Facebook永松 久美子さん投稿記事
天と地が うまれる初発の時高天原に成りませる神の名は 天之御中主の神 = H/水素
私達は宇宙の旅の始まりにH/水素・N/窒素・C/炭素・O/酸素・・・を誕生させ
陰陽の働きを活用し H₂O/水 から宇宙全ての存在を誕生させ 誕生させた全ての存在に
魂 及び 八百万の神々のエネルギーを備えた
その後 15のエネルギー=元素が創造され それが集まり「重力」を発生し
その重力により「意識」が起こり その意識が「物質」を作る
水素元素が天地のエネルギー 伊弉諾神(イザナギ)電気エネルギー 伊邪那美神(イザナミ)磁気エネルギー その働きで核融合しながら やがて原子番号6番になり
始めてこの世に物質として姿を表した
それが 炭素元素であり 高い霊性を持っていた古代日本民族は国常立命と呼んだのです
国常立命の神 = C/炭素
古神道の世界でも 神様も5代までは隠れ身の神といい 5代目神は天常立之命と言います
つまりまだ物質化していない エネルギー状態を表します
6代目から現れ身の神といい 国常立之命と言います
つまり 初めて地上に形となって現れた神 神とはカミ 陰陽のエネルギーであり
宇宙大生命力である 参考資料(前田勇氏.KojiYamada氏)
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宇宙も地球も身体も 細胞一つの働きではなく 一人の人の働きだけでもなく
一つの星の働きだけではない 小さな微生物の働きから見えてくる複合(多様)であるからこそ成り立つ
それが宇宙であり地球であり身体なのです
宇宙の秩序は全ての魂たちの働きで成り立っていると言えるし
微生物は環境の変化に対し 順応しながらも循環をしている
それを邪魔するものが私達の邪気であり邪心と言えるのでしょう
私達の任務は 宇宙に全体に愛の種を送り届ける事です 身体の次元の違う細胞の働きです
まだまだ宇宙には 波動波長が相違する存在で溢れて居るからで
私達の意識=光も 無心(思考フリー)であれば 陰陽の融合された愛(調和)のエネルギーに
変化しています
全て(全体)である私達の魂は今生でのこの地球での役割りを決め 全体の為に働いている
どの役割りの魂にも無駄な事などなく 尊重すべき存在と言えるでしょう
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【神からの情報】
ビッグバーンは神々が歌い交わす歌の波動から生まれた元素雲と水の世界でした。
神々は太古の涅槃であり 魂群でありながら「ひとつの意志・無条件の愛」でした。
自分たちが舞えば波動が生まれ 歌となり 波紋が広がり続けました。
自転・公転が存在のベースになっています。
地球は 左回りに自転しながら 太陽の周りを左回りに公転しています。ですから地球には右回りの時が存在します。(逆渦)
左回りの回転があれば、右回りの回転が生まれる!!
スピンの動きは宇宙の自転の中で 振り子になり、無限大になり、公転の中で波動になると言えます。(トーラス)
歌い交わす神は「水の神」であり 宇宙の大回転の中で 霊力を育てるとともに 求心力(愛)・遠心力(分離)のバランスエネルギーに(歌の)波動共鳴・波動干渉をさせながら様々な元素を生みだしました。
スピリットやソールと呼ばれる意志とは(遠心力・求心力という)ベクトルを持った バランスされたエネルギーです。
ビッグバーンの中で生まれた沢山の霊魂は エネルギーを産むための爆発によって ばらばらになりました。(爆発=拮抗する逆渦の炸裂・創造のみ柱)
霊魂はともに 歌い交わしながら 自分たちの定住の地、星々を生んでいきました。
定住の地は 光とエネルギーの内側に生まれた世界(恒星)と光とエネルギーの外側に生まれた世界(惑星)に大別されます。(ネット情報でも 恒星に住む意識体、惑星に住む意識体を見ることができます。)
恒星は ビッグバーンの爆発時に生まれたウランが 沢山呼ばれて生まれた世界です。ウランは 核融合・核分裂を繰り返し エネルギーを生み続けます。
このエネルギー体が周囲を囲む内側に二重の水の層(海溝)で囲まれた世界として生まれました。(天動説の宇宙観は この世界を表現しています。エデンの園に設けられたケルビムは 核融合・核分裂を繰り返す狭間が生む黒点と考えられます。)
惑星は この地球のようにエネルギー体を内側(中心)に生まれた世界です。
このような世界は 恒星よりずっと短期に生まれ、中心で生まれるエネルギーを放出することもなく 磁氣に守られた世界でした。
しかし 内側にマグマを抱えていますので マグマは爆発噴出し 大地は揺れ動き変動し続ける不安定さを余儀なくされました。
そのうえ 噴出したマグマに ウランが含まれてしまい 人類が核の恩恵と脅威を手にすることを可能としました。
文明は発達進化してゆきましたが 不安定な世界には 自然の驚異がつきものでした。
人々は今を楽しむ以上に 将来を案じ より良い明日のために 奮闘し続けることになりました。
揺れ動き変動し続ける台地で より良い明日を手に入れるためには まず安全な大地が必要です。「明日、地殻の変動が起き 自分の住む台地が消えてしまう危険」があるとすれば?
誰もが余分な台地がほしいと望みますね。テリトリー争いは動物の生存本能の一つだともいわれます。
明日への思い煩いのため、領土の奪い合いが起き 争いが生まれることになります。
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アトランテス・ムーの壊滅の記憶をもつ人は多くいます。
それよりもっと古い2億5千万年前の文明の滅びを暗示する遺跡も発見されています。
「2013年夏、ロシア南部のクラスノダール地方で驚くべき人為的な遺跡が発見された。ラビンスク市在住のヴィクトル・モロゾフさんはフドジ川で魚釣りの最中に、おかしな石を見つけた。その石にはあらゆる面でマイクロチップを想起させる物体が埋め込まれていた。
モロゾフさんはこれをすぐに研究者の手にゆだねた。ところがこの物体の正体を突き止めるには1年以上の歳月が要された。ノヴォチェルカッス総合技術大学の地学、鉱物学科の鑑定の結果、石は2億5千万年前のもので、ある事が判明した。このことから、2億5千年前には地球上には生命体があり、高度な技術が存在していた事が裏付けられた。今後の解明が待たれる。」
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一方 遠い太古の昔。 火星と木星の間の軌道上にあったと言われている幻の第五惑星「 マルデク」。
核戦争か小惑星の衝突によって無くなってしまって、現在は破片が小惑星 として漂っている状態だそうです。
仮に「ロシアの科学者が2億5千年前には地球上には生命体があり、高度な技術が存在していたと主張する」説が正しければ なぜ地球は 「マルデク」と同じ運命をたどらず蘇生できたのでしょうか?
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