https://syo-yu-kai.or.jp/ashikita-diary/35806/ 【わらべうた(すみれ)】より
こんにちは🌞
すっかり暖かくなって園庭ではカエルが冬眠から目覚めて鳴き始めていました🐸
もうすぐ桜も開花するので、お花見も楽しみですね✨仮園舎の園庭は、桜が綺麗なので楽しみです🌸この自然あふれる仮園舎を離れるのもちょっぴり寂しいような気もします😊
さて、皆さんは『わらべうた』をご存知でしょうか。昔から子ども達が遊びながら歌い継がれてきた古い歌遊びです♪すみれ組では、わらべうたでのスキンシップを日々取り入れています😊わらべうたは、ゆっくりとしたリズムと大人の優しい声で子ども達が安心しながら大人とのスキンシップを楽しむ事が出来ます。
今回は、よく遊んでいるわらべうたをご紹介したいと思います。
〇一本橋こちょこちょ
いっぽんばし こちょちょ たたいて つねって かいだんのぼって こちょこちょこちょこちょ
⇒これはとても有名で簡単なわらべうたです🎵
何回も手の平を差し出して『もう一回して?』とねだる子ども達です😊
〇うまはとしとし
うまはとしとし ないてもつよい うまはつよいから (のりてさん)も つよい
⇒座ってひざの上に子どもを乗せ、ひざを上下にはずませながら歌います🎵
(のりてさん)のところに歌ってあげている子の名前を入れます。
うまがとしとしなくという表現は、珍しいですよね!
〇ゆすらん かすらん
ゆすらん かすらん、 たかいやまこえて、ひくいやまこえて、あっぱっぱっ
⇒大人は脚を伸ばして座り、子どもを膝の上に寝せます。
歌いながら脚を優しく左右に揺らしたり、「たかいやま、ひくいやま」のところで大人は脚を曲げ伸ばします。すみれ組のお友達もこのわらべうた大好きです😊歌のリズムと優しい揺れに身を任せています。
〇おでこさんをまいて
おでこさんをまいて めぐろさんをまいて はなのはしわたって こいしをひろって おいけをまわって すっかりきれいになりました
⇒顔遊びです😊
歌いながら顔全体をなでます。
あまりの心地よさに子ども達もうっとり・・・💗
やってみたいなと思う方は是非保育士に聞いてみてくださいね😊(私も勉強中です…)
ネットやYouTubeで調べても結構出てきますので、お家でもぜひやってみてください♪
お子さんと楽しいスキンシップを取る事が出来るのではないかと思います。
http://warabeuta.org/wp/?p=133 【ひふみよ よものけしきを No.130 】より
うた
ひふみよ よものけしきを はるとながめて ほうほけきょと おしゃった そらいっかん おっわた
あそびかた
役交代あそびです。
数人で手をつがない輪をつくります。 鬼を一人きめて輪の内側に立ちます。
歩きながらの交互うたです。 最初に鬼役は輪の内側を外輪と反対方向に「ひふみよ」からうたい出し歩きます。 外輪の子どもたちは「よものけしきを」から歩きながらうたいます。
「そら・・・おわった」はみんなでうたい、最後で鬼は好きな子を捕まえます。 その直後に、残った子たちはすばやく二人組になりあぶれた子が次の鬼になります。
きろく
春にふさわしいわらべうたです。
速攻でペアを作るあそびなので、最後の「おわった」の後にすぐ友達を 見つけなければなりません。
鬼が先攻してぺアを作ること、次に2回目、3回目と同じ子とペアを 組んではいけないルールを作りましょう。
ルールが少しむずかしいかもしれません。 外輪の人数が少ないよりより、たくさんの方が動きが大きくなり 面白いと思います。
(参考資料:わらべうたであそぼう 明治図書)
Facebook佐田 豊美さん投稿記事
最強祝詞の「ひふみ祝詞」をマスターし、浄化ができ、幸運を呼び込んでください!
