Facebookさとうみつろうさん投稿記事
全ての物質は「固有振動」している。固有振動数Fは、硬さKと、重さMで決まる。
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oMosa と覚えよう(笑)図の通り分母にあるから数値が小さいほど左辺は大きくなる。
軽ければ軽いほど、周波数は低くなるということ。
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Katasaと覚えよう(笑)分子にあるから、その数値が大きいほど左辺は大きくなる。
硬ければ硬いほど、周波数は高くなるということ。
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硬くて軽いワイングラスは、「コン♪」と高い音(高い周波数)が鳴る。
逆に柔らかいクッションは、叩いても振動しない=固有振動数が低い。軽くて硬いものほど、
高い音(高い周波数)で固有振動する。
よく、「あの人は周波数が高い」とか、「あの人は波動が低い」とか、意味不明の単語を宇宙人たちが話してる(笑)。あれはきっと固有振動数のこと。たぶん、
行動が軽くて、意志が硬い人は固有振動数が高いのだろう。
さて、「ギターのラ」の弦は誰が叩いてもラの音が鳴る。あなたが叩いても、子供が叩いても。というかラの音以外に鳴らせる人は居ない。
なぜなら、440ヘルツがその弦の「固有」の振動数だから。
その物質の固有振動数は、その物質を叩いた時に鳴る音。
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その物質が必ず「震えてしまう」周波数が、固有振動数。
そして全ての物質には固有の振動数があるのだから、「あなた」を叩けば、 あなたからも音が鳴っており、それが「あなた」の周波数(固有振動数)でもある。
ここまでは地球の科学だけど、どうやら「あなた」という物質は、これまでに受けた全ての外部刺激(振動)を保存している可能性があるらしい。
その保存場所は、H2O。音の専門家、松下先生に教えてもらった。
もしも「あなた」から鳴る音が、これまで「あなた」が吸収した全ての振動だとすると、過去に「あなた」を怒らせた人も、過去に「あなた」をイジメた人も 過去に「あなた」に迷惑をかけた人も、嫌な思いをさせた人も。逆に「あなた」を愛した人も、育てた人も、喜ばせた人も。その全ての、あなたと関わった人たちの「想い(外部刺激)」が、今日の「あなた」からは鳴っていることになる。
何だか難しい話しになって来たから、興味ある人だけコメント欄のURLへ行ってもらって、
興味の無い人は、さようなら(笑)
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「わたし」にも固有振動数があり、
それは、私を叩いた時に鳴る音だとだけ覚えておこう。
https://ameblo.jp/mitsulow/entry-12705931987.html?fbclid=IwAR28eOTt8Pq0mNOsXk_YlUZ_9uXwxTWdUdQvC7lbybrVmVSUFQhYZ2iJk1Q
【これまでにかけられた愛が【あなた】から鳴る】より
「このピアノがこれまでに鳴らした全ての音が、今も鳴り続けていることを感じました。」
とある古いピアノが修復され、演奏したピアニストの言葉。
「んなことあるかいな!」って思うことも、世界一の「説明の天才(別名ヘリクツ大王)」であるさとうみつろうさんにかかると?
例えば、隣の人がトライアングルを「チーン♪」と鳴らして、すぐに手渡されたら、
もちろん、あなたの手の中でも「その振動」は続いている。
同じように、実は「これまでの振動」が鳴り止まず、その物質の中に畳み込まれているという考え方。
運んでいる時にピアノを落としてしまって、50cmも盤が欠けたとする。
すると、ピアノの「鳴り音」は「50cm」の面積分だけ、「欠けた」固有振動数になる。
大きなタンバリンを、削って小さくしたら、「音の振動パターン」が変わるのは誰にでも容易に想像がつく。
次に、誰かがピアノをハンマーで叩いて、3cm欠損したとする。当然、そこから先は「3cm」欠けた(固有振動数)音になる。
これは、誰かが「叩いた振動」が、ピアノに保存されたということだ。
じゃあ、違う誰かが優しくえんぴつで叩いて、0.001mm欠損したとする。
顕微鏡で見ないと分からないくらい、めっちゃ小さく欠けていた。
もちろん、その後のピアノはずっとこの「叩いた振動」が保存される。
さぁ、分かってきた。誰かが「とても優しく」「弾いた」とする。「弾く」のも、「叩く」のも、結局は外部から「振動を与える」ということ。
もちろんその後ピアノはずっと「その振動」が保存される。
では、冒頭のピアニストのセリフをもう一度。とある古いピアノが修復され、演奏したピアニストの言葉。
「このピアノがこれまでに鳴らした全ての音が、今も鳴り続けていることを感じました。」
