Facebook近藤裕子さん投稿記事
7月7日 今日は七夕。七夕祭りは 五節句の一つを祝う行事です。
たなばたさま
ささの葉さらさら のきばにゆれる お星さまきらきら きんぎん砂子
五色の短冊 わたしがかいた お星さまきらきら 空からみてる
作詞 権藤はなよ・林柳波 作曲 下総 皖ー
笹の葉は 精霊が宿る依代(よりしろ)とされています。
五色の短冊は中国の五行説に基づく色
木〈青、仁〉思いやりの心
火〈赤、礼〉儀正しさ
土〈黃、信〉友情と誠実
金〈白、義〉人としての道、正義
水〈黒(紫)智〉是非の判断、学業向上
〈七夕〉の由来は中国の〈乞巧奠きこうでん〉にあります。
〈乞〉は願う〈巧〉は上達する〈奠〉はまつるという意味です。
七夕伝説に合わせて 機織りの技術、芸事、書道などの上達を願う行事として伝わったようです。私は〈白〉を選んで 願い事を書くつもりです。
https://www.youtube.com/watch?v=SYbGlcEMKV8
Facebook尾崎 ヒロノリさん投稿記事
おはようございます。『七夕の日』日本では古くから笹の葉で飾りを作り、願い事をします。
笹はその成長の速さと強さから、神聖なものとされ、特に七夕にはその力を借りて願いが叶うと信じられています。
彦星と織姫の物語は、遠く離れた星に暮らす二人の愛の象徴です。
この日、彼らが再会すると言われる天の川を見上げながら、私たちは自然の美しさとその恵みに感謝します。私たちも自然の一部であり、その調和の中で願い事をすることが大切です。
しかし、現代社会では技術の進歩や便利さに埋もれがちです。
七夕の日には、自然の尊さを改めて感じ、その大切さを育むことが求められます。
笹の葉の音が神様を招くと信じられるように、私たちも自然と調和し、共に生きることを心がけるべきです。
七夕の夜、天の川を彩る星々を見つめながら、願いを込めた飾りを飾り、自然の恵みに感謝する時間を持ちましょう。
私たちの願いが叶うよう、彦星と織姫に見守られていることを信じて…。
そして、今日は都知事選です。都民の方、清き一票を 素敵な一日をお過ごしください。
Facebook小釣 陽代さん投稿記事
最近、目の合う竹の葉、笹の葉。
笹ジュースの透明なグリーンに癒されてます🌱💕
松ジュースの作り方と同じく、葉っぱとお水をミキサーにかけて、茶漉しで漉すだけ。
味は、クセもなく青臭いほんのーり風味のする緑色のお水って感じ。
この緑色の葉緑素は松と同じく、クロロフィルです。
その他には、笹多糖類(熊笹が有名ですが)抗酸化作用、抗菌作用に優れていて、アラビノキシランという抗がん成分を含むとされている。
竹は民間療法でもかなり日本並びにアジア圏内に馴染みのある植物で、松ジュースよりも前に笹ジュースがあった!
松葉健康法の高嶋雄三郎先生も松よりも笹を使って体調を整えていたこともあり、竹の本も出ている。
松も竹も戦前から民間療法ではお馴染みだし、神聖な植物として、万葉集や能や神事ごとにも松と竹は、切り離せない歴史の背景から日本人の遺伝子をオンにしてくれる植物だと思っています。
笹教と言う、笹の葉を半紙に包んで祝詞をあげて患部に貼って、そのもたらす効果を感謝して使おうという健康促進啓蒙活動な動きがあったことが記されている。
そう思うと、自然界を八重万の神としてきた私たちの原点とも言える、そんな想いの電波に乗って、松や竹や野草が応えてくれるその力の恩恵としての結果が体感として掴める感じなんだなぁと思います🌱
笹ジュースにして次の日には、もう勝手にシュワシュワしてきてる⤴️
すごい発酵力‼️
竹と笹のその違いは、竹の皮が落ちていると竹。そのままくっついてると笹。
枝2本だと竹。3本以上だと笹。
葉っぱ葉脈が格子状なのが竹。葉脈が並行。
Facebook八木 隆雄さん投稿記事【七夕から学ぶ教訓】
今日は七夕。一年に一度だけ織姫と彦星が天の川で会える特別な日 皆さんはどんな心境でしょうか?思いや願いを込めて願いを短冊に書き、笹の葉に飾ったものですね。
一年に一度しか会えない二人。だからこそ、一緒にいられる時間の尊さを感じさせてくれます。
天の川を越えるのは、人生の困難や障害を乗り越える力の大切さを次に会える日は一年後。
だから、希望や願望が困難な状況を乗り越える勇気を与えてくれます。
日々の生活の中でありがたみを感じ、感謝の心を込めて過ごしていきたいものです。
星に願いを込めて
When you wish upon a star, Make no difference who you are Anything your heart desires
Will come to you.
輝く星に心の夢を 祈ればいつか叶うでしょう きらきら星は不思議な力 あなたの夢を満たすでしょう。
Facebook田中 宏明さん投稿記事
人は地球という星をもっと楽しむべきだと思います だってまぁこんなにも美しいんですから^ ^
そのためにはまず「何もしない」ということに慣れていかなくてはいけません
例えば 川辺に佇んで いるだけで 喜びが 溢れくるよう になったら あなたに必要な
物などほとんどない という事に気づくでしょう
過剰なお金も 行き過ぎた働き方も 度を越した責任感も
人は絶えず 意味のある何かを していなければ ならないという 社会や教育によって
刷り込まれた罪悪感も 何一つ必要がない ことに気づくでしょう^ ^
喜びとは 何かの条件によって 得られるものではなく ただ自分が自分に 課したあらゆる制約を 捨て去るだけでいいのです
「自分はこうでなければならない」「自分はこうあるべきだ」というあなたの頭の中を絶え間なく流れる声がいつもあなたを急きたてていることに気づいていますか?
その声にいつも追い立てられて日常的に疲弊している自分に気づいていますか?
もし、またそんな声が聞こえてきたら優しく微笑んでみてください
「何を微笑んでるんだ? 馬鹿じゃないのか」「さっさと今日やるべき ことを終わらせるんだ」それでも微笑んでその声を見守ってあげてください
その声があなたの中にたくさんの不調和や焦燥感を創り出す瞬間をしっかりと見つめていてください微笑みを絶やさず根気よく^ ^
そうしてその声が消えていくまで見届けたならその静かなハートのままで 空を見上げてみてください
夕日を見つめてください 流れる川を見てください 風が揺らす木々を 満天の星空を
生きているという この命の奇跡を 感じてください
そこにはきっと あなたが長い間 人生の中に探していた 喜びがあるはずです
あなたの探し物は ずっと変わらずに あなたの中に あったことに 気づくのです
実は喜びとは あなた自身のことだったんです ただ深く想念の 中に埋もれていただけです
ゆっくりとでいいですからそんな気づきを養っていきましょう
そして喜びに満ちたあなたで微笑みを生きましょう ワハハ🌈らぶ💓
0コメント