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戦前は普通に、子供の頃から、おじいちゃんやおばあちゃんに「ひふみ祝詞」を教えられて、唱えていたそうです。太古以来、戦前位までは、「日拝」の行事は伝えており、朝、目が覚めて、顔を洗ったら、すぐ外に出て、お天道様(太陽)を拝し、その後、ひふみ祝詞を唱えて、太陽のエネルギーをいただいていました。
生命の根源を養育する太陽の光と熱を頂くこと=「日拝」は、人間として普遍的に地球上の人類すべてに伝えていくべき重要な事柄のようです。
早起きをして、太古の日本人の叡智「ひふみ祝詞」を1日朝昼夕3回唱えてみましょう。
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「ひふみの祝詞の唱え方!」
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一旦一呼吸してから、自分が理想とする「光輝く姿」を「できるだけ強くイメージ」してください!
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ひ ふ みよ い む な や こ と も ち ろ ら ね し き るゆ ゐ(い)つ わ ぬ
そ を た は く め か う お えに さ り へ て の ま す あ せ ゑ (え)ほ~ れ-~け~!
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意味を考えるのではなく、ひかりをイメージして、「音」を響かせることに集中します。
どの祝詞にも言える事ですが,祝詞は,読むのではなく,「のる」のです。
「祝る」とはどういう事かと言いますと,お腹からはっきり声を出して,歌を唄う様に唱えることなのです。最も,分かり易くいえば,小唄や長唄の様に謡うのです。
その方法は,とても単純ですが,大変,大事なやり方なのです。
もし詰まったり突っ返たりしても,心配しないで下さい。
最初の時は,間違いは誰にでもあるものです。祝詞を間違えたら,間違わなくなる迄,
何度でも始めから,祝詞をのり直し,やり直して下さい!
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未習熟者が,祝詞を間違えたからと言って,日本神界の神々様方が,お怒りになる事は,
決してありません。自分の納得いくまで,お腹から声を出して,歌う様に祝詞を唱えるのがコツです。
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ひふみ祝詞は,御自分の声のトーンに合った,唱え方で結構だと思いますが,出来れば御自分の音域の中で,1番高いオクターブで,歌を唄う様にお唱えされると,いい波動で祝詞が唱えられる様になります。
1オクターブ上の音階で,祝詞をノリますと,声が身体の中で反響しながら,高いバイブレーションとなって,向こうの世界迄す~っと,届くのです。
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これは,ひふみ祝詞に限らず,全ての祝詞や経文にも言えることです。
祝詞・経文は,神仏とコンタクトする鍵の様なもの。神仏に身を委ねる無心な気持ちで,
御自分が,神仏の光りと共にあることを実感しながら,お唱え下さい。
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ひふみ祝詞の効果
日本では、「言霊」といわれるように、日本語の一文字一文字に神が宿っていると言われ、
言葉そのものに力があります。ですから、綺麗な言葉は祓い清めて、浄化する力がありますが、汚い言葉を使うと穢れてしまうので、注意が必要です。
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日月神示でクニトコタチ様がおしゃっているように、これを唱えるだけで、「病が治って、運が開ける祝詞です」「遠くて近いものひふみの食べ方してみなされよ。運開け、病治って嬉し嬉しと輝くぞ。そんなこと位で、病治ったり、運開けるくらいなら、人民こんなに苦しまんと申すが、それが理屈と申すもの」とあります。
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ひふみ祝詞を心を込めて唱えれば、どんな災難からも、宇宙や神様があなたを守ってくれると言われています。
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「ひふみ祝詞」は直感力も高まり、自分らしい幸せに気づき、ありのままの自分で楽に生きていくことができ、老化防止も効果があり、自然な形で人生をより良いものへと高めてくれるでしょう。たくさんの方が、本当の自分に出会うことを願っています。
https://www.youtube.com/watch?v=-E2raFsZ_Lo
FacebooQp Hideki Katoさん投稿記事
なるほど日本第20話 ヒフミ祝詞の"意味"と隠された秘密 〜秘宝『十種神宝』とシュメール文明〜
私たちが普段会話するとき使う全ての言葉は50音の基本音を組み合わせて作られていますよね。ヒフミ祝詞は、50音のうちの『ン』を除く清音47音を一度も重複することなく一回づつ使い作られています。このヒフミ祝詞を細かく見ていくと、古代の日本の謎を解く重要なキーワードが浮かび上がると言います。
引用
八百万の浮世絵師 持田大輔
https://peraichi.com/landing_pages/view/mochidadaisuke/
https://peraichi.com/landing_pages/view/hrbpr 【神様索引】より
https://www.youtube.com/watch?v=hQlW71SJ8pU&t=613s
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