幽霊が枯れ尾花とわかる日はいつなのか?

https://yoshinori-kobayashi.com/21524/ 【幽霊が枯れ尾花とわかる日はいつなのか?】より

「幽霊の正体見たり枯れ尾花」

それが新型コロナです。

モーニングショーは身の毛のよだつ恐るべき幽霊があちこちで出現しているから、とにかく人の移動を止めろと叫びまくっています。

緊急事態宣言が欲しいのでしょう。

経済なんか、幽霊の前では無意味だと玉川が言ってます。

GoToなんかするから全国に幽霊が出るんだと本気で主張してます。

家に閉じこもっておけば、幽霊は去るのだと言ってます。

全く非科学的!

だが、専門家も政治家も、「幽霊は出る」という説を信じてます。

子供は死なない、若者は無症状、高齢者は寿命の人だけが死ぬ、ただそれだけの枯れ尾花ですが、貞子より、お岩より凄い幽霊だと、全国民が信じているから手の打ちようがありません。

まあ、科学的な人は『コロナ論』『新型コロナ 専門家を問い質す』そして『コロナ論2』を読んでください。

幽霊怖いの全体主義は知性がなさすぎて、嘲笑するしかないのかもしれない。


https://yoshinori-kobayashi.com/?s=%E3%80%8E%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A%E8%AB%96%E3%80%8F 【コロナ論】より

尾身茂が自分を「プロフェッショナル」と言っているが、わしは全然そうは思わん。

マスコミの連中は「分科会」のメンバーを「専門家」と思い込んで「権威化」しているが、馬鹿である!

度外れ級の馬鹿だ!!

『コロナ論3』がベストセラーになっている。

ついに「インフォデミック」を見ぬいたわしの意見の隠蔽に破綻が生じた。

ガラスの天井が壊れつつある。

果たしていつまでマスコミが無視できるか?

影響力がないと言っておれるか?

『コロナ論』シリーズこそが「総合知」の結晶であって、ここに本物の知識人や医師が集結してくるだろう。

わしはもう決意した。

今まで描きたかったテーマを先送りして、『コロナ論』に集中する!

まだワクチンの問題もあるし、何が起こるか分からない。

『コロナ論』はこのペテンのインフォデミックが終わるまで続ける!

おそらくナポレオンのロシア侵略を背景に、ロシア社会の状況を余すところなく描きつくしたトルストイの『戦争と平和』のような大作になるだろう。

わしはコロナ禍の群像を描きつくして歴史に残す。

今に見ているがいい!

『コロナ論』で描くべきことが増えるばかり

昨日は『ゴー宣』第125章の画稿が上がったので気持ち良かった。

今日は『よしりん辻説法』のシナリオを終えたい。

トルコでロックダウンを解除したとたん、変異種が原因で感染が拡大しているようだが、これを見て、日本人はロックダウンなしでも感染対策をしているので、感染爆発しない、日本人は頑張っていると自画自賛のコメントをしている者がいる。

