害??

Facebook松本 昌大さん投稿記事  ~ 両方から学ぶ ~

わたしたちはみんな 成功から学ぶことができます。失敗から学ぶことができます。

喜びから学ぶことができます。苦しみから学ぶことができます。いいことから学ぶことができます。悪いことから学ぶことができます。出会いから学ぶことができます。別れから学ぶことができます。生から学ぶことができます。死から学ぶことができます。光から学ぶことができます。闇から学ぶことができます。宇宙は陰陽の循環で成立しています。

宇宙の陰陽の循環でわたしたちはみんな学ぶことができます。


一指李承憲@ILCHIjp

考えをひとつ変えるとすべてが変わります。脳の使い方によって人生を天国にも地獄にもできます。肯定的に考えたとき脳は正常に機能します。否定的だとエネルギーレベルが低くなり脳は正常に働きません。運命の奴隷になるのではなく、運命を動かす人になりましょう。人間には無限の可能性があります。


慈愛マスター@TOMMYEL77

しっかり考えてからどう行動するかを決めようとすると迷いが出てしまいがちです

少しづつでも行動しながら考えるようにしてみましょう

迷いではなく自然に気持ちが前だけを向くようになります


三宝出版@sampoh_official

人間は、痛みや苦しみに出会うことによって、愛の温かさを知ります。痛みや苦しみゆえに愛が生まれます。躓(つまず)き転んだ者だから、躓き転ぶ者の痛みや悲しみが分かるのです。


一指李承憲@ILCHIjp

人生のグラスには悲しみと喜びがあります。悲しみはイヤだと喜びだけで人生のグラスを満たすことはできません。苦味があるからこそ、より深い味を醸し出す苦丁茶のように人生の苦悩や悲しみを背景に幸せと喜びがきらめくのです。悲しみや苦しみの瞬間さえも堂々と生きていきましょう。


FacebookSammaditthi Asakuraさん投稿記事

歌手のビリー・ジョエルは高校を辞めて酒場で弾き語りのピアニストとなりましがそれは辛く不安で孤独な毎日でした。やがて、彼はうつ病になりました。

彼はその苦痛に耐えきれずついに自殺を決意します。そして、彼は最後に神様から質問を受けました。

「おまえは何が欲しかったのかい?」

「ミュージシャンとして成功したい!」と彼は答えました。

19才、彼はバンドを組みロックグループとして念願のデビューを果たしますがアルバムは売れませんでした。

20才、2枚目のアルバムを出すが全く売れず解散。

21才、デュオグループとして、デビュー。アルバムを出すがまたもや全く売れず解散。

22才、ソロシンガーとしてデビュー。

アルバムを出しますがレコード会社の製作ミスで大失敗。全く売れませんでした。

うつ病が再発し、自宅にひきこもり彼は曲作りに専念します。

そして、酒場での弾き語りの活動を再開します。

24才、ソロシンガーとして再々デビュー。アルバムを出す。タイトル曲『ピアノ・マン』

それが、全米トップ30の大ヒットとなりました。

辛く不安で孤独な体験から生まれた詩とメロディは、多くの人々の心を揺さぶり

全世界で1億5000万枚のアルバム・セールスを記録したのでした。

「何事かに九回失敗したとしても、それでも、九回の結果を生んだではないか。」と

ダライ・ラマ14世の言葉があります。

どんなに得意で好きなことでも判断を誤らず間違えず成功することは難しいことです。

間違えることや失敗は成功の礎ですから失敗を恐れず、自らが強い決心でやり遂げれると

信じることが大切です。

「ものごとは心にもとづき、心を主とし、心によってつくり出される。」

- 仏陀の言葉より-

FacebookSammaditthi Asakura元気になるページさん投稿記事

「振り向くな、振り向くな、後ろには夢がない」

「だが忘れようとしても 眼を閉じると あの思い出が見えてくる

耳をふさぐと あの日の喝采の音が 聞こえてくる。」

寺山修司の詩です。

これらの言葉から人間の弱さが伝わってきます。「振り向くな」というように過去を引きずっていては、いつまでも苦しみから逃れることはできません。

過ぎ去った幸せは戻りません。

幸せな未来を作る礎今にしかないのです。

苦しみからぬけ出すためにさぁ今、新しく開いたドアがあることに気づきましょう。

ネイティブアメリカンの名言@Indianteachings

■「昨日のことで今日を消耗させてはならない。」【チェロキー族】

Facebook能村 聡さん投稿記事

いわゆる「ネガティブ」な感情の多くが、実は「ポジティブ」なものであるのです。例えば、怒りや憤りは、本当は情熱と愛、言い換えれば、あなたが何かを深く気にかけていることの表れであることがあります。その感情は「ネガティブ」から「ポジティブ」に昇華できます

Facebook五島 秀一さん投稿記事

人生という坂道で、君は何度も転んだだろう。

泥んこ道にはまって、脱け出せなくなった事もある。

先がどうなっていくのか見通せなくなって、一人ぼっちで、君はきっと悩み続けていた。

絶望は闇となり、君をとりまき、友も離れ、君は何もかも失ったかもしれない。

「だが、それでも君は立ち上がる。明日の朝、朝陽が昇る前に君は立ち上がる❗」

見たまえ、この一面のヒマワリを!

