意識の統合
昔の人は言霊・音霊の世界に生きていたそうです。
話し言葉は阿吽の呼吸で伝わり言葉はそのまま実態につながったと聞きます。
漢字の導入とともに 漢字と大和言葉のすり合わせが起こり 漢字には音読み、訓読みが生まれました。
やがて 自然と調和し 本来の自分と一致した大和言葉を失うことになりました。
悟りは 差を取るともいえます。
「世界と本来の自分」との一致を回復することです。大和言葉の回復かもしれません。
悟りは共鳴現象。自らが在りながら、無になること。安らかで平和な トランス感覚。 肉体の境界が感じられなくなり宇宙に溶け込むようなリラックス感。(これを無我体験とも呼ぶ)五感の中でも「一番エネルギーが高い視覚」が止まり、エネルギー感覚が蘇る。
一点集中(あるいは左脳の攪乱)で新皮質の働きを止め、魂との出会いが起こる。
「脳の浄化(呼吸法、ヒーリング)」「脳の統合(新皮質、旧皮質、脳幹の統合)」ができると左右脳の柔軟化(左は主として新皮質;顕在意識、右および脳幹は主として旧皮質;潜在意識、ボディ意識を司る)が起こり、右脳に眠る過去のトラウマが左脳の意識に昇り、気づきと癒しが生まれます。さらに脳の浄化が進みます。
無意識を悪戯にこじ開けてはならない。必要があって(自我の防衛機制により)意識に昇らさないことを 無理に昇らすと 自我の崩壊が起こります。自分を開示しすぎると不安感に襲われ自己探求も中断したくなります。
時が満ちて顕在意識、潜在意識(個人的無意識、普遍的無意識=集合無意識)肉体の意識(魂の意識が宿る)の三つの意識が統合され、脳の統合が 生まれます。
https://by-them.com/407759 【「非難や批判は必要ない」並木良和が語る、自分が目醒めるための方法】より
「仕事のミスで必要以上に落ち込むようになった」「最近グチが増えた気する」「なんとなく会社に行きたくない」
誰だって、気分が落ち込むシーンはさまざまあります。こういったとき、「自分に原因があるはず」と考えてしまう方も多いかもしれません。
しかし、そのネガティブな感情が引き起こされる原因が、まったくもってあなたのせいじゃないとしたら…?
今回、by them編集部が2019年11月19日に開催されたイベント、スピリチュアル・カウンセラーの並木良和さん登壇の「目醒めへのパスポート」に参加してきました。
人生の見方が180度変わるような並木さんの言葉の数々を、編集部の体験レポートとしてご紹介します。
並木良和(なみき・よしかず)
世界中に約8,000人のクライアントを抱える希代のスピリチュアル・カウンセラー。
まぐまぐメールマガジン:スピリチュアル・カウンセラー並木良和の「目醒めへのパスポート」
まずは並木良和さんのご登場
image by:編集部
イベント当日。広い会場には、並木さんのファンがその登場をいまかいまかと待ち構えています。イベント予定内容は以下の通り。
統合のワークショップ(1時間)
トークショー(1時間)
並木さんへの質疑応答(休憩後45分)
ワークショップの開始は午後6時30分予定でしたが、少し遅れてのスタートとなりました。
並木良和さん(以下、並木):みなさん、こんばんは!並木良和です。
たとえば、僕たちが何かをやろうとしますよね?きょうだったら、午後6時30分に会場に入るということ。
みなさんは午後6時30分に会場に入ってワークを始める予定だった。でも、やろうと思ってたんだけど、やれなかった。
その周波数は、地球の周波数なんですね。
並木:たとえば、僕が何かをやろうとしています。そして、やれなかったとします。
