Facebook・青山 典生·さん投稿記事
(引用注:シモンチーニ医師は、この癌の正体のカンジダに対して、重炭酸ナトリウム
すなわち重曹が効くと言ってます。)
シモンチーニは、ガンが真菌の感染もしくは蔓延であると気付くと、その真菌を殺し、
悪性腫瘍を除去できる何かを探し始めた。彼は、抗真菌剤は作用しないと気付いた。
なぜなら、真菌は自己防衛のためにすばやく変異し、真菌を殺すために処方された薬物を
取って食べ始めさえするからだ。
その代わりにシモンチーニは、もっとずっと簡素なものを見つけた。重炭酸ナトリウム
である。そう、馴染み深い重曹の主要成分である。~
彼が重炭酸ナトリウムを使った理由は、それには強力な殺菌力があり、薬物とは違い、
カンジダはそれに「適応」することが出来ないからだ。
【生命の神秘編】より
癌細胞の真実 原因は癌細胞ではなかった!? 新型コロナも同じ事だった!
タイトルをご覧になって、すぐになんの事かわかる方は、相当本物の医学に精通して
いる方だと思います。
またどなたでも記事をご覧になっていっていただければ、よくわかっていただけると思いますが、簡単に結論だけ言うと、私たちは、身体に必要なもの、または身体とって非常に良い働きをするものを、危険なものとして、信じ込まされたきたというのが真実だったのです。
もちろんそのように、間違った認識を私たちに植え付けられるものたちは、マスコミや
医療業界、医学会の全てに支配的な力を持つような者たちという事になります。
こういう言い方自体にいまだ拒否反応を示す方々は、今の表現は忘れていただいても
いいでしょうが、なにぶん私は真実をお伝えするための記事を書いているので、もちろん取り下げる事はしません。
さてでは彼らは、なんのために、そのような身体に良いものを悪いものと私たちに信じ
込ませてきたかですが、それは彼らの利権そのものである医療業界や製薬産業に莫大な利益をもたらすものだからです。
実はさらに彼らの意図である、人口削減や体制へ反抗する力を弱めるために、著しく人々を不健康にするという目的もあるためです。
さてでは本題です。現在日本人の死因は以下の通りです。
統計の出ている中では、かなり最新に近い厚労省発表の死因では、癌が27.9%でもちろん一位心疾患が15.3%で 二位脳血管疾患が8.2%で 三位老衰が7.6%で
四位肺炎が7.2%で五位です。そして気になるインフルなどの感染症は、これらよりはるかに、低い数字です。
そしてでっちあげの新型コロナによる死者は、インフルの10分の1程度。
さて新型コロナウィルスをみなさん恐れすぎなのではありませんか?という事ですよね。
そして、がんの死亡率は、他の原因より、まだ年々増加中という事です。
さてこれだけみると癌はとても恐ろしい病気のように思えますよね。
これが、本当の病気だとすれば、新型コロナウィルスなんかよりもはるかに恐ろしい病気です。しかし、実はもともと簡単に治療可能なものだったというのが真相なのです。
そんな事はとても信じられないという方も、ぜひ今回の記事をよく読んでいただきたいと思うのです。
実は癌は、私たちが信じているような危険な病気などではなかったという事を、今回の記事で明らかにしていこうと思います。その事を説明してくれている記事から引用させていただきますね。『』内が引用で、~が中略です。
『デーヴィッド・アイク ニューズレター、2009年11月22日号
ガンは真菌であり・・・・・・治療可能だ
(引用注:いきなり癌が単なる真菌という驚愕の真実から入ってます。そしてそもそもではなぜ、そのような真実が現代医療で隠蔽され、癌細胞がとにかく危険な細胞だという事が常識なのかという事の答えが以下になります。
実は現代西洋医療を造り上げたのはロックフェラーですが、その事はユースタスマリンズさんが著書で詳しく曝露してくれているので、また別の記事で取り上げる事にします。
そしてそのロックフェラーの支配下にある優生学会議で、彼のこれまた息のかかった医学博士が発言している内容について以下の記事に書かれています。
なんと1969年の証言だと言う事です。とても大事なところなので、じっくりご覧くださいね。)