始めはたった一本だったのに、いつの間にか、こんなに沢山仲間達がいる。

それはきっと、自分を信じたから。

後ろを振り返らず、前へ前へと生きたから。

人生と社会に絶望を感じた時、読みたまえ、この本を❗(1994年、マンションの5階から、転落し、頭部外傷による機能障害で病床にあり、2009年4月26日永眠。享年16才。)驚くべき事に、彼は如何に生きるかより、人と人との繋がりの難しさに心を留めていたという事だ。

こんな事は、この世を知り尽くしていないと思い至らない事ではないか?! 彼の為にも、この世はどうにもならないなどと悲観する事は、金輪際やめて、希望を描き続けたい!

面白い彫刻を見つけた。上の虎も、下の虎も響きあってこそ成長する。

勝った方も、負けた方もガッツだろう!

勝った者もガッツが無ければいずれ落ちる。負けた者もガッツがあればいずれ日は又昇る。

この日本はまだ終わっちゃいない。挑戦し続ける者だけが、明日の未来を造るはず。

多数決では決められないものがある。それは人の心、それが未来を造る❗

秀でた人である為に、突出する事の勇気を持とう❗

大竹の三倉岳を望んだ。

「そそりたつ事の誇りと不安を一体何年持ち続けただろう❗」

高く昇れる者は、天の高みにまで昇れ❗

深く掘れる者は、地の底にまで潜れ❗

そこに留まれる者は、1000年も動くな❗かのダルマ大師のように。

君が生きた証を残せるのなら、勝つもよし、負けるも又よし。

周りがどれ程の闇に包まれようとも、ただお日様だけを見つめる、ヒマワリのような人生を送りたい❗

「大宇宙の深遠な歴史からすれば、一夏の光線など、ほんの束の間の出来事。だが、ヒマワリよ、お前はその一瞬を逃さない。


https://www.youtube.com/watch?v=9BQ59GwySpQ&list=RDEMJUghpT7JC95kcoQydKCpEg&index=32

FacebookTadashi Furuyashikさん投稿記事 「カゼと生殺与奪」

ねぇママ いいかげん何回教えてあげたら分かってくれるの?

「そんなカッコじゃ風邪ひいちゃうよ〜」とかさぁ 未だにママはボクに心配そうに言うじゃん。  ・・・バカなの? 風邪なんかひいた方が良いに決まってるじゃん‼︎

何度も言ってるけどさぁ 風邪は悪化作用じゃなくて、身体のお掃除、むしろ元気になる為の『浄化作用』ママは人間の体内が掃除の必要がない程キレイだとでも思ってるの?

そもそも体を“冷やした”から風邪をひくんじゃないし‼︎

あのね、人間の体はある程度毒素が溜まるとその毒素を首とか肩のあたりに集めて一旦は“固結”させるんだよ。

(肩こりの原因の多くはそれ。揉むと一時的に毒素が散って楽にはなるけど当然元に戻る)

そして次の段階では熱を上げてその毒素を“溶かし”て液体化し、鼻水やら痰やら汗で体外に排出して浄血にさせる。世間はこの溶かして排出する恵みを「風邪」と名付けてとっても嫌ってるんだ。ハハハ!笑えるよね。

そしてその毒素を溶かす為のミラクル発熱の“前準備”として一旦体へ送られる体温熱量が下がるから、「あれ?今日寒むっ!」ってなるんだよ。

別に「薄着したから」とか「暖房が壊れてたから」とかは全く関係ナッシング。

どんなに暖かく用心してたとしても、その風邪の浄化の“前段階”の時は体温が下がって「寒むっ」ってなんの!

ついでに言うと薬や注射の現代医療は全て『固める』方法。つまり恐ろしい事に溶かすの真逆の事をして解決した事にしているんだよ。

薬で毒素の上にさらに薬毒をも固め続け、溜まった汚れを排出させないでいる事がどれ程恐ろしい事かはママも想像出来るかな?

