Facebook郷右近丸彦さん投稿記事《地の時代から風の時代へ⑥》
今日のテーマは「変わるためのコツ」です。変わるためには膨大なエネルギーが必要です。
エネルギー不足では氣持ちは変わりたいと思っていても変わることができません。
精神論だけで乗り切れるレベルではありません。
物理的に変えなければ乗り切れない時が来たのです。
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変わりたい変わりたいと思っていてもなかなか変わることができないと焦っているということありませんか?
そういう場合はこれから教えるコツに沿って一つ一つ実践してくださいね。
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まずは①基本的なエネルギーを蓄えること
そのための方法は二つあります。一番は食を整えることです。真の生命エネルギーを得るための食事をする。保存料や人工調味料が大量に入っている食事をし続けていると免疫力が低下します。そのことに氣づいたならその食事を改めましょう。力のある野菜をできる限り食べるようにしましょう。
酵素を蓄えるためです。都会に住んでいるほとんどの人は野菜不足なのです。 食の大切さを改めて学び積極的に野菜を大量に食べる食生活に変えましょう。
そして白砂糖は極力食べることを止めましょう。美味しいんだけどお菓子やスイーツはできる限り控えましょう。免疫力を落とすからです。
甘いものが欲しければ極力天然の果物などから摂取するようにしましょう。
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もう一つの方法は自然の中に入って自然のエネルギーを吸収するようにしましょう。
できれば大地に裸足で立つこと。山の草の上 海の砂の上 素足で立つことで
アーシングすることになります。体内に溜まった毒素を排出し 逆に地球のエネルギーを吸収します。また体内に溜まっていた電磁波を洗い流すこともできます。
都会で暮らしている人は定期的にこの方法を取ることで自分のエネルギーをチャージすることができます。
このことがわかっているから私は主力を高天原村にて教えているのです。
「ほんたうのこと学校」「ワンデイ覚醒セミナー」に参加するとその違いがわかりますよ。
なぜ東京でやらずあえて長野県の辺鄙なところで行っているかというと磁場のエネルギーを
体感してもらうためなんです。
まだ参加したことがない人は思い切って参加してくださいね。体験しなければわかりません。
バーチャルでは理解できない世界があるのです。だから日本全国からたくさんの人が集まってきます。同じ価値観を持った人が集まっていることを体験できますよ。
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もう一つは②「エネルギーを奪う人を 切り離す」です。つきあう人を選ぶことは大切なのです。例えばわずかのエネルギーロスだとしてもそのわずかなエネルギーを奪う存在を切り離します。電力などで言えば漏電している状況だからです。知らず知らずのうちの漏電をまずはカットすることです。
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いつか役に立つと思っていた名刺 全くかけることのない 携帯に入っている電話番号
これらを直ちに消去してください。目安は最低500以上です。
今まで役に立っていなかったのならこの先も役に立つことは影響ありません。
1000以上の名刺や携帯番号を消去できたら善いですね。
(略)
Facebook福田純子さん投稿記事 【福田純子のタオ.リズム】🌈89
ミロクの世界は 戦わない 狙われない 襲われない
大きなサメに狙われようとした イワシは大群になる事でクジラ に見せることも出来る
イワシの大群は自由自在に 形を変えて海のどんな存在にでも対等出来る
大群として一致団結(統合)することで戦わずして生き抜く世界を作っている
「戦わずして勝つ」と言われるが勝とうともしない!
世界の平和は自前の平和づくりから始まる56億7000万と言うミロクの目覚めは1人の救世主の現れではなく….5臓6腑と7つのチャクラを開いた未来人類の集合意識なのです!