私は八月九日のニューズレターで、ロックフェラーが操る優生学推進組織、家族計画連盟(Planned Parenthood)の代表リチャード・デイ博士が、一九六九年にピッツバーグでの医師たちの会議で、来たるべき国際社会の変革についてどう発言していたかを取り上げた。
個々の計画的変革が書かれた長いリストの詳細を述べる前に、彼は集まった医師たち
に録音器具の電源を切り、メモを取らないように求めた。だが、ある医師はメモを取り、後にそこで話されていたことを公にした。
四十年後の現在、私たちは、デイ博士が如何に並外れて正確だったかを確かめることができる。その八月のニューズレターは、私のウェブサイトのアーカイブで閲覧可能だ。私がここで再び彼について言及する理由は、一九六九年に彼が医師たちに話した以下の内容にある。
「ほぼ全てのガンは今すぐ治療可能です。それに関する情報はロックフェラー研究所内のファイルにあるが、それが今後公開されるべきと判断される可能性は薄いでしょう。」
(引用注:なんと1969年当時から癌は、すぐにでも治療できるくらい簡単なものであると博士は証言していますが、ロックフェラー研究所に保管されているその治療法は、明かされる事はないと言ってもいるのです。つまり私たち大衆を治療するつもりが、支配層にはないといっているわけです。)
人々をガンで死なせれば人口増加に歯止めをかけることになるだろうと、デイ博士は語った。「あなたは他の病気でよりも、ガンで死ぬ確率が高い」。こういった人々に情は存在しない。だからこんなことが出来るのである。ガンの症状に対し、破壊的な薬、細胞や人体を殺す化学療法のような劇薬によって処置することで莫大な富を得ている以上、大手製薬会社はそれを治療したいという願望を持っていない。だが、本来それはお金のためですらない。例の血族は人口削減の方法として、人々が必要以上に早く苦しんで死んで欲しいのだ。
そうしたわけで、製薬大手陰謀グループの外部の誰かが効果的なガンの処置法を発見すると、医療体制派や政府機関にすぐさま目を付けられるのである。
聡明で勇敢なイタリアの医師トゥリオ・シモンチーニ(Tullio Simoncini)は、そのひとつの例である。彼は、ガンの正体とその対処法を突き止めた後に直面することになった巨大な圧力に屈することを拒み、それに立ち向かい続けた。
シモンチーニの「犯罪」とは、ガンがカンジダという健康な人の体内でさえ少量存在するイースト(酵母)菌に似た有機体によって生じる真菌であることを発見したことである。普段は免疫系がそれを抑制しているが、カンジダが強力な菌に変異する時、いくぶん深刻な健康問題が発生することになる。ガンもそれである。
(引用注:なんと、支配層の配下の医療体制派に目をつけられながら、真実を曝露してくれたシモンチーニ医師によると、、カンジダという菌や、その変異した真菌が、癌の真の原因だと語っているのです。変異した以上、この真菌は悪性の菌という事になり、強力になるという事です。そして変異して強力になるその原因は免疫力の低下にあるようです。
それとシモンチーニ医師の発見したカンジダは1種類なのかも知れませんが、カンジダは何十種類もあって、そのうちの8種類ほどが、病原性のものであるという事です。要するに病原性を持った真菌が、癌の原因だという事なのでしょう。)
私の友人で、ワイト島の私の家の近くにあるシェン・クリニックのマイク・ランバートは、カンジダについてこう述べる。「特に真菌とカンジダは、宿主の体を分解し、それを食べることで成長します。単独では繁殖できないので、そのためにも人体を必要とします。慢性疲労の健康状態が、多くの場合、カンジダのコロニー形成に起因することは驚くに値しません。患者は、身体的にも精神的にも非常に心地悪くなります。」
ガンとはこのカンジダ真菌感染症であり、細胞機能不全であるとする従来の説明は明らかに間違っていると、トゥリオ・シモンチーニは主張する。
シモンチーニは、腫瘍学(腫瘍の治療)、糖尿病や代謝不全の専門医だが、彼はそれ以上の存在だ。彼は患者の利益のために真実を追い求め、型にはまった見解を機械的に繰り返したりしない真の医師である。証明されていない全ての仮説、嘘、操作、欺瞞に基づく「知的整合性」にシモンチーニ挑戦している。ガンの世界的な流行に対し、役立たずの「処置法」を追求し続ける医療体制派に、彼は極めて辛らつであり続けている。