一流のピアニストが研ぎ澄ました「感覚」で捉えても、超一流のヘリクツシトが理論で唱えても。
これまでに、どのように扱われたのか。その全ての「記憶振動」を物質は保持している。
https://www.youtube.com/watch?v=xFPSWCjCLz4
https://www.asahi-net.or.jp/~nu3s-mnm/baionnsyoumyou.htm 【倍音声明】
https://www.asahi-net.or.jp/~nu3s-mnm/onngakumeisou.html 【音楽瞑想】
Facebook清水 友邦さん投稿記事
音楽は脳の視床下部に作用して、治癒力を活性化させることが知られています。
脳の視床下部にはホルモンの調整、自律神経の中枢があり、食欲や性欲、睡眠とも関係しています。
音楽は脳内麻薬物質ホルモンのバランスに影響を与えるので自分が好きな音楽をきいた人のストレスホルモン(副腎皮質ホルモン)の分泌は25パーセントも低下します。
音楽は免疫系を強化させる作用があるのです。
一番最初に胎内で出来る感覚器官は受精後五週間で発達する聴覚です。
幼子は母親の胎内で音と暮らしながら、脳を発達させています。
もっとも根源的な感覚が聴覚なのです。
アルツハイマーのお年寄りに音楽を聞かせると、忘れていた記憶の断片を突然思い出します。
音楽療法では音楽が薬の処方箋のように使われています。
音楽には、メロディー、ハーモニー、リズムの三要素があります。
メロディーは思考センター、ハーモニーは感情センター、リズムは動作センターに影響します。
音の高さは1秒間の振動数で決まり、ドの音は1秒間に約260回振動をしています。
この倍の520回振動すると1オクターブ上のドの音になります。この倍の音の振動数を倍音といいます。
チベット密教ニンマ派に多人数で低音の母音を連続的に発声する修行があります。
高純度の倍音を浴びることによって、肉体と精神を浄化させるのです。
ユダヤ教の神秘主義思想であるカバラの奥義とされる「ゾハールの書」には次のように記されています。
「宇宙にはあらゆる局面でうたわれた歌が燃えさかっている。天界の歌はむろんのこと、・・・至高の存在の前では恒星、惑星、樹木、動物などすべてがそれぞれの旋律をかなでている。」
「そのはてしない和音は創造のもっとも粗雑な残響でさえ、ふつうの人には聞き分けられないが、礼拝と瞑想と善行によって宇宙の歌を聞くことが出来る。」
原子は一秒間に一千兆回振動しています。全宇宙は振動しているのです。
脳波のピッチを変えて情報を含んでいる宇宙の干渉パターンと自由に共鳴させることができればあらゆる宇宙についての知識を手に入れる事が出来るでしょう。
ギリシャ神話で竪琴はヘルメスからアポロンへ、そして古代ギリシアの密儀宗教の創始者オルペウスはアポロンから竪琴をさずかりました。
オルペウスの教えはピュタゴラス・プラトンに受け継がれました。
ピュタゴラス派の人々は宇宙を巨大な竪琴のようなものと考えていました。
古代ギリシャで死と再生の秘儀(イニシエーション)に音楽が使われていたことをプラトンは伝えています。
特定の振動音はチャクラに共鳴して意識に影響を与えます。
ブナの森を吹き抜ける自然界の風の音も 宇宙空間を飛び交う宇宙の素粒子や プラズマの音も 瞑想にはいると 宇宙のリズムと同調して調和された振動帯域に入ります。
宇宙は音を奏でています。
調和された音に全身を共鳴させていくと左脳の言語中枢の活動が減少して、頭のおしゃべりは減少します。適切な音楽が使われることによって「私は愛されてはいない。」「わたしは生きる価値がない人間だ。」と思い込む以前の心のいちばん深い部分に共鳴が起きます。
清水友邦のワークは四十年に渡って集めた音源のライブラリーを使います。
ワーク中に呼吸が深くなり、抑圧していた心理的な痛みを伴ったエネルギーの解放が起きた時に、涙を流しながら突然歌いだした人がいました。
「いのちのうた(ライフソング)」が歌われたのです。「たましいのうた」といってもいいかもしれません。それまでに歌ったことがない心の奥底に秘めていたうたです。
忘れていた魂の故郷を思い出し、あまりの懐かしさに涙がながれたのでしょう。
深い心の奥で「いのちのうた」「たましいのうた」はいつも歌われています。
辛い記憶でできた自我の殻を通り抜け、真実の魂の故郷にたどり着くことができれば
誰でも「いのちのうた」を歌うことができます。
私たちは光の故郷から来て再び光の故郷へ帰ります。
ハートを閉じてしまった為に光の故郷を忘れてしまったのです。
「いのちのうた」が歌われるとハートのチャクラが開いて愛と光に満たされた感覚に包まれます。自由なエネルギーの流れを感じ、周りの人々と自分とのつながりが全宇宙にまで広がり圧倒的な感謝の気持ちに包まれます。
音楽は魂の故郷である自己の本質に導くのです。
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