生物多様性

Facebook清水 友邦さん投稿記事 ·

神話時代の人々は自然界の全ての生命、人間も動物,植物、石までが一つの大きな命の一部分であると考えていました。

縄文時代はブナの巨木が至る所にそびえていました。

お金の時代になると森林は欲望の対象となり森は売り渡されました。

ブナやクリなどの広葉樹は大規模に伐採され、生き物の餌となる木の実が激減して獣は姿を消していきました。

森が消え、クマや小鳥が消えてゆく、これは他の生物を巻き込んだゆるやかな人間の自殺です。

ギリシャ文明と森の消滅はほぼ正比例しています。

世界各地の文明は森が消えたために文明が衰え、滅んで行きました。

人間も生きている地球と言う網の結び目の一つです。

すべての生き物はそれから離れる事は出来ません。

日本人は自然を畏怖し、神々や精霊との関係を大切にしてきた縄文の心を古層にもっていました。

代人は頭の中の思考を自分と思い込み、経済を神と仰ぎ、母なる地球に依存していることを忘れています。

環境破壊で最も深刻な問題が森林伐採です。

生態系破壊は野生生物からの新たなウィルスによる感染症の増加を次々と招いています。

聖なる森は母なる大地との繋がりを思い出させてくれる場所なのです。

深刻な感染症、森林破壊のせいで増加

https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/19/112600684/

生物多様性と私たちの生活

http://ea21.jp/files/pdf/2018-tokyo-kichokoen.pdf

Facebook近藤裕子さん投稿記事  🍀🍀武者小路実篤の言葉から🍀🍀

《君は君 我は我 されど 仲よき》

人と上手く付き合うには自分も相手も変える必要などなく、在りのままを受け容れ、よい面に目を向ける……

自分を大切にすることは他人を大切にすること

互いに認めあい 寄り添い 励まし合うだからこそ仲良く有れるのです。

《仲良きことは美しき哉》

 人生を生きる大切な言葉です。


FacebookSammaditthi Asakuraさん投稿記事·

心理学者のアドラーは「どうしたらみんなを喜ばすことが出来るかを毎日考えるようにしなさい。そうすれば憂鬱な気持など吹き飛んでしまいます。反対に自分のことばかり考えていたら、どんどん不幸になってしまいますよ」と述べています。

人を喜ばすには思いやりが必要です。思いやる具体的な方法として釈尊が説かれたのは

布施、愛語、利行、同事により自我心を捨てて、生きとし生けるもの全てのために尽くす

四摂法(ししょうぼう)の教えです。

この四摂法を瞑想とともに日々実践することがそのまま善行となり苦から抜け出し、

慈悲喜捨にみちて誰からも喜ばれ愛される自分になることができます。

1.「布施」とは、我欲を捨て、物でも心でも、他にわけ与え、他を生かすということです。

2.「愛語」とは、常に心を清めやさしい慈愛の言葉がけをすることです。

3.「利行」とは、見返りを求めず、ひたすらに他を利する行動をすることです

4.「同事」とは平等心で、相手を自分と同じように思いやる心です。

瞑想で心を調え四摂法の実践で苦しみから脱しましょう。


慈愛マスター@TOMMYEL77

失ってはじめて大切さに氣づく人は多いです

目が見えること 耳が聞こえること 体が動くこと 心臓が鼓動し続けることは 当たり前のことではありません

今あることにもっと感謝してみてください当たり前のことなどないのです

幸せは何かをしたから得られる訳ではなく 本当は常に溢れているのですよ

コズミックホリステック医療・現代靈氣

吾であり宇宙である☆和して同せず  競争でなく共生を☆

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