Facebook藤井 隆英さん投稿記事 【自灯明 法灯明(じとうみょう ほうとうみょう)】
《安らかさの基盤を有し、自分を生きる》
どう自分らしく生きるかを問い続けることで、幸せの質が変わります。
Facebook心学の集い ·奥土居 帥心さん投稿記事【自燈明・法燈明】
人生は体験の連続。その為に肉体がある。体験を『成功と失敗』に分けると、心配と後悔を生み出す。それはやがて『恐れ』となり行動にブレーキをかけ、生ける屍となる。
お釈迦様は、難行苦行において悟りを得ることが出来なかった。難行苦行は失敗の連続、悟りに難行苦行は不要。それは体験を失敗と成功に分けただけの連続性のない人生観。
難行苦行の体験の延長線上に菩提樹の瞑想があり、悟りと言う体験があった。
悟りが成功で難行苦行が失敗ではなく、すべての体験の連続の上に起きたことで成功も失敗も無い。在るのは体験だけ。お釈迦様は遺言として、法燈明・自燈明を残された。
法燈明の法とは『平等』自燈明の自とは『行動』人生は常に一寸先は闇。
その暗闇を平等と言う明かり、行動という明かりで照らして進め。これがお釈迦様の教え。
Facebook矢加部 幸彦さん投稿記事
この身は宮であり、この心は日(霊)。この身の役割の終えし時、日(霊)は高天原の宮に戻っていきます。故に、この身の朽ち果てるまで、この宮を大切に整え、日(霊)を養っていくのです。それ故の、日々の禊ぎ祓え。身体は神体なり・・・神道は心道なり・・・
Facebookいと きょうさんさん投稿記事 鎮魂行法
宮中に伝わるウズメ鎮魂行法と民間に伝わる物部鎮魂行法。本日教わりましたのは、物部鎮魂行法。これ程貴重な行法はございません。茂木誠先生にもお越しいただきました。
ひふみ祝詞
ひふみよいむなや こともちろらね
しきるゆゐつ わぬそをたはくめか
うおゑにさりへて のますあせえほれけん
ひふみ祝詞訳
一二三四五六七八九十と唱えるならば
アメノヱナにウツホ・カゼ・ホ・ミヅ・ハニの五元素が降ろされ、あなたがそれらの調和をはかるならば、清らかな光となり、神々が集まり、万物生成がなされ、大地においては調和心が道となって現れる
Facebook物部神社さん投稿記事 ·
11月24日、午後八時より鎮魂祭を斎行致します。~鎮魂祭とは~
鎮魂というと一般的に霊を弔うための言葉と解釈されています。しかし本来はその逆で
・活力を与える・復活を促す ・甦る ・悪影響をもたらすものを払拭する
など総ての好転的な意味を持つものです。つまり鎮魂祭では、身も心も健康にし、良い方向へ導きます。
~物部神社の鎮魂祭について~
この鎮魂祭を古くから伝承し斎行しています神社は ・奈良県石上神宮(物部の鎮魂法)
・新潟県弥彦神社(中臣の鎮魂法) ・島根県物部神社(物部・猿女の鎮魂法)の三社です。
特に物部神社の鎮魂祭は宮中において斎行される鎮魂祭に最も近いものです。
また物部神社が祈祷専門の神社として天皇の勅命により社殿が建てられ、現在も年間百件の祭事を斎行し続けております根幹は、蒼生(人間)や萬物のために鎮魂祈祷をなさんが故の御祭神宇摩志麻遅命の御意志の継承でもあります。
物部神社で行われます祈祷の総てにはこの鎮魂祭の本義が存在し、より大きな御神徳が発揚されています。
FacebookMieko Miyazakiさん投稿記事
おはようございます☀
この度、素晴らしいご縁と機会を得て、古来、ニギハヤヒが、十種神寶(とぐさのかんだから)を使って始めた、魂を活性化させ、不老長老に導く秘技を、皆で習う会を開催することになりました✨🌈🦄🐉
この秘技は、古来より連綿と、物部氏の氏神、石上神宮に伝わっており、今までは、物部氏縁の神社の神職の方々にのみ、伝授されてきました。
ですが、いよいよ、愛の光の世界へとの変容を迎える今、一般の方にも、伝授される機会が訪れました✨💖
これまで、神職の方々にご指導されてきた、滋賀県近江八幡市にある賀茂神社、岡田禰宜様より、関西は、勿論、初めての習う会となります❗
魂を再生させて、より健康に、より最高に幸せになるために、皆様ご一緒に、樂しく、このパワーあふれる秘技を、習得いたしましょう💖✨💖
Facebook東 豊榮さん投稿記事
第一回物部鎮魂行法
新型コロナの中、断りの方が多かった。しかし私を含めて7人の参加がある。7人とは有り難いことだ。
約10年前、神道日垣の庭三羽烏の内の一人、道地さんが三十八神社に来られる。本殿の上に位置する「大海神社」で神懸かりをなされた。次に磐座に行くとそこでも神懸かり現象が強く起きる。
合掌した手を上下に強く素早く打ち振る行為等。聞くと磐座には7柱の神々が居られるとの事。この激しき善悪変化融合の世相である。7人が7柱神に対応する事は有難い。
かって、日垣の宮主は、道地さんと角田さんを伴い、わざわざ丹沢の地から出向かわれ伊勢の「太志の命」に面会をなされた時の様子を私は道地さんから聞く。内容は最近出版された「太志の命本」の比ではない。上皇・皇太后の結婚と太志の命の関係秘話である等々。