例えばウンコするのにメッチャ苦痛が伴うとして、ならば!と薬でウンコを止めてしまうのと同じ事。

つまり、「世間で言う有効な良い薬」=「死なない範囲でピタッとウンコを止めれるウンコ」って事。

そしてねママ、その昔アダムとイブが食べた禁断の木の実っていうのは、実は「薬」の事を言ってるんだ。

イブをそそのかした“ヘビ”が今あらゆる医療機関のロゴマークに登場するのは下劣なブラックジョークとしか言いようがないよね、ハハハ。

ちなみに最近流行ってる「うがい」はマジでバカバカしい。

唾液ほど殺菌作用が強力なものはないんだ。虫の中にはツバをかけられただけで弱って動けなくなる虫もいるんだ。当然うがいするたびに口中の殺菌力は弱る。ましてうがい薬なんて口内炎の元でしかない。同じ理屈で目を洗う事も良くない。涙をバカにしているんだね。いや、神の大傑作「人間」を自分自身がバカにしてるんだろうね!ハハハ。

けどさぁ・・・

太古から続いてきた最高の恵みの浄化作用(病気)をいつから人間は怖がる事にしたのかなぁ?

うやってみんなが風邪や病気から「逃れよう」「避けよう」とやりだしたから何百年も前から猶太の石屋が普及させた“現代医療”とやらに『生殺与奪』の権利をまんまと明け渡してしまったんじゃないか!

治るように見せかけて実は命を取る現代医療なのにね・・・ハハハ!

泣けるね。

そして未だに“良い薬”さえ出来れば病気は解決するものだと信じ、注射しなければ死ぬと信じているママ&殆ど全員の大人&医者どもにも告ぐ‼︎

君たちサルなの?

そんな浅はかな考えに縛られて、くだらない毒物を欲しがるから足元見られてズーッと殺人医療カルテルに騙されっぱなしになってんじゃないか!

そんないかがわしい毒を欲する自分を恥じろー!

浄血が濁血になる1番の原因は薬なんだよ‼︎

そして浄化作用は子どもとか、元気な人ほど強く出る。昔から“青っぱな”を垂れ流してる強い代謝力の持ち主は元気な子だけと相場が決まってる。最近は見かけないけど!

だから浄化を止めるには“衰弱”させるに限るんだね。健康を求めるたびに衰弱させられる皮肉(笑)。

つまり浄化には苦痛がともなうけど、元気だからこそ毒素を排出しようとする力が強いんだ。だけど人間は薬や注射で体を“弱らせて”浄化を停止させ、症状と苦痛だけを止めて「一件落着」したように錯覚させる対症療法を金科玉条としてしまってこの病人だらけの世界を作り上げてしまったんだ。

現代医療がもし正解ならとっくに病人は減り、医者は廃業してるよ。なぜ病人が増えてる事に誰も「なんでやねん」とツッコミいれないの?

そして、「あ〜早くこの騒動以前の生活に戻りたいよ〜」だって?

本物のバカなの?

世界はこの騒動以前からこうしてMAXまで狂い切ってたじゃないか!

また騒動以前の生活に戻ってどうすんの?

最大の恵みの風邪を怖がってるうちは、たとえ今回の注射を回避出来ても『生殺与奪』の権利はこれからも石屋に握られたまま。

あっ!そうそう、それと昨日ママに届いてた注射の案内はボクが破いて捨てといたからね。これでとりあえずは毒ヘビに噛まれなくてすんだね〜、感謝なら手作りプリンでお願いね!

(やれやれ今日はママも分かってくれたかなぁ・・・

風邪の説明をするのに石屋が創作した顕微鏡で見える世界の“与太話”は必要ないんだよね。)


FacebookKUNIYOSHI KUWAHARAさん投稿記事·

目に見えないから怖いという でも目に見えたらもっと怖いんじゃないかな

オバケとか霊の話ではなくてね ウイルス 細菌 バクテリア 常在菌 雑菌・・

あらゆるウイルスや菌が見えたなら 想像してみて欲しい

空間にも ペットにも 植物にも 食べ物にも 床にも ベッドにも 自分にも 愛する人にも・・怖くないか?怖いというよりキモチ悪いか?

地球から見たらすべて自然の一部 人間を捕食するものはいない

人間は捕食をする 他の生き物もそう 自然界は絶滅をさせない 絶滅をさせたら自分たちが生きていけなくなる

人間は絶滅させてしまうことがある 取り尽くすということ 生き物も資源も どこかで折り合いはつけないと 自然界との共存共栄 これから先  どんなに強力なウイルスが現れたとしても 人類を絶滅にはさせない また人間も抗体を持つ

地球で生きるということ 社会で暮らすということ 感じてみよう

コズミックホリステック医療・現代靈氣

吾であり宇宙である☆和して同せず  競争でなく共生を☆

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