Facebooｋ西田普さん投稿記事
体から毒素を追い出す「りんご」の超絶パワー！
いま、八ヶ岳・原村に滞在中なんですが、信州のリンゴジュースや、りんごの美味しいことときたら・・・！！！寿命伸びる感じです。
そういえばこないだ、母のところに面会に行った時にお土産で持っていったもののひとつが、りんごでございます。
思えば去年は、いまごろ、両親からりんごが届いたなあ。思い出の中で光る、りんごの数々よ。
小さい頃に、母がりんごをむいてくれたこと、カゼの時にりんごをすりおろしてくれたこと、包丁で皮をむく練習に付き合ってくれたこと（おかげで今もぐるっと１本でむくことができます！）、
父が「皮ごとかじるのがうまいんだぞ」と布で磨いて食べて見せてくれたこと・・・
磨くとツヤツヤに光りますよね。尋常じゃない光り方だなあと、幼心に感じたものです。
宝石みたい、、、宝石みたことないけど。って。笑
そんなこんなもあって、りんごが大好きです。素敵な味と香りですよね。
西田と田宮さんは、りんごファンでして、僕らは別々に居をかまえておりますが
それぞれの家にこの時期はりんごを常備していますね、だいたい。そういえば、コロナ騒動の前になりますがこんなことがありました。
あるとき、カゼをひいた田宮さん、こんなこと言うんです。
「西田さん、もしもカゼがうつってしまったら、いろんな仕事にとりくんでいる2人ともダウンしてしまいます。
それは差し障りがありますから、別々に過ごしましょう。私は家でゆっくり過ごします。
大丈夫ですから、お仕事がんばってくださいね」
僕としては、男らしい看病（？笑）の出番なのかなーっ、と思いきや、ってところもありましたが、考えてみたら、もっともです。
どちらかが元気がないときは、どちらかが元気でいた方が、必要な時に必要な助けの手を、差し伸べることができますもんね。
なので「わかったよ。しんどくなったらすぐ連絡ちょうだい。で、何か欲しいものがあったら言ってね。お祈りしているからね」ということで、そのあと田宮さんからリクエストがありまして、りんごと、フルーツヨーグルトと、新しい体温計を届けたのでした。
「わー、ありがとう。りんごが食べたかったんです。ちょっと熱があったりして食欲がない時もりんごだったら食べられます。ほんとに助かるわ。
こういう時に、身近な人がいてくれる、そのありがたみを痛感します。
りんごってとても体にいいんですよね。特に浄化作用がすごいって聞いています。
西田さん、これ、ブログに書いたらいかがですか」と言うことで、こういうときまで西田ブログにネタを提供しようとしてくれる田宮さんてすごい人だよなぁ。。。と思いましたよね。
僕も小さい頃カゼをひいて、熱があったり、喘息だった時に、確かに、母がすりおろしてくれたりんごをよく食べました。
さて、りんごにはリンゴポリフェノールという色素の成分や食物繊維、鉄分、ビタミンや、酵素が含まれていて、免疫力アップ、抗酸化作用、アレルギーの改善、高血圧の予防などに、効果が期待できると言われているんですよね。
さらに、りんごの食物繊維の、アップルペクチンには、腸内の浄化作用があって、放射性物質の体外への排出を高めるという海外の研究があるそうです。
20世紀最大の霊能者の1人と言われる、エドガー・ケイシーさんも、体内の毒素を排泄する方法として、りんごを食べることを勧めています。
りんごってすごっ、、、人類がもっとも古くからその恩恵に預かってきたフルーツの1つだともいわれています。
りんごの優秀な栄養、余すところなくいただくには、皮ごと食べた方がいいようですね。
味も香りも、僕は丸かじりが1番好きかな。
蜜がたっぷり入ったタイプのシャキシャキのみずみずしいりんご、食べたくなってきます。
安全基準を守って作られたりんごだったら、皮ごといただいても、農薬の心配はないといいますが、もし気になる人は、重曹を溶いた水で洗うといいようですよ。
ちなみに、以前、りんごを酢につけて作る酢りんごと言うものを、雑誌で紹介しました。
簡単に作れて、とてもおいしい上に、糖尿病、肥満、アルツハイマーなどの抑制も期待できると、白澤卓司医師が太鼓判を押してくれました。
実際に食べた方からは、血圧が下がった、視力が上がってメガネが不要になったなどの声まであったんです。
りんごって有り難いですね。大自然の恵みに感謝して、いただきたいと思います。
https://ameblo.jp/toru-nishida/entry-12711300276.html?fbclid=IwAR1j53cS8jGs5b8rB70HQ5Gxhr_whYirvVe7s_I_QvsCQile0YSSqIarMg0 【体から毒素を追い出す「りんご」の超絶パワー！】
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