無事行が終わり様々な事が解りホッとしていると、それに代わる妨害が既に入りつつある。鎮魂で否す。令和時代は今日まで世に出なかった岩の神様達(岩佐九の神)の登場だ。即ち縄文への回帰現象である。六甲白山もそう。
本日の行を通して理解できた事は「物部鎮魂法」の本質は「鎮魂法(5合目まで)にあらず」それは正しく帰神法である。これが最大の成果。
布留部神宝法の本質は帰神法である事。その証拠は石上大神は帰神の神と鎮魂の神の両方の性質を持たれる事。詳しくは後青年達に語る。疑う人あれは大神に聞かれるとよい。
コロナ関係で、それを浄化して正常EGに変え得る「太陽コトタマ法」の実践もする。次回は11月の中頃。(令和2.4.19記)
Facebook東 豊榮さん投稿記事
三十八神社横のお山の磐座前の第1回物部鎮魂法
石上神宮が神社行法の為に解放なされた「神に至る行法」が物部鎮魂法だと私は聞く。30年ほど前、行法を必要とする神社の有志の方が石上神宮に赴き、懇願され秘伝を公開なされる。
一般の人にはハードルが高いので、簡素化しテキストを作る。それでも2時間かかるが、まだ初級である。
物部鎮魂法は入り口を鎮魂とし、出口を帰神とする。東説。奥が深いものである。
次回は11月22日(日)とする。
集合時間は12時。JR加茂駅バス停前
写真は有志7名で鎮魂法を実施した「おむすび型の大きな磐座」前である。この磐座の天辺に登り、竹藪の方の周りを見ると環状列石が人為的に置かれている様子がよく分かる。
この環状列石は2段になっている。その一つの地面に接する所を掘ると丸い石ころが出て来る。ところが国宝が3つも4つもある小さな町の加茂史にはこの磐座のことが一切書かれていない。氏子の方々は石切り場と呼んでいる。
「おむすび型磐座」の北側には30坪以上の平地がある。10年ほど前に、神道日垣の宮の道地さんが来らる。神懸かりをして約2600年程前にここに神殿があったと云う。
神殿の西側の下に大きな池がある。この池は竹林で覆われている。池の神殿に近い所に直径5mぐらいの人工で造られた鏡の岩らしきものがある。
約2年前に有志4人で生えている木などを切って整備したが今は台風時で竹などが倒れている。今年6月の初め頃に有志を募り掃除をする計画である。
15年以上前に有志5人で初めて30坪以上の磐座北側の土地の整備をした。30㎝ぐらいから1mぐらいの草ぼうぼう且つ小さな木を綺麗に刈り取り塩を撒いた。
その日の夜、私は目が覚めると、心臓が燃えるように熱くなり呼吸困難となり死にかけるがある行法で乗り越えた。
今回鎮魂行法に参加された大安寺石清水の神職さんは、その1日前の掃除の時に磐座に来られる。私が磐座等を案内して説明する。その時に土地のことを語ると神殿では「みけつものならぬ生贄」がされていたのではないかと語られた。
磐座について
1.20年以上前に井手の宮本(前松岡宮司の親類。三十八神社の紹介者、教え子の親)さんが最初に発見する。
宮本さんは故梅原毅教授を4輪トラックに乗せ、井手の橘諸兄の塚、小野小町の墓等を案内される。梅原先生は大変霊感が強い人だと私に語る。前世で関係の深い方。
2.10年以上前か。大阪の優れた霊能者(毒だし・前世セミナー主催者)と私の二人で磐座を詮索する。
先生曰く。この磐座は5万年前には光に光って天空上からよく見え円盤の一つの日本におけるエネルギー基地且つそれは兜山と同じだったと語る。
その時は今より70mほどこの場所が高かったらしい。
3.道地さんが来られ神懸かりされる(前話ー各磐座にまします神は7柱)
4.情報推命学の木村先生がバス2台で来られる。
初めに樫原神宮を訪れ、昼食後に三十八神社に来られ大岩の前で祭事をされる。5年ほど前か。
5.3年ほど前、東京の女性霊能者が滋賀の三上神社を参拝された後、三十八神社に3回来られる。
森の散策で一円玉を見つけられる。又神殿があったとされる場所とその下4、5mの池を繋ぐ水路であったとされる水路の岩の大きな欠片を見つけられる。
これで池と神殿が繋がる。
加茂町の歴史には登場しない今も謎多き神社である。
6.友達の川原さんが奈良の優れた女性霊能者を連れて来られる。神社の神殿前で私とコラボしてお言葉を出される。5年ほど前の雨の日
6月初めには大池の掃除を計画しています。有志の方はお願い致します。
手袋・長くつ・木刀又は直径3センチ~5㎝、長さ1m位の丸い木(始め30分位祝詞奏上後に鹿島祓太刀の練習をします。誰でもできます。希望者のみ。竹でもOK)
ホームセンターで400円位で買えます。(令和2・5・11記)
https://www.youtube.com/watch?v=H9zgC5zrXzk
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