これも自分ができないという地球の周波数を使っていたからなんだと、それで僕は喜びます。
みなさんは”目を醒ます”ために、こうやってネガティブな周波数をひとつひとつ外していきます。
それで、ひとつひとつ目が醒めていきます。
だからこそ、自分がやりたいと思っていたのにやれなかったことを見つけたら、「最高」と思ってください。
そして、それを外していきます。
こうやって、ひとりひとりが自分の現実のひとつひとつを使って目を醒ましていくっていうことができるようになったときに、この地球は平和を取り戻します。
なぜなら、自分が何かできなかったことがあったときに、「これは誰かのせいだ」と考えて争いが起きるようなことがなくなるから。
なおかつ、”できない”という周波数を手放していくので、あなたのなかで”できない”という感覚がなくなっていくんですね。
こういうネガティブな周波数のひとつひとつが、すごいチャンスの扉。
ぜひ、みなさんにはきょうのワークショップを終えて、すべての現実を使って”目を醒ます”というスタンスに立っていただければと思います。
「統合」のワークショップがスタート
並木:それでは本日のワークの概要に移りますね。”統合”に関してはずっと話をし続けてきて、これからもずっとし続けるのですが、最近話題になってきています。
きょうのワークで外していかなければならないものは、ふたつ。
ひとつめは「非難(批判)」です。実はこの「非難(批判)」は”統合”を進めていくと、一時的にすごく強くなってしまうもの。
これは自我やエゴの働きで、統合を進めていく上で、自分の持つ感覚がどんどん自分に一致していきますが、その一致した感覚を表現しようとしますね。
“ハイヤーセルフ”と呼ばれる、本質と一致した表現であれば何の問題もないのですが、あなたの表現に自我やエゴが挟まってくると、自分が正しいということを証明したくなる。相手が間違えていると主張したくなる。
ですが、そもそもこの正しいだったり、間違っているといったスタンスが眠っている状態であるということを自覚してください。
そしてもうひとつ取り外さなければいけないものが、「一所懸命」という概念。
このなかで”統合”を進める上で楽しくなってきたという方はいらっしゃいますか?その方は、統合のスタンスに立てている方ですね。
統合を進めていく上で、「一所懸命」やっていく方っていうのは多くいらっしゃいます。ですが、一所懸命命やるという裏側には何があると思いますか?
その裏には一所懸命やって結果を出そうというベースがある。「努力をする」「頑張る」という行動を飛び越えて、結果というものが存在してしまう。
これはいわゆる眠りの状態。なので、”統合”を進めていく上で一所懸命に向き合ってしまうと、いつまで経っても目醒めには至らないのです。
きょうは一所懸命になっている自分に対して踵を返す機会にしていただければと思います。
大人になり、社会のなかで生きていく上で、当たり前のように存在する「非難(批判)」と「一所懸命」という概念。でも、これは本来の自分を取り戻す”統合”という行動のなかでは、必要のないものだそう。
並木さんのお話を聞いていくうちに「そっか、当たり前のもなんかひとつもないんだ」と、肩の力が徐々に抜けてくるような感覚になっていきます。
“統合”を続けると見えてくる世界
並木:“統合”を続けると、物事の捉え方や見え方がガラッと変わってきます。
みなさんのなかで”統合”を続けて、体が軽くなってきたなという感覚をお持ちの方はいらっしゃると思います。
では逆に最初は軽く感じていたのに、統合を続けていくなかでだんだんと重く感じてきたという方は?