医学界に入った時から、彼はガンの処置法に関して何かが深刻に間違っていると気づいていた。~
シモンチーニは、ガンが体内のどこにあろうと、あるいはどんな形をとろうと、全てのガンが同じように振る舞うことに気がついた。そこには共通項がなければならなかった。
彼はまた、ガンの「しこり」が常に白いことに着目した。他に白い物とは何だろう? カンジダである。シモンチーニは、細胞増殖が激しくなったと主流医学が信じていたもの、すなわち「ガン腫瘍」が、実はカンジダの攻撃から体を守るために細胞を生成している免疫系であることに気がついた。彼が主張するその順序は次の通りである。
(引用注:とうとう真実が説明されていますね。ここで思考力や理解力、感性の優れている読者の方々に問いたいのです。私たちが信じ込まされてきた癌細胞というものは、細胞のエラーによって変異した細胞であるというものでしたが、エラーならば、何故みんな一様なのでしょうか?これまで明らかになってきたように、癌細胞は、一様に同じ形態で、同じ性質、そして常に細胞増殖を暴走させているというものでした。エラーなら全てが同じ性質、形状になるはずはないんじゃないでしょうか。しかしなんとここで答えが出たのです、
私たちが、癌細胞だと思い込んでいたものは、真菌の増殖を囲い込むための壁をつくる、人体のための免疫反応を起こした細胞だったという事なのです。)
・通常カンジダは、免疫系によって抑制されているが、免疫系が蝕まれて弱体化した時にカンジダは増殖し、「コロニー」の形成が可能になる。
・ついには、そのカンジダが臓器に広がり、免疫系はその脅威に対して別の方法で反応しなければならなくなる。この「方法」とは、それ自体の細胞で防御壁を形成することであり、この増殖を私たちはガンと呼んでいる。
体内の他の部位へのガンの転移は、発生源から広がる「悪性腫瘍」の細胞群に起因するとされているが、シモンチーニは、これはまったく正しくないと主張する。
ガンの転移は、真の原因であるカンジダ菌が発生源から広がるために引き起こされるのである。私が著書で長年にわたって主張しているように、ガンの発生を許しているのは弱体化された免疫系である。免疫系が効率的に機能していれば、免疫系は手に負えなくなる前に問題を処理する。この場合は、カンジダを抑制することである。
~(引用注:シモンチーニ医師は、この癌の正体のカンジダに対して、重炭酸ナトリウム
すなわち重曹が効くと言ってます。)
シモンチーニは、ガンが真菌の感染もしくは蔓延であると気付くと、その真菌を殺し、
悪性腫瘍を除去できる何かを探し始めた。
彼は、抗真菌剤は作用しないと気付いた。なぜなら、真菌は自己防衛のためにすばやく
変異し、真菌を殺すために処方された薬物を取って食べ始めさえするからだ。
その代わりにシモンチーニは、もっとずっと簡素なものを見つけた。重炭酸ナトリウムである。そう、馴染み深い重曹の主要成分である。~
彼が重炭酸ナトリウムを使った理由は、それには強力な殺菌力があり、薬物とは違い、
カンジダはそれに「適応」することが出来ないからだ。
患者は、医者が手術無しで患者の体内を調べるために使う内視鏡や細長いチューブのような体内用具によって、経口で重炭酸ナトリウムを投与される。これにより、重炭酸ナトリウムをガン、すなわち真菌に直接かけることが可能になる。』
“出典:「David Icke Japan」様のサイト ガンは真菌であり、治療可能だより”
なんと、真菌が広がらないようにするための壁を創ってくれるという、わたくしたちの
人体のための、いわば「ブロック細胞」が、癌細胞だと信じ込まされて、抗がん剤
や放射線、切除手術などで、そのありがたい細胞に対して、攻撃を加えてしまっていたというのが真実だったという事なのです。
このブロック細胞は、通常の免疫力があれば、必要のないものですが、それが
低下すると、カンジダの変異した悪性の真菌が増殖する事になり、それに対処
するために、奥の手のようにして発生した免疫細胞の一種だったという事です。
冒頭に書かれていた支配層は、そういうわけで癌の治療法を心得ており、抗がん剤
や放射線治療などの人体に著しく損傷を与える治療法は、一切使わずにたんに免疫力を上げるための治療法に専念しているようです。
