ムーミン谷の言葉@LillaMy_word
人に好かれたいからって自分を変えちゃダメ。
それでは結局いつか離れて行ってしまうから。
ありのままのあなたを好きになってくれる人が必ずいるわ。
Facebook・近藤裕子 さん投稿記事 《 幽鳥弄真如 》
ゆうちょう しんにょを もてあそぶ
真如〉とは 自分の心の中にある ありのままの自分 という意味でしょうか。
人は 正しさを追い求めて 却って 苦しみ 自分を見失うことになります。。
それは 〈正しさ〉には 絶対の定義も答えもないからです。
〈接心〉という言葉があります。ありのままの自分と 向き合うことです。
人には 生まれながらに すでに正しさを持っていることに気づけば良いのです。
山奥に棲む鳥の自由な鳴き声はまるで 宇宙を 謳歌しているように聞こえます。
自分の素晴らしさに 気付き 自分を受け入れて あるがままの 自分らしさを 生きて行きましょう。
Facebook・ごとう 孝二さん投稿記事 「自分の感情を全肯定すると癒される」
「受け入れ、 認め、 ゆるし、 愛する」たった4つの言葉で、自分の不安やモヤモヤを全肯定していく言霊メソッド(まなゆい)です。
「私は、〔 〕と思った自分を受け入れ、認め、ゆるし、愛しています」
不安や迷いなど、気持ちがモヤモヤしたとき、自分のありのままの気持ちをそのまま空欄に入れて、つぶやきます。
すると、新たな感情が湧き上がってきます。その感情も、そのまま空欄に入れてつぶやきます。繰り返し繰り返し、自分の気持ちを全肯定。湧き上がる感情をひたすら全肯定。
すると、あら不思議!最後に希望の言葉が出てきます。
そう。それはまるで「パンドラの箱」のよう。箱の奥には、希望が隠れていたのです!
まなゆいをこんな風に使ってます。家に帰ると台所がくっちゃくちゃ。
(あ〜、また洗い物が溜まってるよ!)
心がモヤモヤ。頭はイライラ。(なんで、家のことやってないの!)心に怒りが湧いてきます。そんなとき、僕はまなゆいを使います。
「家事がやってなくてイライラすると思った自分を受け入れ、認め、ゆるし、愛しています」すると、新たな気持ちが湧いてきます。
「家にいるんだから家事をすべきだろと思った自分を受け入れ、認め、ゆるし、愛しています」次に湧いてきた気持ち…。
「だってさ、私は外で働いて帰ってきたんだよ!と思った自分を受け入れ、認め、ゆるし、愛しています」次に湧いてきた気持ち…。
「あ〜、でも彼女は彼女で忙しかったのかもしれないな、と思った自分を受け入れ、認め、ゆるし、愛しています」次に湧いてきた気持ち…。
「相手に自分の正解を押しつけちゃ夫婦やってくの苦しくなるよねと思った自分を受け入れ、認め、ゆるし、愛しています」次に湧いてきた気持ち…。
「きれいな台所でご飯をつくってもらいたかったんだよね、と思った自分を受け入れ、認め、ゆるし、愛しています」次に湧いてきた気持ち…。
「そうか、じゃあ自分が洗い物をやればいいんじゃない?怒ることないよねと思った自分を受け入れ、認め、ゆるし、愛しています」こうして僕は、黙々と洗い物を始めます。
まず、自分の負の感情を吐き出すでしょ。
でも、一人で負の感情をつぶやいてたら、どんどん心が暗くなるよね。
で、負の感情の最後に「受け入れ、認め、ゆるし、愛しています」とつぶやくと、どこか「自分自身」と切り離された感じがするの。
「受け入れ、認め、ゆるし、愛しています」という言葉で、自分と感情を切り離すわけね。
で、その気持ちを客観視して、全部受け止める。
聞いてくれるカウンセラーがいなくても、自分で受け止めちゃうの。
だれかが受容してくれなくても、自分で全受容しちゃうわけ。カウンセラーいらないじゃん!いつでもどこでもカウンセリングタイムじゃん!
おぉぉぉっ!「まなゆい」ってスゴーーーい!
自分を許して愛してはじめて周りも許し愛せる♡
どんな自分も受けいれ認めゆるし愛していく。
いろんな人を、ものごとを、出会いを、自然を、世界を、受けいれ認めゆるし愛していく。
その未来は 家庭も職場も地域も世界も受けいれあい、認め合い、ゆるし合い、愛しあっている、平和な世界。
そして平和だからこそ、みんなが十分に魅力や才能を分かち合っている
創造的な世界へつながっていると感じています。
一人ひとりが生まれてきたことを喜び、「響き合う・生かし合う・分かち合う」
世界が広がっていくことを願い、「まなゆい」をお伝えしています。
自分の魅力や才能をこの世界で分かち合いたい時、創造力を解き放ちたい時、内面を平和で満たしたい時、自分の感情を全て受け入れ、認め、許し、愛していくだけです。
出典:小玉泰子まなゆいメソッドより。
Facebook・Yoshitane Akiyamaさん投稿記事
私がマス苦をしないのは子どもたちをマス苦から解放したい、同調圧力に加担したくないと思うからです。勿論、各自の自由意思に基づく選択も大切で尊重したいと思っています。皆さまがご自分らしい選択・表現をされ、歓びに満ちた世界になりますことを祈っております♪
Facebook・Yuriko Ohno さん投稿記事
電信柱さんの栄転をねがっても、なかなか叶わないので、ついにした決心は?