(会場で複数名の方の手が挙がる)
並木:いいですね、こういうのワクワクするんです(笑)
それだけあなたは、”統合”を続けて目を醒ますポイントに近づいているということ。
重く感じることで、目を醒ますポイントから遠ざかってしまったと感じている方もいらっしゃると思いますが、実はそれは近づいている証拠なんです。
いまも軽く感じている方は、引き続き目を醒ますポイントに近づいていきますし、それはそれで人間として自然な状態なのでとてもいいことなんです。
ただ、重くなった時に私は退化しているんじゃないかと思わないでほしいんです。
これだけの重さがあるということは、それだけ近づいたということ、重み自体に気づけたということで、その重さを形にして手放すことで、あなたはそこから(目を醒ますポイントへ)急接近することになるんですね。
重さに気づくということは、ずっと持っていた地球の(負の)周波数に気づけたということ。
手放せることを知った時点で、すでに目醒めへの第一歩です。
目醒めのスタンスに立つべきかどうかわからなくなったときこそ、これからの話を思い出してください。
“目を醒ます”ということを知らない人だって目醒めていく
並木:あなたは、これから目を醒ましていきます。このタイミングで今回のイベントに来るということは、目を醒ます意識しかありません。
目を醒ますということを、知らない人もいますよね。この人たちだって、目醒めていくんです。ベースに愛と調和さえあれば。
これからは、愛と調和がベースの世界になっていき、どんどん争いがなくなっていく時代に突入します。
みなさんはこれからどんどん目を醒ますゲートを開けていきます。
そしてゲートを開ききった頃には、目を醒ます人と眠る人の間には乗り換えがきかないくらいの大きな差が広がっています。
お互いにまったく接点がなくなっている状態。そのときに、目を醒ますということを知らない人も、愛と調和がベースにあれば目を醒ましていきます。
きょうここにいるみなさん、目を醒ますということを知っているみなさんは、目を醒ました状態へ急速に進むことができます。
そのほかの人は現世ではないかもしれない、何度も転生を重ねるなかでゆっくりと眼を醒ますという道程を進みます。
でもあなたは、この人生でハイヤーセルフとして現世を闊歩するというコンセプトを持っている人です。
なので、このような人たちがどんどん増えていくと、元々はゆっくり目を醒ます流れに乗っていた人も、「自分も早く目を醒ましたい」と思うようになるかもしれない。
あなたは、そういう人たちのリフトになればいいんですね。
とにかくみなさんはゆっくり派の方々ではなく、急進派の方々。
もちろんこれも優劣ではなく、どちらを選んでもいいことなのですが、すでにあなたにとっての目的は目を醒ますことになっているので、ここに話を聴きにきているのです。
それでも「本当はそうじゃなかった」、「間違えちゃった、てへ」と離れていく人も当然います(笑)
本当は、深いところで眠りの人生を楽しみたいという人も多くいるのは事実。
1回起きてみたものの、2度寝したいと思う気持ちと同じ。そこに非難や批判は必要ないんですね。
そこで非難や批判をしてしまったら本末転倒。
とにかくあなたは人のことをああだこうだいってしまったら、いつまで経っても目を醒ますことはできませんよということです。
みなさんは、人のことをああだこうだいわなくなってきましたか?
人のことを悪くいうということは、それは相手の話をしているようで、実は自分自身のことを話しているのと同じこと。
目醒めるということに気づいた時点で、このようなことはきっとできなくなるはず。
これは眠りの状態だから仕方がないと。目を醒ましたいのであれば、そろそろ人を非難したりすることからは卒業しなければいけません。
このなかで、自分を否定しなくなったという人はいらっしゃいますか?
自分にも相手にも否定をしていたら、途端に成長を止めることになります。僕たちは眠っている状態でなければ、そもそも誰かを否定できません。
仮に”自分が宇宙だ”と気づいたら、誰かにその話をできますか?