https://www.youtube.com/watch?v=qZeWDwMFQ1o
Facebook相田 公弘さん投稿記事 「惜しみなく与える」
林覚乗 南蔵院住職、林覚乗氏の心に響く言葉より…
ある本にこんな話が載っていました。中年の奥さんが街を歩いていると、若い男がパンクの修理をしていたそうです。「パンクですか」と奥さんは声をかけました。
すると、返ってきた言葉は、 「見りゃわかるだろ、お前、あほか」
「パンクですか」という言葉に、「大変でしょうね、お困りでしょうね」という思いを込めたつもりが、相手には一切通じなかったのです。「残念でたまりません」と奥さんは述懐していました。
私は、交通安全協会にときどき講師として呼ばれるのですが、そのときに、いつもこの話を取りあげます。そしてその後で、ちょっとしたシミュレーションを行うのです。
車に乗って大きな道路を走っている場面をまず想像します。あっ、脇道から車が出てきました。こちらの流れの中に入ってこようとしています。譲って、前に入れてあげることにしました。その際、相手がクラクションを鳴らしてくれたり、手を振ってくれたり、にっこり笑ってくれたりすると、「ああ、止まってあげてよかったな。いいことをしたな」と思います。
ところが、相手が素知らぬ顔でそのまま行ってしまったとしたら、何か損をしたような、無駄なことをしたような気になって、腹立たしくさえ思ってしまいませんか? でも、大事なことは、譲ってあげることのできた自分なのです。
そんな優しさを持っていた自分をほめることができればいいのです。
それが、ほとんどのひとは、止まってあげたのだらから、あなたは手を振るべきだ、クラクションを鳴らすべきだ、にっこり笑うべきだというような思いを、先に持ってしまうのです。
求めるのではない、自分自身が相手にいい出会いを与えたかどうかということ、それだけあればいいのだと思いたいものです。
ノートルダム大学の渡辺和子さんは、著書の中でこうおっしゃっています。
「あなたがほほえみをあげるときに、ほほえみを返してくれなかったひとは、ほほえみを持っていないのだ。 あなたは持っているのだから与えてあげなさい。 優しい言葉をかけたときに返してくれなかったひとは、優しい言葉を持っていないのだ。 あなたは持っているのでしょう。 惜しみなく与えてあげなさい。 それがあなたの素晴らしさでしょう」
世の中にひとりしかいない自分、かけがえのない自分、そんな自分がどのような生き方をしているか、思いの持ち方をしているか、その自己確認をすればいいのではないでしょうか。
『自分が好きですか』西日本新聞社
いいことをしたとき、相手からの反応を期待してしまうのが人間だ。
何かの情報を教えてあげたとき。
何かのアドバイスをしたり、手伝ってあげたりしたとき。
掃除をしたりゴミ拾いをしたとき。
人が足りないからと、講演会やパーティなどの参加要請に応えて、忙しい中を参加したとき。
そして… 相手からのお礼や感謝の言葉を期待してしまう。
「優しい言葉をかけたときに返してくれなかったひとは、優しい言葉を持っていないのだ」 惜しみなく与える人でありたい。
Facebook草場一壽 (Kazuhisa Kusaba OFFICIAL)投稿記事
灯りをもっていきなさい
何度読んでも感心します。
立身出世が望まれた頃には、博士か大臣が「偉い人」の象徴でしたが、こんな逸話を知ると、「賢い」ということの本質や能力について考えさせられます。
あるところに目の不自由な人がいました。
ある日、その人が久しぶりに友人を訪ねて、ふたりは仲良くつもる話に花を咲かせました。ふと気付くと外はもう真っ暗な夜になっています。
帰ろうとする彼に友人が「夜道は危ないから」と声をかけ、灯りを持たせようとしました。すると「目の不自由な私に提灯が要るわけがない。悪い冗談はよしてくれ」と、友人に向かって怒りだしました。
友人は静かにこう答えたのです。
「あなたには要らなくても、相手の人がぶつかってくると互いに危ないではないか。だから持って行きなさい。」
彼はハッとして、素直に提灯を持って帰ったというお話しです。
「自分」だけに囚われるな、ということでしょうか。
いじめや軽々しい発言、正義感というつぶて・・・。想像力の使い方が試されているように思います。
お彼岸を迎え、日脚が短くなりました。まだ薄暮と思っていたら急に暮れます。夏の疲れもあわせて、気をつけましょう。
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