https://ameblo.jp/iunityyuri/entry-12673264714.html?fbclid=IwAR1Yd2M6ORtpKNKLDttfDhnS8aH1VO7NmDMdb0VvShSjJz0OywHvXLcaeCE【電信柱と私。そして、断捨離】
フェイスブックを読んで下さっている方は、ご存知ですが、私は富士山フェチで、富士山が大大好きなんです。
今、住んでいる葉山は、もともと私の実家で、二階の窓から富士山が見えるのが自慢でした。
でもでも、ちょうど富士山が見える方向のど真ん中に電信柱がドーンと立っているのです。
そうこんなふうに。
職場のいやな上司が栄転しますようにと、彼の幸せを祈ったら、その人が転勤してとても楽になったという事実があります。
古代の叡智は、相手のために祈ることは、自分のための祈りと同じ。確かに、道理が通っています。
相手の幸せを祈れば、物事は良いように展開するわけで、私は長年、電信柱の幸せと栄転を祈ってきましたが、なかなか結果がでません。
そこで思いついたのが「相手を変えようとするのではなく、自分が変わればいい」という、もう一つの古代の教えです。
ステイホームが続く中、降りてきたインスピレーションは、「そうだ、電信柱のないところに、窓をつくろう!」でした。
相手を変えるのではなく自分が変わる!
ついに、ここに穴をあければ「Without 電信柱で富士山が見えるはず」というところに、窓を作ったのです。
これで見えなかったら最悪だったのですが、結果は?よかったあ! ばんざーい!
相手を変えるのではなく自分が変われば世界は変わる。
自由自在に変われるのは、自分だけですと、リフォームにこじつけてみました。
この窓作りがきっかけのリフォーム。我が家も木造築32年で外壁も破風もボロくなり、改築の潮時でした。
3月からスタートした強制終了の強制断捨離は続いています。本当に、ゴミに囲まれて生活していたんですね。
家と自分自身の内面は呼応しています。私の内側のゴミもどんどん「ガラ袋」にいれて捨てている最中。
建築家がよく言う通り、「スペースは力」です。
捨てることが快感!にはまだなりませんが、新しいものも買ったとたんにそれは「ゴミ予備軍」であることがわかり、衝動買いが激減しました。
ひっこしやリフォームは、人生の節目、エネルギーがシフトする時に重なります。
私もリニューアルです。
Facebook・相田 公弘さん投稿記事
中国の歴史書「列子」に、面白いお話がありました。
今から2500年ほど前に書かれた書物ですが、今の世でも通ずる学びがありますね♪
_______
酔っぱらいが車から落ちた時、けがはしても死ぬほどのことはない。
同じ人間のからだでも酔った時は軽くてすむのはなぜか。無心の境地にいるからである。
車に乗ったのも知らない、落ちるのも知らない。死ぬのがこわいとか、落ちるのが恐ろしいとか考えない。だから、車から落ちる時、恐怖心がないのだ。酔いがもたらす無心の境地でさえこうなのだ。まして天によって心の調和を得たならば・・・。聖人は生死、利害を超越し、自分を天にあずけている。だから傷つくことがないのだ。
_______
「中国の思想 [Ⅵ] 老子・列子」松枝茂夫+竹内好(監修)徳間書店より
_______
恐怖心や不安をかかえている状態のとき、人は集中できなくなるそうです。
「これをしたら怒られるかもしれない」と思って行動するとき、大体怒られるような結果になります(笑)
1対1で話すときはいつもと同じように話せる人でも、1000人の前で話せと言われたらいつものパフォーマンスが出せないかもしれません。
スポーツの世界でも、ここぞというときに決める人と、決められない人がいますが、それは集中できるかどうかです。
周りの環境や試合の状況で緊張や不安をかかえてしまったら、打てるものも打てません。
しかし、スッと集中できるようになると、まさに無心の状態になりますので、いつも出来ていることが難なく出来るようになりますね♪
まるで、1対1で話しているときのように(😊)b
ということで、スッと集中できるようにしましょうね♪
「おいおいっ!どうやって!?」
はいっ!
集中は、訓練で高められるそうです。
だから昔の人は、座禅や瞑想を大事にしていたのかもしれませんね♪
吉田松陰さんが子供のころ、本を読んでいるとき顔に蚊がとまって、顔をかいたら殴られたというエピソードがありますが、
顔をかくことに怒ったのではなく、集中力を高めるために怒ったのでしょう。
ここぞというときに決める集中力、高めていきたいですね(*^_^*)
※魂が震える話より
0コメント