もちろんそういう情報について全く知らされていない私たちは、とにかく癌が危険な細胞で、それを取り除かない限り、治療できないと思い込んでいます。
もちろん、成功する事はほんどなく、取りあえず行っている、猛毒な抗がん剤の毒性や有害な放射線治療、人体の大事な機能さえ取り除く切除手術などで、どんどん生命力を失っていき、なんとその治療によって死亡していたというのが、真実だったのです。
癌が転移する仕組みもこれでわかりやすいですね。
あれは癌細胞と信じ込まされている細胞が人体のあちこちに転移しているのではなく、先ほどから取り上げているガンの三大治療と呼ばれているもので、著しく免疫力が低下したことにより、人体のあらゆるところで、真菌が変異して悪性に変わったことで、それを囲むためのブロック細胞もまた人体のあちこちで私たち自身を守っている姿だったという事なのです。
つまり癌を消滅させるためには、免疫力を回復させる事、ただそれだけで良かったという事なのです。
これが、余命わずかと宣言された人たちが西洋医療に見切りをつけて、自分たちの身体を信じて、免疫力を回復させるために手を尽くして、何十年も延命でき、しかも以前よりずっと健康体を維持できているという事のからくりだったというわけなのです。
まあ、とにかく真実を知る事は、全てにつながります。このように私たちを守ってくれるものを悪玉として、私たちに信じ込ませるのは、他にもいくつも例があり、今回の新型コロナウィルスもまさに、彼らのその手法により、パンデミックを引き起こして、私たちの経済も生活にも大打撃を与えているというのが真実だったのです。
私はこれが新型コロナの正体!
詳細な説明と最終結論!やエイズは嘘だった!?実はウィルスそのものの定義を見直すべきだった! などのような記事で、、新型コロナウィルスとされているものが、実は体内生成物質である「エクソソーム」であった事を説明していますが、そのエクソソームの性質とは、どんなものかを、まだ説明していませんでしたよね。
明日投稿の記事で詳しく説明するつもりですが、その前に簡単に説明しておきます。
簡単に言えば、エクソソームは、細胞の毒物の排出のためにそれを運搬したり、その毒物を排除させるための他の免疫細胞を発動させるために、毒物の存在を知らせるシグナルの働きもしたりするという、これも免疫細胞の一種だったという事なのです。
つまりPCR検査では、このエクソソームの遺伝子データを持って、陽性と判断させて
隔離する口実にされたり、死因とされるように仕向けられていたという事です。
これなら細胞が傷つけられるような事があればいくらでも体内にエクソソームが
発生して、陽性反応になる人が増え、偽の感染者が増える一方だという事なのです。
つまり放射線や、細菌などの感染症、電磁波や有害な食品添加物や農薬入りの食品、さらには薬害や有害な治療などによって、細胞が傷つけられて、エクソソームが発生する事により、それが検査のデータとして使用されているので、いくらでも偽の感染者が仕立て上げられるという事が真相だったという事です。
もちろん、パンデミックを意図的に引き起こしたい支配層にとっては、とても良いアイデアなわけで、とにかく人口削減をしたり、私たちの生活の糧を奪って、政府に生活するための権利を集中させ、人類全体を徹底管理・監視して、コントロール下におくようにするという彼らの目的を果たすために、大いに役立っているという事です。
このように真実を知っていけば、私たちのための未来を取り戻すために必要な道も見えてくるという事です。
さて明日のとっておきの記事では、そもそも新型コロナウィルスを始めとしたウィルスが、実は体内生成物質だったという事を、理解するために、
150年前に隠蔽されてしまった細胞理論を、新型コロナウィルスの正体であるエクソソームと合わせて説明しますし、さらには、またしても大橋教授やカウフマン博士の証言に真っ向から反論した、理系の高学歴の人の記事も取り上げて、それを証拠をあげながら完全に逆に封じ込んだという痛快な説明もさせていただきます。
つまりはまたまた大橋教授やカウフマン博士の名誉を守ったという記事でもあります。
明日投稿の記事を是非お楽しみくださいねー(^o^)♥ではまた(^^)/
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