Facebook・工藤清敏さん投稿記事 クドウ式 食事療法
1、還元力もありミネラルの量、種類が多い特別な塩 10〜60g摂取
2、生食、酵素。具合が悪い人は7割生食。 ミキサー必須 酵素ドリンク必須 体調がいい人は生食3ー5割かな。増やした方が体調は良くなります。
3、発酵食品 伝統的調味料 ぬか漬け 必須
4、肉食はいい。ただしいい肉の生食がベスト あぶってもいい。
よく噛むこと、安い油の揚げ物は減らすに越したことはない。
もちろん 品質はいいもの。命に感謝していただく。無理して食べなくていい。ベジで病気回復がうまくいかない時は食べてみる。人それぞれ。
5、苦いものを酵素ドリンクの甘さでたくさん摂取。
6、3食酵素ドリンク、野菜、果物でいい。満足のために玄米ご飯。酵素玄米ご飯がベスト。
7、1ヶ月30日徹底する。多少レベルが下がっても90日続ける。
心の免疫力をつけるのも大事だが、身体の物理的な回復はやはり食事だ。食べたものが、血液になり、細胞になり、臓器になる。
8、全体食、自然食、生食、発酵食。 化学物質は避ける。減らす。
9、よく噛む、美味しいという、ありがとうという、幸せだなと感じる。笑う、微笑む。
これで分解が進む、吸収がよくなる。
何を食べるか、それより大事なのが 分解吸収する力。生食、発酵にはその力がある。
10、小食に越したことはない。お腹いっぱいは週に一回、月に一回でいい。
シンプルに心がける。食事は楽しみだが、自分の仕事を楽しむのが大事。
食事が最大の楽しみ!にならないように。
現代医療は役立っているのだろう それでここまで発展してきたんだろう
だからこんなに病院があって、お医者さんや看護師さんがいるんだろう
クスリも進歩して 科学も進歩して今があるんだろう そう思ってきた、僕は。
ほころびが生まれたのは、医療ミスだったのか、塩を知ったからか、高血圧が塩と関係していなさそうだと思った時からか GHQの日本弱体化を知った時だったのか?
クスリにも役割がある 麻酔とかそうだろう 手術にも意味があるだろう 20年前はそうだった 20年経って、塩の力を知ると 最初から塩治療していれば、多くの人が苦しんで死ななくてもよかった と思うことが多い
最初から塩治療していれば手術も必要ではなかった
手術したばかりに身体が酸化し老化して衰退することもなかった
あんなにがんで苦しむこともなかった 透析も必要ではなかった 高血圧を悩むことも、腎臓病を悩むことも必要なかった 難病を受け入れる必要もなかった
精神薬に依存することもなかった いろんなケース、いろんな本を読むたびに
この人が塩のことに気づいていたら、助かっていたと思うことがあり 残念に感じたりする
もちろん塩ですぐにということにはならないだろうが
海洋ミネラルが身体液、血液に満ちたらより良い結果につながっただろう
無知は罪だという表現もある
子供時代から塩の大事さを教えられるような社会にしたいものだ
頭が良くて大学まで行けてても、最も大切な塩のことが分かっていない
医者も看護師も塩の大切さを教えられない
これも医療利権の力と僕は妄想、推定、断定しつつある
とある自由学校では、生徒も親も塩を携帯して好きな時に舐めている
お陰でかなり元気だそうだ
塩の大切さを知る子供が大勢である日が来ますように
ドクターが最高の塩治療をする日がやってきますように
イエスキヨトシ、イマジン。
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