応と言えそうです。
ニュートラルに生起する現象世界にどのように反応するかは千差万別です。(唯識論・一人一宇宙)
心は吾が生み出すもの。想念とも言えます。
自分の思考パターン、セルフイメージ、感情、記憶、などなど~~そしてこれらは 心のアンカー・人生脚本・ドライバーとなり自分を縛り続けます。
過去と未来に縛られ 今を生き難くします。心に操られないで心の主になりましょう。
心は吾ではないのだから。
【命】
和多志たち人間は 一人一人ユニークで独自な存在のように見えながら 相互作用、相互依存する 関係存在です。細胞から構成される人体は 元素によってできています。
宇宙の全てと 回転体として 相似形です。 そのことは 全ての存在は 遠心力・求心力のバランスであるエネルギー(波動)であることを示します。波動干渉、波動共鳴しながら全てが存在するとも言えます。
命の循環
命の営みそのものは 代謝機能を持ち、元素のやり取りを常に行っています。それは全てが循環することを示します。
循環しあうということは この和多志は吾であり・宇宙全体であり、実であり・虚であり、有であり・無であり、二元であり・一元であるという意味です。
タオの概念に沿うと この和多志は陽と陰 光と水、遠心力と求心力、義と愛、男性性と女性性、西洋と東洋、左脳と右脳、分析と和合etc.の調和、バランス として存在するということです。
命という字は人が一を叩くとかきます。
和多志は一を求める歩み、真実の一に出会う歩み、命の歩みを 歩み続けてきました。
それは調和・バランス 統合・止揚を志向する歩みとも言えます。
みなみ心理健康オフィスはこのような真実の一との出会いを援助する働きをしたいと願っています。
潜在意識と顕在意識が一つになること、吾であり、宇宙である実感を体験していただくこととも言いかえることができます。
心理学的には A・マズローの提唱したトランスパーソナル心理学の立場に立っての活動をしています。
**
ピンと来ない「たたみ込みの世界」を考察してみたいと思います。
一元世界に二元世界は包含されており(たたみ込まれており) 五蘊をとおして 二元が認識される。 二元はマトリックス。それであれば 死とは五蘊を失うことでしょうか?
たたみこみとは「素粒子であり波動である」・「吾(左脳意識)であり宇宙(右脳意識)である」という情報が霊魂の情報として DNAに組み込まれているということでしょうか?(DNAの二重螺旋は 私にはメビウスの輪のように見えます。)
シーターヒーリングでは輪廻転生で受け継がれる情報は 松果体にあるマスターセルの遺伝子情報、ハートにあるマスターセルの魂情報 尾底骨にあるミシャクジ神のマスターセル情報だと 説きます。「霊と魂と観音菩薩(命)」ともとれます。
自転だけだと 落下は振り子になり無限大になると聞きます。公転が加わると 波動になる感じがします。
それともたたみこみとは 乖離光線から紫外線、可視光線、赤外線、音波、超音波 脳波、電波、その他様々な波動が 共鳴し合ったり、増幅し合ったり、干渉し合ったり、引き合ったり、反発し合ったりしながら渾然一体となっているということでしょうか?
バーコードを連想させます。
全ては 相似型を成す「ノモスに集約」できるということでしょうか?(ノモスとダルマはどう違うのでしょう? )
宇宙は黄金比で成り立ち1/fのゆらぎを持つと考えていいのでしょうか?
アナロジーで連想するものは自転公転 原子(核を中心に回る電子):太陽系(恒星を中心に回る惑星)
人体=小宇宙 四肢:四季 五臓六腑:五大陸六海 経絡:12月 365経穴:一年365日
氣:風 五行:惑星
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1924949727...
まんだらや さんの日記 33・34の秘密(秩父34観音巡礼?
古代の神秘主義では、人の脊柱は33に分かれていてそれが秘伝啓示の33階梯になっているという。頸椎(7)胸椎(12)腰椎(5)仙椎(5)尾椎(4)=33脊椎はエデンの園のところにある炎の剣を意味しているのであり、この炎の剣は汚れた人間が自分自身を清めるまで、エデンの園に入れないようにしているのである。
この33段階はフリーメーソンの33階級を表していて、イエスの人生33歳は、秘伝の33のシンボルなのである。
この33段階はフリーメーソンの33階級を表していて、イエスの人生33歳は、 秘伝の33のシンボルなのである。
また、33の脊柱は天(頭骨に登るシンボルであり、イエスはシャレコウベ=骸骨(ゴルゴダ)の丘で磔刑になったことで、34番目の骨で昇天したのである。
さあ観音巡礼を終えた我々は、果たして淨化を終えることができたのだろうか?
療法の真義ドーリル博士 (病気治療と健康幸福への道より抜粋
コメント
【らん】
質問ばかりして申し訳ありません。フリーメーソンとはもしかしたらピタゴラス教団のことなのでしょうか?「34観音巡礼」と「カバラの生命の木」と「エデンの園に植えられた善悪を知る木」の関係はどのように考えるといいのでしょうか?色々すみません。
まんだらや
ま~、そういうことをタロットを通してお教えしているのです。つまり、真言宗の密教とカバラや錬金術の言っていることがあまりにもそっくりで、不思議なんですね~!!タロット上級コースにお越しください。5月17・18日に行います。文献もいっぱいありますよ!!
0コメント