日本人の忍耐力や頑張りのせいじゃないと思う。

人種的に日本人や東アジア人の免疫力が違うからだろう。

しかし、世界人がいるという観念はあまりにも強い。

1年以上経っても、まだ外国の例を見て、日本人もああなると怯えている。

東京五輪を潰そうと企む連中も多いし、ワクチンの重大な問題も隠されているし、これじゃわしはまだ当分『コロナ論』を描き続けるしかない。

「コロナ=インフォデミック」派の受け皿があまりにも少なすぎる。

「オドレら正気か?」がテレビと同じくらい視聴者が増えればいいのだが、そんなの無理だしな。

『コロナ論3』発売はまだ3週間後か。遅いなあ。

『コロナ論』は子孫に伝える本ゆえに

ワクチンの話はわしにとっては全くどうでもいい。

わしは高齢者で、喘息の基礎疾患があるが、絶対打たないし、打たなくて死んでも構わん。

「残念、描きたいことがもっとあるのに、これが寿命か」と思うだけだ。

トランプはモノクロール抗体で回復したわけじゃない。

あんなパワフルな奴は自分の免疫で治しているだろう。

重症化を防ぐというなら、余命1年の老人が罹ったコロナを治療したって、余命1年は変わらない。

幼児並みの教養で、いわゆる医学知識を弄ぶだけの愚民がテレビでバカを量産するのだから酷い世の中だ。

ああいう馬鹿に天罰を下すために、『コロナ論3』を描くしかないのかもしれない。

描くとしたら「天罰篇」、もしくは「処刑篇」になるだろう。

わしの『戦争論』は全国の大学で一番たくさん収められている漫画だと聞いた。

確かに日本の大東亜戦争を知るためには、『戦争論』が入門書として相応しいだろう。

そこから左翼本に入っても、加藤陽子に入っても、それはそれで良かろうと思う。

入門書としては『戦争論』が一番いい。

わしは『コロナ論』も必ず後世に残ると思っている。

感染症を研究する若い学者が必ず読まねばならない本になるだろう。

日本と外国ではウィルスの影響が違うということを学ばねばならないし、パンデミックとインフォデミックの違いも学ばねばならなくなる。

感染症の専門家は、経済との釣り合いも学ぶ必要が出てくるはずだ。

コロナ禍での社会現象が全て描写されているのだから、子孫はわしの『コロナ論』を重宝すると確信している。

子孫たちが必ず読む『コロナ論』シリーズで、処刑すべき専門家やマスコミの狂気発言と似顔絵を残しておくことは必要だろう。

わしの復讐心は「公」に繋がるので描くしかない!

『コロナ論』増刷決定!

本日、『コロナ論』4刷り増刷が決定した!

自分じゃさっぱり実感ないが、順調に売れているらしい。

結局、新型コロナはわしが描いたことが、専門家より正しいと証明されるときが来るだろう。

スウェーデンは集団免疫が完成して終息しているし、欧米で感染再拡大してるのは、ロックダウンが厳しすぎたから、リバウンドしているわけで、欧米人はその理屈がまだ分かっていないらしい。

日本は法的にロックダウンできなかったことが幸いして、緩やかな集団免疫の獲得に向かったが、自粛がそれを妨害したために、リバウンドがあった。

ハンマー&ダンスは愚策である。

終息を長びかせるだけで、経済の打撃が大きい。

東京はすでに集団免疫が出来ているはずだし、人々の行動制限は絶対に止めなければならない。

子供も若者も、もっと活動するべきである。

『コロナ論』がもっと売れれば、モーニングショーが洗脳した「コロナ脳」が解除される。

そして11月に泉美木蘭さんとの共著を発売する。

『コロナ—専門家を問い質す!』

さらに12月に『コロナ論2』で、この愚劣な誤情報によるコロナ「インフォデミック」を終わらせる。

年内にケリをつけて、来年は東京オリンピックを実現させてやろう。

「コロナ脳」解除には『コロナ論』しかない!

「ゴー宣道場」の当選メールは配信し終わったようです。

『小林よしのりライジング』が間に合わなくなってしまった。

今日は、配信されるでしょう。

しかし、昨日、テレ朝でやってた「コロナとインフルエンザの比較」の番組は、嘘だらけであきれた。

やっぱり専門家というのは全然勉強してなくて、間違いだらけなんだなと嘆息するしかない。

昨夜の泉美さんのブログでツッコミを入れてるからもう書かないが、専門家は酷い!

海外の情報も最新の研究成果を全く仕入れていないで、テレビで嘘を国民に教えている。

泉美さんとわしの共著で叩き潰すしかない。

今朝のモーニングショーも酷かった。

「コロナ感染を抑え込んでから経済を回す」という発想自体が無意味かつ不可能ということが、どうしても分からないらしい。

「withコロナ」否定論者なのだ。

石破も岸田も「コロナ感染を抑え込む」という感覚から脱出できない。

だからPCR検査やら特措法改正で「営業自粛命令」などと言い出す。

補償をセットの「営業自粛命令」などと言っても、収益は店ごとにバラバラなんだから、補償額を公平にすることが出来ない。実際は不可能だ。

世田谷区のPCR検査の実際を見れば分かるように、やってみれば不可能で無駄づかいだということが顕わになる。「机上の空論」だからだ。

「withコロナ」で経済を回せばいいだけで、そのためにはPCR検査・隔離ではなく「コロナ脳」の解除しかない!

玉川徹が植えつけた「コロナ脳」の解除は、まず政府がコロナを「指定感染症の5類」に落とすこと。

テレビが毎日の感染者数の速報を止めること。

『コロナ論』が馬鹿売れして、コロナはインフルエンザ以下であり、自粛など一切必要ないということが国民に周知されること!

世論を変える方法は、いまのところ『コロナ論』しかない!

新聞広告掲載!『コロナ論』、本の力の戦いが始まる!

(byよしりん企画・トッキー)

『ゴーマニズム宣言SPECIAL コロナ論』

待望の重版出来を受け、本日は朝日、産経、東京ほか新聞各紙に広告が掲載されました!

玉川徹も岡田晴恵も、こうして各新聞に自分の似顔絵とその主張が載せられて、果たしてどう思っていることでしょう?

テレビが決して触れたくない不都合な書、それが『ゴーマニズム宣言SPECIAL コロナ論』です!

日本におけるコロナ禍は、テレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」が主犯、他の全テレビ局が共犯となって巻き起こしたデマ恐怖、インフォデミックだったのですから!