並木:これは大切な話なのですが、あなたが自分自身につながってくると本当に宇宙空間から眺める景色が見えてくるようになります。
たとえば悲しいこと、苦しいこと、辛いことが起きたときに、どう思うか。
それぞれの出来事は自分に対して気づきを与えるために起きている事象なんだと考えるようになるんですね。
不謹慎、冷たいといったように感じられることもあるかもしれませんが、それは非難や批判にあたります。
しかし、あなたが目を醒まし続けると、非難や批判をする方々との差が歴然となっていくはず。
だからこそ、たとえば自分が辛い思いをしたくないから、誰かに批判されたくないからといって、眠りの位置まで下がって同調してしまうようなことはしてはいけないんですね。
これをするだけで全然変わってしまうんです。
「自分が宇宙だと気づいたと話せますか?」とみなさんにお話しした真意はまさにこの部分。
いつ誰に対しても自分らしくいてほしいということなんですね。
本当の自分を表現するということは、何より大切なこと。
たとえば、20年ほど前に今回のイベントのような話をすると、本当に誰も聴いてくれないんですね。途中で帰ってしまう人もいるくらいで。
そのときは僕自身もショックを受けていたんです。自分が否定されたような気持ちというか。
自分の中に否定という周波数がないと、否定されたということが自覚できません。
否定という感覚がなければ、誰かに否定されても、「あ、私のこと応援してくれてるー!」と思うことだってあります(笑)
ただ、みなさんは地球にある周波数をどんどん外していくことになるので、今まで出来ていた体験がどんどんできなくなっていくはずです。
だから、まだ眠っていたいという人がいても当然のこと。でも、みなさんは目醒めることを決意した方々、2度寝はしないでくださいね(笑)
そして、最後に質疑応答タイム
image by:編集部
会場のお客様からの質問1:過去、現在、未来はつながっていない?
並木:簡単にいうと、映画のフィルムってひとつつひとつのシーンはしっかりと確立していますよね?
でも、それを放映するときにはグルグルと回してひとつなぎに見えますね。
僕がいう”つながっていない”という状態は、ひとつひとつのシーンが確立していること。
僕たちは次のシーンは何かわからない、”つながっていない”状態の出来事を連続で経験することで、まるで動きがあるかのようにひとつひとつの確立したシーンを体験しているんです。
本当はひとつひとつの出来事は動いていないんですね。つまり、僕たちが現実だと思っている体験は、創造主が見ている夢なんです。
だから、僕もあなたも本当は生まれてもいないし、死んでもいません。
これが真実と言い切れるものはひとつもないんです。僕たちの意識のみが存在していて、意識は根源の現れであり、全ては根源につながっているんですね。
根源の分光として、創造主が見ている夢を僕たちは経験しているだけといえます。
質問2:統合を続けていくうちに統合という感覚自体を外してしまうようなのですが?
並木:たとえば「幸せ」「うれしい」といったような、いわゆるポジティブな感覚ではなくネガティブな感覚を外していくということをいつも伝えています。
しかし、あなたのように現実にあるすべての事象を使って統合していくということを考えると、爪の垢ほど小さい事象であっても捉えられるようになるんですね。
その意思を正確に持つことで、ものすごい小さい事象でも、ものすごい数を捉えられるようになります。
そうなってくると統合することが楽しくなってきて見つけたくてしょうがなくなるんですね。
それは外を見つめ続けているようで、自分のなかの感覚を必死に探すようなっている状態。
最終的には喜びといったポジティブな感覚も外していくのですが、でも喜びという感覚がなくなるわけではありません。
喜びは僕たちの本質なので、これを手放すことでもっと大きな喜びになって返ってくる。結果的に何にもあなたの失うものはないといえます。
それでも最初はやはり、あなたの中にある居心地の良くない感覚からどんどん外していくことをおすすめします。
ゆくゆくは本当の喜びに出会える時が必ず来ますからね。あなたはすでに完璧な状態なので、焦って完璧になろうとする必要は全くありません。
質問3:やりたいことがあってもうまく動けない時があるのですが?
並木:あなたは目を醒まそうとしている人だと思いますが、先ほどのお話のように自我やエゴがあなたの目を醒ますということに対してストップをかけている可能性があります。
自我やエゴが、あなた自身をコントロールできなくなることを恐れている状態なんだと思いますね。
そうなると、眠りの状態を維持させようとする自我やエゴに対して、それでも絶対に目を醒ますという固い意思を持つだけです。
無理に統合しようとするのではなく、自分の自我やエゴに対して問いかける姿勢を持って「私はもう先に行こうとしてる」と、「できれば一緒に先に行きたい」としっかり認めてあげること。
そうするとだんだんと抵抗が段々と弱まってきて、あなたが楽しいことやワクワクすることをしようとすると逆に応援してくれるようになるはずです。
自我やエゴはあなたが目を醒まそうとしたときに、何が何でも止めてと言われて発生したもの。
いまのあなたは、自我やエゴに何の承諾も得ずに先に進もうとしている状態。
だからこそ、自我やエゴが忠実に約束を実行してくれているんだと思うことが大切。
いまのあなたには、自我とエゴとの丁寧な対話の時間が必要ですね。
質問4:豊かさやお金に対する強い思いを断ち切るためには?
