Facebook・蛯名 健仁さん投稿記事 【News『真相』2021.7.8】
〜新型コロナウイルスとは?!〜
世界中の多数の機関が、SARS-COV-2の"存在証明はない"と回答しました。
また、変異株についても同様に
"存在証明はない"と回答しています…!!
■ https://note.com/tokyojapanf1/n/ncdab03362e85...
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マスメディアが日々報道する「SARS-COV-2」と「変異株」とはいったい何なのでしょうか?存在証明されていなければ、"妄想・虚言"となるのではないでしょうか?
存在証明するものが世界中のどこにも無いのですから!!
これはウイルスではなく、酸化グラフェンナノ粒子を混入させ弱体化させて、5Gを稼働したがゆえに顕れた、明らかなる計画的な"人災"、いいえ、"非常に巧妙で悪質な人類史に残る大規模犯罪"なのです!!
中国・武漢市より拡がったとされる新型コロナウイルス「SARS-COV-2」の感染と世界的なパンデミックの正体とは、「酸化グラフェンナノ粒子」&「5G」&「WHO」&「マスメディア」によって計画的に演出されたのです!
これは陰謀論ではなく陰謀そのものです!
スペインの専門家チームにより科学的検証がなされています!
ですから、マスク着用義務の必要性もない!3密を回避する必要性もない!
PCR検査する必要性もない!検温する必要性もない!消毒する必要性もない!
ワクチン接種する必要性もない!営業時短する必要性もない!
自宅待機する必要性もない!旅行自粛する必要性もない!ロックダウンする必要性もない!
まん延防止等重点措置の必要性もない!緊急事態宣言を発令する必要性もない!
すべては"虚偽"なのです!!それでもみんなで声を挙げなければいつまでも"茶番"は続けられるでしょう…最悪はワクチンパスポートを持たされるでしょう!
日本人よ!目を覚ましましょう!!
https://weekly-economist.mainichi.jp/articles/20200414/se1/00m/020/002000c 【新型コロナ禍を招いたのは「グローバリズム」だ=小林よしのり(漫画家)】より
小林よしのり氏・漫画家
2020年4月6日
企業改革経営者及び新事業挑戦者表彰式で、竹中平蔵金融・経済財政担当相(左)と話をする日産自動車のカルロス・ゴーン社長=首相官邸で2002年(平成14年)10月16日、草刈郁夫撮影
わしはかれこれ20年近くグローバリズムに反対してきた。グローバリズムは国境の壁を限りなく低くして、ヒト・モノ・カネ・サービスを世界中自由に行き来させるものである以上、当然ウイルスだって自由に国境を越えてくる。その危険性もずっと警告してきたが、誰も耳を貸さなかった。
それが今や新型コロナウイルスの脅威で、各国が国境の壁を限りなく高くして鎖国状態である。笑えるのは、欧州連合(EU)までが国境を封鎖し始めたことだ。そしてEUに強いられた緊縮財政策で医療機関を減らしてきたイタリアは、医療崩壊を起こしている。
新型コロナにはグローバルな対処法など存在せず、まさに国柄や国民性に合わせた、国家ごとの対策を採るしかなくなっている。
日本は歴史的に衛生観念が強い国で、幕末に来日した欧米人が口々に「世界一清潔な国」と感嘆したほどだ。あいさつにしてもキスやハグ、ビズといった濃厚接触でなく、他人と距離をとるお辞儀の文化を持つ。日本の国民性からすれば手洗いさえ徹底させれば、持病のある高齢者以外はそれほど恐れなくていい。
新型コロナは指定感染症2類相当で、医療崩壊をしなければ致死率は1%前後で収まるという。だが将来はエボラ出血熱のように、致死率が5%、10%を超える1類感染症が入ってくるかもしれない。グローバリストはその危険性を放置したまま、喉元過ぎればグローバリズムに戻せと主張するつもりだろうか?
わしは何も鎖国せよと言っているのではない。各国の国境と文化と安全保障を意識したインターナショナリズムにかじを切るべしと言っているのだ。新型コロナを教訓として、世界をそんな方向に変えていく外交ができないものだろうか。
https://weekly-economist.mainichi.jp/articles/20200714/se1/00m/020/002000c 【新型コロナウイルスはそもそも流行していなかった=小林よしのり(漫画家)】より
2020年7月6日
新型コロナウイルス(新コロ)に過去感染した人の率を調べる厚生労働省の抗体検査で、陽性反応は東京が0・1%、大阪で0・17%という結果が出た。なんと東京でたった1万4000人しか感染していない。そもそも新コロは日本では流行していなかったのだ。流行してもいない感染症のために自粛を強要して、経済を破壊し、東京都の貯金をほぼゼロにしてしまったのだから、あきれるしかない。
それでも懲りずにお上は「新しい生活様式」を押しつけて、客を半分しか入れてはならぬなどと経済を制限し続けているし、これに従順に従って、夏場にマスクをつけている人々の様子も、まさに天下の奇観である。
わしは最初から一貫して、新コロはインフルエンザより弱いから経済を回せ、指定感染症から外せと主張しているのだが、いまだに聞いてもらえない。
しかし抗体保有率が0・1%なら、1000人と会えばそのうち1人が過去感染者だという確率で、ましてや現在感染者と出会う確率はそれよりはるかに低い。しかも仮にそんな希少な現在感染者と濃厚接触しても、感染者が他人にうつす確率はさらに5人に1人だから、我々が感染する確率は極めて低い。
テレビで感染者数を毎日報じるから、抗体陽性率0・1%と知ってもまだ人々ははやっている錯覚に陥ったままなのだろう。東京で昨日は30人、今日は40人といっても、毎日の交通事故の負傷者より少ない微々たる数なのに、誰もそれに気づかないのだ。
恐怖は人間から科学的、合理的な思考を奪い、古代の蘇民将来の札や、中世のアマビエの札の代わりに、現代の日本人はマスクを口に張り付けて、今後も単なる風邪におびえて暮らすらしいから、古代人より退化しているのではないかといぶかしむしかない。
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