勇気を持ってその事実を直視し、『コロナ論』を取り上げるテレビがあればまだ希望があるのですが、まず期待はできません。

そうである以上、これは「本の力」と「テレビの力」の戦いです!

テレビの力が破壊した日本の経済・文化・社会を本の力で修復できるかという前代未聞の試みがいま、始まったのです!!

Amazon総合ランキングも急上昇中!

『ゴーマニズム宣言SPECIAL コロナ論』

絶賛発売中です!!

『コロナ論』ついに重版出来!!戦いはこれからだ!!

(byよしりん企画・トッキー)

予定が1日繰り上がり、

ついに、ついに重版出来!!

『ゴーマニズム宣言SPECIAL コロナ論』、Amazon「在庫あり」になりました!

お近くの書店にも順次入荷される見込みです。

今朝の「羽鳥慎一モーニングショー」は全力遁走モードで、コロナ自粛の運動不足を解消する健康法なんかやってましたが、そもそも必要もない自粛を強いたのは一体誰なのか!?

街にはまだ続く酷暑の中をマスクをして人が行き交い、秋祭りも軒並み中止、

東京23区内の飲食店は今も22時までの短縮営業、さらにはJR東日本が終電繰り上げで、ますます経済は縮小する一方です。

これを少しでも元に戻さなければならないのに、この状態をもたらした張本人は何の後始末もせずにさっさとトンズラ。

もう、日本を再建し、責任の追及をするには、この本が日本中に普及し、ひとりでも多くの人がコロナ脳から脱出するしかありません。

今日が第2の発売日!

戦いはこれからです!

『ゴーマニズム宣言SPECIAL コロナ論』

絶賛発売中!!

「日刊SPA!」で『コロナ論』著者インタビュー配信中!

(byよしりん企画・トッキー)

「日刊SPA!」から

『ゴーマニズム宣言SPECIAL コロナ論』著者インタビュー、

【小林よしのり『コロナ論』が大反響「日本のコロナパニックはインフォデミックだ」】

が配信されました!

https://nikkan-spa.jp/1693586

新型コロナとインフルエンザの比較、

コロナ禍の正体は主に「羽鳥慎一モーニングショー」が中心となってメディアが作り出した「インフォデミック」であること、

「専門家」がいかに間違っているかということなど、

『コロナ論』の内容紹介的なことも語っていますが、それよりさらに興味深いのは、

『コロナ論』をめぐる言論の変遷や、さらにこれが一冊の本となったことで、これから予測される言論状況などについて語っている部分です。

『コロナ論』という一冊の本が、これからどんな嵐を巻き起こしていくか?

そんな予感と期待が湧き上がってくるインタビュー、ぜひご覧ください!

『ゴーマニズム宣言SPECIAL コロナ論』

重版出来予定日まであと3日!!

『コロナ論』全国紀伊国屋書店1位スタート!

『コロナ論』発売初日で重版が決まったが、かつての担当編集者からも続々連絡があり、全国紀伊国屋書店で1位の売り上げになったという。

Amazonの売り上げだけでなく、一般の書店の売り上げでも1位になったということは、かなり売れているようだ。

『コロナ論』は、この新型コロナの幻影に振り回された日本社会を徹底的に客観視した本であり、日本社会の問題点を全角度から浮き上がらせた歴史史料となる。

経済と人間の実存を説明した最終章はすでに多くの人々の心を揺さぶったようだ。

わしは「本の力」を信じると言った。

「倍返し」すると言った。

『コロナ論』がこの調子で売れれば、「狂った公」を正常に戻すことが出来るかもしれない。

若者の活力を奪って、少しでも延命したいという老人ばかりじゃない!

心臓を動かし続けたいというだけの大人ばかりじゃない。

小林よしのりは若者の自由と、働く者たちの実存を守る!

そういう大人もいたということを、後世に証明しておく!

『コロナ論』発売日重版決定!!

(byよしりん企画・トッキー)

さっきの誤植のお知らせで、

「早く重版かかってほしい」と書いたら、即

「発売日重版決定」の知らせが!

わーすごい!

これからもっともっと浸透して、版を重ねてほしいです!!

誤植もちゃんと直るそうです。

(だからって、重版出るまで待つとか言わないでくださいね…)

橋下徹は羽鳥慎一に騙されたのか、騙されたふりをしたのか知らんけど、このままナアナアになっていきそうな気もするし、そもそも最初から期待もしてなかったし、やっぱり今の空気を変えるのはこれ、

『コロナ論』しかありません!!

コズミックホリステック医療・現代靈氣

吾であり宇宙である☆和して同せず  競争でなく共生を☆

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