並木:まず、あなたはその部分に対して強い思いがあることを認識していますね。
それならあなたはきっといま自分に不足している意識を認識しているはずなので、豊かさやお金に対する強い思いを手放せるかは別にして、今までは気づくたびに手放してきているはず。
たとえば、いまお金がなかったらお金がほしいと思っているかもしれませんが、それであればもっと豊かさを受け取れるようにオープンになろうと意識する練習をするべきかもしれません。
もちろんできればそのまま手放していくことなのですが、豊かさを受け取ることを許可するという角度から統合を行なうことで、もっと今より外れていくはず。
そのときは宇宙に向かって両手を広げて、もっと大きな豊かさを手に入れることを宣言してみる。
オープンにして豊かな恩恵を受け取るイメージをすることで、だんだん無限の豊かさを受け入れることで、あふれる豊かさに気づくこともあるはず。
だからこそ、まずは豊かさを受け入れる練習から始めてみる。そうすると、逆に外れやすくなるということが自分の中でもわかると思います。
質問5:会場にいる私たちを見て、並木さんにはどういうビジョン、どういう景色が写っているんですか?
image by:編集部
並木:たとえば、いわゆる霊能者だったりサイキックという観点からみなさんを見た場合は、みなさんのオーラが揺らめいて見えます。
この視点からいってほしいというのであれば、まず全然臨場感がありません。
つまり、普通に映画館のスクリーンに人がたくさん映っているという見え方になります。
奥行きはちゃんとわかるのですが、映画館のスクリーンのような、実際はフラットな画面に映っているような見え方になるんです。
なおかつ臨場感がないので、この現実がとても柔らかいものに感じます。
やわらかいからこそ、こねくり回して形を変えられるんじゃないかという感覚でいますね。
なおかつ画面上でつながっているので、ワクワクや喜びのような雰囲気を感じます。
何が起きてなくても楽しいし、何が起きても楽しいというか。誰がいてもいなくても満たされているし、どこに行っても行っていなくても幸せと感じますね。
ここからどんどん目醒めを繰り返すことで、アレをやったら楽しいんじゃないかといったような、見たこともないインスピレーションがさらに生まれるようになります。
こんなのは無理なんじゃないかと思って、その地球の周波数を外して目醒めると「あ、できる」と。
そのインスピレーションを実現するために、さまざまな人や物を瞬時に結び付けられるようになるんです。
だからテレビも映画も観なくなったんですね。あんなにテレビ少年だったのに(笑)
ハリウッド映画よりも自分の人生が楽しくなってしまったから。そういう体験ができるようになるんです。
イベントを終えて
イベント終了後、並木さんに直接お話を伺ってみたところ、趣味は麻雀、卓球、旅行、お酒を飲むことだそう。
意外にも誰もが楽しむようないわゆる”一般的な”趣味を謳歌しているとのことでしたが、その趣味から得られる彼にとっての楽しさや豊かさは、一体どれほどのものなのでしょうか。
どこまでもポジティブに、どこまでも繊細に本当の自分と向き合う先に見える、真の豊かさ。
みなさんは、いまの自分の性格や、目の前の生活に満足できていますか?
ちょっとした新しい視点が加わるだけで、日々の自分の動きはガラッと変わったりするもの。どんなに仕事に遊びに忙しい毎日だったとしても、自分と向き合う時間の大切さを改めて知らされるイベントでした。
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