Facebook滝沢 泰平さん投稿記事
仙台といえば、丸山アレルギークリニック。
以前ブログでもご紹介させていただきましたが、院長の丸山修寛先生は、医師でありながらも診断では、医療機械も患者の顔すら見ず、カルテを見ながら「サイキックリーディング」
で診断し、適格に症状を把握するだけでなく、それに対する処方も薬を出すのではなく
「クスリエ」「カタカムナ」などで治療するから驚きです。
そして“目には見えない影響”という意味では、エネルギーアタックや霊障とも近い
「電磁波障害」の研究も全国トップクラスに実践している医師であり、電磁波対策・電磁波障害に対する治療のプロ中のプロです。
コロナ禍云々、ワクチン云々のご時世ですが、丸山先生曰く、電磁波対策をしておけば、それらも含めて全部サポートできるということで、最近オススメの電磁波対策グッズを教えていただきました。
https://lifeskills.amebaownd.com/posts/12101958?categoryIds=3258918 【カタカムナ~神話の奇跡~】
https://lifeskills.amebaownd.com/posts/12101403?categoryIds=3258918 【カタカムナ~神話の奇跡~】
https://ameblo.jp/minamiyoko3734/entry-12795791012.html 【142857 – 答えが循環する不思議な数字】
https://ameblo.jp/minamiyoko3734/entry-12795792942.html 【数秘 数字の神秘2 ソルフェジオ周波数】より
https://ameblo.jp/lifeskills/entry-12250055234.html 【ソルフェジオ周波数は、カバラ数秘術を使って意図的に作られています】
<ソルフェジオ周波数のしくみ>
ソルフェジオ周波数はカバラ数秘術で作られています。
その根本の数は3で、3は古代宗教ではもっとも聖なる数とされました
(キリスト教でも三位一体など3は常に聖なる数として扱われている)。
ソルフェジオ周波数の基本となる周波数は、440Hz から純正律で導かれる528Hz と 396Hz です。
この数にカバラ数秘術で3桁の3を表す 111 を足し引きして等差数列(常に同じ数を足して出来る数列)を作ります。
ソルフェジオ周波数はすべて3で割り切れる数です。
396-111=285
285-111=174
これで、174、285、396 のソルフェジオ周波数の最初の3つが出来ました。
次に 528 から、
528-111=417
528+111=639
これが、417、528、639 のソルフェジオ周波数の真ん中の3つとなります。
最後の3つは 741 から始まります。
741+111=852
852+111=963
となり、741、852、963 となります。
ソルフェジオ周波数を整理して、一桁換算します。
やり方は3桁の数をそれぞれ足していき、2桁の数になったらさらに足し
1桁の数にします。
174=1+7+4=12=1+2(3)
285=2+8+5=15=1+5(6)
396=3+9+6=18=1+8(9)
417=4+1+7=12=1+2(3)
528=5+2+8=15=1+5(6)
639=6+3+9=18=1+8(9)
741=7+4+1=12=1+2(3)
852=8+5+2=15=1+5(6)
963=9+6+3=18=1+8(9)
こうして見るとソルフェジオ周波数の数列は、
174,258,639の3つであり、一桁換算すれば「3、6、9」の繰り返しになっていることが分かります。
https://minamiyoko3734.amebaownd.com/posts/3241453/ 【シンボルとマントラ】
内なる神性エネルギーと共鳴するシンボルに出会うと胸が広がる感じがし 慈悲が引き出されたり涙が溢れ、いろいろなメッセージを聞いたりします。
深層心理には言葉がありません。深層心理との対話にはシンボルがとても有効です。
シンボルには元型も含まれますが 神話や民話、お伽話、儀式、仏像、芸術、法具なども挙げられます。
キリスト教での十字架はイエス・キリストの贖いのシンボルですが「神の義と愛の会えるところ」と歌われ縦のサーヴィスは礼拝、横のサーヴィスは奉仕を意味します。「神は愛なり。」「自分を愛するように汝の隣人を愛せよ」と勧められます。
十字架にもマルタ十字、タオ十字、コプト十字、ロシァ十字、ギリシャ十字、ラテン十字、カンタベリー十字、聖ペトロ十字、聖アンデレ十字・・・・・・・さまざまな十字架があります。
キャンプファイヤー、キャンドルライトサーヴィス レント、イースター、ペンテコステ、感謝祭、クリスマス、パンと葡萄酒、シンボルカラー、聖壇…色々な活動 全て象徴的な意味が込められています。
私の書いたクリスマス瞑想の一部を紹介します。
今日はクリスマス。イエス・キリストの誕生日 とされていますが、それは象徴解釈です。
闇を打ち破る光の誕生の祭典です。
24日にはキリスト教会ではキャンドルライトサーヴィスをします。 神の啓示者イエス・キリストからひかりをいただいて 自ら世の光となり ひかりを分かち合います。
(天符経では「ー析三極」です 。映画では「ペイフォワード」、絵本ではともしび」)しかもひかりの祭典は古今東西 祝われ続けた儀式です。
ひかりの到来は人類に共通の普遍的無意識の願いの現れと考えられ それはキャンドルライトが示すように 奉仕と分かち合いによって実現します。
愛は分かち合うほどに増える!!
クリスマスにそんな人類共通の祈りを観ずにはおれません。
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